JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年07月

    2022年8月25日に、レクサスのISに、481PS/7,100rpm、54.5kg・m/4,800rpmを発揮する5.0リッターV8エンジンを搭載した「IS500 F SPORT Performance」が国内導入されることになりました。


    ボンネット、フロントフェンダー、フロントバンパー、リアバンパーガーニッシュのデザインが変わり、専用のアルミホイールに専用ボディーカラー(チタニウムカーバイドグレー)が与えられ、インテリアもシートなどが専用品となります。

    パフォーマンス面では5.0リッターV8エンジン、トラコンの味付け変更、専用コイルスプリング、リア側にパフォーマンスダンパー採用、トルセンLSD、大径ブレーキローター等々…タイヤサイズはF:235/40R19、R:265/35R19ですって。


    EVで大騒ぎしているこの時代にV8エンジンとは、レクサスおかしい(褒め言葉)。いいぞもっとやれ!

    海外では既に販売されているので、どのように受け止められているか反応を見てみましょう。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・今後10年以内に突入するであろうEV時代において、このレクサスIS500は大きな価値を持つと思う。ドイツ車と違って、10年後もちゃんと走ってるだろうしな。
     ↑真実だ。中古のレクサスISFの価格が全てを物語っている。




    ・テスラに乗ってたけど、おそらく最後になるであろうこのV8に乗り換えたよ。バンクーバーのガソリン価格は恐ろしく高いけど、それでもこのクルマを愛している。テスラと比べると、このV8の音はそれだけでお金を払う価値がある。




    ・ライバルほど速くはないかもしれないけど、自分にとっては見た目もサウンドも素晴らしい。社外のマフラーに替えたらどんな音がするんだろう。




    ・レクサスがこの時代、こんなオールドスクールで宝石みたいなクルマを出したことに脱帽するよ。ターボでもAWDでもない。素晴らしい!




    ・インテリアが時代遅れって言ってるけど、そんなの気にするやついるか?十分にモダンで高品質だよ。こいつはアホほどグッドルッキングなV8スポーツセダンなんだぞ。しかしいいサウンドだな。気に入った!
     ↑唯一の不満はフロントグリルくらいだ。




    ・少なくとも10年間は、このレクサスIS500の価値は落ちないだろうね。自分はいつになっても、電子制御のほとんどないNAのV8に乗っていたいな。




    ・レクサスIS500が徹頭徹尾気に入った!自分と、自分の家族にぴったりのクルマだよ。燃費と値段を除いてだけど…




    ・幸運なことに、このレクサスIS500をサーキットで試乗する機会に恵まれた。このクルマには魂があるね。このIS500に乗るまで、運転していて興奮するということはなかったよ。見た目もかっこいいよねぇ。




    ・リミテッドエディションはかっこいいな。ドライバーが望むものが全てある。




    ・自分としては、このレクサスIS500はこのクラスの中で一番エキサイティングなクルマだと思う。輝かしいV8の音が最高だね。レクサスの伝説的な信頼性は言うまでもないけど、日本のクルマは最高だよ。リセールが期待できない、信頼性の低いドイツ車で時間を無駄にするより、絶対レクサスの方がいいと思うな。個人的にはLC500の方が好きだけど、このISも検討に値するクルマだと思う。レクサスはいつものように、素晴らしい仕事をしたね。




    ・NAのV8、素晴らしいサウンド、素晴らしいインテリア、良い乗り心地、高い製造品質…あとはMTがあれば最高だった。でも、トランスミッションの問題はどうにかなるだろう。IS-Fにはスーパーチャージャーキットがあったから、このクルマにも絶対スーパーチャージャーを付ける余地があるはずだ。
     ↑このIS500にマニュアルを設定するのは、レクサスのスタイルじゃないよ。自動車メーカーはクルマをあるべき姿に仕立てるもんだ。それに、このオートマの出来は全く悪くないよ!




