JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年06月

    最近あまり見なくなったデコトラ。管理人は幼稚園の頃から大好きです。ゲームはほぼ網羅してますし、一番星シリーズも全部観ました。

    個人的には日本が誇るべき文化だと思いますが、海外からはどのように見られているのでしょう…?












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・日本は全てのものを次のレベルに引き上げる必要がある。どうぞ続けてくれ。




    ・もしトラックに轢かれて死んで別の世界に転生するなら、こういうトラックに轢かれたい。




    ・デコトラを見ると、ストリートファイターⅡなんかの格ゲーの背景を思い出すね。こいつはすげえや。




    ・全てを忘れて、このビデオに夢中になってしまったよ。
     ↑俺もこの文化についてもっと詳しく学びたい。




    ・素晴らしい動画だ!自分は日本で13ヶ月暮らして、デコトラが好きになったよ!




    ・日本はまるでビデオゲームみたいだ。これに出てくる人たちはみんな親切そうだな。




    ・数週間後に日本に行くことになっているんだが、ナイトシーンでは起きている必要があるようだな。こういう素晴らしいデコトラを見つけてくるよ!




    ・これはなかなかにワルなトラックだな!




    ・美しくてきらびやかなトラックを作ってくれてありがとう!めちゃくちゃ目立つなぁ!




    ・これらのトラックのオーナーが仕事を引退した時、トラックを展示するための博物館が必要だ!




    ・すごいな…オリジナルのデコレーションかよ。




    ・デコトラは最高だ。そしてこれは過小評価されている日本のサブカルチャーだ。




    ・彼らは誰も傷つけず、自分のしていることに情熱を持っている。トラックに対して真剣な情熱を持っているようだ。クルマをイジって楽しんでいる人たちと同じように、トラックの改造に莫大な金額を費やしているんだ。彼らの情熱に感心したよ。とてもかっこいいトラックだ。気に入ったよ。




    ・「トラックで自分の出身地や家族を表現したりします」って言ってるが、これはテキサスのトラックカルチャーと一緒じゃないか。




    ・日本版トランスフォーマーが現実に!




    ・素晴らしいトラッキンカルチャーだ。




    ・日本が気に入ったよ。とてもファンキーだ!




    ・素晴らしい芸術作品だ!太平洋のこちら側で、この芸術形態をどうやってアメリカ流に解釈したものか考えているよ。




    ・クルマ1台に載せるには余りある素晴らしさ!




    ・映画「ブラックレイン」で、こういうトラックを初めて見たのを覚えているよ。




    ・クソ、このトラックが気に入った。ヨーロッパでも同じことがしたい!




    ・とてもクリエイティブだ!インドのトラックを思い出したよ。




    ・では、デコトラがドリフトするのを見てみよう。




    ・おおお、とても美しくマジェスティックだ。




    ・このトラックのうちの1台は、変装したオプティマスプライムだ。




    ・彼らは実際に物を運んでいるのかい?それともこれらは見せるだけのショーカーなのか?
     ↑彼らは普段、野菜や魚などを運んでいるよ。でも、品がないからって理由で仕事をもらえない事もあるようだ。




    よかった…!海外でも気に入ってもらえて本当によかった…!





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    S2000なんて最近のクルマじゃん!と思ったのですが、もう20年以上経ってるんですね…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はマッスルカーのファンだけど、このクルマは認めざるを得ない。年月を経てさらに良くなったようだ。特にインテリアが最高だな。
     ↑日本のミニマリズムだね。




    ・20年以上経つのに、今でも新車価格と同じプライスで売買されているのはクレイジーだ。




    ・俺は基本的にV8が好きだが、このS2000に搭載されているエンジンは大したもんだ。いい音がするし、バイクのエンジンみたいに回る。常にキレてるような感じがするな。




    ・時間はこのクルマに味方したようだ。昔ホンダのディーラーで働いていた時、1台買っておけばよかったよ。




    ・このクルマがデビューした時を昨日の事のように覚えているよ!S2000がアメリカに来た時、自分は14歳だった。すごいクルマだなと思ったよ。




    ・S2000に搭載されるエンジンは最高だよ。レッドゾーンが9,000rpmってのがすごいし、そこまで回すといい音がする。んでVTECが作動するとめちゃくちゃ速い!




