管理人も、Ko-kenこと山下工業研究所のz-ealシリーズを愛用しています。ラチェットは空転トルクが軽くて使いやすく、価格も手頃で最高です。

しかしこの動画主、いっぱい買ったなぁ…










↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・Snap-Onのディーラーと「生涯保証」について意見が分かれた後、自分は20年来のコレクションを全て売却した。それから新品のKo-kenの工具を購入して3~4年使っているけど、トラブルはゼロだ。これは自分がこれまでにした決断の中で最良のものだった。
 ↑自分は1990年代に仕事で日本にいたけど、この国はカスタマーサービスと品質に取りつかれているようだ。ところで、JIS規格のVESSELのドライバーも大好きだよ。日本のクルマや自転車、その他の日本製品のメンテナンスの時は最初に手に取るんだ。
  ↑VESSElのドライバーいいよね!何年か前にRakutenで買ったよ!




・全部観た!滅多に他人のツールに嫉妬なんかしないけど、これは羨ましいな。Ko-kenの工具たちは、みんな日本のクルマ、特にスバル車なんかに使われることを夢見ているようだ。アメリカの工具は、特に安いものは「分かってない」ものが多い。動画で13mmのプラグソケットを紹介していたけど、自分も面白いことに昨日の夜、同じものが必要になったんだ。ラチェットのサイズやユニバーサルジョイント、スイベルグリップソケット、全てが最高にカッコいい!このレビューにはとても興奮したよ!




・自分はニュージーランドで30年ほど、主にKo-kenの工具を使ってきた。これらのツールはとても信頼できる友人だよ。




・自分はKo-kenのウォブルプラスエクステンションバーが本当に気に入っている。個人的には、品質・感触・デザインはスナップオンより優れていると思うなぁ。スナップオンほどピカピカしてないけど、スリムなデザインと上部のナーリングが特に素晴らしい。これはスナップオンコレクターの意見だよ。




・自分はほとんどKo-kenの工具しか使ってないよ。Ko-kenの工具は本当に素晴らしい。感触が良くて、失望することは全くない。自分はバイクの仕事をしているんだけど、Ko-kenのT型ハンドルはこの世の物とは思えないね。サテン仕上げでとても使いやすくて、手の中で自由に回転するんだ。そして差込角3/8のKTM用27mmソケット、差込角1/2のドゥカティ用46mmソケット、実に素晴らしい3/8ショートのフレックスラチェットレンチなんかの、バイク向け工具が充実している。個人的に品質は最高で、スナップオンよりも優れていると思うな。




・このツールはとても印象的だね。ここアメリカにおいて、我々が知っているのはスナップオンだけというのはおかしいよな。少し見ただけなんだが、スナップオンより良さそうなものがあるね。




・このツールセットはまるでジャックポットに当たったみたいなもんだな。Ko-kenについては知らなかったよ!




・いいねえ!ここオーストラリアには、Ko-kenのツールはたくさんあるよ。俺はz-ealのユニバーサルジョイントが大好きだ。クローフットソケットもいいね。トルクレンチに使う時にオフセットが無いし、燃料パイプの作業にも役に立つからね。それと、ウォブルプラスエクステンションバーも本当にオススメだ。ナーリングがとても素晴らしくて、使うのがマジで楽しい。少なくともオーストラリアでは、Ko-kenはスナップオンよりはるかに安いんだ。




・Hazet(ドイツの工具メーカー)製のソケットに2,000ドルを費やす前にこの動画を観ておけばよかったよ。でも、Ko-kenで揃えたらHazetの倍くらいかかったかもしれないな。価格はスナップオンほどクレイジーじゃないけど似たようなものだからね。Hazetに惹かれた理由は、価格がスナップオンより75%安いのに、品質がスナップオンとほぼ同等だと信じているからだ。クローム仕上げの工具は使い込むとくたびれた感じになってくるけど、梨地仕上げの工具はずっと新品みたいに見える。だから梨地の方が好きなんだ。




・Ko-kenのツールについてもっと前に知っていられたらよかったなぁ。紹介してくれてありがとう。とても素晴らしいツールのようだね。




・素晴らしい動画だ。自分は日本製の工具のコレクションを広げるためにあちこち探し回ってるんだ。ヴァンプライヤー(ネジザウルスのアメリカでの名前)やネプロスも大好きだよ。




・メカニックの友人が何年もこのKo-kenのソケットセットを使っていたよ。彼が無くなる前に自分にくれたのと同じソケットセットだ。12年前の事だったな。もうヴィンテージになるけど、ラチェットは問題なく使えるよ。これはとても頼りになると思う。




・このビデオが気に入ったよ。スナップオンには、今じゃ日本製のOEMツールがあるんだよな。Anex製のロープロファイルオフセットドライバーだ。




・Ko-kenはとても素敵だ。日本製の品質の良さを理解するためには、いくつか所有してみる必要があるよ。それからラチェットだと、KTCの上級ブランドのネプロスのがすごいよ。ネプロスのラチェットは完璧というレベルを超えている。




・Ko-kenのツールはラチェット以外は大好きだ。Ko-kenのラチェットはギア数が少ないから、作業がとてもスローになる。あとKo-ken製のものだと、3/8のスピンナーハンドルもとても便利だよ。
 ↑自分もラチェットについてはそう思っていたけど、今はKo-kenのラチェットを使ってる。空転トルクが軽くてボルトの締めはじめが非常にやりやすいんだ。特にクイックスピンナーと組み合わせると最高だよ。




・日本のAmazonでKo-kenのツールを買うことができるけど、それだとKo-kenステッカーが入ってこないんだよな:(




・もしこのツールが日本車のように長持ちするなら、余分なお金を払う価値があると思うな。スナップオンとどちらが長持ちなんだろう。




・日本製の工具に興味があるなら、TONEやVESSEL、Engineerやホーザンなんかについて調べてみるといいよ。




・「日本版スナップオン」はネプロスだと思うなぁ。KTCは日本版ブルーポイントだ。




・うちのタイヤショップでは、ソケットはKo-ken製しか使ってないぜ。






海外での認知度がもっと上がってくれるといいな…