    ・本当にクールな見た目のクルマだな。それにこの背後にあるエンジニアリングは、現代の他のクルマでは手に入れることができないものだ。しかし、インテリアは同クラスの他のクルマより10年遅れているよ。




    ・インテリアを現代的にアップデートして、6速MTのオプションを設定しさえすれば、このレクサスIS500は完璧なクルマになる。




    ・このクルマは、E39のBMWのM5と同じ精神を持っているようだ。現実的で、実用的で、そしてソウルフルだよ。




    ・ZF製の8速ATか6速MTが搭載されていれば、このクルマはもっと完璧になっただろうな。




    ・レクサスGS-Fの時と同じように、新車で買おうとするとえらく高くつく。3年後、リース上がりの中古車が出てくるからそれを買う方がいいよ。すばらしいエンジンと懐かしさのおかげで、きっと長く楽しめるはずだ!
     ↑中古でも高価だと思うよ。レクサスISFは2010年あたりのデビューだったけど、まだ4万ドル超えているくらいだし。




    ・レクサスIS500プレミアムを所有して1週間経った。このクルマは自分が望んていた通りかそれ以上だよ!もしこのクルマの購入を考えている人がいるなら、このレビュー動画は100%的を射ているから参考にした方がいい。エンジンをかける時とドライブしている時の気分はもうたまらないね。水曜日に営業マンに電話して、木曜日に頭金を払って、金曜日に買いに行って、土日で1,360km走って家に帰ってきたんだ。このクルマは買うべきだよ!



    ・2008年のレクサスIS-Fを思い出させるIS500が大好きだ。このクルマのV8は素晴らしいよ。この手のクルマとしては最後の者になるだろうけど、ディーラーのプレミア価格の上乗せがひどすぎて、ほとんどの人にとっては手頃とは言えない値段になっているね。




    ・このクルマがとても気に入ったよ!ルックスもサウンドも素晴らしいね。インテリアが古く見えたとしても気にしないよ。




    ・ヤマハとレクサスの共同開発のエンジンなのかな?5.0リッターのクロスプレーンV8で、レッドゾーンが7,200rpmからか。素晴らしいね。




    ・美しいクルマに美しいボディーカラーだ。レクサスはいつでも素晴らしい。最近は特にすごいな。




    ・2016年式のBMWのM4を持ってた。運転するのは楽しいクルマだったけど、オイル漏れとかの多くの問題を抱えていたんだ。ドイツ車よりもレクサスIS500の方が良さそうだ。唯一欲しいドイツ車はポルシェ911SCなんだけど、ディーラーはメーカー希望小売価格に2万ドルもプレミアを載せてるし、納期が1年以上かかるみたいなんだよな。




    ・IS500に試乗したけど、LC500よりも静かでがっかりしたよ。でも高回転まで回すと、それなりに良い吸気音はするけどね。自分としては、もっと排気音がうるさくてもいいんだけど。




    ・これは素晴らしいクルマだよ。長期的に見ればお手頃だ。20年はもつことが分かっているし、リセールが期待できるのもみんな知ってるしね。




    ・もしこれにマニュアルの設定があれば、今乗っているBMWのM2コンペティションからの乗り換えを考えるんだけどなぁ。しかしカッコいいクルマだなぁ!




    あちらの方々はマジでV8が大好きなんです。それはもうDNAに組み込まれているレベルで。なので、V8搭載のIS500も好意的に受け入れられているのでしょう。

    これからきっとBMWやメルセデスと比較される事が多くなると思いますが、注意すべきなのは、IS500は「M」や「AMG」と比べるべきではない、という事です。

    IS500は通常の5シリーズやEクラスと同じラインのクルマであって、ハードコアなモデルではありませんからね。それはIS-Fの領域です。

    管理人には買えないクルマですけれども、この時期にこういうのを出してくれるのはとても嬉しいことです。






    トミカ No.100 レクサス IS 350 F SPORT 箱
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2014-03-15




    トミカ No.107 レクサス IS F CCS-R (箱)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2012-12-15


