JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年05月

    JZA80スープラに搭載される2JZエンジンは耐久性があり、優れたチューニングベースとして知られています。国内でも、有名チューナーが2JZ搭載のとんでもないマシンを作ってきました。

    海外でも2JZは格好のチューニングベースとして捉えられているようで、1239馬力までチューンしたスープラをドイツのアウトバーンで走らせる動画がありました。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・初心者が運転を覚えるのに最適なクルマだ。直感的な操作が可能だね。




    ・スピードメーターの針がタコメーターみたいに上がっていく。どれだけ速いかがよくわかるね。




    ・このスープラは動画で観てても恐ろしいよ。リアルだとどれだけ怖いか想像がつかないよ。




    ・このシリアスルッキングなコックピットが好きだ。全てがドライバーの方を向いているね。




    ・このスープラを運転することは、地球上で最も危険な事のように思える…




    ・見た目もサウンドも素晴らしいクルマだけど運転したくないな…乗っただけで命を落としそうだ。




    ・自分のクルマの0-100km/h加速より、このスープラが200km/hに到達する方が速い…!




    ・このエンジンを組んだ人は尊敬に値する。クソほどハイクオリティな仕事をしなきゃこんなに回らないぞ。




    ・スピードメーターがタコメーターよりも速く動いているようだ!これこそがパワーだ!




    ・5,000rpmのブーストがクレイジーすぎる。




    ・なんてビーストなんだ。彼がアクセルを踏んだ時、タコメーターの針が1回転したがってる。




    ・クラッチは「助けてくれ!俺には家族がいるんだ!」みたいに命乞いしているだろうな。




    ・うわーなんて速さだ!100km/hから260km/hに“ジャンプ”する様は息を飲むようだ。こんなクルマは見た事がない。




    ・こんなにすぐトラクションを失うなんて信じられない。




    ・彼が6速全開にするところを見たかったけど、そんな事をしたらオランダまで行っちゃうね。
     ↑それどころか日本まで一直線だ。
     ↑ああ、テレポートするだろうな。
     ↑過去に戻ったりして。
     ↑6速10,000rpmなら、計算上は500km/h出るぞ。




    ・警察:あなたは虐待されていますか?
     クラッチ:はい。毎日オーナーに虐待されます。彼は休息を与えてくれません。




    ・このスープラの4,000rpmを超えて急加速する時の音はマジでイカれてる。この動画を繰り返し観てるんだが、もう何回目なのかわからなくなった。




    ・とてもエキサイティングな動画だ。車内がどうなっているか想像つかないよ。




    ・スープラ:私のレッドゾーンは7,000rpmからです。
      クソデカターボ:いいえ。



    ・おそらくこのスープラは、タコメーターに付いているベアリングを吹き飛ばすことのできる数少ないクルマだ。




    ・クレイジーなクルマだ。ほぼ制御不能みたいに見えるぞ。使いきれるパワーがあれば十分だよ。





    グランツーリスモや首都高バトルでなら経験がありますが、リアルでは300馬力超のクルマには乗ったことがないので想像つきません…






    トミカ トミカプレミアム 14 トヨタ スープラ
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2017-04-15










    日本でもマツダによるレストアプロジェクトが始まるなど、初代ロードスターの人気は衰えません。海外でもミアータ(ロードスターの輸出名)人気は同様です。故障を心配する事なく、コンパクトでエキゾチックなオープンカーを楽しめますもんね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ミアータを選ぶのはスピードの為じゃなく、楽しさ、快適さ、信頼性のためだ。いつでもミアータが答えだからね!




    ・マツダミアータは自動車市場において最もクールなコンパクトカーだと思う。値段は手頃だし、イジれるし、運転が楽しいしね。




    ・この動画はとてもよくまとまっているね。乗り心地が過酷って言ってるけど、ビルシュタインのサスだからじゃないかな。ノーマルのサスは快適だよ。




    ・ロードスターは3台乗り継いだよ。ありゃ合法的に公道を走れるゴーカートだ。




    ・自分は1995年式ロードスターを持っていて、毎日乗ってたよ。職場の往復で毎日240km、それを週5回で、合計2年半は乗ってたけど何の問題もなかった。とても信頼性があって、維持費や保険も安くて、峠を走るのが楽しくてとてもいいクルマだったよ。駐車スペースが狭くても停められるしね。




