JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年07月

    国内未導入の、「スバルアウトバック ウィルダネス」に対する海外の反応です。

    国内仕様のレガシィアウトバックは1.8Lターボなのに対し、こちらは2.4LターボのFA24型水平対向4気筒が搭載されています。出力は263PS/5,600rpm、38.3kgf・m/2,000-4,800rpmを発揮。あちらではトレーラーを引っ張る能力が必要なため、さすがに1.8Lターボじゃ足りんという事ですね。

    ちなみに妙に高い車高はメーカー純正。国内仕様のアウトバックの最低地上高は213mmなのに対し、こちらは9.5インチ(241mm)とリフトアップされています。組み合わされるタイヤは225/65R17のヨコハマジオランダーA/Tで、ワイルド感を更に高めています。

    ほしい(懇願)











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・毎年少なくとも30cmくらいの雪が降る地域に住んでいるから、うちの近所でも人気がありそうだ。道路から家までの私道が未舗装の砂利道で、でも快適に通勤したいって人には完璧なクルマだね。




    ・東ヨーロッパでは、アウトバックは密輸業者のクルマとして知られているよ。ロシアやベラルーシから酒とかタバコとかを密輸する人達はアウトバックを好むんだ。警察の目をくらますために、道路を飛ばさずにオフロードを走るからね。




    ・先週、アウトバックウィルダネスを購入したよ。このリフトアップされたワゴンはパワーがあってハンドリングが良くて、驚くほど楽しい!ほどほどのパワーの普通のクルマしか乗ったことがなかったから、アウトバックのターボは爽快だね!




    ・ようやく自動車メーカーは、オフロードモデルに適切なサイズのホイールを付けるようになったか。RAV4のTRDバージョンとランドローバーディフェンダーはどちらも、オフロードモデルとしては大きすぎるホイールが付いているよ。 




    ・「マッスルなスタイリング」とは?「黒樹脂パーツをあちこちに付ける」って事を意味するのか?
     ↑新型WRXも同じだよな。
     ↑平均的な消費者にとってはそうなんだろうな。
     ↑[動画主]現代において、「オフロードスタイリング」とはそういう事です。




    ・ちょうど注文したところだ。試乗してみたらマジで良かったよ。自分はスバルが大嫌いだったからトヨタ4ランナー(ハイラックスサーフに相当)に乗ろうと思ってたんだけど、自分の中でスバルが勝ってしまった。まあ、トラックはもう1台持ってるから、2台もいらないしね。




    ・ボンネットの上の艶消し塗装が気に入った。太陽の反射が抑えられて運転しやすくなりそうだ。




    ・スバルのアウトバックは優れたオフローダーで、非常に有能だよ。4WDシステムはとても先進的で、間違いなく急な丘を登ったり険しいトレイルを走ったりすることができる。トヨタ4ランナーと競合する可能性さえあるね。見た目がワゴンだからって過小評価するべきではないね。




    ・あんまり関係ないかもだけど、自分は普通のスバルアウトバックにこのヨコハマジオランダーA/Tを履かせているよ。驚異的なタイヤだね。雪やトレイルに適していて、全ての地形で路面をしっかりグリップしてくれる。それなりに静かだしね。
     ↑俺も昔、古いフォレスターに履かせてたよ。ヨコハマジオランダーA/Tは最高のオールテレーンタイヤだ。




    ・良いレビュー動画だった。数か月前にこれと同じクルマを買ったよ。街中では速く、未舗装路では楽しく走る事ができるよ。




    ・自分はスバルクロストレック(スバルXVの海外での名前)とJeepラングラーのルビコンを持ってる。ガチのオフロードを走る時以外は、Jeepに乗ることがない。スバルはすごいな。




    ・このクルマのコンセプトは、前にWRXに乗ってた時に考えていたものだ!適度にオフロードが走れるけどクローリングをするほどではなくて、わだちのある林道を抜けてキャンプに行けるクルマが欲しかったんだ。だから、WRXのエンジンをアウトバックかクロストレックに搭載したらいいだろうなと思ってた。マジでこのクルマが欲しい!




    ・自分が日本車を好むたった一つの理由は、日本の自動車メーカーが本当にテーマとディテールを大切にしているからだ。他の自動車メーカーとは違うよ。




    ・CVTになる前のレガシィアウトバックに乗ってたよ。トレイル、泥、雪、どんな所でもためらわずに走る事ができた。




    ・気に入った!素晴らしいクルマだな。自分は絶対にこのアウトバックウィルダネスを買うよ。まさにこの色が欲しい!



