JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    80系マークⅡのセダンと思わせておいて、北米仕様の1989年式トヨタクレシーダに対する海外の反応です。こちらはなんと、3リッター直列6気筒の7M-GEを搭載しています。すげえ(小並感)
    概要欄によると、「後輪駆動でスープラのエンジンのセダンは常に勝つ」ですって。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・4ドア、FR、スープラエンジンのスワップ候補なだけでなくスープラのエンジンを搭載している。これは完璧なスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)じゃないか。
     ↑「Backyard Built Cressida」で検索検索ゥ
     ↑トヨタマークⅡとクレシーダは同じプラットフォームだけど、マークⅡは280馬力の1JZが載っているんだよな。
     ↑こいつは、エンジンは1JZ、7M、ディーゼルと4気筒ガソリンから選べたはずだ。




    ・日本においても、この世代のクレシーダはあまり見かけない。でも、このクルマはめっちゃ頑丈で信頼性が高いよ。
     ↑思い出せ。こいつは30年以上前のクルマだぞ。
     ↑日本ありがとう!トヨタありがとう!




    ・初めて乗ったクルマはマニュアルのクレシーダだった。当時最高のセダンだったよ。
     ↑このクラスのセダンにマニュアルの設定があった時代が懐かしいよ。
     ↑俺もだ!俺のは1984年式だったぞ。




    ・ずっと好きなクルマの1台だ。完璧なスリーパーだよ。トヨタがまたこういうクルマを作ってくれるといいんだけど。
     ↑確かにな。今のところ、マニュアルトランスミッションの4ドアスープラはレクサスのラインナップには見当たらないな。




    ・自分の人生において、年を取らない2つのものがある。うちの親父と1989年式のマニュアルのクレシーダだ。どちらも未だに元気だよ。




    ・これは素晴らしいクルマだった。自分もこのクレシーダを楽しんだよ。極寒の冬でも問題なくエンジンがかかるし、スノータイヤを装備すれば雪道もちゃんと走れたしね。




    ・ラグジュアリーカーってのは長年に渡ってどれだけ変化したんだろう。このクルマは現代のエントリーレベルのセダン以下の装備じゃないか。




    ・このクルマは大好きだ!トヨタはレクサスに道を譲るためにクレシーダへの投資をしなくなったが、何年もの間、クレシーダはトヨタの素晴らしい品質を示した。そしてこのモデルはNAのスープラのエンジンが載っていて、とても優れたスリーパーだった!




    ・ハイスクールの時、1986年式のクレシーダに乗ってた。みんなよく日産マキシマと間違ってたね。確かにそこそこ似てたもんなぁ。




    ・このクルマは信頼性の決定版みたいなもんだ。今でもまだ、ストリートにいるのを見かけることがあるよ。それらは大抵4気筒のマニュアルだな。




    ・ステキなクルマだな。最終バージョンのトヨタクレシーダがいつもお気に入りだった。後輪駆動のクルマがごく普通だった昔が懐かしいよ。自分はFFよりFRの方が好きだなぁ。




    ・こいつはすげえ。このクルマは史上最高の信頼性を持ってたよ。




    ・大人になったら、トヨタのクレシーダとクラウンが好きになったよ。いつかクレシーダのグランデに乗りたいと思ってる。クレイグリストで手頃なやつが見つからないかなぁ。




    ・この美しいクルマは、1999年~2000年代初頭のあたりには数千ドルで購入できた。今でも時計のように正確に動いているよ。




    ・自分はトヨタのファンではないけど、古いスープラのターボとこのクレシーダが好きだった。まだ程度の良いものが残っているかどうか分からないけど、いつか所有してみたいな。




    ・サウジアラビアでは、このビーストは時速200キロ以上でクルーズしていたもんだ。なんてすごいクルマなんだろう…
     ↑自分は12年前サウジアラビアに住んでいて、父親がこのクレシーダを持ってた。エンジンは22Rが載ってたからそんなに速くはなかったけど、時速220キロくらいは問題なく出てたぞ。
    ※管理人注:仕向け地によっては、2.4リッター6気筒SOHCの22R型エンジンが搭載されていました。インジェクションではなくキャブで、115馬力、19.0kg・mのスペックだったようです。




