JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年05月

    レパードはインフィニティM30、カムリプロミネントはレクサスES250として、それぞれ北米で販売されていました。どちらもV6エンジン搭載の、今となっては贅沢なクルマですね。





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    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おお!レクサスのインテリアは見るだけで快適になるね。




    ・これらのクルマはどうしてこんなに静かなんだ?騒音テストの結果は現代のクルマに匹敵しているね。
     ↑今のクルマは、低扁平タイヤのせいでうるさくなってるんだと思う。
     ↑おそらくバカでかいホイールと、薄っぺらいタイヤのせいだ。
     ↑今は軽くて薄い素材を使っているけど、昔のは厚くて重かったからか?




    ・このES250は、2年後にデビューするES300(初代ウィンダム)よりもモダンだと思うな。ボクシーな形状とプロジェクターヘッドランプを装備していないのがいい。ES250には、間違いなく独自の魅力があるよね。




    ・妹が1990年くらいにレクサスES250に乗ってた。9年間乗ってたけど、信頼性は究極的だったしエンジンは非常に滑らかに回ってた。とても活発に走るクルマで、ステアリングがめちゃくちゃ軽かったな。とても快適なクルマだったよ。




    ・インフィニティM30とレクサスES250は、それぞれの兄貴分のインフィニティQ45やレクサスLS400(初代セルシオ)ほどの威厳のあるルックスではないけど、Q45やLS400に40,000ドルも出せないって人にアピールしたモデルだった。




    ・インフィニティの方は、レクサスに比べると時代遅れに見えるな。




    ・インフィニティM30のほとんどは、西海岸に到着するとソフトトップのコンバーチブルに改造されたんだ。それと、M30はJDMの日産レパードのバッジを付け替えたものだ。アメリカ以外では確固たる支持を得ていて、アメリカ国内では小規模だけど熱心な支持を集めている。このクルマはR31スカイラインに近いけど、エンジンとトランスミッションは300ZX(Z31フェアレディZ)と共有している。300ZXからターボエンジンを移植すると、本気のFRロケットを手に入れることができたんだ。




    ・このインフィニティはいいな!スポーツモード付きの調整可能なサスペンションが付いてる!




    ・80年代の日産マキシマが大好きだったよ。あれは当時、とてもクールだった。




    ・ここニュージーランドで、叔父の友人が持ってた日産レパードに乗せてもらった時の事をずっと覚えているよ。VG30DET搭載の最上級モデルだった。当時自分は8歳だったけど、シートバックに押し付けられるような加速感は忘れられない。




    ・インフィニティM30もレクサスES250も、ここカリフォルニアではまだ見かけるよ。M30の方はドリフトで人気があるみたい。ES250は、LS400の影に隠れちゃってるけどたまに見る。




    ・インフィニティM30はレアな日本の高級クーペだった。トヨタソアラみたいなね。スポーティーでも機敏でもなかったけど、スタイリッシュで洗練されていて、そしてスムーズだった。




    ・古いものは素晴らしいなぁ。




    ・当時どちらにも乗った事がある。1986年式の日産マキシマSEから乗り換えたけど、どちらもパワー不足を感じたな。M30のフロントシートは、178cmの人間が快適に座れるポジションまで下がらなかった。ES250は5速MTが選べたからよかったな。で、結局は2代目のアキュラレジェンドセダンに落ち着いたよ。おそらくそれが、アキュラがレクサスとインフィニティよりも優位に立った最後の時だった。




    ・ES250のインテリアは現在でも快適そうに見えるね。




    ・自分はパールホワイトのM30を持ってた。300ZXと同じエンジンのNA版が載ってるんだ。リアタイヤをモクモクさせる事もできたよ。レンジローバーにぶつけられさえしなければ、今でも持っていたんだけどな。当時はすごいクルマだったし、スリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だったよ。




    ・自分はES250やM30よりはアキュラレジェンドの方がいいな。




    ・ルノーと手を切れば、日産は質の高い日本企業になれるのに。




    ・M30は、真っ白い素敵なキャンバスだ。




    ・レクサスがナイスルッキングなフロントグリルを作っていた時代…




    ・V6なのに156馬力だって?まじかよ…
     ↑1990年当時なら十分パワフルだよ。80年代は、ほとんどのV6エンジンは120~135馬力そこらだったし。フォードトーラスのバルカンV6エンジンは140馬力だったしね。70~80年代の暗黒時代からすると、ずいぶん遠くまで来た感があるね。




