北米では、KA24型エンジンを搭載した240SXが販売されていましたが、やはりSR20DETを搭載している日本仕様の方がクールだとされているようです。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・我々には軽量で後輪駆動で、ターボ付きで手頃なクルマがもっと必要だ。
・S15シルビアのフロントエンドはとてもエレガントで美しいと思うな。
↑確かに素晴らしいが、S14後期の方がもっと好き。
・アメリカのショップにおけるお客様対応
Q:S15シルビアが欲しいのですが。
A:申し訳ありませんが、そのクルマはアメリカでは違法です。
Q:セミトラック2台とバズーカください。
A:はい喜んで!
↑クソほど正しい。
↑過小評価されているコメントだ。
↑2024年頃には合法になるよ。
↑爆発物を所有するには厳密なライセンスが必要だけど、言いたいことはよく分かる。
・S15→日本ではイチゴーと呼ぶ。1=ichiで5=goだ。しかし、Ichigoはストロベリーという意味でもある。
・この動画は何百万回も再生されているのに、日産は新型S16シルビアのマーケットは無いと考えているのか。
↑その視聴者のうち新型シルビアを買えるのは10人くらいだろ。
↑そのうちの90%は、免許もなくスパークプラグの交換もできないキッズだ。
・自分は10年くらいS14シルビアを所有している。この動画では、みんながシルビアでドリフトしまくっているから、ミントコンディションの程度極上なやつに出会えることは非常にレアって事は言及されていなかったな。
・S13シルビアは、クルマに乗るようになって以来ずっとドリームカーだ。
・ちゃんとセットアップすれば、S15シルビアはドリフト用おもちゃではなくトラックウェポンになる。メーカーが、どうしてサーキットも走れる手頃なクルマの需要がないと判断したのが理解できないよ。一般的に、日本車はかつてのキャラクターを失い、ここの所「トレンディー&フューチャリスティック」なものばかりになった。自分はそのサイクルが終わるのを待っているよ。
↑その通り。もし自分が日産のCEOなら、グローバルマーケットに向けてシルビアを復活させたい。
↑ストリートバイクも似たようなものだ。ダートバイクしかアップデートされていない。日本はキャラクターを失ったようだ。
・S12シルビアのルックスはまったく悪くないね!少しAE86のヴァイヴもあるよね。
・ワイルドスピードのTokyo Driftを観て、S13シルビアと恋に落ちた。
・どのSR20かにもよるけど、ボルトオンのチューニングで確実に500馬力は狙える。
・ダットサンと日産が最高だった時代が懐かしい!シルビアは今でも自分のお気に入りのクルマだよ。
・初めて乗ったターボ付きのクルマが1984年式のS12シルビアだったよ。当時は16歳だったな。あれはめちゃくちゃ楽しかった!
・1990年代、沖縄に駐留している時にシルビアを借りて乗ってたよ。運転がとても楽しいクルマだった!クイックで、スロットカーみたいにテールを振ることができた。故郷に置いてあるマスタングに乗れない男にとっては、素晴らしく楽しい小さいクルマだったよ。
・240SXと同じKA24が載っているトラックを持ってるよ。30年前のものにしちゃ悪くないね。今でもチャンピオンのように走ってるよ。
・S12シルビアが好きになった!見た目がカッコいい!
・1998年式のS14を持ってる。1999年後半に手に入れた時は走行距離2万マイル(=約3.2万キロ)未満で、ほぼ新車みたいなもんだった。ハイスクールの後半あたりからインポートチューナー系にハマったんだ。当時はZenkiがなんとなく気になっていたけど、フェイスリフト後(Kouki)を見た瞬間、乗るべき車はZenkiだと確信したよ。エンジンのリビルドはしたけど、それ以外はフルオリジナルだよ。
・デンマークでロケットバニーのボディキットを付けたS15を見た事がある。ロンドンでも、ライトチューンされたのを見た事があるね。シルビアはとても素晴らしいマシンだ。何も言うことは無いよ。
・90年代後半から2000年代前半にかけてのチューナーシーンが本当に懐かしい。最近の子供たちは、我々が何を失ったかよく知らないだろうな。
・自分は1987年式のS12シルビアを持ってる。こいつのいい所は、S13/14用のフロントサスペンションがそのまま流用できるって所だな。
どうやらシルビアのコミュニティでは、前期=Zenki、後期=Koukiで通じるようです…!
コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。