    ・直6エンジンは愛されるべきだ。




    ・日本車の黄金時代だよ。自分もかつてクレシーダに乗ってた。素晴らしいクルマでいい時代だったなぁ。
     ↑そのように考えた事はなかったけど、あなたは正しいと思う!当時の日本車はとても良かったから、ヨーロッパ人には品質・経済・性能を改善させて、アメリカのビッグ3(ゼネラルモータース・フォード・クライスラー)を石器時代から脱却させたんだ。




    ・自分はオーストラリアで短い間だけどクレシーダに乗ってたよ。ビューティフルなエンジンだけど、どうもヘッドガスケットが抜けやすいようだね。前の世代のエンジンはもっと頑丈で、こういう問題はなかったなぁ。




    ・うちの母親が持ってた前のモデルとはだいぶ違うなぁ。このモデルは好きだけど、探すのが難しいよ。たいていは社外品満載の2JZを載せたJDMなドリフト仕様で、そうじゃないやつはほぼスクラップヤードにあるからなぁ。





    80系マークⅡといえばハードトップ仕様のイメージしかなくて、セダンは教習車かタクシーのイメージでした…






    こういうの大好物!シビックシャトルはいいですねぇ!部品の調達ができるなら、ぜひぜひ乗りたいクルマです。
    ちなみに動画の概要欄では「リアルタイム4WDと6速MTの組み合わせ」と書いてますが、スーパーローの事でしょうか…??










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・現代の退屈なクロスオーバーよりはこのシビックワゴンがいいな。
     ↑自分はホンダCR-Vを持ってるけど、これよりはCR-Vの方がいいよ。パワーがあるし、最低地上高は高いし、車内も広いしね。
     ↑CR-Vは初代と2代目だけだな。それ以降はただのハイウェイクルーザーになってしまった。
     ↑自分もクロスオーバーはちょっとなぁ。クロスオーバーよりワゴンの方がいいな。




    ・当時、自分はこれをアホほど醜くてマンガにでも出てくるようなクルマだと思ってたよ。でも大人になった今、とても信頼性と実用性が高いクルマだと分かったよ。




    ・5年くらい前、1989年式のシビックRTの4WDを500ドルで買ってきた。ヘッドガスケットを直して、あとチューンアップしたよ。めちゃくちゃ楽しかった。ギアをスーパーローに入れてクラッチをドン繋ぎすると、何フィートか4本分のブラックマークを残せるんだ!冬場はドリフトミサイルになるしね。最高の500ドルの使い道だった!




    ・自分は1990年式の2WDのシビックワゴンを持ってたよ。だいたいこの動画と同じような感じだな。コンパクトなのに荷物がたくさん積めた。ハイウェイの燃費は16~17km/lだったな。エンジンは少しパワー不足だったけど、5速MTだったから少ないパワーを最大限に使うことができた。唯一の深刻な問題はブレーキ関係だったな。安くはない出費だったよ。後からこの世代のシビックの弱点だったと知ったんだ。これ以外は、とても信頼性が高くて経済的で、運転が楽しいクルマだったよ。




    ・自分はシビックワゴンが大好きだ。全部で5台所有しているけど、うち2台はRTの4WDだ。スイスのアーミーナイフみたいに万能なクルマだよ。
     ↑スペアパーツはあるかい?今自分のシビックワゴンを直している所なんだ。
     ↑部品取りのRTが1台あるよ!部品探しに一番いいのはフェイスブックか、シビックワゴンのフォーラムだな。でも困ったことがあったらメッセージ送ってくれよ!




    ・懐かしいクルマだなぁ。素敵でベーシックな交通手段だ。そして運転も楽しいしね。自分も古いシビックを持ってたよ。




    ・このコーヒーベージュのボディカラーが大好きだ!とてもノスタルジックで素敵で、いかにも1980年代って感じがするね!




