JDM速報 海外の反応

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    タグ:CX-30

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発されたマツダCX-30は、海外でもウケが良いようです。

    搭載されるエンジンは156馬力・20.3kg・mの2リッター、190馬力・24.5kg・mの2リッターハイブリッド、130馬力・27.5kg・mの1.8リッターディーゼルターボから選べます。個人的にエライと思ったのは、ちゃんと6速MTの設定があることですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・マツダの技術者はクルマ好きで、クルマの扱い方やフィーリングを熟知しているといつも思ってた。
     ↑本当にそのとおり。マツダ3に乗ってからカローラに乗ると、クレイジーなくらい違いを感じるよ。マツダは平凡なクルマでさえ、とても熱心に作っているように思う。同クラスのクルマよりずっとスポーティーな感じがするよ。




    ・マツダは今現在、最も過小評価されているブランドと言っても過言ではない。まともなスタイル、手頃な価格、優れた信頼性、何よりCVTを採用していない。彼らがこれから先、変わらない事を願っているよ。




    ・マツダのインテリアは、価格から考えるととても高級感があるように思える。トヨタよりもいいかもしれない。




    ・マツダはデザインの面において他メーカーのはるか先を行っている。今新車で買えるクルマの中で一番かっこいいよ。




    ・タッチスクリーンがないことは、このクルマで一番気に入っているポイントだ。タッチ操作だと、バンピーな道を運転している時なんか操作ミスをしやすい。それに感覚的なフィードバックがないから、ちゃんと操作できたかどうか判断できない。ナビやラジオの画面の配置も気に入ったよ。




    ・自分のCX-5にもインフォテインメントの操作用の同じダイヤルが付いてる。画面でもタッチ操作できるけど、一切使わないね。画面に触れたのは2~3回くらいだと思うよ。ダイヤルはちょうどいい所にあって、ダッシュボードまで手を伸ばす必要がないんだ。ナビの目的地の入力はCarPlayとSiriを使ってる。クルマのナビを使った事はないな。




    ・最近のマツダのクルマは、とてもシャープな外観を持っているね。




    ・ここオーストリアでCX-30に乗ってるよ。今の所は素晴らしいクルマだと思う。前はVWパサートに乗っていたけど、これは全く別の体験だね。エンジンは素晴らしい出来で、6速ATと18インチのホイールの組み合わせもいい。GJマツダ!




    ・新しいマツダのデザインが大好きだよ。彼らは本当にステップアップした。前はマツダ車に対して何とも思ってなかったけど、今では憧れの対象になった。これはおそらく買うことになりそうだ。




    ・マツダの赤いボディーカラーは、現在のエコノミーカーの中で群を抜いて最高のペイントだ。他の高級ブランドよりも優れているかもしれない。
     ↑息をのむ美しさだよな。
     ↑こういうのはキャンディアップルレッドっていうのか?
     ↑今まで見た中で最高のレッドだ。奥行きがあるように見えるよ。




    ・ここ5年くらいのマツダのスタイリングは最高だな。




    ・このCX-30の見た目とパフォーマンス、そしてエルゴノミクスが気に入ったよ。




    ・おい、マツダのインテリアは高級車に匹敵するレベルじゃないか。シンプルで的を射ているよ。




    ・このクルマに乗ってるよ。マジで圧倒されたね。技術的な機能だけでも価値がある。インテリアの素晴らしさは言うまでもないね。




    ・このクルマがめちゃくちゃ欲しい!タッチスクリーンがないのと後部座席が狭いのが残念だ。これがサブコンパクトSUVに分類されるのは知っているけど、もう少し後部座席に余裕を持たせて欲しかったな。しかしとてもカッコいいクルマだ。マツダは確実に、以前よりも良い仕事をするようになったな。




    ・タッチスクリーンがなくなったのを除いて、このクルマのあらゆる点が気に入ったよ。マツダはどうしてタッチスクリーンを廃止したんだろう。タッチ操作をするかセレクターを使うかはユーザーに任せておけばいいのに。どちらか選べるようにしておいてくれればよかったな。




    ・それなりの最低地上高があるのはありがたい。オフロードを走る予定がなくても、ランプやスピードバンプ、駐車場の縁石なんかにこする心配がないのは素晴らしいよ。




    ・タッチスクリーンについては完全にマツダに同意する。自分もマツダ車に乗っているけど、ホイール操作が断然気に入っているよ。運転中はナビに住所を入力しようとするべきではないよ。




    ・これはリフトアップキットを装備したマツダ3だな。
     ↑個人的には良さそうだと思う。
     ↑まさにそれだ。納車前の整備を見たけど、ほぼ同じクルマと言える。
     ↑これはマツダ3ハッチバックを買う時に欲しかったクルマだ…