    世界中のクルマ好きが注目している新型シビックタイプR。スペック等の詳細が公開されるのが待ち遠しいです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・どの自動車メーカーもEUの基準に適合するために必死になっている中、ホンダがまだマニュアル車を作ってくれるのは素晴らしい事だ。




    ・この新型シビックタイプRのデザインが大好きだ。前世代のものほど子供っぽくなくて、目立つけど十分グッドルッキングだね。
     ↑完全に同意する。自分もクルマのデザインはシンプルな方が好きだよ。最近のシビック(特にタイプR)は、自分としては乱雑なデザインに見える。ホンダのデザイナーは、未来的かつアグレッシブに見せるために一生懸命努力したんだろうけどね。新型はもっとエレガントに見える。




    ・シンプルになったデザインが気に入ったよ。走りを意識したスタイルで、エレガントがつスポーティーだ。




    ・前のモデルよりも賢明なデザインになったね。このインテリアが気に入った。シンプルになって素晴らしい見た目になったね。ホットハッチはVWとメルセデスに限ると思っていたけど、このクルマも悪くないようだ。




    ・控えめなのが好みで、自分のクルマはスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)なのが好ましいと思ってる。初代のシビックタイプRは良かったよね。パワーではなく、バイクみたいなエンジンの回り方が良かったよ。




    ・奇妙だけど、この新型シビックタイプRはレトロかつモダンに見える。マジでグッドルッキングなクルマだね。




    ・ワイドなホイールアーチ、ワイド&ローなスタンス、それからシンプルでエレガントなデザインはEK9シビックタイプRを思い起こさせる。すっかり恋に落ちてしまったようだ。




    ・新型シビックタイプRが気に入ったよ。アグレッシブに見えるけど、前のモデルよりやり過ぎ感がないね。




    ・良いアップデートだ。角が減って曲線が増えた。とてもクリーンに見えるね。




    ・見た目が気に入った。前のも好きだったけど、あまりにもボーイレーサーすぎた。4WDと黒いカーペットと、ちゃんと倒せるシートが付くともっと良かったんだけどな。それはさておき、素晴らしいクルマになったようだね。




    ・このルックスがいいね。前のモデルはリアエンドのデザインがぐちゃぐちゃだったから、買うのを検討すらしなかった。新型はとても良くなったね。




    ・今までで最もグッドルッキングなタイプRかもしれない。フロントエンドのデザインが気に入った。




    ・前世代とは違って、ちょっと気になるクルマだな。4ドアだし、日常使いもサーキットもどっちもいけそうだ。




    ・この新型シビックタイプR、かなり高い確率で買うかもしれない。前世代のは見た目がハデすぎて、買う気にならなかった。シビックは上品なクルマで、常にライバルよりも優れたドライビングダイナミクスを持っていた。自分の意見では、タイプRは上品さを保つ必要があると思う。ハデなボディキットはアフターマーケットに任せておけばいいんだよ。




    ・このクルマは将来、素晴らしいクラシックカーになるような気がする。なんて素敵なクルマなんだろう。




    ・走行性能は良くなっていると思うけど、少しソフトになったね。前のモデルのとんでもないルックスの方が好みだったよ。




    ・最高ではないにしても、とてもかっこいい!でも、自分は2ドアかもう少し短いシャーシが良かった。そうすれば狭い路地でも走りやすかっただろうし、手動のハンドブレーキも意味があっただろうな。




    ・ホンダは3ドアハッチバックも作るべきだった。でも、この新しいスタイリングはとても好きだ。前のモデルのホットウィールみたいなのより断然いい。




    ・このクルマのフロントエンドとインテリアが気に入ったよ。リア回りも、フロントと同様にトーンダウンすればもっと良かったな。




    ・自分は40歳なもので、前世代のシビックタイプRのデザインは自分にとってちょっと極端すぎた。でも新型は良さそうだね。ショールームで見られるのを楽しみにしているよ。





