日本ではもうあまり見かけなくなった90系カローラは、アメリカではまだ走っているようです。今のクルマにはない、シンプルな魅力がありますね。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・90系は歴代カローラの中でも黄金のスタンダードだといえる。投じた金額に対して最大の利益が返ってくるからね。
・このカローラは長持ちするよ。友人は母親から1990年式の480,000km走ったカローラをもらったんだけど、ティーンエイジャーの乱暴な乗り方にも関わらずあのカローラは普通に走ってた。奴はアクセルの事を常に押しっぱなしにするON-OFFスイッチだと思ってたんだ。
・我々にはこのような信頼性が必要だ。戻ってきてくれ90カローラ。
・パワステとエアコンがオプションでMTが標準の場合、それは1988年の「エコノミカー」の定義を表している。
・これは自分が1991年に初めて運転を覚えたクルマだ。「こいつは速い」と思ってビビってたよ。アクセルをうまくコントロールできなかったからかもだけど。とにかく、この動画を観たら良い思い出が蘇ってきたよ。
・自分は現在においても、こいつに誇りを持って乗りたいと思う。
・1992年式のを持ってたよ。EFI、ABS、エアバッグ、大きいタイヤ、リアシートのショルダーベルトを装備してたな。今見れば古代のものって感じだけど、それ以前のクルマに比べれば格段に良かったんだ。
・改めて今見ても、90系カローラはよくまとめられたクルマだと思う。
・極限の信頼性を持つ究極の輸送機器だな。
・ワゴンの方だと折りたためるリアシートも手に入る。おそらく耐荷重を考えてサスペンションが硬くなっているだろうから、セダンよりもコーナリング性能が良さそうだ。
・今でも走ってるのを見かけるよ!真の品質の証明だよ。
・キャブレターにオプションのパワステか…ずいぶん遠くに来ちゃったみたいだ。
・赤のカローラGT-S(AE92トレノ)はめっちゃクールだ!
・今でもけっこうな台数の90系カローラが走ってるのを見かけるよね。
・もしこのカローラが新車で手に入るなら買いたいよ。今のクルマより良いと思う。速さと快適性では劣るかもしれないが、信頼性では勝っている。好みのクルマを探さなきゃな。
・カップホルダーがある!でもタコメーターはないのか…そして重ステかぁ。レトロカーはいいねえ。
・ツインカムなのにキャブレターって、何かちぐはぐな感じがするな。
・カローラセダンは、カナダではとても一般的な教習車だよ。
・シンプルで経済的で、太陽と同じくらいの信頼性がある。
・1988年にトヨタがまだキャブレターを採用していた事に驚いた。
・ここサウスカロライナ州だとまだ90系カローラが走ってるよ。
トヨタ=信頼性という図式は、このあたりにはもう完成していたんですね。管理人は小さいセダンが好きなので、こういうのにとっても惹かれます。
トヨタ=信頼性という図式は、このあたりにはもう完成していたんですね。管理人は小さいセダンが好きなので、こういうのにとっても惹かれます。
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