JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年02月

    旧規格のスバルサンバーディアス(4WD&スーチャー&グラスルーフ)を、コロラドに持ち込んだツワモノ?好き者?の動画がありました。







    海外「スーパーチャージャー付いて、4WDで、リアエンジンで、しかもコンバーチブルになるK-Carのバンだって!?」



    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓



    ・オーナーの知識はすごいな。クールなバンだね。


    ・我々にはもっとこういう車両が必要だな。小さくて、信頼性が高くて、走破性があるようなね。新車でも中古でもいいから、どっかの業者がジムニー輸入してくれないかなぁ。

      ↑シボレーが新型トラッカーとしてライセンス生産してくれるよう祈ってる。
      (昔、スズキエスクードがシボレーからトラッカーの名前で売られていました:管理人注)
      ↑だとしたら最高だよな。
      ↑シボレーのインスタントヒットだね!
      ↑確かダラスに輸入業者があったよ。


    ・サンバーのオーナーはいい人だなぁ!こういう人がご近所さんだったらいいのにな。


    ・ケイジドウシャのバンは好きだなぁ。個人的に欲しいわけじゃないけど、背景にある熱意が伝わってくるね。


    ・とても奇妙だけど、JDMとKEI-Carsが大好き。日本の自動車メーカーは驚くほど小さくてシンプルなクルマを作れるけど、巨大なアメリカの自動車メーカーはコンパクトもサブコンパクトも作れないんだよなぁ。


    ・このちっちゃ可愛いバンを見てるとニヤニヤが止まらない。もっとこの手のクルマを特集してくれ!


    ・このオーナーの情熱に敬服する!確か、Btw Gorillaって所でサンバー用のカッコいいサスペンションキットを出してたっけ。


    ・軽自動車はコンパクトで効率的で大好き!ここらのハイウェイによくいるリフトアップしたディーゼルのモンスタートラックはやめて、こっちにしようよ!


    ・サンバーいいよね。僕はトラックの方が欲しいな。でもバンは街中を走り回るのに向いているよね。リアエンジンは整備性が良さそうだ。オリジナルのエンジンをダメにしてしまっても、もっと大きいエンジンを積むスペースがありそうだね。


    ・私の友人は1965年式のVWのバスを持っていました。それもキャンバストップで、同じく55馬力くらいだったっけ。日本の軽バンと軽トラックはいいなあ

      ↑サンバー用のVWコンバージョンキットがあるぞ。


    ・自分はサンバートラックを持ってる。こいつはすごいよ。ものすごく頑丈だし、驚くほどメンテナンスが簡単だよ!


    ・昔、親友の親がスズキキャリィを持ってた。僕らは免許を取る前、使われていないレーストラックに行ってよくキャリィを乗り回していたよ。最高のドライビングだった!


    ・自分はダイハツアトレーを持っていて、似たようなグラスルーフ、ターボ、3気筒エンジンが載ってる。街を走り回るのが楽だよね。雪にも強いしね!


    ・このオーナーは大した人だな!彼は他にどんなクルマを所有しているんだろう。彼は軽自動車にとても情熱を持っているね。軽自動車ってクールだな。


    ・これらのクルマは日本の道路上で見ると意味がわかるよ。日本に行ったとき、狭い道路や路地に軽自動車が何台も停めてあったのを見たんだ。サンバーのバリエーションを全部見つけようとしたっけな。


    ・自分はスーチャー無しのNAのサンバーバンを持ってたよ。先週手放したけどね。他には、四駆のトヨタカローラⅡと日産PAOも持ってた。今は三菱パジェロミニVR-Ⅱに乗ってる。これらのクルマが大好き!



    ・日本国外で販売されたサンバーのバリエーションで、1.2Lエンジンを積んだモデルがあったよね。
     (日本でもドミンゴってのがありましたよね:管理人注)


    ・これが未来の自動車かもしれない。


    ・近いうち、自分は絶対に軽バンを輸入する。


    ・軽バンを輸入するのに、本体価格以外の費用はいくらぐらいかかるんだろう?





    サンバーのオーナーの知識と熱意がすごかったです。そしてコメ欄にも似たような好き者がちらほらいましたね…

    日本の軽トラをアメリカへ輸出している業者さんの商品紹介動画ですが、コメント欄が意外な程盛り上がっていました。







    海外「いつうちの国に持ってきてくれるんだ?」


    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓



    ・なんて素晴らしいミニトラックなんだ!農家のアシに最適だね。路面のコンディションに悩まされることもなさそうだ。この小さな巨人はいったいいくらなんだい?