    ・フロント周りがかっこいい。ハンドリングが優れたクルマだったな。ホンダはS2000を廃止するべきじゃなかった。
     ↑エンジンが環境規制に適合できなかったからかな。




    ・この世代のホンダ車は防弾並みに頑丈だよね。古いCR-Vとかたくさん見るし。




    ・S2000はホンダが作った中で最高のクルマかもしれない。エンジン、シャーシ、足回り、インテリアはほぼ完璧と言える。程度の良い個体を見つけるのが難しくなってきたね。状態の良いものはほぼ新車価格みたいなもんだしなぁ。




    ・前に乗ってたS2000が懐かしいよ。今までに乗ったクルマの中で一番よかった。2年間乗ったけど、買った時よりも高く売れたんだ。
     ↑自分も同じだ。2年乗って、買ったよりも高く売れた。けどS2000があまりにも恋しくて、売ったのと同額で買い戻したよ。




    ・おい、このエンジンはリッター当たり120馬力だぞ。ホンダはすごいエンジンを作っていたんだな。




    ・ホンダが作る後輪駆動のクルマをもっと見てみたい。ホンダなら良いものを作れそうな気がするんだけどな。
     ↑ホンダは後輪駆動車を作る必要がある!ホンダは日本の自動車メーカーの中でも特に実用性にこだわり過ぎてる気がする。FFで何でもできると思ってるのかな。FFのピックアップトラックなんか欲しいやついるか?




    ・この動画を観ていて、前に持っていた2007年式のS2000ハードトップが恋しくなった。俺のはよくあるライサー(Ricer=JDMカーを派手にチューンしたもの。やり過ぎなイメージを含む)ホンダみたいなのじゃなく、完全に純正状態をキープしていた。クリーンで素晴らしいクルマだった。あのビューティーを売ったことを後悔しているよ。
     ↑ライサーは俺も好きじゃないな。免許取り立てのガキがクルマを台無し(Riced up)にするのは見てられない。




    ・20年以上経つのに32,000ドル位で売られているS2000があったよ。西海岸だけかもしれないけど。




    ・ホンダで働いていた時、このS2000によく乗ったよ。昼メシをピックアップしに行く時にいつも乗ってた。あのシフターは完璧だったなぁ。




    ・S2000は最高のクルマだ。ホンダ車の中では初代NSXと並ぶ傑作だな。




    ・ずっとS2000に乗りたいと思ってたんだ。特に自分の2000年式のシビックが半分噛んだガムみたいになってからね。しかしホンダのエンジンはマジでタフだよな。昔はバカにしてたけど、ホンダ車に乗ってみてわかったよ。
     ↑S2000のエンジンは、1気筒あたり125馬力まで出せる強度があるとか。タフだよなぁ。




    ・30,000ドルしないのに、ほとんどスーパーカーみたいなパフォーマンスだ。そりゃ中古が高くなるわけだ。




    ・最高のクルマだ。欲しいけど、なかなか見つからないし程度の良いものは高すぎるよ…




    ・ああ、ホンダとアキュラがクールでスポーティーなクルマを作っていた古き良き時代だ。今は高いだけのエコボックスを作っているよ。





    S2000は今でも第一線で戦えるガチのスポーツカーですもんね。海外でもかなり人気のようです。




















    ネオクラシックからガチクラシックに移行しつつある、1988年式のいすゞピアッツァに対する海外の反応です。

    あちらでは「いすゞインパルス」の名前で販売されていました。ジウジアーロデザインのボディシェイプは日本車離れしていますね。

    VWシロッコに似てるなぁと思いましたが、シロッコも初代はジウジアーロのデザインでしたね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・マレットヘア!グラフィックイコライザーにテープデッキ!80'sはたまらないな!
     ↑当時に戻りたい!