    ・このBBSのホイールはお気に入りのデザインだよ。もう少し大きかったらもっとカッコよかったと思うな。




    ・マツダミアータはオシャレ目的と走り目的の両方にアピールできるクルマだ。




    ・このクルマがどれだけ遅かったとしても、V6マスタングよりは笑顔をもたらしてくれる。




    ・初代ロードスターは200,000kmくらいまで乗ったな。くたびれたのを5,000ドルくらいで手に入れた。日常整備以外で必要になったのはブレーキディスクとパッドくらいだったよ。ファンタスティックに信頼性の高いクルマだ。今まで乗ったクルマで一番かもしれないな。もし自分に家族がいなかったら、また買ってたかもしれない。ロードスターの前はポルシェ944に乗ってたけど、楽しさで言ったらロードスターの方が上だなぁ。




    ・自分は現行のND型ロードスターに乗ってるよ。マツダがロードスターをシンプルで軽量のままにしててくれて嬉しいね。こいつには毎日乗ってる。今までに11台くらいのクルマを乗り継いだけど、ロードスターが一番だな。それと自分は横幅がそれなりにあるんだが、ロードスターにはぴったりフィットしたよ!




    ・自分は2014年式のミアータに乗ってる。お気に入りだね。身長は187cmだけどちゃんと乗れるよ。コルベットやマスタングに乗った後に買ったんだけど、楽しいベーシックなクルマって感じだ。このまま楽しいクルマを作り続けてほしいね。




    ・この動画は正しい。自分も初代ロードスターを所有しているから分かるよ。最速ではないし、最も快適なクルマではないけど、とにかく群を抜いて楽しいクルマだよ。




    ・1994年式ミアータを持ってる。こいつに乗ってると笑顔になるよ。でもメーターに目を落とすと、50km/hちょっとしか出てなかったりする。マジで大好きだね。こいつを買う前はこんなに楽しめるとは思ってもみなかった。素晴らしいクルマだよ。




    ・初代ロードスターは愛すべきクルマだ。最近、1993年式のNA型ロードスターを1,500ドルで手に入れたんだ。こいつに乗るのが楽しくてたまらないよ。




    ・ミアータのドライビングほど楽しいものはないね!初めて乗ったとき、合法的に公道を走っていいクルマなのかわからなくなったよ。まんまゴーカートみたいな感じなんだ・




    ・この動画を観るのをやめるよ。結局このミアータを買っちゃったんだ。




    ・初代ロードスターが恋しいよ!トランクのスペースは限られていたけど、ゴルフクラブのフルセットを積む事ができたんだよな。




    ・スタイリングとハンドリングは10点満点中10点だ。




    ・ユーノスロードスターが恋しいよ。イギリスではタダ同然で手に入ったけど、とても素晴らしいクルマだったよ。なんで売っちゃったんだろう…




    ・自分は12年間、冬のアルバータ州を初代ロードスターで走ってたよ。スノータイヤ、シートヒーター付きのレザーシート、LSD、50:50の重量配分を備えた、最高の冬用のクルマだよ。滑りやすい路面ではとても楽しいぞ。





    たとえパワーがなくても、軽くてシンプルならそれでじゅうぶん楽しいもんです。














    便座ではなくヴェンザです。Venza。初代の便…ヴェンザは2008年にデビューしたほぼ北米専売モデルで、あちらではクロスオーバーSUVというジャンルになるんでしょうか?カムリベースで4気筒2.7リッターとV6の3.5リッターが選べ、イメージとしてはマークXジオを二回りくらいデカくしたようなクルマでした。

    2020年からは、ハリアーの北米版として販売され、全車ハイブリッド+AWDとなっています。今回は、このハリアーベースの現行型に対する海外の反応を紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマはとても目を引くね!スタイリングが気に入ったよ。自分は片目の視力が悪いから、レーンアラート機能はとても助かる!




    ・このヴェンザが気に入った!今乗ってるクルマのリースが終わったら欲しい!そうすると2023年モデルになるか。それまでStarGaze(オプションのパノラマルーフ)が残ってるといいな。今年の終わりごろに注文しよう!




