JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    2022年04月

    日本ではミューの5ドア版として、ミューウィザードの名前で売られていました。当時はSUVではなくクロカンブームで、ハイラックスサーフやテラノなんかが結構走ってましたよね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・この頑丈そうなスタイリングは今でもかっこいい。古いけど魅力的だ。子供の頃、そこらを走ってるのを見かけた覚えがある。初めて乗ったSUVもこれだったな。




    ・自分はいすゞロデオが大好きだ!これでよくオフロードを走ったりキャンプに行ったりするよ。過酷な環境をものともしないクルマだよ。




    ・ロデオいいよなぁ。30年以上経つなんて信じられない。




    ・最初から3.2リッターのV6を載せてくれてたらよかったのに。




    ・小さい頃、家にいすゞロデオがあったよ。とても懐かしい気分になった。




    ・自分が大学生の時、このクルマがどれだけ欲しかったことか!当時、ロデオとトルーパーはそこら中にあったけど、買えるだけの余裕ができた時にはすかkり姿を消してしまっていたよ。




    ・スーパークールなSUVだ!デビューから最初の数年間は、深刻なパワー不足に苦しんでいて残念だったな。




    ・自分の母親が1995年に新車で買ったよ。やがてそれを引き継いだけど、どこも壊れてなくて正常に動いていた。素晴らしい、そして驚くべきSUVだよ!もし今中古を見つけたら、それは絶対に買う価値がある。




    ・当時このクルマが大好きだった。もし今、キレイな個体があれば欲しいなぁ。




    ・マジでかっこいいクルマだ。とにかくオフロード性能の高いクルマだったよ。とても気に入っていたクルマで、もし追突されて廃車になっていなければまだ所有していたと思う。所有している間は本当に楽しかったよ。




    ・ドイツでは、このクルマはオペルフロンテラとして発売されていた。自分は1995年から所有していて、今でも毎日乗ってるよ。このクラシックなデザインが大好きなんだ。フォグランプが付いたブルバーも付いている。今のクルマと違ってインテリアには余裕があって(エアバッグがないからな!)、適切なオフロード性能もある。今のSUVはそういう設計はされていないよな。それにこのクルマの構造は比較的単純だから、修理するのも楽だよ。




    ・92年式のロデオを持ってる。こいつはいいよ。自分の宝物で、エンジンは3.1リッターのV6なんだ。エアインテークのフタを開けてK&Nのエアクリを入れて、マフラーはマグナフローに取り換えたよ。いい音するよ。




    ・ロデオは今でも見劣りしないけど、パワーが足りないよ。




    ・これはSUVのワールドカーだよ。ホンダはこのクルマをパスポートという名前で北米市場に出していて、ヨーロッパ市場ではオペルかボクスホールのブランドで売られていた。オーストラリアとニュージーランドでは、ホールデンから出ていたよね。




    ・94年式のロデオに乗ってる。5速MTでいろいろオプションが付いているけど、オプションは今の所機能していない。でも毎日ちゃんとエンジンはかかるし、少なくともオフロードではqいい走りをするよ。




    ・このロデオが出た時、クルマを運転できる年齢だったらよかったのに!アホみたいに遅いけどとてもカッコいい!




    ・これはとても良いオールドスクールなクルマだ。自分はこのロデオを700ドルで手に入れた。とても楽しいね!それに頑丈だ。




    ・いすゞが大好き!でも、もう乗用車をつくらないのは残念だ。




    ・ゼロヨンでのトップスピードが108km/hだって?Oh…




    ・いすゞはどこに行ってしまったんだ?彼らは1990年代、価値あるクルマを作っていたんだが。




    ・シリンダーのスラップ音が聞こえるな。




    ・このクルマは、国債の利息が蓄積するようなスピードで加速するんだな。





    日本でも同じで、昔はビッグホーンにミュー、ウィザードなどよく見かけたものですが、最近は全く見なくなりましたね。







    日本ではセプターの名前で販売されていましたね。こちらでは少々持て余し気味のサイズに思えますが、向こうではカローラ感覚で乗られているようです。車格の認識が、アメリカと日本では一つずつずれているようですね。面白い。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分は1995年式で走行1,200,000kmのカムリに乗ってる。もし今このカムリが新車で手に入るなら、喜んで言い値を払うよ。




    ・このカムリと、同年代のアコードはそれぞれ一番出来が良かったモデルだ。




    ・30年経つのに、まだ走ってるのを見かけるぞ!