    ・こういうレトロなクルマのレビューは大好きだ。どういうわけか、過去のありふれたクルマでさえ、現在の太ったゼリービーンズみたいなクルマより興味深いようだ。歳を取ったかな。




    ・このピアッツァのスタイリングは時代を超越しているなぁ
     ↑今でも欲しいと思う。
     ↑このクルマはカッコいいね。FRだし、ドリフトできるかな。
     ↑こんなレアなクルマでドリフトするなよ…




    ・このクルマがシボレーシェベットから派生したものだという事を考えると驚くべき事だ。
    (管理人注:当時、GMの世界戦略で、いすゞピアッツァやシボレーシェベット、オペルカデット等がプラットフォームを共有していた)




    ・このいすゞピアッツァは当時、自分のお気に入りのインポートカーだったよ。




    ・このピアッツァはハイスクールの時に初めて乗ったクルマだ!素晴らしいクルマだった。思い出がいっぱいあるよ。




    ・ガジェット警部(昔のアニメ)のクルマもこんなだったような気がするな。まぁ、ボタンを押すとバンに変身する機能はないだろうけど。




    ・このクルマがデビューした時、カー&ドライバー誌にいすゞインパルスターボの記事が掲載された。あまりにも欲しすぎて何百回も読み返したよ。2代目のインパルスとジオストーム(ピアッツァのOEM車)は貧弱な代替品で、スポーツカーではなくエコノボックスだった。スープラと同じクラスではなくなったと思ったね。




    ・非常にレアなクルマだ。特に、2代目の1991年式いすゞインパルスRSターボの4WDはめちゃくちゃレアだね。
     ↑プアマンズアウディクアトロってとこか。




    ・子供の時、父親が所有していた。とても愛すべきクルマだったよ。




    ・とても美しいクルマだ。同僚が前にゴールドのいすゞピアッツァに乗ってて、めちゃくちゃ羨ましかった。これが出た当時はまだ子供だったから買えなかったんだよな。今でもかっこいいクルマだよね。




    ・80年代における最も美しい"オリエンタル"なクルマの1台だ。




    ・このクルマはグッドルッキングだな。特にフロントフェイスがグッドルッキングだ。




    ・今の基準でもシャープなルックスのクルマだね。




    ・ええ?これは後輪駆動なのか?思いも付かなかった。
     ↑世界的なプラットフォームのクルマだよ。シボレーシェベットと同じさ。
     ↑当時、NAのLSDが入っていないピアッツァで冬のニュージーランドを走り回ってたよ。"ドリフト"という言葉が流行る前から、そこら中のコーナーで雪ドリしてたよ。まあ、横向けないと冬場は曲がれないからなぁ。




    ・とてもカッコいいいすゞだ。小さい頃、本気でこのクルマが好きだったよ。




    ・もしこのインパルスに独立のリアサス、200馬力のエンジン、幅の広いタイヤが装備されていたら、当時の完璧なクーペだったのに。




    ・新型のマスタングから2.3リッターのエコブーストをこのインパルスにスワップしたら、最高のクルマになりそうだな。




    ・AE86とデロリアンを足したようなクルマだな。
     ↑ジウジアーロデザインだからな。
     ↑デロリアンとポルシェ928じゃない?