    この動画に付いているコメントでは、トーンダウンしたデザインを好む人の方が多かったです。管理人もどちらかというと、新型の方が好きですね。



    ↑↑↑①はこちら↑↑↑



    ↑↑↑②はこちら↑↑↑










    最近…というか、販売している当時も管理人が住んでいる地域ではあまり見なかったような…

    GTOの弟分として1994年にデビューしたFTOは、FFスペシャリティークーペの位置にありました。

    エンジンはMIVEC付き2リッターV6の6A12(200PS、20.4kg-m)、MIVECなし2リッターV6の6A12(180PS、19.5kg-m)、シングルカム1.8リッター直4の4G93(125PS、16.5kg-m)の3種類から選ぶことができ、トランスミッションは4AT、5AT、5MTが用意されていました。

    当時はV6で重いとかフロントヘビーとか言われていましたが、一番重いGPXの5ATでも1,210kgだそうでして。今では軽い部類のクルマですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・正直な所、FTOは今作られているどの三菱車よりも優れている…
     ↑昔の三菱車に勝る現行の三菱車はないな。
     ↑三菱ミラージュのオーナーとして言わせてもらうと、このコメントは100%正しい。
     ↑エクリプスクロスを見るたびに心が痛くなる。ありがたいことに、うちの半径40km圏内には3台もいやがる。




    ・FTOのルックスは素晴らしいな。そういえば、グランツーリスモにはディーラーにあるけど買えない(レースに勝つともらえる)レース仕様のFTOが出てたな。




    ・そういえば昔、近所にFTOに乗ってるイギリス人の老夫婦がいたよ。とてもいい人たちで、アイスクリームをくれたり見放されたよその飼い犬の世話をしたりしてたっけな。
     ↑まるでFTOみたいに、静かで信頼できる夫婦だったんだな。




    ・これは90年代JDMシーンの最高の形の一つだ。クルマとしての欠点はあるけど、見た目の美しさという点では絶対に素晴らしかったと思う。デザイナーも誇りに思ってるんじゃないかな。




    ・FTOの見た目が好きだな。キュートなのにアグレッシブだ。グランツーリスモでライセンスを取るのに、FTOでイラつく事になるのも大好きだ。ちょっと前にプレイしてみたけど、相変わらずうんざりするね。




    ・初代グランツーリスモではFTOがお気に入りだったよ。ライセンステストでFTおに乗ることになるのは、B級ライセンスでディープバレーを走るやつだ。日本vs英国カップで勝つと、レース仕様の4WDのFTOがもらえた。クソほどかっこいいしめちゃめちゃ速かったよな。




    ・FTOは大好きだけど、FFではなくFRだったらもっと良かっただろうな。




    ・このFTOのGPXに乗ったことがある。MIVEC(VTECみたいなもん)が付いているやつだ。8,000rpmまで回って、200馬力も出るんだ。一番驚いたのはステアリングだな。軽いのに、フィードバックがちゃんとある。AT車の方が多いのが残念だ。あとサビやすいことも。




    ・当時、三菱は小排気量のV6エンジンを大切にしていたよな。このFTOとほぼ同時期に、1.6リッターのV6を搭載するランサーがあったはずだ。うちの国では以前はよく見かけたが、最近は全く見ないな。ほとんど錆びてしまったと思う。200馬力くらいののそこそこ速いやつもあったよなぁ。
     ↑パジェロの3.5リッターV6はよかったなぁ。
     ↑三菱が小さな1.6リッターのV6と、でかい3.2リッターの直4(ディーゼルターボの4M41)の両方を作ってたってのは面白い。
     ↑マツダも当時は似たような感じだった。2リッターのV6があったよな。あれは日本における税務上の問題らしいな。




    ・このFTOを直管にした時の音は素晴らしい。少なくとも、このクルマを好きになる理由の1つになり得る。あと、フェラーリF50みたいなフラッシュマウントのヘッドライトも素敵だよな。




