個人的な意見ですけど、この世代のレオーネは武骨で男くさい感じがして大変にすこです。

1.8LのOHVターボで120馬力というのも、大変にアナログ感(インジェクションでしたけど)があってよき…!












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・パワーウインドウが付いてる!1983年にしては先進的だ。しかし、ターボが付いても100馬力少々というのは残念だ。
 ↑1983年当時だぜ。排ガス規制が始まったあたりで、当時の触媒はあまり性能が良くなかったんだ。80年代初頭のV8コルベットでも180馬力とかだったんだから、4気筒にしては頑張った方だよ。
 ↑同じ年式のシビックワゴンは1.5Lで67馬力しかなかった。その世代のエコノボックス(当時の低価格なセダンのこと)は80馬力あるかなしだったよ。




・こういう古いスバルには特別な魅力があるよね。インタークーラーが付くべき場所にスペアタイヤが付いているのは実に面白い。
 ↑冬場にパンクした時のために、あらかじめ温めておくんだ。




・このユニークなクルマが懐かしいよ。昔からスバルのファンなんだ。その大きいオールドスクールなボタンが恋しいよ。




・このレオーネに4WDのON/OFF切り替えボタンが付いているのが気に入った。現代のAWDのクルマにも付いていればいいのに。




・昔、1988年式のターボなしのレオーネを持ってたよ。とても気に入ってた。どこにでも行くことができて、雪でスタックすることは一度もなかったよ。当時としては時代を先取りした、素晴らしい小型車だった。




・これはぜひ乗ってみたいクルマだな。クールで小さいワゴンか。




・1980年代はこういうスバル車はよく見かけたよ。でも残念な事に、ほとんどのクルマは錆びてしまったようだ。アメリカ北東部では冬場、道路に凍結防止の塩を撒くからね。




・昔、レオーネのGLワゴンを持ってたよ。FFで、水平対向4気筒で5速MTだった。とても気に入ってたよ。また同じクルマに乗りたいなぁ。




・このレオーネツーリングワゴンは素晴らしいクルマのようだ。速いクルマをゆっくり走らせるより、遅いクルマを速く走らせる方が楽しいよね。




・このレオーネのルックスは過小評価されていると思う。1980年代のスバル車はキュートだと常に思ってるよ。




・スバルはすごいな。本当に長い道のりを歩んできたようだ。今までに出たクルマが全て名車だったというわけではないが、ここで挙げられたような問題は長い間のうちに解決されたようだ(ベースエンジンのパワー不足を除いて)。




・このクルマで起こった流れが、やがてレガシィアウトバックになるのか。なんて素晴らしいクルマなんだろう。




・自分はずっと、この世代のレオーネが魅力的だと思ってたよ。もし誰かが4WDのワゴンを売りに出したら、自分は秒で買いに行くよ。




・アウトバックのおじいちゃんだ。




・1983年式のレオーネツーリングワゴンを持ってた。5速MTでハイロー切り替えトランスファー付きだったよ。ウェーバーのキャブレターを付けて少しパワーを上げて、ちゃんとしたオフローダーにしてやった。長い間レオーネを楽しんだよ。懐かしいなぁ。




・うちにマルーンのレオーネツーリングワゴンがあった。ハイスクールの時、当時の彼女をプロム(ハイスクールの最後の年に開かれるフォーマルなダンスパーティー)に連れて行ったのもこのクルマだった。こいつは気に入ってるよ。




・今までに乗った中で最高のクルマだよ!最高の信頼性があるし、行きたいところはどこへでも行ける。




・ぜひこのレオーネツーリングワゴンの程度のいいやつを見つけたいな。錆びていないやつを。




・スバルがクールでユニークな時代…




・このクルマは、当時の若いスキーヤーの定番だった。80年代後半のタホ湖では、いたるところで見かけたよ。