海外でも相当話題になっている新型クラウン。日本では「こんなのクラウンじゃない」という人が多いですけども、海外では全く新しいクルマとして見られており、そういった人々からの反応はなかなかいいようです。

でも、中には通なJDMフリークがいて、日本人と同じような事を言ってたりするんですよね…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・多くのセダンが姿を消している中、トヨタがこのセグメントにさらなるイノベーションをもたらすことを嬉しく思うよ。もっとやれトヨタ!
 ↑自分が間違っていなければ、このクルマはクロスオーバーだ。
 ↑15代目(S220)クラウンは本物のセダンであり、トヨタがアメリカに持ってくるべきはそっちだった。
 ↑日本で販売されているオリジナルのクラウンではない。元のクラウンはエグゼクティブセダンだ。




・今のところはこの新型クラウンは好きだよ。でも日本でしか売られていなかった昔の方が好きかな。素敵な高級車だった。エステートバージョンがこっちでも出たらいいのにな。ルックスが気に入ったよ。




・見た目はいいね。正直、トヨタヴェンザ(ハリアーの海外での販売名)のリアエンドに似てると思った。




・見た目が気に入ったよ。角度によっては、シビックとかマツダ6を彷彿とさせるね。




・自分は長い事クラウン狂信者だった。正直、このデザインは全然クラウンじゃないね。でも、スペックにはとても興味をそそられる。




・クールな見た目だね。デザインはクリーンで素敵だ。




・素晴らしいルックスだね!でも初めて見た時は、トヨタがクラウンをSUVにしちゃったのかと思ったよ。いつか手に入れられるといいな。しかし、この新しいデザインには本当に感銘を受けた。




・見た目が本当にカッコいいな。未来のスポーツラグジュアリーセダンが楽しみだ。もしかしたらこの新型クラウン買うかも。




・デザインが素晴らしい!気に入った。




・名前が全てを物語っているね。このクルマはビューティフルだ!




・リフトバックだったらもっと素晴らしかったろうにな。




・クラウンというより、CH-Rとアバロンを組み合わせたように見える。




・ラグジュアリーさを増した新型ヴェンザ(ハリアーの海外での販売名)のセダンバージョンみたいだ。インテリアもエクステリアも雰囲気が似ているよ。




・この新型クラウンを手に入れるために、ホンダへの忠誠心を捨てるよ!内側も外側も、デザインとクオリティが素晴らしい!




・ようやくトヨタからAWDセダンが出た!でも、トランクを開けるのが手動なのはなぜだ?




・自分はセダンに興味がないけど、これはなかなか良さそうだ。




・ルックスはナイスだ。しかし、これが本質的にフルサイズセダンであるなら、なぜこれをアバロンと呼ばないんだろう?アバロンの名前は20年以上アメリカで親しまれていて、それなりに支持層もいるのに。クラウンは日本で人気があるモデルだと知っているけど、ここアメリカではあんまりメジャーじゃないよ。
 ↑それに、これは本物のクラウンではないよ。トヨタには他にもクラウンのラインナップがあって、本物のクラウンは日本だけに限定されているようなんだ。トヨタは我々にクロスオーバーだけを与えている。




・自分は赤いクルマが好きだけど、ルーフとボンネットをブラックアウトするのも悪くないな!小さなリアスポイラーを付ければもっとカッコよくなる。スポーティーさで売り上げを伸ばす良い方法だよ。




・アメリカにとって素晴らしいニュースだ。デザインが気に入ったよ。




・決して触れられない神聖なトヨタセンチュリーの下にあるモデルとして、自分は常にクラウンに対して深い敬意を払ってきた。去年まで、このクルマは豪華なストレッチセダンであったはずだ。残念ながら、2023年モデルはチープなカローラみたいな見た目になってしまった。がっかりだよ。






海外においても、全く新しいクルマとして見るなら当世風でカッコいいけど、クラウンを知っている人からするとなんだこれ?となるわけですね。

個人的に、黒樹脂パーツは5年もすると白ボケしてくるので、ガチなクロカン以外に付く黒樹脂パーツはあまり好きじゃないです…






↑↑↑①はこちら↑↑↑



↑↑↑②はこちら↑↑↑



↑↑↑③はこちら↑↑↑