    ・これらは間違いなく、トヨタが今まで作ったクルマの中で一番だ。信頼性の面では、おそらく今まで作られたどのクルマにも勝る。




    ・これが一番カムリらしいカムリだ。他の年式のものよりこれが一番象徴的だな。




    ・自分が2000年代後半に働いていたクルマ屋には、部品取りとしてこのカムリのSEグレードのMTがあった。ボスはいつの間にかそのカムリを処分してしまっていたんだ。引き取ればよかったって後悔しているよ。




    ・正直な所、自分は現行のカムリよりこのモデルの方に惹かれる。




    ・このカムリは、シボレールミナに絶対的な屈辱を与えた。




    ・90年代のレクサスLS400と並んで、今までで一番信頼できるガソリン車だ。




    ・おそらく、デザインと品質では今までのカムリの中でこのモデルが一番優れている。




    ・ほぼレクサスなトヨタ車だよ。




    ・このカムリは懐かしいな!って、まだそこら中を走ってるけどな。




    ・自分の1996年式カムリは384,000kmだけど、未だに時計のように正確に動いているよ。




    ・子供の頃よりもこのクルマが好きになったよ。同じ世代のアコードと比べると、カムリは少し退屈なクルマに思えていたからね。今、中年のお父さんの視点としては、やはり当時のホンダ車よりは劣るけど魅力的には見える。おそらく同世代のアメリカ車よりは古く感じないだろうしね。なんにせよクールなクルマだよ。




    ・これは購入可能な中古車の中でベストな選択肢だ。




    ・核戦争の後に残るのは、ゴキブリと90年代のトヨタ車だけだ。




    ・1990年代には素晴らしいクルマがいっぱいあったよ。特に日本。




    ・カムリにまだマニュアルの設定があったらなぁ。




    ・この世代のカムリは大好きだ。これに搭載されるV6の1MZ-FEは30年前の設計なのに、とても元気がある。シグナルスタートの時、BRZや86、エコブーストのマスタングを間違いなくビビらせることができるよ。




    ・世界史上で最高のクルマだ。




    かなり評価が高いようですね。「このせいでアメリカのクルマが…」的なコメントがあるかと思いましたが、ほぼ見当たりませんでした。

    こちらもとんと見なくなりました。こういうでかくてゆとりのあるセダンは本当にいいものです。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・名前が全てを表しているよ。30年以上経った今でも伝説を保っている。




    ・日本は信じられないエンジニアリングとタイムレスなデザインで、90年代前半を支配していたよ。




    ・レジェンドは自分が小さいころ、とてもイカしたクルマだった。今じゃほとんど路上で見かける機会がないから寂しいよ。




    ・LS400(セルシオ)、アキュラレジェンド、インテグラ、NSX、SC300、スープラ、インフィニティQ45、i30t、300ZX、RX-7、セリカ、マキシマ、240SX…ああ、日本の自動車メーカーはこれらを無くしてしまったんだな。




    ・今日でもアキュラレジェンドは見栄えがするね。オーナーが一生懸命手入れをしたのを見ると嬉しくなるよ。




    ・アキュラはこのクルマにレジェンドという名前を付けたが、本当にその通りになったなぁ。




    ・現在のクルマのインテリアデザイナーは、1991年から学ぶことがたくさんあるぞ。




    ・こいつは完璧という言葉を体現している。トラブルが少なすぎて、ボンネットを開けるレバーの位置を忘れても問題ないくらいだ。ロサンゼルス~ニューヨーク間も余裕で往復できる。その間のオイルのチェックはもちろん不要さ。




    ・このレジェンドが発表されたときはとても衝撃的だったよ。そして、自分はこのクルマのオーナーであると誇りを持って言える!




