JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。


    Autocar Indiaによるスズキジムニー5ドアのレビューに対する海外の反応です。長い間、ジムニーはインドで大活躍してきました。SJ413型ベースのハイルーフワゴンの"ジプシー"が警察や軍の車両としても使われていましたが、2019年に販売を終了しています。

    世界中でそうであるように、インドでもジムニーは諸手を上げて歓迎されているのかというと実はそうでもなく…

    コメントを読む限りでは、自国の自動車メーカー(マヒンドラやタタ)こそ至高!というユーザーが少なからずいるようです。特にマヒンドラのThar(タール)というSUVがジムニーのライバルとされ、そちらのファンによるディス的なコメントも散見されます。ちなみにマヒンドラタールというクルマはこんなのでして…
    mahindra_thar

    思いっきりラングラー!












    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓






    ・レビュアーが最後に言った「長い間待った甲斐があった」という言葉はとても満足のいくものだった。とてもワクワクしたよ。
     ↑それだけの価値があるクルマだもんな。




    ・ジムニーは、全てのクルマ好きにとって特別なクルマだ。特に90年代に子供時代を過ごした者にとっては実にエモい。




    ・自分は頭のてっぺんからつま先までジムニーに夢中になってしまった!自分にとっては5ドア版が最適なようだ。でも、残念なことにこのジムニーに搭載されているエンジンは古い世代のもので、排出ガスのせいでヨーロッパでは販売されない。どうしてスズキがジムニー用の最新のエンジンを開発しないのか、自分にはまったく理解できない。意味が分からないよ…誰か分かる人いる?




    ・ジムニーは本物のSUVだ。リフトアップしただけのハッチバックとは違うぜ。




    ・とてもカッコいいね。そして非常に有能なオフローダーでもある。もし50歳未満で冒険心があって十分に裕福なら、既にクルマを持っていたとしても、このジムニーはセカンドカーとして所有するのに最適なクルマだ。




    ・インドネシアのスズキはマジでこのジムニーを輸入する必要がある。たとえそれが非常に限定的で高価であっても(日本からの輸入になるだろうから)我々はこのクルマに心から惚れ込んでいる。スズキが5ドアのジムニーをFFのグランドビターラと同じ価格で販売したら、きっとすごい行列ができるぞ。




    ・驚くべきオフロード性能だ。そして素晴らしいビデオだった。レビュアーの体の揺れ具合を見ていると、まるで牛車にでも乗っているみたいに見えるな。




    ・スズキの4×4システムが優れていることは間違いない。インド軍が関心を示しているのもそのためだ。かつてはジプシーを軍用車として使っていたしね。でも、スズキはKCエンジンを搭載した2WDのジムニーも販売すべきだ。燃費が良くなるし、価格もより手頃になる。誰もが4×4を必要としているわけではないしな。




    ・車体の小ささのおかげで、狭い道のオフロード、特に丘陵地帯ではジムニーが最良の選択肢になるね。マヒンドラタールはビューティフルなクルマだけど、ちょっと大きくてかさばるんだよな…




    ・素晴らしいレビューだった。ターボエンジンには不向きな急な坂の多いケーララ州では、ジムニーは大ヒットするだろうな。ここでは今でもジプシーを作業用車両としてキープし続けている人々がいるよ。




    ・これはムンバイの道路に必要なオフローダーだ!




    ・このジムニーは、インドの路上に新たなトレンドをもたらすだろうね。




    ・オーストラリアでこのジムニーに乗ったよ。悪条件下での快適性と使いやすさの点では非常に優れていたけど、ハイウェイはダメだったなぁ。自分が乗ったのはAT車だったんだけど、オーストラリアのハイウェイをそれなりの速度で走り続けるために、常にアクセルを踏みっぱなしにする必要があった。素晴らしいオフローダーだったけど、ハイウェイでの性能はかなり妥協したって感じだったな。




    ・ジムニーを見ると、昔のジプシーを思い出すね。ジプシーと比べたら、このジムニーは次のレベルに行ったって感じだ。唯一気に入らなかったのは、ATが4速だって事だ。6速ATを提供すべきだったよ。このエンジンに対応する6速ATがないという意見には同意するけど、マルチスズキくらいの会社なら簡単に用意できたはずだ。全体的に、このクルマは丘陵地帯に最適なようだ。セカンドカーとしてもいい選択肢になるね。




    ・マヒンドラタールよりは良さそうだけど、ディーゼルエンジンの設定がない事にはかなりガッカリしたよ。




    ・マイルドなオフロードだったら、ジムニーとイグニスのどちらが実用的なんだろう?