    ・スバルのSUVのラインナップが大好きだ。しかし、このウィルダネスはいすゞビークロスの現代版に見えるな。




    ・このクルマのエクステリアが本当に気に入った。傷がつく可能性があるから、外装に黒樹脂パーツを用いるのは理にかなっているよ。




    ・まとめると、スバルアウトバックウィルダネスというクルマは、オフロードもこなせる快適な日常の足が欲しいけど、岩場を走ったりはしないって人に最適って事か。




    ・オイル交換が簡単そうな所が気に入った。





    黒樹脂パーツは安っぽい!と考える人は海外にも一定数いるようです。90年代あたりは、バンパーが黒樹脂のクルマ=商用グレードか最低グレードだったですしね。

    管理人としては、見た目のオフロード感が手軽に出せていいなとは思いますが、経年劣化して白ボケしたら面倒だなぁと思います。






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    サプライチェーンの混乱や半導体不足の影響により、2022年7月末でオーダーストップとなってしまった新型フェアレディZ。

    405PS/6,400rpm、48.4kgf・m/1,600-5,600rpmを発揮する3リッターV6ツインターボのVR30DDTTを搭載し、6MTと9M-ATxが選べるまっとうなスポーツカーですので、世界的にスポーツカーが枯渇している今では貴重な存在です。

    海外でも、この新型Zは大きな期待を持って見られているようです。














    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマは最近の自動車業界における驚くべき出発点だ。エクステリアは宇宙船や、近頃のクルマにありがちな難解なモダンアートには見えない。パワートレインは要求にかなうもので、実際に購入する人を対象としているようだ。




    ・日産はうまいこと新型Zを作ったな。ところで、このサイドブレーキは電動ではなく普通のものが付いているのかな?このクルマをドリ車にする人が現れるのを楽しみにしているよ。自分も1台欲しいなぁ。




    ・ダイヤルが3つあるエアコンの操作系が好ましいね。最近のクルマはボタンで操作するか、インフォテイメントシステムに統合されているけど、どっちも不必要に複雑だ。温度調整のためのボタンを探すために道路から目を離したら、問題が起こる可能性が高くなってしまうだろう?この形のエアコンの操作系が、最良かつ簡単なんだ。




    ・必要なものが全てあって、不要なものは付いていない。3ペダルでギミックなし、100万通りのドライビングアシストもなし。とても気に入ったよ。この新型Zが爆売れするといいな。よくやった日産!




    ・これはコストを意識したリバイバルだ。エンジン、トランスミッション、インフォテイメントシステムなど、必要な所にのみお金をかけているね。共用のパーツは新鮮で新しいドライビング体験への影響を最小限に抑えている。ベースモデル同士で比較すれば、この新型フェアレディZは間違いなく4気筒のスープラを超えているね。でも新型Zとスープラの最上級グレード同士を比べるとなれば、、比較テストを見てからじゃなきゃ決められないかな。




    ・オールドスクールなデザインの再生を思いついた日産を称賛したい。このクルマの多くの特徴が、自分が25年落ちのGT-Rに載っている理由を思い出させるよ。




    ・ドライブモードの考え方は、MT車においては議論の余地があるように思える。ほとんどのクルマのエコモードは、単にスロットルの開く量を減らしているだけだ。これはMT車だとギクシャクしてしまうんだよな。自分のフォーカスSTにはドライブモード設定はないけど、積極的に運転するとレスポンスがハードになって、プリウスを抜いた後に普通に運転していると自動で元に戻るんだ。




    ・とても気に入ったよ。レザーシートよりもファブリックシートが好きだから、ベースモデルで完全に満足できる。25年間トラックの運転手をしているから、クラッチは踏みごたえのある方が好きだな。そっちの方がクラッチミートの具合を調整しやすいからね。不満点はルーフかな。ぱっと見はタルガトップっぽいけど、実際はそうではない。タルガトップがないならサンルーフを付けてくれるといいな。




    ・ディーラーは恐ろしいほどのプレミア価格を付けるんだろうな。もしメーカー基部御小売価格どおりなら絶対に買うよ。




    ・新型Zが気に入ったよ。テクノロジーだらけでクルマを台無しにすることはなく、ドライバーの事をちゃんと考えている。昔ながらのハンドブレーキみたいな、クラシックな特徴も備えているしね。




