日産フロンティアは、海外で販売される日産の中型ピックアップトラックです。310馬力を発揮するV型6気筒VQ38DDエンジンを搭載し、ロックアップ付き9速ATと組み合わされます。

なんだか懐かしい見た目だなぁと思ったら、ダットラですよダットラ。海外ではダットサントラック・ハードボディーの名前で売られていたダットラモチーフだそうです。

ハイラックスが売れてますから、日本にもこれ持ってきてくれないかなぁ。











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・2011年式のフロンティアからこれに乗り換えたよ。古いモデルよりも飛躍的に優れているね!とても静かで、サスペンションもずっと良い。ただ自分は背が低いから、2インチ高くなったベッドには困ってるけどね。回転半径が改善されたのも良いポイントだね。前のフロンティアは第二次世界大戦の戦艦をターンさせるようなものだったからね。エンジン音も悪くない。スタートボタンは妙な所にあるから、ちょっと慣れが必要かな。でもリモートスターターを付けてるからあまり問題でもないか。ペンシルベニアの冬では必需品なんだ。




・正直、このトラックには非常に感銘を受けた。今乗ってるダッジラム2500から乗り換えるか真剣に考えているよ。日産が、修理に金のかかる新技術ではなく、オールドスクールなやり方でこのトラックを作ったのは非常に魅力的だ。自分にとっては、最近のトラックはちょっとやり過ぎな感がある。




・トラック好きの男として、このフロンティアに用いられた枯れた技術を称賛したいね。頑丈で実用的だ。最近の新しいトラックは、ミニバンやセダンを運転しているみたいで自分にはどうもちょっと…




・このトラックのオールドスクールな側面は、そういうのが好きな層を引き付けるだろうね。




・シフトノブが気に入ったよ。これでちゃんと機能するんだから、わざわざ変える必要はないよ。
 ↑その通り。機械式のシフトノブは、電子制御のセレクターよりも信頼性がある。
 ↑油圧パワステってのもすっごくいいね。




・作業車として前のモデルの2014年式フロンティアを使ってる。森林局の請負業者なもんで、クルマは徹底的に酷使されるんだ。我々にとってのゴールドスタンダードはトヨタタコマなんだけど、オフロードにおいて日産が非常に有能なのは認めざるを得ない。純正サスに平凡なタイヤでも走破性が高いんだ。




・間違いなく、この新型フロンティアは最近のミッドサイズトラックの中で一番かっこいいと思う。毎日通る道沿いに1台止まっているんだけど、通り過ぎる時いつもチラ見しちゃうんだよな。




・これは自分にとって夢のトラックだ。古いフロンティアを持ってて、とても気に入っている。ラダーフレームを備えた頑丈な車体が大好きなんだ。自分にとっては、これがトラックのあるべき姿だよ。90年代初頭の日産やトヨタのトラックを思い出すね。小さくても頑丈でしっかり作られているよ。




・こういうトラックにおいて、オールドスクールなのはいい事だよ。自分は2007年に日産フロンティアを新車で買ったんだ。インテリアもエクステリアもシンプルでいいと思ったのが理由の一つだ。その選択は正しかったようで、15年経ってもV6エンジンは調子よくハミングしてるよ。通常のメンテナンス、いくつかのセンサー類の交換をしたくらいかな。あ、先週エアバッグ警告灯が点いたっけな。とはいえ、今でもインテリアとエクステリアは見劣りしないし、エンジンはちゃんとかかるし、こいつのするべき仕事はちゃんとこなしてくれるよ。




・この日産フロンティアは、古いトラックとあまり感触が変わらないみたいだな。気に入ったよ。今は2010年式の2.5リッター4気筒のフロンティアに乗ってる。ATとエアコン以外は何も付いてないベースモデルだよ。パワーウインドウやキーレスはないし、FRで、トラクションコントロールもない。さすがにABSは付いているけど。ラフでうるさくて遅いけど、とても楽しいよ。めちゃくちゃ信頼性も高いしね。




・自分の好きなオールドスクールなフレームとメカニズムを備えているのか。気に入ったよ。ルーフラックが無くなったのは残念だな。ルックスがもっとグローバルになるのに。




・これはまさしく自分のお気に入りの小型トラックだ。新旧の技術のミックスがパーフェクトだね。値段が高いような気がするけど、今ならまあこんなもんか。




・こういうオールドスクールな雰囲気はまさに自分が好きなものだ。このフロンティアの開発中に日産で働いていたんだけど、これを運転してみてすぐに恋に落ちたよ。最先端の技術とか洗練とかとは無縁なクルマだけど、ハイテク家電みたいなクルマがあふれている現在ではとても新鮮だよ。




・1月にフロンティアのSVグレードを買ったよ。とても気に入ってるよ。一つ不満があるとすれば、リアのデフロックが全グレード標準装備だったらよかったなって事だな。




・新型フロンティアが、前世代のエンジンを搭載して発表されたというのが気に入ったよ。前世代でテストされ尽くしているから、全く新しいエンジンを搭載するよりも問題が少ないだろうな。




・オールドスクールなのはいいことだ。故障が少ないからね。これはトラックなんだから、そのままにしておこうや。




・この新型フロンティアを実際に見たとき、昔懐かしのハードボディーの面影がちゃんと残ってて驚いたよ。写真だととても現代的に見えるけど、実物はちょっと印象が違うんだ。




・このトラックが本当に気に入ったよ。頼むから、、現代のSUVとトラックを無理に比較しないでくれ。日産がこのフロンティアをシンプルなまま保ってくれて嬉しいよ。こういうトラックを買う人のほとんどは、ラグジュアリーなんて気にしないんだから。




・日産はいい仕事をしたようだな。アクセルを吹かした時の音がいいね。ミッドサイズのトラックだけど、まるでフルサイズのトラックに乗っているような気分になるね。




・自分は最近、2007年式の日産ナバラ(フロンティアのイギリス版)を手放したんだけど、新型とさほど差がない事に驚いたよ!日産はシャーシのサビと、ヘッドガスケットの問題はどうにかできたのかな。





見た目だけでなく、中身もオールドスクールなトラックのようですね。こういうのがいいんですよこういうのが。

これはとても管理人好みなクルマです…!






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