ロードスターはあちらでは「ミアータ」の名前で販売され、人気を博しています。大排気量大馬力こそ至上!という人からは"美容師が乗るような女々しいクルマ"バカにされたりしてますが、軽量・安価・頑丈(機関系が)という点が人気のポイントのようです。

NA型は今見ても可愛らしいなぁ…











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








・ミアータをイジるという事は、ミアータを改造する事を意味する。でもマスタングをイジるという事は、修理する事を意味する。




・「ポップアップヘッドライトは歩行者を危険に晒します」と言ってるが、じゃあ歩行者を車道から追い出したらどうだ。




・ミアータはかつては手頃なクルマだったんだよなぁ。




・あなたが速いクルマに乗っていたとしても、他にもっと速いクルマに乗っている人がいる。でもミアータに乗っていれば、あなたより運転を楽しんでいる人は他にいない。




・ちょうど2022年式のミアータRFグランドツーリングを買ったところだ!テンションぶち上げでミアータのコンテンツを観ているよ。
 ↑楽しめよ兄弟!




・NC型のミアータに乗ってる。とても気に入ってるけど、ローンを完済したらND型を買うつもりだ。スバルWRXを下取りに出してもいいとさえ思っているよ。




・18歳の時、安いクルマが欲しくてネット上を探し回ってたのを思い出した。シビックかミアータのどちらかで、予算2,000ドルで探してたんだ。結局シビックを買った。コンバーチブルのクルマは走りが良くないって聞いてたのと、シビックにはガールフレンドとXXXするための空間があるってのが決め手だった。今じゃミアータは1万ドルするやつもあるんだな。




・うちの親父は、屋根を開けたミアータに3人乗せてたぜ!




・ポップアップヘッドライトは、ジープラングラーのフロントエンドよりも危険ではないと思うんだけどなぁ。




・ミアータに積むのが大変だったものは2つある。1つはインスタポットエアフライヤーだ。まあ基本的にカウンタートップオーブンみたいなものだな。これを家に運ぶのために、彼女をショッピングモールに置き去りにしなければならなかった。この時はハードトップを付けていて、しかもロールケージも入ってたからね。良いプランではなかったけど面白かったな。2つめは、インテグラ用の12インチのJBLサブウーファーを2個運んだ時だ。箱は車体よりも幅広かったけど、ロールケージのおかげでバンジーコード1本で安全に固定できたよ。




・Miata
 Is
 Always
 The
 Answer




・昨日知ったけど、NBにもハードトップバージョンがあったのな。




・笑顔じゃないミアータのドライバーはいないというのは本当だよ。でもたった一つ例外がある。ミアータで運転免許の試験に挑んで落ちた時の俺だ。




・おじさんが1989年式のミアータを予約までして新車で買った。新品同様の状態で維持しつつ9.6万キロ乗って、2005年に1,000ドルで下取りに出しちゃったんだ。俺はミアータを手放したことに腹が立ったよ。とはいえ、俺が下取り額の倍を出したとしても、そのクルマの価値には満たなかっただろうけどな。




・自分は毎日の足としてNA型ミアータに乗ってるよ。「ミアータは常に答えだ」というのは本当にそのとおりだね。…ショッピングが趣味じゃない限り。ミアータはショッピングは苦手なんだ。




・残念だけど、「ミアータは常に答えだ」とはもう言えない。価格が高騰しすぎているよ。




・歩行者の方が俺のリトラクタブルヘッドライトを危険に晒している。




・なあ、もし時速30マイル(約48キロ)で歩行者にぶつかったとしたら、リトラクタブルヘッドライトの有無に関わらず歩行者はひどいことになると思うんだが。




・ミアータには何でも積むことができる。ヘッドルームは無限大だからな。




・初代ミアータこそ至高のミアータだ。自分の欲しいものリストに載ってるよ。





初代NA型のリトラクタブルヘッドライトのファンは少なからずいるようで…