トヨタセリカはもうセガラリーの思い出しかないです。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・初めてのクルマは1992年式の赤いセリカGTコンバーチブルだった。とっても気に入っていたよ。年式ではなく、走行距離の問題で手放した。2017年、32.5万キロまで乗ったよ。
・7代目(T230)セリカのオーナーであることを誇りに思う。そして、この動画はセリカの歴史をまとめたものの中で一番優れているようだな。
↑俺も7代目セリカに乗ってる!38万キロを超えてるけどまだ元気だよ。
・ほう、セリカは日本においてマスタングみたいな位置付けだったのか。ということは、スープラはコブラみたいなもんって事?
↑スープラはフォードGTのポジションじゃない?
↑じゃあMR2は日本のフェラーリだ!
↑コブラもマスタングだよ。コブラはあくまでもグレード名だ。
・トヨタはセリカを復活させるべきだよ。
↑86とスープラが復活できるなら、セリカとMR2も復活できるはずだよな。
↑もちろん3S-GTE搭載でな。
↑自分の唯一の心配は、トヨタがセリカを復活させて台無しにしてしまわないかって事だ。
・1993年式のセリカGT-Fourは自分の夢のクルマなんだ。このクルマが相応の評価を受けていて嬉しいよ。
・2002年式のセリカを買ったばかりだよ。この動画はセリカの歴史を知るにあたって非常に有益だった。以前はスバルの方が好きで、トヨタの事はよく知らなかったんだ。セリカが自分をどこに連れて行ってくれるのか、考えただけでわくわくするね!
・6代目(T200系)セリカはいつになっても自分にとって特別な存在だ。とてもゴージャスなクルマだよ。
・自分が生まれた時、父親は1988年式のセリカに乗ってた。でも自分が8歳になった時、そのセリカを手放してしまったんだ。もう20歳になったけど、今でもそのことについて怒ってるよ。
・1995年式のセリカが懐かしい。若い頃、頑張って働いていたんだけどお金がなくて売ってしまったんだ。
・7年前に買った2000年式のセリカGT-Sをまだ持ってる。自分が3代目のオーナーらしい。きちんとした改造をすれば、こいつは峠のレーシングモンスターになれる。
・初めて乗ったクルマがセリカだった。本当に気に入って乗ってたよ。とても手頃なスポーツカーで、トヨタの信頼性があって、パーツの交換が簡単で、しかもAWD。最高のクルマだね。
・セリカの終焉はチューニングが流行らなくなったことではなく、改造しづらいエンジンのせいだったと思うなぁ。
・セリカは好きだな。特にラリーカーが好きだ。もうグランツーリスモじゃ満足できないよ!
・セリカの精神は86に引き継がれていると思う。いつか86がラリーシーンで活躍するところを見てみたいな。
・1994年式のセリカGT-Sに乗ってる。冬はファンtoドライブなクルマだけど、夏は快適なクルーザーになる。
・1991年式のセリカSXを買ったよ。今までに乗ったクルマの中で一番セリカを愛している。窓越しに眺めるだけでエキサイトするね。
・当時、1991年式の5MTのセリカに乗ってた。とても大好きなクルマだったよ。今は通勤用に2021年式のシビックSiに乗ってるけど、セリカが恋しいね。こんな感じの、ちょっと気の利いたの本社が大好きなんだ。ユタ州に住んでいて、周りはキャニオンロードに囲まれている。こういう道を楽しい小さいクルマで駆け抜けるのは大きな喜びだね。
・昔乗ってた1978年式のセリカGTが大好きだ。1985年に20万キロ走ったのを中古で買った。数年後、買ったのと同じ金額で売れたよ。まあ壊れないクルマだった。
・これを観てたら、昔乗ってたセリカにまた乗りたくなったよ。今乗ってるクルマより断然安かったのに楽しいクルマだった。
・セリカがいなければスープラも存在しなかった!ありがとうセリカ!
個人的にはカストロールセリカのイメージがとても強いですねぇ…
コメント
初代レビン・トレノは初代セリカのボディーが大きすぎてラリーで勝てないことが誕生の理由の一つだったから
逆にアメリカで売るにはボディーが小さすぎてスープラが独立したしセリカの立ち位置が中途半端すぎたんだよ
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