    ・すばらしい見た目の80'sタイムカプセルだ。当時の5.0リッターV8のマスタングやシボレーカマロIROC-Zと同額と考えると割高な気もするけど、それでもナイスなクルマだよ。





    "当時の最新鋭=現在のレトロ"の公式にぴったり当てはまるクルマですね。しかしまあ、かっこいいなぁ…



    私、工具好きなんです(唐突)



    しばらく前からYouTubeでプライヤーレンチのレビュー動画など観て気にしてたんですが、でもモンキーレンチあるしなぁ…と思って見送ってたんです。

    そしたら40mm超のナットを回す必要が出てきまして、いい機会だと思って注文しました!

    私が買ったのは8605-250という型番。メッキ仕上げのコンフォートグリップ仕様の250mmです。

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    想像よりでかい…

    同じknipexのコブラエクストラスリムを持ってまして、あんな感じかなぁと思ってましたが意外に持ち重りがします。


    目盛りが入ってるのは便利ですね!
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    表の方には12mmから52mmまでの目盛りがあります。



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    裏面にはインチの目盛りが入ってます!私はインチねじを触る機会はありませんが、ハーレーとかイジってる方なら役立ちそう…

    ちなみにこの1つ下のサイズの180でも、バイクのアクスルシャフト緩められるらしいです。



    使い勝手はとても良さそうですが、頭がデカいので、このサイズのモンキーが入らない場所にはプライヤーレンチも入らなさそう。完全なる万能工具ってわけではないですね。

    しかし、モンキーと違って握って回すので、ガタが完全にゼロになるのは素晴らしい。早回しも簡単です。

    先程、家具に付いている17mmのボルトを回してみましたけれども、圧倒的がっしり感。3枚合わせ構造ですから剛性ばっちりですね。



    このサイズなら52mmまでいけるので、水回りのパッキン交換や継ぎ手の増し締めなんかの役に立ちそうです。掴み面にギザギザがなくフラットなので、メッキのナットでも傷つかなさそうですしね。

    ちょっと値段は張りましたが、工具箱にひとつ忍ばせてあるととても心強い道具です!

    次は150mmか125mmのを買おうかな…







    スラッとしていてカッコいい。初代CA6型アコードクーペに対する海外の反応です。当時、ホンダオブアメリカとして、日本のディーラーで左ハンドルの逆車を売ってたんですよね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・なんてカッコいいクルマなんだ…30年以上経つのに、今でもモダンに見える。




    ・ちょうどおばあちゃんから1988年式アコードLXiをもらった所だ。30年以上ガレージ保管で、たった86,400kmしか走ってないんだ!
     ↑これが昔のトヨタとホンダを好きな理由だ!オイルと冷却水、それからベルトとホースを交換すれば何の問題もない。
     ↑大切に維持するんだ。これはとても素晴らしいクルマだからな。特別なクルマを手に入れたね。
     ↑タイベルとウォーターポンプは交換しておいた方がいいね。距離は少ないけど、ベルト類の耐用年数は10年だ。最悪の結果を考えると、30年もののベルト類は信頼できないな。




    ・素晴らしいクルマだ。アメリカ人とヨーロッパ人はこのクルマが嫌いだったに違いない。このビデオからも、製造品質の素晴らしさが見て取れるよ。
     ↑当時、1989年式のアコードLXセダンを新車で買ったよ。塗料と鉄板は薄かった。パネルのチリは、当時の基準ではかなり良かったよ。とても良い内装を持ったエコノミーカーだったな。取り回しはいいけど、5速MTでも遅かった。キャブレター仕様で98馬力しかなかったからねぇ。もっと元気なアコードが欲しければ、インジェクション仕様でサンルーフも付くLXiを選ぶ必要があった。
     ↑80年代に長持ちするクルマが欲しければ、日本車を買ったもんだった。当時のアメ車はまぁクソだ。




    ・自分は毎日、1989年式アコードLXiの5速MTに乗ってる。もうそろそろ68万kmだけど、走りは今でも素晴らしいよ。今度ペンシルバニアからアトランタまで(片道約1,300km)行ってくる予定だよ。




    ・これまでに作られた、最高のホンダ車のうちの1台だ。




    ・このアコードクーペが出た時、新車でこいつを買うか中古のプレリュードにするか散々迷った。結局は低走行の1986年式プレリュードにしたけど、アコードを選んだとしても何の間違いもなかった。競合のマツダMX-6やフォードプローブにも興味があったな。まだ路上に残っている個体はどれだけあるんだろう?