    ・クルマ好きがこの新型フェアレディZをどのようにいじるのか楽しみだよ。やっぱりでかいターボ付けるのかな?ボディキットも素晴らしいだろうなぁ。




    ・日産はこの新型Zでいい仕事をしたよ。マニュアル車を残してくれてとてもハッピーだよ。




    ・これは今まで出たフェアレディZのベスト盤みたいなものだ。ここ数年に出たクルマの中では、間違いなく自分の中のTOP5にランクインしている。




    ・これまでに作られた最も美しいクルマの1台だ。リアエンドはタイムレスな感じだね。




    ・MT車にはスポーツモードがないってのが非常に気に入った。だって、このクルマを買う人は乗るたびにスポーティーなドライビング体験をしたいって思ってるはずだからな。




    ・これは、日産が楽しくて美しいクルマの作り方を忘れていないという証明だ。多くの自動車メーカーが、このZやGR86、BRZみたいに楽しいMTのスポーツカーを作らないってのが残念だよ。




    ・他の人はどうか分からないけど、少なくとも自分にとっては、レーンキープアシストや360°カメラがなくても問題はないよ。あまり役に立たない事を知っているからね。こういう機能を搭載しないことは、コスト削減だけでなく、シンプルな設計による整備の簡単さにつながるんだ。




    ・ブラックのルーフやテールランプは、過去の多くのフェアレディZを想起させるね。この新型Zは最高だ。




    ・こいつが気に入った。シンプルなスポーツカーだ。複雑で不要なドライブモードの設定はない。マニュアルで後輪駆動、素晴らしいね。




    ・この新型Zのデザインで自分はすっかりハッピーになったよ!オリジナルZへの素晴らしいトリビュートだ。





    フェアレディZは歴史のあるクルマなので、海外でもかなり好意的に受け入れられているようです。

    そうなんですよね。複雑な機能はいらなくて、ただマニュアルのスポーツカーでありさえすればいいんです。






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    トミカ No.59 日産 フェアレディZ (初回版)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2022-02-19



















    やはりスープラはマニュアルでなくては。

    しかし、ブリッピングの回転数を合わせてくれるiMTとか、加速時の高揚感のあるサウンドを味わうことのできるサウンドチューニングはいらねえんだよなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・あーそうだな。トヨタは需要があったからマニュアルを追加したんだよね。新型の日産Zのベースグレードはこれより1万ドル安くて、同じくらいパワーがあって、かつマニュアルの設定もあるってのは関係ないよな。




    ・「お客様のご要望」でMTを設定したってのはとても疑わしいな。最初からそういう需要はあったろうに。新型日産ZのMTのおかげで、このスープラにもMtが設定されたんだと思うよ。でもこれは良いことだ。昔みたいに、お互いに刺激しあい、上を目指していく健全な競争だよ。うまくいけば、三菱とかの伝説的なメーカーもこの競争に参加するかもしれない。




    ・大手メーカーがちゃんとスポーツカー愛好家の声を聴いてくれるのは素晴らしいね。




    ・このスープラにMTが設定されるのに3年かかっただなんてアホみたいだ。最初から設定しとけばよかったのに。




    ・シボレーは、コルベットのMTには常に追加料金を要求していた。MTの方が作るのにコストが掛からないのにね。いつもコルベットのMTに追加料金を払っていたけど、今度はスープラのMTにも追加料金を払わなきゃないのか。まあ、こっちの方は実際にコストが掛かってそうだしな。




    ・トヨタの目標は、毎年同じ台数のスープラを出荷することだった。デビュー2年目にはパワーアップしたスペシャルエディションを出して、3年目はマニュアルか。これは全て、安定した販売に役立つんだろうな。


    ・ほうマニュアルか。たまには物事が正しい方向に進むもんだな。




    ・こいつは好きにならずにいられないな!確かに、偽のダクトは社外パーツの助けを借りてどうにかしなきゃないな。日産の新型Zとの対決が待ちきれないよ!




    ・これは90年代のリバイバルのようだ。スープラとZは魂を取り戻しているね。こういうのは大好きだ。他のメーカーもこれに続いて、より多くの競争を生み出すなら、我々も恩恵にあずかれるかもしれない。




    ・マニュアルが選べるなら、自分にとって夢のクルマになり得る。でも現時点では自分の生活に合わないから、買えるとは思えないな。しかし神よ、私はマジでこれが欲しいです。




    ・シフターはもう少し高品質なものになるといいな。これはGT86のと同じじゃないかな。




    ・スープラが奇妙に見えるとは思わないよ。これは美しいクルマだ。でも偽のダクトは奇妙だね。でもトータルで見ると、スタイリングはとても気に入ったよ。




    ・トヨタに正しい行いをさせたことについて、日産に感謝しなきゃないな。ずっと前から、スープラにMTがあればもっと良くなるって思ってたんだよ。




    ・希望小売価格で買えるなら、来年にスープラかZのどちらかを買うよ。MTが設定されるまで、スープラは購入対象じゃなかった。




    ・日産がMTを標準で搭載する新型Zを発表した時、トヨタは焦ったんだろうな。MTが「お客様のご要望」で搭載されたと言うんなら、MTは最初から設定されていたはずだ。




    ・このホイールはゴージャスだな!このクルマは新車で買って、純正状態で大事に車庫保管したくなるね。ノーマルでも十分かっこいい!