    ・ハマーのベイビーというよりは、メルセデスGクラスのベイビーって感じだね。




    ・パワー以外は全て良さそうだな。4WDのオフローダーなら、せめて130~150馬力くらいは欲しい所だ。105馬力はちょっと少なすぎるよ…




    ・このクルマに対して懐疑的な人が多いのは助かる。納車待ちの期間が短くなるからね。




    ・ジムニーはインドの道路条件にぴったりだ。




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    1994年式のアコードクーペに対する海外の反応です。もうこのモデルは見かけることは少なくなりましたね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このアコードは素晴らしいクルマだった。今でも路上を走っているのを見かけるよね。
     ↑でもその数は急速に減っているよ。
     ↑そのうちのほとんどはライサー仕様(日本車を派手にカスタムしているもの)になっている。
     ↑自分はオランダに住んでいて、このアコードクーペを所有して1年経つけど、同じクルマを見かけた事は一度もないな。




    ・手頃な価格のクーペがたくさんあったのは、そう昔のことではなかった。ホンダは特にバリエーションが豊富だったね。シビック、アコード、プレリュードがあって、アキュラではインテグラとレジェンドがあった。あの頃が懐かしいな。




    ・現在においても、このデザインは最高のものだと思う。それにこのアコードは事実上破壊不可能なクルマだった。
     ↑正直、自分もこのデザインが気に入っている。特にワゴンが好きだな。




    ・このアコードのデビュー当時のことを覚えているよ。かなりの大ヒットだった。ひとつ前のモデルも人気があったけど、この新しいボディスタイルはアコードを全く新しいレベルに引き上げた。




    ・アコードが今のシビックと同じくらいのホイールベースだった時代か。これはとても信頼性の高いクルマだったな。
     ↑2002年式のV6搭載のアコードに乗っているんだが、この間信号待ちの時、新しいシビックが隣に停まったんだ。サイズがほとんど同じくらいだったから驚いたよ。




    ・このアコードクーペは自分の初めてのクルマだった。ブラックで5MTだった。懐かしいなぁ。2001年に124,000kmのを中古で買ったんだが、15年後には640,000kmになってたよ。
     ↑そいつはナイスだ。
     ↑MTでよく整備されているホンダ車なら、600,000kmを超えるのはそう難しくない。素晴らしいことだね。




    ・やっぱりクーペはスポーティーだね。独身ならこのクルマがぴったりだ。カバーの類が付いていないエンジンルームも気に入ったよ。このアコードは、最近のホンダ車と比較しても信頼性が優れているね。




    ・昔乗ってた1994年式のアコードワゴンが懐かしいな。とってもいいクルマだったよ。




    ・これが発売された時、自分はアリゾナ州のホンダディーラーで働いていたんだ。ビューティフルなクルマだと思ったよ。この一つ前の、1990~1993年式のアコードもよかったね。1990~1997年にかけてのアコードが一番魅力的だった。それ以上のものはないね。
     ↑わかる。USDM仕様のアコードは、1998年あたりからは当たり障りのないものになってきた。A地点からB地点に移動するだけの広めのファミリーカーって感じだね。




    ・自分は今でもこのアコードに憧れているよ。5MTのがあれば今後15年くらいは生きていける。アメリカがまたこういうクルマに興味を持つようになればいいのにな。




    ・1986年から1997年までが、アコードの全盛期だったと思う。その間の3世代はどれも非常に魅力的で素晴らしいクルマだったよ。1997年以降はまるで崖から落ちるようだった。日本の自動車業界に何が起きたかは分からないけど、80年代後半から90年代前半までは間違いなくピークだった。この1994年式は特にビューティフルだったね。
     ↑全てのいいことには必ず終わりがくるものだからな。クーペと6速MTが無くなったのは悲しいね。




    ・自分は長いことアコードのファンだった。ホンダにはこれからも頑張ってほしいね。




    ・うちの親戚が、このビデオに出ているのと同じ色のアコードセダンを持ってた。社外のセキュリティーシステムと、それから助手席の下にCDチェンジャーが付いていたなぁ。




    ・あのシンプルかつクリーンなインテリア。90年代のホンダとアキュラが大好きな理由はこれだよ。




    ・今でも1997年式のアコードEXセダンに毎日乗ってるよ。来月には480,000kmに到達しそうだ。今のところ全てオリジナルだよ。ショックもノーマルで、エアコンも買った時のままだ。




    ・このアコードはサビが問題になるけど、水抜き穴を掃除して下回りをきちんと洗っていればサビは回避できる。機械的な面を見ると、こいつはほぼ破壊不可能なクルマだと言っていい。ガラスの面積も大きいし、小さいながらも素晴らしいクルマだよ。