    ・ヴェンザを復活させたのは良い決断だった。デザインもいいね。




    ・初めてトヨタ車オーナーになった。2022年モデルを買ったよ。乗り心地、経済性においてこれ以上の選択肢はないね。




    ・このクルマが気に入ったよ!現在路上にあるクルマの中で一番グッドルッキングだ!ディーラーにお金を払って4ヶ月経つけど、まだ納車されないんだよね…




    ・ヴェンザに通常のサンルーフがあればいいのにな。ノーマルルーフを改造して、後付けするしかないのかな?




    ・ちょうど2022年式のヴェンザリミテッドを買ったところだよ。今日の午後に取りに行くんだ!ああああもう大好き!




    ・このカテゴリーにおいては超エレガントなクルマだ。




    ・いかにもトヨタだ。きっといいクルマに違いない。




    ・ゴージャスなクルマだなぁ。




    ・ヴェンザがディーラーに届くのはいつ頃なんだろう。注文して、もう3か月は待っているんだよ。




    ・レクサスRXがこんな感じだったらいいなと思った。




    ・エレガントなSUVだ!




    ・めっちゃキュート!プラグインハイブリッドもあればいいのに。




    ・先週、このビューティーを手に入れるために前金を払ってきたよ。早く納車されるといいな。2~9ヶ月かかるかもしれないって言われたよ。




    ・若干だけどマツダCX-7に似てるか?でもいいクルマだね。




    ・こいつはイタリアでも販売されるのか?




    ・気に入った!インドネシアでの販売はいつだ?




    ・ぜひこのヴェンザを中東にも!このままの仕様で持ってきてくれ!




    ・納車待ち3ヶ月め…




    ・ところで、日本語で「Venza」は「toilet seat」って意味らしいぜ。




    ・これはハリアーか?
     ↑北米ではヴェンザだけど、その他の地域ではハリアーって呼ばれているよ。





    アメリカ人はこういうSUV大好きなんですね。気に入ってもらえてなによりです。半導体不足の折、納車に時間がかかるのは世界共通なんですね…そしてtoilet seatはワロタ。







    JB64が発売されてしばらく経つのに一向に納期は短くならず、また中古市場も一向に下がる気配のないジムニーは、海外にも多くのファンがいます。

    かつてアメリカでは、スズキサムライの名前でジムニーが売られていましたが、消費者団体であるコンシューマーレポートに「高速域で急旋回すると横転する!」と騒ぎ立てられ、結果として販売終了を余儀なくされる、という事件がありました。

    アメリカ人はでかいクルマにしか興味ないんだろって思ってましたが、ジムニーのオフロード性能に惚れ込む人が少なからずいたようです。ジムニーの歴史を解説しているこの動画には、たくさんのアツいコメントが付いていました。











    ↓↓↓以下、、海外の反応↓↓↓






    ・自分が住んでいるルーマニアの山のあたりだと、ジムニーはそこら中にいるよ。うちの国の道路がカーブだらけってのは確かにおかしいかもだけど、でも横転したジムニーは見た事ないな。でも横転したBMWは毎週のように見るよ。コンシューマーレポートはマジでゴミだ。
     ↑あれはコンシューマーレポートによるひどい自演だった!それによって利益を得るのはJeepだから、Jeepからいくらか掴まされたに違いない。




    ・イタリアの山岳地帯でもジムニーは人気があるよ。雪が多く降るからね。80年代のジムニーを見かけるのも珍しい事じゃないよ。ジムニーはいつでも魅力的だ!




    ・自分はコンシューマーレポートには感心しない。彼らはいつも、クルマを家電みたいに扱うからね。スズキサムライの件は、誰かが裏で金を握らせたんじゃないかって思ってるよ。シボレーとフォードのどちらにもオフロード車があったし、Jeepもサムライがいなくなると儲かっただろうしね。




    ・自分は1992年、初めてのクルマとして中古のスズキサムライを手に入れた。ギリシャに住んでたから、この小さなサイズと軽さ、オフロード性能は島を訪れるのに理想的だと思ったんだ。こいつのおかげで、美しいけど行くのが大変なビーチなんかを訪れることができた。ハイウェイは苦手だったけどね。サムライの後に何台かオフロード車を乗り継いだけど、サムライがいかにシンプルで修理が簡単だったかを思い知ったよ。