    ・この6MTというのは、実際はスーパーロー付きの5速MTなんだ。一番下のローギアは時速8キロくらいまでしか出ないけど、当時の見せびらかしアイテムとしては良かったな。自分も1990年式シビックワゴンの4WDを持ってたよ。しかし、1987年以前のホンダは大好きだ。なんたってフェラーリよりもレアだからね!




    ・自分は1988年式シビックワゴンRTの4WDを持ってるよ。ボディーカラーはゴールドだ。もう300,000km走ってる。こいつは修理が簡単で信頼性が高くて、パーツがとても安いんだ。ゴーカートみたいなハンドリングで街中を駆け抜けてるよ。驚くほど運転が楽しくて、最近のSUVよりも室内が広いんだ。自分は身長185cmだけど、テンガロンハットを被ったまま乗れる。窓の面積が広くて視界もいいしね。このクルマがとても気に入ってるから、絶対に売らないよ。




    ・シビックシャトルとアコードエアロデッキは、自分が過去のホンダのステーションワゴンを恋しいと思う理由だ。




    ・自分はずっと、このシビックワゴンのATとアコードハッチバックのMTを欲しいと思ってた。




    ・まだこのシビックワゴンに乗ってるよ。30年以上経つけど、美しいし信頼性の高いクルマだよ。




    ・ずっとこのシビックワゴンを欲しいと思ってたんだ!でも近くで見つかるシビックワゴンと言えば、2気筒くらい死んでるやつとか、フロアに手のひら大の穴があいてるやつとかばっかりなんだ。




    ・レビュー動画では言及されていなかったけど、加速テストの時のエンジン音がめちゃくちゃいいぞ。




    ・状態のいいやつがあれば欲しいな。素晴らしいエンジニアリングだ!こいつはCR-Vのおじいちゃんだな!




    ・自分はまだ1991年式のシビックワゴンを毎日の足として使ってるよ。200,000kmちょっとのを買って、今じゃ337,000mkだ。ありがたいことに、前のオーナーがリアのホイールアーチの「ガード」とかいうゴムパーツを取り外してたから、車体がそこまでサビてないんだ。中西部で融雪剤の塩まみれでもまだ走れてるよ。




    ・これに2リッターのエンジンと6MTを載せたモダンバージョンがあれば夢のクルマになる!




    ・なんてこった!800,000km走れるクルマが1万ドル以下だと!?
     ↑1989年には誰も予想できなかったろうね。
     ↑ああ。でも当時の1万ドルって今のレートだといくらだ?
     ↑テスト車両は今の価格だと25,000ドル相当で、そんなに驚くほどの値段でもない。現在のホンダ車の価格とほぼ一致しているよ。
     ↑俺のは365,000kmまでだったな。少なくとも2回はクラッチを交換しなきゃなかった。






    あちらでは、日本よりも部品が探しやすそうですね。そして日本よりも乾燥している地域では、サビずに300,000km超まで乗れるんですね。とてもうらやましい…













    デビューからしばらく経つND型ロードスターは、意外なことにアメリカでも人気なようです。向こうではどうやら、「手間がかからず普段使いできるオープンのスポーツカー」として捉えられているようですね。海外の反応が気になったので、ND型ロードスターのプロモーション動画に付いたコメントを翻訳してみました。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・試乗なんかしなくていい。きっと買うんだから。
     ↑なぜならミアータ(ロードスターの海外名)はいつでも“答え”だからな!
     ↑試乗しようと思ってた時、誰かに同じことを言われたよ。その時は何言ってんだコイツって思ったけどな。とりあえず、今は新型ロードスターに乗ってる。
     ↑いくつかのパフォーマンスカーを乗り継いだけど、ミアータは一番純粋なカタチと言える。
     ↑何年も前に90年代のロードスターを持ってた。そして今、現行のを買ったよ。また戻ってきちゃった。
     ↑その通りだ。自分もそんな感じで新しいロードスターを買ったよ。




    ・このかわい子ちゃんは毎日の足として使える。このクルマの全てが大好きだ。唯一嫌なのは、ドライブを終える時だけだな。このプロモーションビデオを同じ道を運転したよ。とても爽快な経験だった。