    ・この頃はホンダの黄金時代だった。当時は、ホンダのする事は全て正解だったな。




    ・これは素晴らしいクルマだった。いつか状態のいいアコードを手に入れて乗りたいなぁ。




    ・このアコードが出た時は小学1年生だった。今ではもうアラサーだよ。ワーオ。




    ・自分もこのアコードに乗ってた。1995年式のLXだったよ。EXグレードの純正アルミを手に入れて、クロームメッキを掛けてもらって履かせてた。懐かしいなぁ。




    1/24 ザ・モデルカー No.76 ホンダ CF2 アコードワゴンSiR '96 プラモデル アオシマ
    1/24 ザ・モデルカー No.76 ホンダ CF2 アコードワゴンSiR '96 プラモデル アオシマ

    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカー No.66 ウイングスウエスト CF2 アコードワゴン '96(ホンダ) 【58039】 プラモデル
    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカー No.66 ウイングスウエスト CF2 アコードワゴン '96(ホンダ) 【58039】 プラモデル



    ちょっと古めの動画ですが、2012年式のマツダCX-5に対する海外の反応です。

    このモデルはとにかく売れましたね。ススの問題はさておき、2.2リッターディーゼルターボのトルクはとても素晴らしいものでした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマのルックスは、超絶保守的で退屈なVWティグアンよりも100倍優れている。




    ・2022年に2.0リッターのガソリン+MT+AWDの組み合わせのCX-5を注文した後、この動画を観ているよ。2000年代初頭から2010年代半ばにかけて、ディーゼルがどれだけ経済的で環境に優しいものとして描かれていたか、そして各国の政府がディーゼル車の購入にどれだけの補助を行っていたかに感銘を受けた。でも最近は、内燃機関を禁止して手放させるような方向に行っているね。




    ・素晴らしいレビューだった。マツダが運転を楽しむエンジニアリングのモットーを貫いているところが気に入った。




    ・エクステリアのデザインが気に入った。リアシートもかなりの空間があるようだ。素晴らしいクルマみたいだな。マツダはよくやった!




    ・すごいレビューだった。今日ちょうど試乗してきたよ。エンジンのパワフルさには驚かされたけど、インテリアはかなり残念だったな。パワーシートは付いてないし、オートパワーウインドウは運転席だけだった。




    ・インテリアが気に入ったよ。これに乗ったことがある。ドライビングポジションが素晴らしかったな。カーナビも申し分なかったし、シートも非常に快適だった。見た目もかっこいいし、エンジンも素晴らしかったね。




    ・CX-5が気に入ったよ。せひとも購入したい。




    ・ナイスなクルマで、デザインは印象的、そして価格はお手頃だ!




    ・実際の所、アイドリングストップとインテリアはそこまで悪くはないよ。ちょっと偏っているかもだけど、全体的にはいいレビューだった。




    ・アメリカでもスカイアクティブディーゼルが販売されればいいのにな。




    ・エンジンの停止と始動を繰り返すと、エンジンやトランスミッションの一部の部品が早く摩耗するから、自分はアイドリングストップしない方がいいと思うなぁ。




    ・うちの母親が機能このCX-5を買ったよ。これでようやく、休暇でスペインに行く時の移動が快適になる。




    ・このCX-5のインテリアをディスるコメントが目に入るけど、CX-5はWardの2012年のベストインテリアTOP10に選ばれているのだが…




    ・CX-5とVWティグアンで迷ったけど。結局CX-5にしたよ。こっちの方がスポーティーな乗り味だったんだ。




    ・ぶっちゃけ、自分は大気汚染とかは気にしていない。自分の関心ごとは燃料を節約すること、つまりお金を節約することだ。例えわずかでも、それが一年分となればかなりの節約になるはずだ。お金を節約したいんなら、アイドリングストップを有効活用しなきゃね。




    ・これを観てわくわくしてたけど、ここアメリカではディーゼルはさほど人気がないって事を思い出した。残念だ。




    ・istopの問題が分からない。うちの嫁はアイドリングストップ機能付きのトヨタヤリスに乗っているんだけど、クラッチを踏んで、エンジンが始動して、そしたら1速に入れて発進する。エンジンが正常に始動する前に発進しようとしたら、当然エンストするだろう。
     ↑彼はいつも問題がないのに問題を見つけようとするからな。アイドリングストップのシステムは全て同じだと思うよ。クラッチを踏んで、エンジンが始動したらギアを入れる。エンジンに良くなさそうだから自分はいつも切っているけどね。




    ・おいアメリカ人、クルマのレビューはこうやってするもんだ。観てるか?




    ・今は2007年式のマツダスピードアクセラに乗っているんだが、これに乗り換えてもいいかもしれない。




    ・自分もこのCX-5を買ったよ。マットはistopで何をしたかったんだ?ニュートラルに入れてクラッチをリリースすればエンジンが止まる。で、クラッチに足を乗せるとエンジンが始動する。1速に入れて、クラッチをつなげて発進する。彼はギアを入れてからクラッチを離したようだ。そりゃストールするさ。誰かが金を掴ませて、istopのネガキャンをさせようとしたのか?変なの。





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