6月に発表されたGRカローラのモリゾウエディションは、秋ごろに発売される予定のGRカローラのハードコアバージョンです。

トルクが370Nmから400Nmにアップし、3速とファイナルがローギアードになり、ボディ剛性も向上し、軽量化のためにリアシートを撤去されています。

GRヤリスが販売されない北米においては、GRカローラは特に注目されています。このスペシャルエディションはどのように見られているのでしょう…?











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・トヨタはここ3年くらいやる気になっている。GR86にGRカローラ、スープラへのMTの設定とかね。しかしスバルは最悪の時期にSTiをやめてしまったんだよなぁ。




・「アルカンターラのステアリングは、少なくとも最初のオーナーにはグリップが良くすばらしい」だってwww




・1.6リッターの3気筒から300馬力を出すなんてすごいな。自分が10代の頃、エスコートRSターボが1.6リッターで135馬力で、80年代後半にしては速いクルマだったのを覚えているよ。エンジン技術の進歩の事を考えると気が狂いそうだ。




・ディーラーはアホみたいなプレミア価格を付けるんだろうなぁ。




・短くして2ドアにするのもいいかもしれない。…いや待て、それじゃヤリスか。




・純粋なマニュアル車を操る、90年代の喜びを味わわせてくれるクルマだね。




・なんだかポルシェのGT3とかGT4みたいなアップグレードだな。パワーを増やして、重量を減らして、一部の電子制御を削除する。それから剛性を上げて、良いタイヤを履かせて、ギア比をちょっと変える。そしてレーシーなバケットシートを付ける。トヨタが商売をしているねぇ。




・とても面白いことに、フィンランドでこのクルマをバンとして登録すると、かなりの額の減税を受けることができる。




・素晴らしいね。前に乗ってたタ―セルは1.5リッターで92馬力だったよ。トヨタでは、GRと付くクルマじゃないとマニュアルがないみたいだな。試乗が楽しみだよ。




・カローラと名の付く新車がドリフトをするのは久しぶりだな。素晴らしい事だ。




・究極のカローラのさらに究極のバージョンか。こんなのが世に出るとは思ってもみなかった。




・このエンジンを搭載したGR86を想像してみなよ。




・現行スープラよりこっちに興味があるよ。こっちの方がキャラ立ちがはっきりしているし、偽のダクトも付いていない。ぜひ1台欲しいと思うけど、メーカー希望小売価格以上にお金を払いたくはないな。




・トヨタは2022年に、世界に向けてたくさんのクールなクルマを作るつもりだな。




・トヨタがリアシートを取っ払ったのが最高だ。ルノーはメガーヌRSトロフィーRで同じことをしたよな。そっちはタイヤを積むスペースになってたね。あと、最初のアウディTTにはリアシートを外すオプションがあったよな。




・後部座席に誰かが乗ることはめったにないけど、それは後部座席の窓を開けることがないのとイコールではない。本気で軽量化したいんなら、これを2ドアにするべきだったよ。販売台数が限られているから、新たに設計するのは経済的に難しいかもしれないけど、それでも2ドアははるかに優れているよ。




・とても良さげに見える!印象的なクルマだ。




・エンジンを載せるためにリアシートを外しました、だったらよかったのに。ルノー5ターボみたいにさ。




・これだけEVが注目されている時代にホットハッチを出してくるなんて、トヨタは意外に度胸があるなぁ。




・自分がこんなことを言うだなんて自分でも信じられないんだけど、次の愛車は3気筒エンジンでリアワイパーがついていないトヨタのコンパクトハッチバックにしたい!





やっぱり、こういうホットハッチはみんな大好きですよね。






Twitterで更新情報をお伝えしています。
フォローお願いします!






このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!