ヒュンダイツーソンハイブリッドとトヨタRAV4ハイブリッドの比較動画です。海外の人々は、どのような所に差異を見つけ、どちらを選ぶのでしょうか…?
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・この2台のうちどちらを選ぶか。自分はプレゼンターの子を選びたい。
↑お前は正しい。
↑賢いチョイスだ。
・自分はヒュンダイエラントラを12年間所有していたよ。全く問題は無かった。オイルとタイヤを交換したくらいだよ。手放した時でも走りは良かった。今はこのヒュンダイツーソンの購入を考えている。RAV4の方は、ツーソンに比べると時代遅れに見えるかな。
・RAV4 Prime(プラグインハイブリッド)を手に入れたよ。非常に優れた馬力で驚くほどよく走る。実際、標準のハイブリッドとは異なるPHVのモデルに関しては、このセグメントで最速だね。ガソリンを一切使用せずに、毎日70~80kmをバッテリーのみで走行できるのは素晴らしいことだよ。自分はRAV4 Primeを強くオススメしたい。払ったお金の分の価値はあるクルマだよ。
↑わかる!自分も同じ経験をしたよ。RAV4 Primeを買って2ヶ月経った。個人的には、ハイブリッドを検討しているならPHVを買った方が絶対いい。EVモードはマジで最高だ。60km以上もバッテリーで走れるんだからな。近場でしか乗らない人は、馴染みのガススタの店員さんにさよならを告げる必要があるね。
・自分はアメリカ人で、SUVのマーケットの真っただ中にいる。ハイブリッドの購入を検討していて、RAV4やツーソン、フォレスターなんかの海外のレビュー動画をたくさん観た。同じクルマを手に入れたとしても、地域ごとに好みや支店が異なることが分かったよ。ここアメリカではこういうクルマの試乗は難しいから、こういうレビュー動画は本当に役に立った。楽しいレビューだったよ。
↑(動画主)観てくれてありがとう。プレゼンターの彼女が言う通り、この2台のクルマの出発点は異なります。両方を試乗することを強くオススメします。
・素敵なレビューをありがとう!この2台は自分の欲しいものリストに入っていて、今でもまだどっちを買うか迷っているよ。RAV4のリセールバリューの高さと信頼性が際立っていることは認めたい。しかし、ツーソンの方が安いんだよな。
↑自分はRAV4のハイブリッドを注文したよ。9週間待ちで、メーカー希望小売価格に3,000ドルのプレミアが上乗せされたよ。これは痛いね。
・今までに何台かヒュンダイのクルマを所有したことがある。全て気に入ってたよ。この新しいツーソンをチェックするのが待ちきれないよ!今持っている2017年モデルと同じくらい快適だといいな。もしそうなら買うよ。素晴らしいデザインだ。新しいエレクトロニクスも気に入ったよ。友人のレクサスと同じようにいろんなオプションは付いているけど、こっちの方はコスト半分、保証2倍だもんな。
↑2019~2021年式のツーソンは、運転していなくても発火する問題があったよな。リコールが掛かるまで、ガレージや家の近くに駐車しないようアドバイスがあったはずだ。このツーソンハイブリッドで気になるのは、ターボ付きの1.6リッターエンジンだ。10万マイルを超えたらしっかりメンテナンスしなきゃない。でも、ハイブリッドならターボに負担が掛からないから、もしかすると寿命が1.5~2倍に伸びるかもしれないな。これは時が教えてくれることだ。
・この2台は自分の欲しいクルマの2トップだから、この動画を見つけられてとても嬉しいよ。自分はルックスが気に入ったからツーソンに傾いている。それにCVTじゃなく普通のATだしね。ツーソンのロードノイズが少なくなったこと、座席が広くなったのは良かった。こいつは間違いなく待つだけの価値がありそうだ。
↑(動画主)ええ。最近のヒュンダイは確実に進化しています。観てくれてありがとう!