    ・なんというラブリーさだ。自分は1986年式の、1,000ccのエンジンを載せたダイハツハイゼットを持っているよ。そいつは今も現役なんだ。


    ・ステキな小さいダンプトラックだね。この手のクルマは、アメリカのいくつかの州では合法的に公道を走る事ができるよ。ネバダなんかだと、ATVとして登録するんだ。


    ・このクルマが大変気になるので、入手方法を教えてください。それから値段と、あと彼らがドミニカまで送ってくれるかどうかも。


    ・私は恋に落ちた。


    ・ドミニカ共和国に必要なクルマです。エホバの神様どうかお願いします。


    ・インドに持ってこれますか?


    ・スペイン語のテクニカルシートが欲しい。


    ・グアムに送ってください。買います。


    ・ブラジルには送ってもらえる?


    ・イタリアにも頼む。


    ・南アフリカに来るのはいつですか?


    ・軽トラより、鍵についているキーホルダーにJapaneseを感じました。


    ・インドネシアにはいつ来るの?この4×4トラックでキャッサバを収穫したいんだ。


    ・どうしてトルコではこれを売らないんだ…


    ・働き者のベイビーだ!ぜひ1台欲しいね。


    ・これはオーストラリアで買えますか?

      ↑輸入できるよ。オーストラリアには日本のクルマを輸入している会社がいくつかあるよ。


    ・本当に素敵な小さなトラックだ。




    ネガティブなコメントがひとつもなくてびっくりでした。日本の軽トラは世界中で活躍しそうな気がしますね。管理人は雪国住まいなので、除雪・排雪用にダンプの軽トラ欲しいです…

    オーストラリアのジムニーシエラのレビュー動画が伸びていました。その動画についていたコメントを紹介します。







    海外「かわいい!欲しい!何でウチの国では買えないんだ…」



    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓



    ・ジムニーは伝説です。このエピソードをありがとう!ジムニーは常に過小評価されています。




    ・このクルマは素晴らしい。私はジムニーが大好きだったけど、最終的にはスズキスイフトを買わなきゃなくてね。スズキがもっと実用的で豪華なオンロードバージョンを作ってくれたらいいのにな。私にはオフロード車は必要ありませんが、見た目がとっても気に入っているので。




    ・レポーターもクルマもどちらも素晴らしい!




    ・素晴らしい動画をありがとう!新型ジムニーを写真で見た時、最初は正直言うと好きじゃなかった。でもレビュー動画なんかを見るうちに、考えが変わってきたよ。もし自分がオーストラリアのアウトバックに滞在するとすれば、選択肢はこれしかないだろうなあ。




    ・新型ジムニーを買って4週間が経ったよ。率直に言って大好きだな。象牙色のボディーカラーに、ルーフは黒なんだ。




    ・次はこれに乗りたいな。このジムニーが大好き。可愛いし、性能もいいしね。




    ・同じ価格で、サンヨン(韓国の自動車メーカー)のコランドはもっとパワーがあって、もっと広くて、オフロード性能も悪くないよ。




    ・私は88年式のジムニーに乗っていました。1.3lで50馬力だったけど、オフロード性能は断トツだったな。




    ・ジムニーもジェニー(レビュアーのお姉さん)も最高!マレーシアでこれに乗れないのは残念…




    ・小さくてコンパクトで火星の道路にも立ち向かえる能力=インドのクルマにまさに欲しいもの。




    ・パワーがないっていうけど、日本のジムニーは660ccエンジンなんだから、それを考えたら悪くないよね。




    ・オフロード性能は良さそうだけど、ANCAP(オーストラリアの自動車安全性能評価プログラム)で5つ星未満じゃなあ。




    ・「このクルマには、私がクルマの中で好きな機能がありません。しかし、それでも私はジムニーが大好きです」OK、ジェニー。




    ・スーパーカーのオプション品よりも安くて賢明なクルマ。ジムニーはいいなあ。




    ・新しいジムニーは面白そう。アマゾンで、見た目をメルセデスGクラスっぽくするボディキット売ってないかな。




    ・先週、私もジムニーを買いました。動画で紹介しているものと同じ色ですが、私のはマニュアルです。あと、運転中はちゃんと前を見ようね。




    ・なんてカッコよくて小さなSUVなんだ。古いジムニーに似ている所が沢山あるね。カナダでも売ってくれたらいいのになあ。もう少し元気なエンジンだといいな。ターボかディーゼル、どっちがいいだろう。

      ↑6速MTも!