    ・ジムニーはランドローバーディフェンダーと同じくらい、目的に忠実なデザインの傑作だ。




    ・自分は何年にもわたって3台のジムニーを所有しているよ。マジで防弾並みの信頼性がある。それから究極のオフロード性能もだ。マジでラヴなクルマだ。




    ・自分は本気でスズキサムライを愛している。2011年から乗っているけど、この先手放すことはないね。もしパワー不足で現代のクルマの流れについていけないなら、スズキサイドキック/ビターラ(どちらもエスクードの輸出名)から1.6LのMPFI(マルチポイントフューエルインジェクション)エンジンをスワップすればいいよ。




    ・いいね!新しいジムニーがブロンコやラングラーの対抗馬として、アメリカで販売されればクールなのにな。




    ・ドイツでは、ジムニーはそのデザインから小さいGワゴン(メルセデスGクラス)と呼ばれているよ。新型ジムニーは気に入った!丸っこいデザインじゃないし、ダウンサイジングエンジンでもないからね。




    ・自分はサムライに乗る時は、「これは乗用車じゃなくてオフロード車だ」っていう事を念頭に置いて運転してたけど、そうじゃないドライバーが悪評を広めたんだろうな。




    ・10年くらい前、オーストラリア西部の僻地の牛舎で働いていた。そこで使われていたクルマは何かわかるよな。ジムニーは今まで作られた中で最高のオフローダーだよ。信頼性が生死に関わるくらいの僻地で、新しいパーツを手に入れるのに14時間も運転しなきゃないような僻地で、クルマは想定される困難を全て乗り越える必要がある。ヤバい事が起きた時でも、ジムニーなら何人かいれば持ち上げることもできるしね。
    都会のもやしっ子が、ワインバーに行く途中で横転するのが嫌だからジムニーを買わなくなったって?冗談だろ。最高のクルマだよ。




    ・自分は去年、1993年式ジムニーを日本からカナダに輸入したよ。最高だな!ガチのオフロード仕様にするのが簡単だし安いんだ!




    ・ジムニーがアメリカで手に入るといいのに。現行型が気に入ってるんだ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいな。自分はかつてスイフトGTとエリオSXを持ってたよ。その2台はとてもコスパのいいクルマだった。チャンスがあればまた買いたいくらいだよ。




    ・自分はアメリカ人だから、ジムニーの歴史を詳しく知らなかったよ。ジムニーは今、アメリカでとても需要がある。素晴らしい4×4だからね。スズキが新型ジムニーをアメリカで販売することを心から願っているよ。なんて素晴らしい小さな宝石なんだ。




    ・昔、友達がこれに乗ってたな。サムライはマジでどこにでも行けるクルマだよ。




    ・この動画を見つけられてうれしいよ。自分は今でも1987年式のサムライに毎日乗ってる。サムライに失望させられることはないし、サムライを運転するのが大好きだ。スズキがまだアメリカにいればよかったのに。




    ・サムライはいいよなぁ。自分は1988年式のを持ってた。オフロードでは本当にすごかったよ。バギーみたいにジャンプできるしね。それに燃費がとてもよかったよ。




    ・友人の父親が1987年式のSJ410に乗ってる。まだちゃんと動いてて、オリジナルのエンジンのまま500,000kmも走ったんだ!




    ・何年か前にサムライに乗ってたよ。1.0Lエンジンは遅いし、オンロードでの快適性は皆無だった。でもオフロードでは素晴らしかったなぁ。




    ・何年か前、スズキがカナダから去った日はとても悲しかった。ジムニーは1995年で販売中止になったけど、ビターラ(エスクード)は最後まで売られていたよ。




    ・くそー新型が欲しい!新しいジムニーは素晴らしいに決まっているからね。とても楽しい物語をありがとう!ギリシャの島嶼部では、道路がかなりラフだからジムニーがたくさんいるよ。




    ジムニーは世界中で愛されまくってますね。スズキは2012年に北米市場の自動車市場から撤退しているので、あちらのdudeやbroに左ハンドルの新しいサムライをお届けするのは難しいようです…



    スズキジムニー50年の歴史
    ジムニースーパースージー編集部
    エスエスシー出版
    2020-10-29






    トミカ No.14 スズキ ジムニー(箱)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2019-04-20






    日本では初代日産プレーリーとして販売されていました。スタンザ/オースターをベースにしたミニバンですが、当時はミニバンという概念がなく、セダンの延長線上という認識だったようで、キャッチコピーも「びっくりBOXY SEDAN」だったそうです。

    ただ、省燃費仕様のワイドなギア比、車重に見合わないローパワー、開口部を大きくした故の剛性不足などが重なり、動力性能は寂しいものだったようですね…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・何週間か前、80,000kmくらいしか走ってないやつを買ったよ!両側スライドドアはファンタスティックだね。それからまあ、ファンタスティックに遅いクルマだね!