    ・レクサスES250はタキシードを着たカムリだ。





    レパードは日本においては価格が高騰していますが、あちらではさほどでもないようです。カムリプロミネントもレパードも、今のクルマにはない余裕を感じますね。


    トミカ トミカプレミアム 04 日産 レパード
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2018-01-20


    GT memories 2 F31 レパード (Motor Magazine Mook)
    モーターマガジン社
    2020-08-31



    5/12から販売を開始したトヨタの電気自動車であるbZ4X。当面はサブスクのみの提供で、ユーザーが買い取るという形とは少々異なります。FF、4WD共に200馬力少々のこのBEVは、海外の人々からはどう見られているのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分は航続距離、充電時間、価格が全て大幅に改善されるまで、EVには手を出さないでおくよ。
     ↑俺もだ。
     ↑あとスタイリングも。
     ↑少なくとも5年は掛かりそう。
     ↑同じく!今現在クルマを所有してるならなおさらだ。完璧に動いているクルマを捨ててEVを買うなんて意味がないよ。
     ↑値段が下がって、充電できる場所が増えるのを待つよ。




    ・現時点では、2019年式のAWDのプリウスに乗り続けてEVのテクノロジーが進化するのを待とうと思ってる。




    ・EVってのはフロア下にバッテリーやらモーターやら搭載するから、エクステリアは望むように作れるもんだろう?これかよ…




    ・うーん…全ての電気自動車が似すぎてて、全部同じに見えてくるよ。




    ・古いけど信頼性とコスパの高い中古車を買うという事は、将来的には不可能になるんだろうか。




    ・確かにスリークな見た目のクルマだ。トヨタはEVに加えて、ガソリン車とハイブリッド車も提供してくれると嬉しい。
     ↑そうか?テスラモデルYよりも遅いし重いぞ。
      ↑でも、生産台数が増えれば安くなって買いやすくなるし、何よりトヨタには巨大なディーラー網があるよ。




    ・15~20年間EVに乗り続けたら、航続距離はどうなるんだろう?たぶん内燃機関搭載車よりも短いだろうな。




    ・白いbZ4xはストームトルーパーっぽいな。こいつには絶対ワンペダルモードが必要なのに…




    ・航続距離は短いかもしれないけど、こいつはきっとRAV4 EVみたいに10年以上経っても路上で見かけるさ。




    ・トヨタのEVを待っていたよ。レクサス版が出るのも楽しみだ。




    ・自動車メーカーがEVを作る時、突然奇妙な事をするのはどうしてだ?Why?名前だけならまだしも…




    ・北米市場ではスターレットと呼ぼうぜ。




    ・トヨタがより良い電気自動車を作れるようになるまであと5年は待とうかな。EV市場はまだ成熟しきってないし、品質と効率は時間の経過とともに向上するものだしね。




    ・BMWのi3にちょっと似てるな。魅力を抑えるために、わざとブサイクにしてるのか?




    ・面白い事実:0-100km/h加速が6.2秒ってのと航続距離約400kmってのは、俺の15年落ちのV6エンジン搭載のRAV4と一緒。




    ・1回のバッテリー無償交換を付けてくれたら買う!




    ・トヨタの素晴らしい努力の結果だ。でも彼らは、ボディ同色フェンダーを備えたモデルを用意する必要がある。




    ・検討の対象とするには、少なくとも15~30でフル充電できて600~800kmの航続距離がないとな。




    ・テスラのクルマが売れる理由がよくわかったよ。




    ・自分は職場が遠くて、毎日160kmは走るんだ。最低限、480kmくらいの航続距離は欲しいね。じゃなきゃ使い物にならん。




    ・航続距離は褒められたもんじゃないけど、しかしインテリアはすごいな。





    bZ4xに対する、というより、現在のEVに対する意見がほとんどでした。毎日充電できる環境がある人なら航続距離は大した問題じゃないかもしれませんが、そうもいかない人もいますもんね。
    ガソリン車並みの運用ができるようにならなければ、完全な置き換えはできないように思えます。となると、ハイブリッドが今の所の最適解なのか…




    北米ではパスファインダー、日本では日産テラノの名前で売られていました。このモデルはまだ中古価格は暴騰していませんが、どうなる事やら…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・パスファインダーがラフで頑丈で、ショッピングモールファインダーじゃなかった時代だ。今見てもセクシーなクルマだ!