    ・なんてこった!懐かしいな!ガキの頃、このレジェンドは将来乗らなきゃならないクルマだと思っていたよ。当時のアキュラのクルマは他のよりも優れていたからね。




    ・もしこのクルマがFRだったらもっと好きだったのになぁ。




    ・レジェンドは3台乗り継いだ。どれも大好きだったよ。




    ・こいつに乗っていた時の事を思い出したよ。三菱ディアマンテと比べて、結果こっちに決めたんだ。お気に入りのクルマの1台だね。




    ・90年代初頭は日本車の頂点だ。




    ・これはアキュラがセダンと2ドアクーペでトップに君臨していた時代のクルマだ。デザインは今でも本当にクールだ。デザインしすぎてない所がいいね。





    ・このレジェンドがデビューした時の事を覚えているよ。当時はとても素敵だと思った。めちゃくちゃ欲しいと思ってたけど、当時は大学生だったからね。こんなに高価なクルマは空に浮かぶ幻想だったよ。




    ・ホンダは新しいハイエンドセダンを作って、この名前を取り戻すべきだ。




    ・彼らはBMW 5シリーズの競争相手として、レジェンドを復活させる必要がある。




    ・今見てもカッコいいな。当時このクルマは、製造品質がとても優れていたことを覚えているよ。なんでレジェンドの名前をなくして、アルファベットの羅列にしてしまったのか謎だ。







    レジェンドってついこの前まであったじゃんって思ったんですが、あちらではレジェンドではなくアキュラRLとかアキュラRLXの名前で販売されていたそうです。やっぱり名前って大事。



    アメリカにおいて信頼性の代名詞のようになっているトヨタカムリ。1989年モデルに対する海外の反応です。プレゼンターがなぜかカムリと言わず「カムレイ」と呼んでいて、それに対するツッコミのコメントがやたら多かったです。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・タコメーター、シガーライター、助手席側サンバイザーミラーがオプションだった時代だ。




    ・カムリにマニュアルの設定があった時代か!




    ・現行のカムリよりも信頼性が高いんじゃないか?




    ・ずっとこのカムリが欲しいと思ってた。これまでに設計されたクルマの中で最も洗練されたボディシェイプの一つといえる。あまりにもそこら中にいたから気づかなかったかもしれないけどね。あとV6エンジンもよかった。




    ・このツインカムV6は良かったよ。




    ・おじさんが1989年当時、新車でこのカムリのマニュアル車を買ってた。上まで回した時の音がよかったなぁ。唯一の失敗はボディ構造かな。鉄板が薄いのと、錆びやすかったことだ。




    ・自分の父親は1989年に4気筒のカムリを買って、2021年まで乗ってた。32年経ってもクルマは完璧に動いていたよ。




    ・自分の1991年式カムリはもう700,000km近いけど、それでもまだ走りは素晴らしい。このモデルは防弾みたいなもんだね。




    ・かつてはそこら中で見かけたよね。カムリ初のV6モデルのCMを今でも覚えてるよ。これは後に発売されるレクサスES250の基礎になったんだ。残念な事に、冬の間に道路に撒かれる塩によってこいつは姿を消していったんだ。




    ・自分の母親はカムリキ〇ガイで、88年式、92年式、99年式と乗り継いでたよ。自分のお気に入りは1988年式だった。サンルーフやパワーウインドウなんかの快適装備が満載だったんだ。




    ・美しいエンジンだなぁ。音も素晴らしいよ。




    ・この番組(モーターウィーク)は、1980年代には恥ずかしいくらい反日だったんだよ。日本車については重箱の隅をつつくのに、GMやフォードのクルマは謙虚に自慢するんだ。ところで、1980年代のホンダやトヨタは時々見かけるけど、同じ時代のフォードトーラスやシボレールミナはまず見かけないよね。




    ・昔、1988年式カムリの4WDで5MTのを持ってた。4気筒エンジンだったけど、雪道ではトラック並みの走破性があったよ。




    ・1980年代のカムリのCMを一通り観てみたけど、みんな普通にカムリって発音してたぞ。カムレイってのはどっから来たんだ?