    ・最近、初代グランツーリスモを最初から最後までプレイしたよ。30歳以上ならライセンステストは簡単だな。12歳の時はけっこう手こずったけどね。




    ・この小さなクルマからはザガートのバイブスが感じられる。気に入った。特にリアエンドがいいね。




    ・JDM市場において過小評価されているクルマだ。本当に残念な事に、FTOはアメリカで販売されなかったんだ…




    ・初代グランツーリスモのGTLMバージョンのFTOを覚えてる。400馬力で4WDだったから、タイトなサーキットでとても役に立ったよ。




    ・ここに書かれているグランツーリスモに関する不満には完全に同意する。確かに、ライセンステストでFTOに乗るのはマジで悪夢だった。




    ・初代グランツーリスモで初めてFTOを見た時の事を覚えてるよ。「お!カッコいいクルマがあるな。え、待って。FF?マジかよ。まあいいや、別なの探そう」ってね。自分にとって、FFなのに後輪駆動っぽく見せているクルマほどがっかりするものはない。最終型のセリカとかね。




    ・このクルマのフロントはフェラーリの550マラネロに似ていて、リアはアルファロメオのGTVに似ているとずっと思ってた。いろんなレースゲームを思い出すなぁ。




    ・サムネを見た時、「あ、小さいV6が載ってるグランツーリスモに出てたJDMカーだ」って思った。




    ・このクルマはとても美しく、そして完全に90年代って感じがするな。




    ・FTOのエキゾーストノートはまともだな。いや、かなりいいな。





    いかにもアメリカでウケそうなデザインなのに、なぜアメリカで売らなかったのか…
    そして日本でしか売ってないのにこんなに認知度が高いのは、グランツーリスモのおかげみたいですね。すげえなグランツーリスモ。









    人気+半導体不足で、注文受付停止(2022年7月時点)となってしまったレクサスLX600。

    性能よりも内装よりも、グリルのでかさに目が行って仕方ないと思っていましたが、それは海外でも同じようで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おいおい、グリルが小さいんじゃないか?もっとデカくすればいいのに。
     ↑ああ本当にな。フロントガラスを覆い尽くすくらいにしようぜ。
     ↑ヘッドライトもミニチュアのグリルにするのはどう?
     ↑もういっそ車体全体をグリルにしてしまえ。




    ・このフロントエンドは母親でなければ愛せないだろう。このグリルなら、行く手を遮る小型車を飲み込めそうだ。




    ・グレーにグレーを重ねたグレーしかないインテリアは気が滅入るなぁ。




    ・大きいけど長さはないんだな。巨大化した4ランナー(ハイラックスサーフに相当するトヨタのSUV)みたいだよ。




    ・新型の7枚刃のかみそりかな。




    ・レクサスのスタイリングがメルセデスの型落ちみたいだった時は、アウディに似たグリルが付いていた。そして今、大惨事になった。




    ・フロントグリルはジレット(かみそりのメーカー)から着想を得たに違いない。リアはダッジデュランゴに似ているな。




    ・センターコンソールのデザインはとてもバラバラに見える。やり直した方がいいレベル。




    ・今のカリフォルニアだと、ガソリン満タンにするのに200ドルかかるね。




    ・自分はランドクルーザーの方が好きだな。レクサスバッジは派手が過ぎるよ。
     ↑ほとんどの人はこれがランドクルーザーだと知らないだろうな。




    ・うちの97歳の母親でさえ、このレクサスのグリルを見て愕然としていたぞ。




    ・宇宙空母ギャラクティカ(Battlestar Galactica)のサイロン(Cylon)を調べてみてくれ。そうすればフロントエンドのデザインがどこから来たのかが分かるよ。




    ・エレガントなデザインはどうした?これがラグジュアリーを表現しているとでも?このグリルはひどいよ。




    ・確かに最近の景気はひどく悪いようだ。レクサスでさえ、グリルをチーズおろし金で代用しなきゃないみたいだしな。




    ・ランドクルーザー!レクサスのデザイン言語(特にフロントグリル)が切り替わるのが待ちきれないよ。




    ・トヨタはこれをレクサスLX350と名付けるべきだった(管理人注:6リッターエンジンではなく、3.5リッターのV6ツインターボ搭載だから)