    ・こいつは自分のお気に入りのSUVのうちの1台だ。今でもまだ走ってるのを見るけど、全然かっこいいよね。でもランニングボード(ステップ)はアホほどサビてたりするけどね。現行のパスファインダーよりは断然かっこいいよ。




    ・ああ、昔乗ってた1996年式のパスファインダーが恋しいよ。とても有能なクルマだった。このクルマで友達とスキーやスノボ、マウンテンバイク、モトクロスをしに旅行したんだ。素晴らしい思い出がいっぱいだよ。




    ・まさにこの型のパスファインダーが大好きだ。現行のショッピングモールファインダーはそうでもないな。こいつは今でもキュートに見える!
     ↑最近のSUVは大きすぎたり、いろいろ詰め込みすぎたりしている傾向があるからね。このニッサンは、自分にとってちょうどいいよ。
     ↑今のパスファインダーの見た目は恐ろしいよ。




    ・自分の1998年式パスファインダーSEはまだ300,000kmちょっとで、走りは申し分ないよ。この第2世代もだんだん少なくなってきたね。




    ・今でも走ってるのを見かけるよね。これこそパスファインダーのあるべき姿なんだ。信頼性の低いCVTを搭載した、ショッピングモールファインダーじゃなくてね。
     ↑その通り。自分も1999年式に毎日乗ってる。エンジンの問題はゼロだ。480,000kmだけど、順調に距離を伸ばしてるよ。




    ・初めてのクルマとして、この日産パスファインダーに乗ってるよ。4WDで5速MTで400,000kmくらいかな。まだまだ走ってるよ。




    ・ああ神様、私は今乗っている5速Mt、4×4の1997年式パスファインダーSEを愛しています。この動画のと同じ色なんだ。とてもナイスで快適なクルマだよ。




    ・なぜ自分は今、このクルマが欲しいんだろう。20年後には値上がりしてそうな気がするなぁ。




    ・かつて、この動画と同じ1996年式のパスファインダーに乗ってたよ。ウチのは5速MTだったけど、マニュアルでもパワー不足な感じがしたな。そういえば、デビューして数年後にエンジンが3.5リッターにアップグレードされてたっけ。




    ・これが最後の良い日産パスファインダーだった。ルノーと合併した後、生産ラインの品質と信頼性はガッツリ下がってしまったよね。




    ・この時代のパスファインダーとトヨタ4ランナー(ハイラックスサーフ)はとてもクールだった。メンテも楽だし、耐久性もあったな。




    ・パスファインダーのオーナーとして、こいつの事は好きなんだが、3.3リッターエンジンは遅いくせにアホほど燃費が悪いんだよな…
     ↑そうかもしれない。VG33エンジンは非力な割に燃費が悪いってみんな言うよね。
     ↑父親がこれに乗ってて、たまに貸してもらうけど、そんなに遅くはないかな?でも確かに燃費は悪いね。
     ↑自分は96年式のマニュアルに乗ってた。重いクルマだから余計にアクセルを踏む必要があって、それで燃費が悪化しちゃうんだよな。5速3,000回転で110km/hちょっとってのはひどいよね。




    ・自分はいすゞロデオ(ミューウィザード)とホンダパスポート(いすゞミューウィザードのOEM)が好きだった。でも当時、このパスファインダーは良い選択肢だったよ。




    ・先月、220,000kmちょっとのパスファインダーを中古で買ったんだ!とても気に入っているよ!




    ・これこそがパスファインダーだよ。
     ↑ああ、現行のは自称パスファインダーだ。




    ・このステキなクルマは過小評価されているように感じるなぁ。




    ・このVG33E型エンジンは非常にパワーがないけど、かなり頑丈だよ!そこそこいい音もするしね。




    ・前に1995年式の5速MTのを持ってた。天気に関係なくどこにでも行けるクルマだったよ。ジャンクヤード行きになる日までそいつのことが大好きだった。後ろのフレームが錆びて腐ってたんだ…






    ハイラックスサーフとテラノは、日本でも当時たくさん走ってましたもんね。現行パスファインダーの嫌われっぷりにワロタ。











    エスクードベースの2シーターの、スズキX-90に対する海外の反応です。完全にレア車の部類ですが、エスクードベースということは悪路走破性が高そうですね…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・シフトストロークがホイールベースよりも長いぞ。




    ・ハイスクールの時、友達がこのX90を手に入れようと頑張ってたよ。ただエアコン付きの個体が見つからなくて、かなりショックを受けてたようだ。ここマイアミじゃエアコンは必須だからね。結局うまいことエアコン付きが見つかって、何年か問題なく乗ってたみたいだ。X90は実用的なクルマじゃなかったけど、そいつが言うにはタコベルまではラクに行けたって。