    ・インパネとインテリアのデザインは史上最高だ。




    ・昔乗ってたが、こいつの5速MTは素晴らしいクルマだった。めちゃくちゃ信頼性が高かったよ。




    ・昔持ってた1993年式のアコードクーペEXは最高のクルマだった。80年代中盤~90年代中盤のホンダは大好きだよ。この製造品質や機能、信頼性を今この価格で手に入れようと思っても無理だ。1985年式のアコードSEiに乗ってから、自分はすっかりホンダのファンになってしまった。と言っても、砲弾マフラーを付けたり、サフェーサーのつや消し塗装だけで乗るようなボーイレーサーじゃないけどな。




    ・ああ、たくさんの思い出があるクルマだ。初めてのクルマがこのアコードクーペだったんだ。プロム(ハイスクールの最後の年にある、フォーマルなダンスパーティー)に当時の彼女を乗せて行ったクルマだよ。もう結婚して19年になるな。うわあ。時間が過ぎるのは早いな。こいつを満タンにするのに10ドルしかかからなくて、それで1週間走り回れたんだ。




    ・0-100km/h加速が11.5秒ってのはまあ悪くないね。2001年式のシビックのオートマに乗ってたけど、そいつは11秒くらいだったし。でも音が良いから、そんなに遅い感じはしないね。




    ・初めてのクルマは1986年式のマニュアルのアコードLXiだった。セダンだけどね。とても信頼性が高くて、とても長持ちしたよ。正確に言うと22年以上乗れた。




    ・これと、この2世代後のアコードは最高にカッコいいJDMカーだ。非常に高い品質、洗練性、信頼性は伝説的でもある。特にこのクーペはラブリーだな。




    ・当時のゼネラルモータースのラインナップには、このアコードクーペに敵うクルマは無かった。インパネのデザインが気に入ってるよ。最近のクルマもこんな感じに作られるといいのにな。




    ・昔、バーガンディーのボディカラーのやつに乗ってた。毎週のように州から州へ移動していたけど、このクルマは自分を失望させることは無かった。60万kmくらいの時、まだ走りに問題はなかったけど手放した。その時、クルマの状態の良さにメカニックはびっくりしてたよ。今ちょうどボロいホンダフィットを手に入れた所だ。走行距離は26万kmくらいだけど、まだチャンピオンみたいに走るぞ!




    ・当時の彼女が、このアコードクーペLXiの新車に乗ってたよ。リトラクタブルヘッドライトがよかったね。自分は当時から今までずっと1985年式のセリカに乗ってる。あのアコードが懐かしいなぁ。




    ・スタンダードエンジンがキャブ仕様だった最後のアコードだ。




    ・昔これに乗ってた。ファンタスティックなクルマだったよ。このかわいそうなクルマをめちゃくちゃ酷使したけど、全く壊れる気配がなかった。製造品質がとても良かったし、何よりポップアップヘッドライトがお気に入りだった。今でも恋しいとは言わないけど、大したクルマだったよ。




    ・1986~89年のホンダアコードは、日本からの「我々はアメリカと同等かそれ以上のクルマを作ることができる」という明確なメッセージだった。




    ・このアコードクーペの5速MTなら永遠に長持ちするだろうな。自分は1990年式のプレリュードに乗ってるが、今48万kmくらいだ。それでもまだ元気に走ってるよ。






    相変わらずみんなの走行距離えぐい…。

    日本ではどうしても湿気が多く、サビの問題がありますもんで、そこまで長持ちさせられないんですよねぇ。

    補修部品まだある…!
















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