    ・今のと形は違うけど、クロスオーバーの市場が長い間存在していたってのは興味深いね。でも自動車メーカーが大衆にアピールするにはしばらく時間がかかったんだな。このクルマはダサいけど、現代のクロスオーバーのブームにどう繋がったかがわかるね。




    ・この80'sの奇妙なワゴンは、子供が乗り降りしにくい高級SUVよりもファミリーユーザーに優しいね。荷物の積み下ろしもしやすそうだ。




    ・自分はこういう古い日本車のファンで、いつかこれに乗ってみたいと思ってる。今は1986年式のダッジコルトビスタワゴン(初代の三菱シャリオのOEM)に乗ってるけど、部品を探すのが大変でね。でも気に入ってるよ。




    ・クルマがガジェットボックスではなく、ちゃんとクルマだった時代が大好きだ。




    ・何回か友人のに乗ったことがある。友達の父親が日産で働いていたんだけど、当時は従業員とその家族がとても安い金額で新車をリースできたんだ。ハイウェイでこのトップヘビー&アンダーパワーなクルマに乗ったけど、死ぬほど怖かった。




    ・ピクサーの映画に出そうなクルマだ。




    ・このクルマはカナダでは日産マルチという名前で知られていた。当時は見た気がするけど、今はまったく見ないな。




    ・かっこいいクルマだな。ティーンエイジャーだった80年代、このクルマはけっこう好きだったよ。日産はこのクールなコンセプトを、1990年に日産アクセス(2代目プレーリー)で再び提起したんだ。うまくいかなかったけどね。それからエアコンかオートマを諦めると9,949ドルだって!?今のレートだと22,000ドルくらいだ。当時はたいてい、エアコンはどのクルマでも1,000ドルのオプションだったよね。今は℃のクルマでも標準装備だけど。




    ・なんてビューティフルなクルマなんだ!
     ↑草
     ↑ああ、ポンティアックアズテックもな。




    ・自分はこれをディーラーで見た事がある。デザインはいいと思うけど、Bピラーがないのはちょっとね。事故に遭ったらえらい事になりそうだ。




    ・これに乗ってたことがあるよ。まあ遅いクルマだったな。でも荷物は積めたし、燃費もよかった。




    ・美しいクルマだなぁ。滑らかでエレガントだ。




    ・どれだけ醜いクルマだったか忘れてたよ。昔、家族で日産マキシマを見に行った時、父親は自分をビビらせるためにこのスタンザワゴンに興味があるフリをしたんだ。こんなグロテスクなクルマで学校の送り迎えをしてもらう事を考えたら、マジで怖いと思った。




    ・このワゴンはとても奇妙だけど、でも自分にとってはクールだ。売ってる所あるかな?




    ・スライドドア付き、Bピラーレスのマルチパーパスビークル!これはお年寄りや運転が苦手な人にとって、それから駐車スペースが狭い時なんかに活きてくるコンセプトだ。でも、事故の時どうなるかは想像したくないね。今このコンセプトのクルマはフォードB-Maxしかないけど、販売は欧州圏のみだ。それと、ステッキ式サイドブレーキは設計上の欠陥ではないと思うな。日産がこの部分を正しく活用していれば、アームレストとカップホルダーのスペースが生まれただろうなぁ。




    ・ルーフを支えるBピラーがないと、万が一横転した時はきっとよくない結果になるね。




    ・このクルマでスラロームに挑戦しようとする人は、Evel Knivel(バイクの長距離ジャンプなどのスタントで有名な人)並みのタマを持ってるに違いない。Bピラーのないクルマで横転したら絶対やばいだろ。




    ・Bピラーも補強もないとなれば、横に突っ込まれた時はひどい事になるだろうね。




    ・ようやく俺のプリウスが最遅じゃないと証明された…





    ブサイクなクルマという意見が多数でしたが、これはこれでレトロ感があっていいですね。







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