    ・MTのスープラに興奮している人は、みんな「日産ありがとう!」と言うね。




    ・全てのメーカーが「スペシャルエディション」とか「ローンチエディション」を設定するのは、あまりにも多くの初期の受注に応えられないから、全て同じオプションで出荷できるようにしてるんだと思う。生産を簡単にするためにボディーカラーの選択肢が限られていたりとかね。「最初の1年は500台しか作れないと思う」って言うより、「限定版」って言った方が聞こえがいいだろ?




    ・日産に感謝したい。マニュアルの新型Zがなかったら、マニュアルのスープラもなかったはずだ。




    ・MTが設定されたのは素晴らしい事だけど、トランスミッションはBMW/トヨタの特注品みたいなもんだから、部品を見つけるのが難しくなりそうだ。





    穿った見方をする人がけっこういますし、まあ実際そうなんだろうとは思いますが、何にせよマニュアルのスポーツカーの選択肢が増えるのは素晴らしいことです。





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    6月に発表されたGRカローラのモリゾウエディションは、秋ごろに発売される予定のGRカローラのハードコアバージョンです。

    トルクが370Nmから400Nmにアップし、3速とファイナルがローギアードになり、ボディ剛性も向上し、軽量化のためにリアシートを撤去されています。

    GRヤリスが販売されない北米においては、GRカローラは特に注目されています。このスペシャルエディションはどのように見られているのでしょう…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・トヨタはここ3年くらいやる気になっている。GR86にGRカローラ、スープラへのMTの設定とかね。しかしスバルは最悪の時期にSTiをやめてしまったんだよなぁ。




    ・「アルカンターラのステアリングは、少なくとも最初のオーナーにはグリップが良くすばらしい」だってwww




    ・1.6リッターの3気筒から300馬力を出すなんてすごいな。自分が10代の頃、エスコートRSターボが1.6リッターで135馬力で、80年代後半にしては速いクルマだったのを覚えているよ。エンジン技術の進歩の事を考えると気が狂いそうだ。




    ・ディーラーはアホみたいなプレミア価格を付けるんだろうなぁ。




    ・短くして2ドアにするのもいいかもしれない。…いや待て、それじゃヤリスか。




    ・純粋なマニュアル車を操る、90年代の喜びを味わわせてくれるクルマだね。




    ・なんだかポルシェのGT3とかGT4みたいなアップグレードだな。パワーを増やして、重量を減らして、一部の電子制御を削除する。それから剛性を上げて、良いタイヤを履かせて、ギア比をちょっと変える。そしてレーシーなバケットシートを付ける。トヨタが商売をしているねぇ。




    ・とても面白いことに、フィンランドでこのクルマをバンとして登録すると、かなりの額の減税を受けることができる。




    ・素晴らしいね。前に乗ってたタ―セルは1.5リッターで92馬力だったよ。トヨタでは、GRと付くクルマじゃないとマニュアルがないみたいだな。試乗が楽しみだよ。




    ・カローラと名の付く新車がドリフトをするのは久しぶりだな。素晴らしい事だ。




    ・究極のカローラのさらに究極のバージョンか。こんなのが世に出るとは思ってもみなかった。




    ・このエンジンを搭載したGR86を想像してみなよ。




    ・現行スープラよりこっちに興味があるよ。こっちの方がキャラ立ちがはっきりしているし、偽のダクトも付いていない。ぜひ1台欲しいと思うけど、メーカー希望小売価格以上にお金を払いたくはないな。




    ・トヨタは2022年に、世界に向けてたくさんのクールなクルマを作るつもりだな。




    ・トヨタがリアシートを取っ払ったのが最高だ。ルノーはメガーヌRSトロフィーRで同じことをしたよな。そっちはタイヤを積むスペースになってたね。あと、最初のアウディTTにはリアシートを外すオプションがあったよな。




    ・後部座席に誰かが乗ることはめったにないけど、それは後部座席の窓を開けることがないのとイコールではない。本気で軽量化したいんなら、これを2ドアにするべきだったよ。販売台数が限られているから、新たに設計するのは経済的に難しいかもしれないけど、それでも2ドアははるかに優れているよ。




    ・とても良さげに見える!印象的なクルマだ。




    ・エンジンを載せるためにリアシートを外しました、だったらよかったのに。ルノー5ターボみたいにさ。




    ・これだけEVが注目されている時代にホットハッチを出してくるなんて、トヨタは意外に度胸があるなぁ。




    ・自分がこんなことを言うだなんて自分でも信じられないんだけど、次の愛車は3気筒エンジンでリアワイパーがついていないトヨタのコンパクトハッチバックにしたい!