    ・このクルマがめちゃくちゃ欲しいよ。なんてビューティフルなクルマなんだ。
     ↑もちろんマニュアルでな!
     ↑うん。それ以外はあり得ない。




    ・バイパーとポルシェ911に乗った後、ロードスターを買ってみたよ。すごいね!全然パワー不足なんかじゃない。運転は楽しいし、快適装備は全て付いている。メンテナンスのコストはバイパーやポルシェなんかのごく一部って感じだよ。




    ・これは2017年以来に所有した中で一番素晴らしいクルマだけど、非常にスペースが限られているという事は注意しなきゃない。自分は身長が低いから、高身長の人が毎日の足として快適に乗れるかどうかは分からない。それと、最近みんなが乗るようなデカいクルマの中でこれに乗ると危険な目に遭うかも、ってのも気を付けた方がいい。横入りされたり、もっとひどいことになったこともあったからね。そういうドライバーは周囲に注意を払わない。混雑や交通の流れに先んじた運転をすれば大丈夫だけどね。




    ・今乗ってる2016年式で6MTのミアータが絶対的に気に入っている!ミアータという名前は長く続いて欲しいよ。マツダは純粋なドライビングフィールとエキサイトメントを重視している唯一のメーカーだ!
     ↑USAマツダ公式:ドライビングは楽しむ事を目的としており、単に耐えることではありません。あなたンを与えるようなクルマを作りたのようなドライバーは私たちにインスピレーションを与え、そして私たちはあなたにインスピレーショいと思っています。




    ・友達の2010年式ロードスターを運転させてもらったら恋に落ちてしまった。数週間調べて、2016年式のND型ロードスターを買ったよ。今まで運転した中で一番楽しいクルマだね。誰かが言ってたけど、きっと買うんだから試乗なんかしなくたっていいよ。




    ・自分はNC型ロードスターに乗ってるよ。とても大好きだけど、新型もいつかガレージに追加したいなぁ。




    ・ブルーのボディとタンレザーの内装のミアータを新車で買ったよ!初めてのマニュアル車で、今は運転を学んでいる所だよ。ずっとクラッチが焼けるニオイがしていると思ってたけど、これは新車のニオイだった。友達に笑われたよ。
     ↑乗るたびにマニュアルに慣れていくから大丈夫だよ。シフトチェンジの時に回転数を合わせたりとかね。
     ↑坂道発進ができれば、君はクラッチマスターだ。




    ・これは自分の最初のクルマになる予定!




    ・息をのむ美しさだな。




    ・Mazda 3やCX-30に搭載されているインフォテインメントシステムををぜひこのロードスターにも搭載するべきだ!




    ・免許を取ったら絶対ミアータに乗るよ!マニュアルでフルオプション仕様のはあるのかな?




    ・マツダはまたMazdaSpeedバージョンを出してくれないかな。そうしたらマツダは俺のカネを手に入れることができるぞ。俺の2004年式マツダスピードミアータには、ツルむ相棒が必要なんだ。




    ・安いからNC型のミアータを買ったんだけど、今でもまだこの新型が気になってるよ。




    ・Mazda 6からターボエンジンを借りてきてこいつに載せて、マツダスピードミアータをどうか作ってほしい!あと、そのターボエンジンをMazda 3セダンにも載せて、マツダスピード3セダンも作って!!!




    ・ボーイレーサーでも買える超ベーシックバージョンなんて作ったらどうかな。窓は手動でインフォテインメントシステムなし、ホイールはスチールで十分だ。たくさん売れると思うけどな。
     ↑えーと、確かそういうグレードなかったっけ?
     ↑それでも27,000ドルは高すぎるよ。
     ↑確かにその通りだ。
     ↑ND型の初期型の中古を買うか、それかNC型を買うのは?




    ・全てのミアータ、全てのマツダ車は素晴らしいクルマだよ。





    日本と状況は全く同じようでちょっと面白かったです。本当に何も付いていない素グレードが欲しくなるのは万国共通のようですね。



    トミカ No.26 マツダ ロードスター (箱)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2016-02-20








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