JDM文化を紹介しているnoriyaro氏が、軽自動車のドリフトを紹介していました。パワー不足でケツが振れないため、輪切りにしたPVCのパイプをリアタイヤにはめて、摩擦係数を落としてドリフトをしています。とっても楽しそう。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・クルマを紹介しているときに、彼が100系クレスタのドリ車を華麗にスルーしているのが気に入った。
↑これは軽自動車のPVCドリフトの紹介の動画で、誰もクレスタを気にしているヒマなんかないんだ。
・このドリフトは、激務の一日を過ごした後にソファでくつろぐのと同じくらいチルだ。
・これくらいのスピードなら、一番安全な形のドリフトかもね。
↑見た感じめっちゃたのしそうだよね。でも競技としてのハイスピードなドリフトと比べるとちょっとな。
・これがもっとポピュラーになることを切に願う!ドリ車を手放さざるを得なくなった人にはうってつけだ!それに、ここイギリスでは騒音規制がとても厳しいからね。これが良い代替案になる可能性があるよ。
↑その通り!イギリスにはFFのハッチバックはいっぱいあるしね。フィアットパンダあたりで試してみたら最高だと思うな。
↑駐車場で、マクドナルドのトレーをリアタイヤの下に敷いてドリフトしたことはあるかい?
・今まで見た中で最遅のドリフトだけど、クレイジーなくらい楽しそうだ。タイヤを替える必要もないし、とてつもなく安上がりだよね。
↑それにクルマの消耗もなさそうだ。エンジンをブン回すわけでもないし、クラッチも蹴らないし乱暴なギアチェンジも必要ない。ただいつものスピードで静かに滑るだけだからね。ウチで眠ってるスバルフィオーリ(スバルレックスの輸出名)を起こしてナンバー取ろうかな。
・基本的にフルサイズのラジコンのドリフトだな。
↑それだ!ABSタイヤな!懐かしいなぁ。
↑同じこと考えた。
↑俺はランボルギーニを持ってるけど、いつもうちの床を滑らせているから安上がりだぞ。
・これはアホみたいだけど害のない楽しみだ!気に入った!
・ようやく俺でも買えるドリ車が…
・なんか、フォーミュラEのバーンナウトを見ているような気分だな…
・これは傑作だ!自分も前に、後輪の下にトレーを敷いてドリフトするのを試したことがあるよ。奇妙な感覚が楽しかった。
・これなら図書館でドリフトしても大丈夫だな。
・これはめちゃくちゃ面白いな!日本以外ではそうそうない事を見るのは楽しいよ!これ、ヨーロッパの90年代のハッチバックでも同じことできるかな…
・ここアメリカでも、こういう低予算のお楽しみが必要だ!こういうのはぜひともやるべきだよ。掛かるコストと得られる楽しさの比率がすごい!
・ドリフト中に窓から手を出して隣のクルマを押して、スピンさせられるかどうかが気になる。
↑9割がた可能だと思う。
・ようやく自分でもコスト的に可能なドリフトが発見された!
・これは小さい頃にラジコンでやった事のスケールアップ版だなぁ。
・JDMシーンはアメリカよりも楽しそうだから大好きだ。
・これはちょっとしたもんだな。自分でも予算的に可能な遊びだ。今乗ってるVWゴルフでもできそう。
・ローパワーの後輪駆動車で同じことをしても楽しそうだね。
・これを観て日本の事がもっと好きになった!
・こういうのは特に好きってわけではないけど、日本で起こっている事を見るのはとても興味深い。
・日本人は楽しみ方をよく知ってるね!
・まじかよ!俺もやってみたい!とてもクールじゃないか!
ハイパワーのFR車じゃなくても、滑るクルマを制御する楽しさは味わえるもんです。管理人もこれやりたい。