    ・V6エンジンの音がめっちゃいいって思うのは自分だけ?




    ・このカムリの4気筒のマニュアル車でチャリティーラリーに出たことがある。結構な峠道でE60型のBMW 520dに楽について行けた。素晴らしいクルマだね。




    ・このプレゼンターはアンチトヨタなんじゃないか?確か、RAV4が出た時、4をAだと思ったのか「RAVAH」って呼んでたしな。




    ・1987年式の4発のカムリが自分の初めてのクルマだった。自分は1988年生まれだから、クルマが1歳年上だね。18歳の時にオークションで500ドルで手に入れた。その時既に250,000km近かったけど、それでもよく走ったよ。







    この世代のセダンは、管理人の大好物です。意外に消耗品まだ出る!




















    ホンダの高級ラインであるアキュラのバッジを付けた、1992年式ビガーに対する海外の反応です。この頃のデザインをリバイバルできたら、さぞやカッコいいクルマができると思うのですが…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ああ、アキュラにクールな名前がラインアップしていた時代だ。インテグラ、ビガー、レジェンドとかね。ホンダがこれらのクルマを捨ててしまったなんて信じられない。




    ・80年代後半から90年代前半のホンダ車のインテリアは、効率の面では頂点にあった。あるべきものがあるべき所に配置されていて、今でもモダンに見える。




    ・何年も前にクルマのパーツショップで働いてた時、ビガーのお客さんがバッテリーチェックで入庫してきた事があった。10年落ちの走行320,000kmの個体だったけどエンジンの回転がとても静か&スムーズで、インジェクターの動作音が聞こえるくらいだったよ。すごいクルマだよな。




    ・今じゃk見かけることもないから、ビガーの事はすっかり忘れていたよ。しかしFFの縦置き5気筒とか、ずいぶん奇妙なレイアウトだな。




    ・マニュアル車を当たり前に目にしていた時代が懐かしいよ。




    ・このレビューを待ってた!昔このビガーに乗ってたよ。グリーンのボディにレザーのインテリアのAT車だった。トルクがけっこうあるからそこそこ速かった。乗り心地は良くて、ハンドリングはカッチリしてたな。5気筒エンジンの音は特別なものだった。このエンジンはF22Aエンジンに1気筒くっつけたようなものだから、480,000kmまで乗ることができたよ。すごいクルマだった!




    ・90年代のホンダ車はどれもみなアツかった!もし今ビガーが新車で買えるなら、自分は即買いするね。




    ・昔乗ってた1993年式のビガーが懐かしい。取り回しが良くて、アコードみたいなスタイリングだからいいスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ的な)だったよ。




    ・興味深いな。エンジン縦置きでFFか。当時これがとても人気だったのを覚えているよ。




    ・自分は1993年式のレジェンドを持っていて、友達はこのビガーを持ってた。ビガーは結構好きだったなぁ。結構速いし、ハンドリングはクレイジーなくらいシャープだった。




    ・ええ?マニュアルのビガーだって?今じゃあ虹色のユニコーンと同じくらい見つけるのが難しいよ。




    ・幸運なことに、自分は若い頃ビガーに乗ってたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・おい、最後にビガーを見かけたのがいつだったか思い出せないぞ!




    ・今の基準でも美しいクルマだよなぁ。




    ・なんて可愛らしい小さなグリルだ。時代はどれだけ変わってしまったのか!




    ・エンジンルームのシンプルさが気に入った。改造したい放題じゃないか。




    ・もし今このビガーを手に入れることができたら、どこもいじらないで乗る!




    ・今ちょうど、1993年式のビガーGSを修理している所だ。このクルマを愛してはいるが、パーツを見つけるのが究極的に難しいぞ。




    ・ここ何年もアキュラビガーを見かけてないぞ!




    相変わらず過走行オーナーがいますね。気候や道路事情が異なると、クルマはそこまで走らせることができるんですねぇ。


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