    ・自分が初めて乗ったのは1996年式のジオトラッカー(スズキエスクードのOEM版)だった。89馬力しかなくて、糖蜜の中を走ってるのかってくらい遅かった。その時は嫌いだと思ってたけど、振り返ってみるとファンタスティックな小さなSUVだったよ。乗ってる間はずっと酷使してたな。車内が広くて、オフロードでの操縦性がとてもよかった。もしABS、厚いドア、まともなステレオが付いていてもう少しパワーがあれば、今でもまだ所有してただろうな。




    ・シートの生地が黒、グレー、ベージュだけじゃなかった時代だ。




    ・X-90がデビューした時、販売店でシートに座ってみたのを覚えているよ。これといすゞのビークロスはしっかりしたSUVだったな。




    ・なんてこった!このインテリアトリムを見てくれ!今ならいくらか売れるのかな。最近、こういう実験的なデザインを取り入れる自動車メーカーはほとんどないよね。
     ↑当時でもそうそうなかったぞ…




    ・いちばん90年代らしいクルマだな。




    ・もしこれが1996年ではなく2016年にデビューしていたら、きっと大ヒットしてただろうな。最近は醜いクロスオーバーでもよく売れているようだしね。




    ・自分はいつもこの小さなSUVを素晴らしいと思ってたよ。母親曰く、当時はとてもファンキーだったらしいしね。ミシガンではこのスズキX90は全く見た事がないな。言ってみれば背の高いミアータ(マツダロードスター)みたいなもんだよね。




    ・自分はずっとスズキX90がお気に入りだったよ。もし今お金に余裕があれば、お楽しみ用のセカンドカーとして欲しいくらいだよ。




    ・このスズキX-90のホイールベースがもっと長くて、トレッドがもう少しワイドだったら素晴らしいオフローダーになっただろうなぁ。




    ・なんて素晴らしいアイディアなんだ!信じられないほどキュートで多用途だ。自分は大きいクルマが好きだけど、このコンセプトは気に入った。でも、商売としてはうまくいかなかったんだろうね。




    ・このシートの生地とドアトリムが気に入ったよ!レトロ90'sって感じでクールだ。




    ・これは筋肉質なスズキカプチーノって感じのクルマだな!こういうのが無くなったのは残念だよ。今でも目立つクルマだなぁ。それと、小さくて軽いオフローダーが無くなってしまったのも残念だよね。そういうクルマこそ真のオフローダーなのにな。




    ・これまでで最も奇妙なクルマのうちの1台だけど、ニッチなマーケットがあったのは明白だ!




    ・スズキはオフローダーの作り方を知っている。高い車高に軽いボディ、それからローレンジを備えたトランスファーだ。




    ・このX-90に乗ってるよ。とても大好きだ。この動画で紹介されているものと同じインテリアだったらよかったのにな。自分のはただのブラックのインテリアなんだ。




    ・正直に言おう。自分はずっとこのスズキX-90が欲しいと思っていた。




    ・2トン以下の4×4を購入できた時代からもうずいぶん経ったな…




    ・ずっと欲しいと思ってた。そしてコルベットのLSエンジンをスワップしたい。





    あちらでもレア車扱いでしたが、刺さる人には刺さるようです。コルベットのV8スワップは気になる…!




    このクルマも最近見なくなりました。日本ではRVRですが、北米では三菱エキスポLRVという名前で売られていました。また、クライスラーにOEM供給され、イーグルというブランドからサミットワゴンとして、ダッジ/プリマスからはコルトワゴンとしても売られています。

    4G63ターボと4WDを搭載したスーパースポーツギアはたまにネットニュースなんかで見ますが、こういう普通のグレードは全く見かけません。当時はあまりカッコいいクルマじゃないなと思ってましたが、今は雰囲気があっていいなぁと思ってます。私も大人になったんでしょうか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・三菱は当時、とても先進的だった。4気筒エンジンとAUX端子を備えた、コンパクトカーベースの小さなクロスオーバーだぞ?三菱は当時、未来を予測していたに違いない。当時の人々は奇妙だと思っていただろうけど、20年後には当たり前の事になってるんだよな。




    ・現代の退屈なクロスオーバーよりこっちがいい!このRVRは面白そうだ。




    ・自分の初めてのクルマだ!自分は三菱RVRのスーパースポーツギアに乗ってたよ。4WDで4G63ターボが搭載されていて、220馬力を発揮するんだ。ランエボⅢと同じエンジンだよ。めちゃくちゃ楽しいクルマだったよ。