    やっぱり、こういうホットハッチはみんな大好きですよね。






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    管理人は、あまりこの手のSUVを好みません。雪国なので、どうせSUV買うならもっと悪路走破性の高いものが良いので…

    しかし、インテリアの質感はなかなすごいですね。もし超絶金持ちになったら、普段のアシとして欲しいです。でもフロントグリルがちょっと…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・新型レクサスRXの外観についてはフロントエンドとグリル以外は好きだ。インテリアはとてもいいね。最近2002年式のレクサスRX300を手放したけど、それも豪華なクルマだったよ。




    ・スポーティーでラグジュアリーな見た目と、抜群の信頼性を併せ持つクルマだ!レクサスは何をすべきかよくわかっているね。




    ・まともなオプション付きのハイブリッドモデルが55,000ドル程度なら、このクルマは狂ったように売れるに違いない。価格は気になるけど、レクサスはこのアップデートにおいていい仕事をしたようだ。




    ・フロントグリルの上部が少し膨らんでいて、自分には新しいホンダシビックみたいに見える。個人的にはあまり魅力的だとは思わないな。前のRXのフロントエンドのデザインの方が良かった。でもそれ以外は素晴らしいよ。テールランプのライトバーなんかすごいじゃないか。




    ・現行のレクサスRXはかっこいいし、自分も気に入っている。新型も引き続き良さげだね。




    ・自分だけだと思うけど、フロントエンドはとても気に入っている。新しくてシャープ、そしてユニークだ。ユニークさはクルマを買う時に重要視しているよ。自分のクルマは、他のどのクルマにも似ていて欲しくないからね。しかし何となくサメっぽいでざいんだな。レクサスはクルマを一つの塊として見せたいらしいから、バンパーが付き出たりしていないんだってね。スムーズでソリッドでしっかりしたルックスだね。




    ・グリルはまだ間抜けに見えて、ぎこちなくボンネットにつながっている。でも全体的に見ると、レクサスはいい仕事をしたようだ。




    ・RX350Fスポーツのオーナーだから、自分はこのグリルが気に入っているよ。少数派だろうけどね。




    ・数週間前にレクサスRX450hLを買ったよ。新しいRXでは7人乗りの設定がb無くなるかもしれないって聞いたから、6気筒ハイブリッド7人乗りを手に入れる最後のチャンスだと思ったんだ。もしそうだとしたら、リセールが高くなるかな?




    ・2006年式のRX400hに乗ってる。とても気に入ってるよ。レクサスのクルマは本当に長持ちするね。各モデル毎にオリジナルのディテールとデザイン要素を保っているのはとてもクールだ。




    ・サムネで見るとスポーティーなハッチバックに見えるけど、実際はクロスオーバーSUVだ。スタイリングは特に上出来だね。




    ・レクサスはこの新型RXで本当にいい仕事をしたと思うけど、唯一の不満点はピアノブラックのパネルだ。これ好きじゃないんだよなぁ。自動車メーカーはピアノブラックのパネルを使うのをやめるべきだ。




    ・フロントフェイスはマジで恐ろしく見えるな。前のモデルの方が良かったよ。




    ・これら全てのSUVは、もともとはそれなりの最低地上高を備えたオフロード車としてスタートしたのに、モデルチェンジのたびに普通のクルマに戻っていくのはクレイジーだな。




    ・エクステリアのデザインは素晴らしく、過度に仕上げられておらず、インテリアは高級感がある。このクルマはきっとすぐにそこら中で見かけるようになるよ。




    ・自分は古いフロントグリルと新しいテールランプの組み合わせがいいな。あと手頃な値段だといいな…




    ・新しいレクサスRXは気に入ったけど、V6の3.5リッターが無くなったのは残念だ。あれは大したスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だったんだがなぁ。




    ・Fスポーツのバッジが付いたRXはいいね。しかし、V6が無くなったのは残念だ。ターボが付くのはいいけど、寿命は長くなさそうだしね。とりあえず、トヨタがどう扱うかを見てから考えよう。




    ・新しいレクサスのスタイリングは大好きだ。巨大で恐ろしいグリルを除いてだけど。




    ・テールランプの側面のラインが「L」のような形をしているのが気に入った。細部へのこだわりが素晴らしいね。





    やっぱりこのグリルは気になるよなぁ…





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