    ・もしこれがフロリダで売られていたら秒で買うね。




    ・ブレーキLSDは本物のLSDじゃないよ。どうしたスズキ、普通のデフロック機構の方が安く済むんじゃないのか?とりあえずカナダに持ってきて売ってくれ。




    ・スズキはこのクルマをジムニーをアメリカにも持ってくる必要があるね。私は2008年式のスズキグランドビターラ
    (グランドエスクード)にまだ乗っていて、こいつを愛している。




    ・間違いなく「Xファクター」
    (未知の要素)があるよね。ジムニーもいいなあ。




    ・2リッターエンジンを搭載して縮小版サバーバン
    (シボレーのでっかいSUV)にすれば、アメリカでも売れるんじゃないかな。




    ・手頃な価格で実用的というのは、私がクルマに求める全ての事です。




    ・1.5リッターエンジンは小さすぎる。せめて2.2リッターで、あとは全ての電気系統が死んでもクルマが動き続けるような、究極的な信頼性があればなぁ。




    ・アウトドア用シューズとしてはベストチョイスだ。




    ・このクルマをアメリカに輸入したいよ。お金がいくらかかろうと知ったこっちゃない。なんか、ジープのレネゲードを3ドアにして、ちょっとリフトアップしたみたいだよね。




    ・安全性はとてもいいよ!対人衝突の安全性で、ANCAPの星を2つ失っちゃったんだよね…でも、そんなこと気にする人いる?




    ・ワロタwww「クリケットのバットをここに置くことができます」すばらしい!有益な情報をありがとう!




    ・ジムニーはレジェンドだからな。




    ・これは台湾では2年待ちだよ。クレイジー!






    世界各国でひっぱりだこなジムニーでした。国内でもまだ納期1年以上かかるそうですね。サンヨンのコランドと比べている人がいましたが、クルマの性格がちょっと違うよなぁ。そしてレポーターのお姉さんがやたら人気でちょっとワロタ。









    ものすごい台数のカーコレクションを持つ、アメリカの有名な司会者ジェイ=レノが、オートザムAZ-1の魅力に迫る動画です。








    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓



    風変りだけどクールなクルマだな!ガルウイングドア、ミッドシップレイアウト、ターボがついてて9,000rpmまで回るのか。エンジン音もクールだ。ただただすごい!


    ・こういう風にAZ-1を観ることができてうれしいよ。日本と、日本のクルマに対する態度も知る事ができてうれしい。


    ・この動画でいちばんビックリするのは、ジェイ=レノがAZ-1に収まったことだな。乗れないだろうと思ってた。

     ↑もっと驚くべきことは、彼がこのクルマから無事に出てこれたことだ。


    ・ターボチャージャーに関するエンジニアで、半年以上日本で暮らしていて、日本のクラシックで奇抜な軽自動車と恋に落ちて、とうとう買っちゃったのか。自分がこれまで見た中で一番クールで奇妙なストーリーだ。
    (動画に出てくる女性=アシュリーのことです:管理人注)


    ・なんて楽しいエピソードだ!アシュリーはいい仕事をしたよ!俺も自分のAZ-1を愛しているよ!


    ・この女性は素敵だな!このクルマは彼女にぴったりだ。


    ・おお!運転が楽しそうなクルマだ!エンジンの裏側にアクセスするパネルのアイディアが気に入ったよ。それにしてもなんて魅力的なクルマなんだろう。ドアがいいよね。それからこのエンジンは、スズキの1リッター3気筒エンジンよりもパワーがあるんだね!