    ・とてもよくデザインされているけど、少々ニッチすぎる気がする。とはいえ、現代のクロスオーバーのご先祖様みたいなもんだな。




    ・1990年代の日本車は、現代のものと比べると見た目がいいよ。




    ・自分はイーグルサミットワゴンの方を持ってた。友達はスマーフの霊柩車って呼んでたよ。今でも時々、このクルマが猛烈に恋しくなるよ。ドライビングポジションと、巨大な窓から得られる良好な視認性がお気に入りだった。ユニークなクルマで燃費も良かったし、4WDじゃなくても雪道の走行は得意だったよ。




    ・軍隊で日本に配属されていた時、このクルマに乗ってたよ。素晴らしいクルマだ。4WDとスノータイヤの組み合わせは、冬は無敵になれる。運転が楽なクルマだったよ。




    ・走ってるのを何台か見かけたことがあるよ。好きなクルマだ!最近のクロスオーバーとよく似ているよね。




    ・自分は1994年式のダッジコルトワゴンを持ってた。1.8Lで5速MTだったよ。このレビュー動画と同じ「ピーコックグリーン」だった。間違いなく、今まで所有した中で一番のクルマだったよ!もしマニュアルの個体を見つけたら、自分は絶対また買うだろうな。




    ・昔1993年式三菱エキスポLRVの5速MTを持ってたよ。あれは良かったなぁ。セダンより高いアイポイントがお気に入りだった。自分のは運転席側にだけスライドドアが付いているタイプだったからちょっと不便だったな。燃費が良くて、雪の上ではビーストだった。13年間乗って、その後は家族に譲ったけどそれでも数年は乗っていたようだ。




    ・三菱が素晴らしいクルマを作っていたのを覚えている人はいるか?彼らが良いSUVを作ればいいなと願い続けているけど、この四半世紀でどれだけ低迷したかを考えると悲しいよ。
     ↑三菱はそこまで落ちぶれたわけじゃない。三菱アウトランダーがどのくらい走り回っているか数えてみなよ。
     ↑カリフォルニアじゃアウトランダー見たことないぞ。




    ・4WDの素晴らしいバンだ。程度のいいものがあるといいけどな。スライドドアがお気に入りなんだ。




    ・自分が免許取り立てのとき、母親が持ってたよ。とても乗りやすいクルマだったなぁ。




    ・想像してみてくれ。スタリオンやランエボから4G63ターボをこいつにスワップするんだ。かなり楽しいスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)になるに違いない…




    ・少しの間、三菱はモンテロ(パジェロ)とモンテロスポーツ(チャレンジャー)で勝者のように見えていた。スポーティーで速いランエボにはファンがいたし、ギャランもV6エンジンが素晴らしかった。それからしばらく経った今、残念なことにアメリカではほぼ三菱を見かけなくなった。フィアットと比較すれば、三菱の方が良いクルマなのは間違いない。しかし、誰がフィアットなんか買うんだ?




    ・「ユニークすぎて見逃すかもしれません」って言ってるが、基本は1.8Lでオプションで2.4Lが選べて、AUX端子が付いてて、ユニークなスライドドアを備えているなんて、これはまるで2020年のクルマじゃないか。あとはエンジンを直噴にして、Apple Car Playとアイドリングストップ、自動ブレーキを追加して今すぐ再販してくれ!




    ・このクルマのインテリアはすごかった。全てのボルトがうまく隠されていて、とてもクリーンなんだ。もうこんなクルマが作られないなんて残念だよ。




    ・自分はプリマスコルトワゴンの方を持ってた。いつもジョークでミニミニバンって呼んでたっけ。トランスミッションが240,000kmくらいの時に音を上げちゃったんだ。これは自分が運転を覚えたクルマで、そりゃもう徹底的に酷使したよ。




    ・自分がまだ小さい頃、両親がこれを持ってた。スバルの4WDと同じくらい走りが良かったらしい。マニュアルは雪の中を運転するのに最適だったとも言ってた。自分は今クレイグリストとFacebookマーケットプレイスをスクロールしまくって、自分用の三菱エキスポLRVを探している所だ。




    ・1992年式の三菱エキスポLRVは自分の初めてのクルマだった。めちゃくちゃ実用的な小型車だったよ。かなり時代を先取りしていたと思うな。今でも欲しいくらいだよ。自分の夢はこいつに4G63ターボを積むことだったけど、日本だと純正でその仕様が手に入ったんだってね!いつか乗りたい!





    RVRとシャリオは当時、けっこう走ってたような覚えがあります。今ではおそらく、純正部品の供給が絶望的なんでしょうねぇ…




    トミカ №023 三菱 RVR (箱)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2011-01-15

    ダイヤペット 三菱 RVR
    ノーブランド品





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