CB型アコードは海外ウケしそうよなぁって思って調べてみたらやはり結構人気があるようです。長いこと乗ってる人もいるみたいですね。










↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・このアコードはまだ走ってるのを見かけるよ。



・母親が1992年式のEXを持ってた。20年くらい大きなトラブルもなく乗ってたよ。このエンジンの耐久性は防弾並みだな。



・これはホンダの最高傑作のうちの一つだ。



・このアコードは南カリフォルニアで永遠に走り続けてるよ。自分のは3回盗まれたけど、今でもまだスイス製の時計みたいに動いている。



・自分は鈑金屋をやってるんだが、いつもこのクルマを塗ってる気がする。このクルマは不死身のようだ。



・デビューから30年以上経っているけど、現代のクルマよりも見た目が良いと思う。



・今見てもこのアコードはカッコいい!90年代はホンダの黄金時代だったよ。2000年代のホンダは当たり障りがなくて退屈になっちゃったからな。



・事故で配車にならなければ、自分は今でも1992年式のアコードに乗り続けていたと思うよ。適切にタイベル交換さえしていれば、基本的にこいつは防弾並みの信頼性がある。



・アコードの中ではこのモデルが一番だよ!ちょうど1993年式の5MTの出物を狙っていたところなんだ。



・一番かっこいいアコードだ!古いホンダ車のエンジン始動音はとても魅力的だね。



・1990年代当時、このアコードはライバルよりも頭一つ分抜きん出てたな。パワフルな4気筒エンジンに素晴らしいハンドリング、それに自分の意見ではBMWの3シリーズよりも作りがよかった。ハイウェイでは絹のように滑らかな走りで、エンジンは防爆かってくらい頑丈だった。



・1991年にこれに乗ってたよ。とても信頼性のある素晴らしいクルマだった。現在のホンダ車よりもこっちの方がカッコいいな。



・このアコードに17年間乗ってた。定期的なメンテナンスしかしなかったけど、故障は一度もなかったよ。



・1992年式のEXに乗ってる。336,000km走ったあたりでラジエーターが詰まって、ヘッドガスケットが抜けちまった。ラジエーターを新品に交換して、バルブすり合わせをしてやったよ。足回り、ミッション、エンジンはオリジナルのままで、ずっとカリフォルニアにいたからサビもないね。でも飛び石を食らったらそこからサビが広がるから、もしそうなったらすぐに直さなきゃない。今は360,000kmに到達した。インテリアは新品同様でダッシュ割れもない。サンルーフは完璧に動作するよ。ただ、オートアンテナが毎年のように壊れるんだ。仕方ないから、アンテナちょい上げの位置でコネクターを抜いてあるよ。



・自分は1989年生まれだけど、この動画を観てびっくりしたよ。このクルマは良い歳の取り方をしているね。





2.0Lの150馬力少々なのでどうかなぁと思ってましたが、上位グレードでも車重が1,200kgそこそこなのでけっこう速そうです。やはり軽さは正義。