    ・すばらしいショーにステキなクルマとゲストだった!この”ムーンルーフ”ってやつがドアに付いてるのが面白いね。


    ・もっとガルウイングドアを!すばらしいクルマだね。K-Carセグメントと日本の文化の素晴らしい有益な歴史に感謝します。


    ・なんて爽やかなエピソードだろう。気に入った!ジェイ=レノ抜きでの0-100km/h加速タイムが知りたいな。たぶん俺が思うより速いんだろうな。


    ・すばらしいエピソードだった。情熱・知識を持ったオーナーと魅力的なクルマかぁ…


    ・いいエピソードでした。エキゾチックなものは大好きですが、実際に買えるものを見るのもいいですね。


    ・ステキなクルマをシェアしてくれてありがとうアシュリー!AZ-1は本当にクールな見た目のクルマだね。よくある箱みたいな軽自動車とはまったく違うよね。ありがとう!


    ・私はこういう軽自動車が大好き。軽自動車がどれだけ小さいか知らない人は、これらがアメリカの駐車場に置いてあるのを見るまでスケール感はわからないだろうな。きっとビックリするよ。


    ・奇妙だけどステキなクルマだ。僕はずっとJDM(日本市場専売)なクルマが大好きなんだ。いつかオーストラリアに輸入したいと思っているよ。


    ・クルマ好きの野郎にとって、彼女は夢のような女性だ。

      ↑かなり同意
      ↑完全に同意
      ↑これ以上ないくらい同意
      ↑彼女のガソリンとオイルの匂いが気にならなければね。
      ↑問題ねえ
      ↑真実


    ・ステキなクルマだな。ぜひ所有してみたいけど、適切な価格がわからなくて。


    ・日本では車検というものにお金がかかるらしいね。ある時点になったらブレーキや足回りを交換しなきゃないしね。だからほとんどのオーナーはそうなる前に手放しているようだ。自分が輸入したクルマはほぼワンオーナーだったな。マークⅡツアラーV、ウッドパネルのセドリックワゴン、96年式セドリックブロアムなんかだね。





    クルマ好きは世界共通の概念を持っているようですね。国産車の人気が上がるのはいいことですが、これ以上海外に持っていかれてしまうのは…

    日本独自の規格「軽自動車」は、JDM人気の高まりと共に海外から注目されるようになっています。






    海外「コペン!ビート!!カプチーノ!!!」


    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓


    ・ここ台湾では、軽自動車はなかなか見かけない。自分がダイハツコペン、ダイハツミゼットⅡ、三菱ミニキャブのオーナーであることを誇りに思うよ。
      ↑あああああ!僕まだ16歳なんだけど、初めてのクルマはダイハツコペンにしたい!
      ↑そいつはクールだ。


    ・この動画にスズキジムニーを入れてくれよ。たった一つの、オフロードに特化した軽自動車なんだよ。自分は1997年式の、658ccのK6Aエンジンを積んだJA22型を持ってる。こんな楽しいクルマはないよ!
      ↑俺もひとつ前のモデルを持ってた。おそらくイギリスで唯一のクルマだったから、ディーラーはどうしてピストンを失ったか理解できなかったようだ。


    ・圧倒的にパワー不足だけど、乗るのはとても楽しいよね。峠の上りは亀みたいだけど、下りとなるとウサギに変身するからね。


    ・ホンダのビートは、リミッターカットするとどのくらい出るんだ?
      ↑たぶん140~160km/hがいいところじゃないかなあ。


    ・いつもミニNSXみたいなホンダビートの事を考えているよ!


    ・うおおお!あれはまさに俺のカプチーノだ!


    ・あのアルトはパキスタンでも同じものが新車で売られていて、49馬力だったな。


    ・ホンダビートのために銀行口座を空にする時が来たようだ。


    ・俺は188cmあるんだが、体の一部を切除せずに軽自動車に乗るにはどうすればいいんだ?
      ↑自分も同じ身長だけど、ホンダビートには快適に乗れたよ。頭上のクリアランスは実質的に皆無だけどね。ビートかカプチーノが欲しいなあ…
      ↑屋根切るか。
      ↑体をずらして座るか、屋根切るかだね。
      ↑自分は190cmあるから、同じ悩みがあるよ。


    ・誰か、軽自動車がアメリカで売られていない理由を教えてくれないか?
      ↑アメリカ人は軽自動車に収まらないだろ。
      ↑ワロタwww


    ・ダンガンミニカはどこだ!?



    あえて4年前の動画を選んでみましたが、その頃から既に日本の軽自動車は海外で人気があったようです。一番最後のダンガンミニカの彼とは、うまい酒が飲めそうです。

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