    ・レクサスはBMWの新しいフロントエンドの真似をしようとしているのか?ひどいなぁ。




    ・インテリアはこの価格帯にしちゃ安っぽすぎないか。




    ・このグリルは広すぎる。独自の郵便番号が必要なんじゃないか。




    ・まあ、ホットケーキみたいに爆売れするだろうな。






    ひどい言われようでワロタ。久々に爆笑しながら翻訳しました。まあ、デザインは好きずきですから…

    しかし、こんな重たいクルマを3.5リッターのV6ツインターボ+10速ATで引っ張るなんて、エンジンと駆動系のストレスがすごそう。









    このインテグラ、タイプRでもなくタイプSでもなく、2.0iSをあえてノーマルのまま、車高を下げるだけで乗りたい…!

    あちらではホンダの上級ブランドのアキュラから、RSXという名前で売られていたそうです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・クルマのフロントエンドをグリルが占領していない、古き良き時代だ!




    ・このモデルは、日本市場ではインテグラの名前で売られていたよ。今でも見劣りしないタイムレスなクルマだなぁ。




    ・ホンダはこのインテグラをもって「ハイクラスな通勤用のベーシックなクルマ」という概念を世間に理解させたんだ。離れて見るとシビッククーペと見分けがつかなかったけど。




    ・このRSXはクールなアキュラだ。特に変にいじってない、ノーマル状態のがいいね。




    ・2006年式のインテグラタイプSを持ってる。すぐに手放すつもりはないよ。今でも運転が楽しいクルマだよ!




    ・タイプSの6速MTはとても速かったなぁ。




    ・当時がとても懐かしいよ。まさにこのモデルを、高校の時に新車で買ったんだ。もちろん両親の助けを借りたけどね。2002年式、アキュラRSXタイプSのアークティックブルー。20年経った今も乗ってるけど、エンジンはオリジナルのままだよ。




    ・K20A2はホンダが作った最高のエンジンの1つだ。





    ・2005年式のアキュラRSXタイプSを持ってる。可能な限りこいつを維持していこうと思ってるよ。このクルマ以上に惹かれるクルマがないんだ。




    ・初めてのクルマは2003年式のこのインテグラの5速MTだった。これもそのうちコレクターズカーになるんだろうな。いいクルマだったよ。




    ・2016年に40万キロ超の2004年式インテグラを買った。今でもまだスムーズに動いているよ。内装は傷んでいるけど、いつでもエンジンはかかるし行きたい所にはどこへでも行ける。




    ・2004年からずっとこのインテグラに乗ってる。36万キロをこえているけど、毎日のアシとして乗ってるよ。90~00年代のホンダの技術は素晴らしいね。壊れても直すのは簡単だし、信頼性がとても高い。




    ・ホンダやアキュラがこういうクルマをまた作ってくれればいいのにな。このRSXが20年も前のクルマだなんて信じられないよ。




    ・このRSXがデビューした時の事をよく覚えてる。当時は16歳だった。このクルマがめっちゃ欲しかったよ。




    ・なんてクールな小さいクルマだ。アキュラは何年にも渡って魂を失ったようだ。このRSX以降にね。




    ・3年前、初めてのクルマとして2002年式のシルバーのアキュラRSXを選んだ。我ながら素晴らしい決断だったよ。




    ・今乗ってる2006年式のRSXタイプSはとても信頼性が高い。ぼちぼち30万キロだよ。




    ・こんな軽いクルマで200馬力か…おいしそう。
    (管理人注:アキュラRSXのタイプSには、高出力型のK20A2が搭載されていた)




    ・2004年式のRSXを新車で買って、もう28万キロ走った。それでも8,000rpmまで回せるんだ。シートがボロくなってて交換しなきゃないし、いつかはエンジンも載せ替えなきゃないけど手放すつもりはないね。




    ・この控えめさは、現行インテグラにも見習ってほしい。





    このモデルのインテグラ、かつてはタイプR以外は誰も欲しがらなかったのに、今では中古が高くなってます。2.0iSですら、MTだと100万を超えるんですからねぇ…



















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