日産スカイラインの歴史について説明している動画です。JDMチューナーシーンにおいて、スカイラインは文字通り伝説の扱いを受けているようですね。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








・R32スカイラインGT-Rがオーストラリアのレースを支配していたから、レギュレーション変更によって参加できなくされたことを言い忘れたな。




・新型GT-Rは、後ろがスカイラインでフロントは370Zだよな。
 ↑スカイラインと350Zが子供を作ったみたいだな。




・自分は1999年から2006年まで日本に駐留していたよ。最初にR33を手に入れて、それからS14も手に入れた。個人的にはS14の方が好きだったなぁ。



・ハコスカとR32が特に好きだ。本当にビューティフルなクルマだよ。




・R35はスカイラインとは名付けられていないけど、前世代から多くの技術的要素を取り入れているね。自分はしばらくインフィニティG35に乗っていて、友人は新しいGT-Rを持っていた。いろいろ比べてみたら、ボンネットの下には多くの類似点が見られた。パーツの形やサスペンションのデザインとかね。




・R34とR32は、日産をレジェンドたらしめたクルマだ。




・面白いことに、自分が住んでいる場所ではR34スカイラインGT-Rを合法的に所有することができる。なぜかというと、カナダには25年ルールがないんだ。その代わり15年ルールってのがあるけどね。




・素晴らしいビデオだ!スカイラインがクソほど欲しくなった!
 ↑欲しいなら買った方がいい。スカイラインは買うだけの価値があるクルマだよ!




・動画の中で、R32がどうしてゴジラというニックネームで呼ばれるようになったかを解説する必要があったな。もともとはJGTCというカテゴリーのレースカーとしてリリースされた。最初の1年で全てのレースで優勝し、レギュレーションが変更されてR33が登場するまで、全てのチャンピオンシップで優勝した。その後数年にわたってずっと勝ち続けたんだ。その少し前にオーストラリアにも行き、そこのレースでも当然勝った。そこで有名なレーシングドライバーがゴジラというニックネームを付けたんだ。これがその由来だよ。




・R33はマジで愛されていないレジェンドだ。どうしてだ?俺は大好きなんだけどなぁ。




・初代プレステのグランツーリスモ依頼、スカイラインが大好きだ。




・R32スカイラインの方が好きだけど、グランツーリスモ2でニスモ400Rを持っていたことを覚えている。ありゃビーストだったな。




・興味深い事実として、ニスモとR32GT-Rの成功はオーストラリアのフレッドギブソンモータースポーツによるところが大きい。とても速いけど平均的でオールラウンドなスポーツクーペをレーシングウェポンに作り替え、ゴジラという名前を勝ち取ったんだ。




・スカイラインの歴史を思い出すことは、国の歴史を思い出すよりも簡単だ。




・GT-Rが道路を切り裂くように走っているのを見て泣きそうになった。マジで美しい。




・「アメリカでは、あなたがポール・ウォーカーでもない限りこんなクルマには乗れません」だって。ハハハ。




・R34は、自分にとって常にキングだ。




・実は、R32スカイラインGT-Rをゴジラと呼んだのは、オーストラリアの自動車雑誌だったんだ。1989年にここオーストラリアで販売されていて、評論家はそのクルマを東から来たビーストだと思ったようだ。その後、R32スカイラインGT-RはオーストラリアのグループAレースを支配し続けたけどレギュレーションが変更されて、国産のV8以外はレースに出られなくなってしまった。基本的にフォードとホールデンは引退すべきテクノロジーの恐竜の集まりで、ビッグな子供たちと一緒に遊びたくなくて不機嫌になったのさ。




・自分は「ゴジラ」が大好きだけど、R35とゆっくり恋に落ちつつある。




・スカイラインというクルマは日本の自動車文化を形作った。アメリカで右ハンドルのスカイラインが合法になる時、このクルマはマジでヤバいってのがわかるだろうな。





買われていくのは仕方ないとして、盗むのはマジでやめて!