KTCが展開する、キレイな仕上げ&精密な作りで有名な「ネプロス」の工具に対する海外の反応です。

管理人もネプロスの工具に興味はあるのですが、なにぶんお高くて…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・これらのソケットはマジでグッドルッキングだ。キレイすぎて、とても使う気にはなれないよ。
 ↑(動画主)使用頻度の高いサイズのには擦り傷が少し付いているけど、それでも耐久性はばっちりだよ。初めのうちは、むりやり使うようにしていたよ。




・いつか、ネプロスの3/8のノンスキップのソケットセットを買おうと思ってる。ビューティフルなツールだ。
 ↑(動画主)いつか自分も誘惑に負けて、全てのサイズを揃えてしまいそうな気がしている。9mmや16mmが絶対必要というわけではないけど、全サイズが並んでいると見栄えがいいからね。




・日本の職人魂はもはや狂気のレベルだ。
 ↑(動画主)確かに、他の国に比べるとすごい。




・あのモンキーレンチはとても高級そうで、とてもパイプなんか掛けられないよ。工具というかアートだな。
 ↑(動画主)実は手に入れてから一回も使った事がない。トロフィーみたいに他の工具の上においてあるんだ。とても素敵だよね。




・このモンキーレンチはマジでナイスだ。見せびらかす用のツールとして良さそうだね。スナップオンとネプロスとだと、どれくらい差があるんだろう。確かスナップオンのは6インチのが65ドルだったと思う。
 ↑(動画主)日本円で\8,500~\10,000くらいだったよ。




・S・K(アメリカの工具ブランド)のメッキもすごくキレイだよ。自分はネプロスの工具を直接見た事はないけど、動画で見る限りだと、メッキに関しては何も言う事が無さそうだ。
 ↑(動画主)現時点ではS・Kの工具は持っていないけど、ラチェットコンビネーションレンチを探してる。それらが最高のもののように思えるからね。メトリックのセットで300ドルするけど、たぶん値段ぶんの価値はあると思う。




・このナイスなネプロスのソケットセットを手に入れたいけど、別のセットをもう持ってるんだ。だからこの価格を正当化するのはとても難しい。でも、この動画を観続けていれば知らないうちにポチってしまうかもね。
 ↑(動画主)一度ネプロスのラチェットを試してみるといいよ。1/4と3/8のそれぞれのロングハンドルと、早回し用のアダプターを強くオススメしたい。こいつらの事は本当に気に入っているんだ!




・たくさん見せてくれてありがとう。ネプロスのクロームメッキは狂気の域に達しているようだ。
 ↑(動画主)このメッキは自分が見た中でも最高のものだ。依存性すらある。




・自分もNeprosのツールを持ってるよ!唯一の問題は、工具箱にしまったきりで、なかなか使い始められない事だ。前からある安物工具ばかり使ってるよ。
 ↑(動画主)自分は無理やり使うようにしたよ。ただ一つ、ネプロスのモンキーレンチを除いてだ。あれは自分の机の飾りとして存在している。マジでキレイすぎるんだよ!




・いい動画だった。自分はここ数年間、Neprosのツールを飛行機の整備に使ってる。あり得ないくらい素晴らしいツールだよ。スナップオンよりもこっちだね。
 ↑(動画主)ネプロスのツールたちが君のために頑張っていることを聞けて嬉しい。このツールが永遠に使い続けられる事を願うよ。




・モンキーレンチのボルトとの接触面やウォームギアが見たかったな。ラチェットの分解も楽しかっただろうな。




・Ko-kenのZ-ealシリーズと比較すると、ネプロスの方がラチェットとソケットとの間にガタがあるように見える。どうかな?
 ↑(動画主)確かに、Z-ealのアイテムは遊びが全くない。ネプロスには少しある。またKo-kenのメカニズムは、ギアの次の「クリック」に到達する力も少ないね。でもどっちも優れたツールで、実際に使い比べてみると大きな違いは感じなかったな。




・自分はクロームより、Ko-kenやスタビレー(ドイツの工具ブランド)のサテン仕上げの方が好きだな。耐久性があって滑りにくくて、傷が目立ちにくいからね。ネプロスはナイスなルックスのツールなんだけどねえ。
 ↑(動画主)自分はどっちも好きだよ。KTCのサテン仕上げのレンチは本当に気に入っている。KTCはネプロスのツールを作っている所だから、どのツールも仕上げがキレイなんだ。自分はKo-kenやKTCのツールはインダストリアル的な用途に使っていて、ネプロスはそれ以外に使ってる感じだね。でもどっちも好きだよ!




・スナップオンより良さそうだ!
 ↑(動画主)メッキは明らかに優れている!




・え、15mmのソケットはセットに入ってないの?なんてこった。
 ↑(動画主)日本の規格では15mmはあまり使われておらず、日本市場向けの製品ではほとんど必要とされていない。でもネプロスではラインアップしていて、買う事はできるよ。




・高い。
 ↑(動画主)ちょっとね!




・ネプロスのツールに付いているゴムのリングは長持ちしそう?
 ↑(動画主)とても頑丈でタフなようだよ。今の所は何ともない。素材はよく分からないけど、でもキャブクリーナーに浸された状態で長期間使う事はできないだろうね。ネプロスでは、黒、青、赤、黄色の交換用のリングも販売しているよ。




・もしアート作品に散財したいなら、彼らは1,000ドル以上もする3/8のラチェットを作ってるよ。
 ↑(動画主)見てきたけど…購入を正当化するのが非常に難しい!




・DRPDツールズ(アメリカの工具の通販サイト)で買おうかな。アマゾンで買うより安いんだ。
 ↑(動画主)何回かそこから買った事がある。特に問題は無かったよ!




・全部でいくら?
 ↑(動画主)けっこうした。





仕上げが素晴らしい!というコメントが多数でした!
そういえば、ラチェットでハンドル部分が革巻きとか、漆&蒔絵仕上げのとかありましたね…