↑CVTじゃなくE-CVTだよ。RAV4にはベルトやチェーンがない。代わりにプラネタリーギアを使っているんだ。
・先週、2022年モデルのツーソンを買ったよ。とても気に入った!CR-Vやローグ(日産エクストレイルの海外での名前)、ソレントやサンタフェも試乗したけどこれにした。ツーソンは広いし、キャビンノイズは最小限で乗り心地もスムーズだよ。
・有益な動画をありがとう!今のRAV4とツーソンは、異なるセグメントの顧客を対象としている感じがする。トヨタも同じ事を考えていたみたいで、最近、RAV4よりもルックスとドライバビリティが洗練された新型ヴェンザ(現行ハリアーの海外版)を発表したんだ。ヴェンザvsツーソンはより直接的な競争になるだろうな。
・ツーソンの内外のスタイリングが大好きだ。不満なのはアンビエント照明だけだな。ドアとダッシュボードに、ソナタに付いているアンビエント照明を移植するだけでいい。そうすればさらに豪華さが追加されるよ。
・どんなにツーソンが美しく見えても、性能と安全性を考えるとトヨタからは離れられない。ということでRAV4を買ったよ。素敵なレビューをありがとう。
・自分はチェコに住んでいるんだが、新型ツーソンはもう見てきたよ。このクルマはここで作られているんだ。ルックスがファンタスティックだった。火星かどっかから来たみたいなクルマだったよ。
・うーん厳しい選択だ。トヨタはより効率的で、スペアタイヤが装備されていて、リアの開口部が大きいからより多くの荷物を積むことができる。一方ヒュンダイはより洗練されていて、全てのテクノロジーを備えていて、たぶん乗り心地もいいはずだ。どっちも試乗できるといいんだけど。しかし、スペアタイヤがないのは非常に気になるな。
・ツーソンと比較するならRAV4ではなくヴェンザだろう。ツーソンとRAV4は設計のルーツが異なる。それとRAV4にはレーンキープアシストとレーダークルーズコントロールも付いているけど、紹介されていなかったな。
・ナイスなレビューだった。個人的にはRAV4だな。伝統的で、前のモデルと類似性のあるデザインがいい。
・ツーソンハイブリッドは見れば見るほど好きになるけど、濃い色じゃないと見栄えがしなさそうだ。インテリアは素敵だけど、光沢はホコリと指紋が目立ってしまう。マイクロファイバークロスで定期的に拭かなきゃな。
・いいレビューだったけど、機械的な側面については語られなかったな。ツーソンはプレミアムガソリンを入れなきゃないって本当?だとすると、そこもコストの計算に入れなきゃな。それと、このハイブリッドシステムが作られて何年経つかも知りたいな。もし新しいシステムで、初期不良があったら修正するのに時間が必要だしね。
・エンジンとトランスミッションの仕様についても教えて欲しいな。エンジンのサイズと馬力、それからトランスミッションがCVTなのか普通のATなのかも知りたい。
↑(動画主)ツーソンハイブリッドは1.6リッターガソリンターボ+6速ATで180PS、27.0kg・m、システム出力は23PSです。RAV4ハイブリッドは2.5リッターガソリン+e-CVTで178PS、22.5kg・m、システム出力は222PSです。
・明確で簡潔な比較だったよ。ありがとう。しかし、スペアタイヤが付いていないのは大きな欠点だな。
・ヒュンダイとキアは、過去10年間でクルマを大幅に改良してきた。自分は過去10年間、それらのクルマに乗ってきたよ。トヨタとホンダの方のフィーリングが好きだし、長期使用の点から見ても優れているけど、それでも韓国はいいクルマを作るようになったよ。
↑ヒュンダイはいいクルマだけど、パフォーマンスの点ではトヨタほど優れてはいない。でもこれは解決される問題だと確信しているよ。
↑自分が乗っていたソナタは保証が終わる最後の日に壊れたよ。2台続けてそうだった。
評価順でコメントを拾ったのですが、ヒュンダイに関するコメントの方が多かったです。動画でメカニズムの方に言及していないこともあってか、斬新なスタイリングを評価している人が多数いました。
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コメント
筋金入りの自動車マニアが長年にわたり培った知識と経験をもとに
第三者の目で比較をしているという点だ。
ところがこの女の動画というのは他を見ても分かるように
韓国車の紹介しかしてはいない。
要するに韓国人に依頼されるか金をもらって言わされてるだけの動画だろう。
トヨタ車との比較も、いわば一流と比較することによってヒュンダイのポンコツが
さもそれに匹敵するかのような印象を与えたいという、ただそれだけの狙いだな。
一般人のフリをした意見を投稿するのはメーカーにすれば安上がりな広報活動だから。
買収出来ない真実だけを見なければ損するのは自分。
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