    ・マツダは最近、驚くべき価値を持つクルマを世に送り出している。




    CX-30 20S プロアクティブ ツーリングセレクション(マツダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン レッド 赤色 4WD ガソリン
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    CX-30 XD プロアクティブ(マツダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブルー 青色 2WD 軽油
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    CX-30 XD ブラックトーンエディション(マツダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン グレー 4WD 軽油
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    CX-30 20S プロアクティブ ツーリングセレクション(マツダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    ニューモデル速報 第590弾 マツダ CX-30のすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
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    CX-30 専用 マツダ純正 スカッフプレート サイドステップガーニッシュ 輸出仕様 MAZDA GENUINE PARTS
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    \マラソン期間P2倍/ SKYBELL マツダ キーケース キーカバー MAZDA スマートキー CX-5 CX-8 CX-30 MAZDA3 セダン ファストバック MX-30 TPU フルカバー キーシェル アクセサリー キーホルダー オシャレ 傷防止 リモコンケース 車用 鍵 保護 カバー 3ボタン スカイベル
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    マツダ Mazda CX-30 DM系 Z7301 専用 Sunland ダッシュボードマット サンランド ダッシュ マット CX30
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    「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発されたマツダCX-30は、海外でもウケが良いようです。

    搭載されるエンジンは156馬力・20.3kg・mの2リッター、190馬力・24.5kg・mの2リッターハイブリッド、130馬力・27.5kg・mの1.8リッターディーゼルターボから選べます。個人的にエライと思ったのは、ちゃんと6速MTの設定があることですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・マツダの技術者はクルマ好きで、クルマの扱い方やフィーリングを熟知しているといつも思ってた。
     ↑本当にそのとおり。マツダ3に乗ってからカローラに乗ると、クレイジーなくらい違いを感じるよ。マツダは平凡なクルマでさえ、とても熱心に作っているように思う。同クラスのクルマよりずっとスポーティーな感じがするよ。




    ・マツダは今現在、最も過小評価されているブランドと言っても過言ではない。まともなスタイル、手頃な価格、優れた信頼性、何よりCVTを採用していない。彼らがこれから先、変わらない事を願っているよ。




    ・マツダのインテリアは、価格から考えるととても高級感があるように思える。トヨタよりもいいかもしれない。




    ・マツダはデザインの面において他メーカーのはるか先を行っている。今新車で買えるクルマの中で一番かっこいいよ。




    ・タッチスクリーンがないことは、このクルマで一番気に入っているポイントだ。タッチ操作だと、バンピーな道を運転している時なんか操作ミスをしやすい。それに感覚的なフィードバックがないから、ちゃんと操作できたかどうか判断できない。ナビやラジオの画面の配置も気に入ったよ。




    ・自分のCX-5にもインフォテインメントの操作用の同じダイヤルが付いてる。画面でもタッチ操作できるけど、一切使わないね。画面に触れたのは2~3回くらいだと思うよ。ダイヤルはちょうどいい所にあって、ダッシュボードまで手を伸ばす必要がないんだ。ナビの目的地の入力はCarPlayとSiriを使ってる。クルマのナビを使った事はないな。




    ・最近のマツダのクルマは、とてもシャープな外観を持っているね。




    ・ここオーストリアでCX-30に乗ってるよ。今の所は素晴らしいクルマだと思う。前はVWパサートに乗っていたけど、これは全く別の体験だね。エンジンは素晴らしい出来で、6速ATと18インチのホイールの組み合わせもいい。GJマツダ!




    ・新しいマツダのデザインが大好きだよ。彼らは本当にステップアップした。前はマツダ車に対して何とも思ってなかったけど、今では憧れの対象になった。これはおそらく買うことになりそうだ。




    ・マツダの赤いボディーカラーは、現在のエコノミーカーの中で群を抜いて最高のペイントだ。他の高級ブランドよりも優れているかもしれない。
     ↑息をのむ美しさだよな。
     ↑こういうのはキャンディアップルレッドっていうのか?
     ↑今まで見た中で最高のレッドだ。奥行きがあるように見えるよ。




    ・ここ5年くらいのマツダのスタイリングは最高だな。




    ・このCX-30の見た目とパフォーマンス、そしてエルゴノミクスが気に入ったよ。




    ・おい、マツダのインテリアは高級車に匹敵するレベルじゃないか。シンプルで的を射ているよ。




    ・このクルマに乗ってるよ。マジで圧倒されたね。技術的な機能だけでも価値がある。インテリアの素晴らしさは言うまでもないね。




    ・このクルマがめちゃくちゃ欲しい!タッチスクリーンがないのと後部座席が狭いのが残念だ。これがサブコンパクトSUVに分類されるのは知っているけど、もう少し後部座席に余裕を持たせて欲しかったな。しかしとてもカッコいいクルマだ。マツダは確実に、以前よりも良い仕事をするようになったな。




    ・タッチスクリーンがなくなったのを除いて、このクルマのあらゆる点が気に入ったよ。マツダはどうしてタッチスクリーンを廃止したんだろう。タッチ操作をするかセレクターを使うかはユーザーに任せておけばいいのに。どちらか選べるようにしておいてくれればよかったな。




    ・それなりの最低地上高があるのはありがたい。オフロードを走る予定がなくても、ランプやスピードバンプ、駐車場の縁石なんかにこする心配がないのは素晴らしいよ。




    ・タッチスクリーンについては完全にマツダに同意する。自分もマツダ車に乗っているけど、ホイール操作が断然気に入っているよ。運転中はナビに住所を入力しようとするべきではないよ。




    ・これはリフトアップキットを装備したマツダ3だな。
     ↑個人的には良さそうだと思う。
     ↑まさにそれだ。納車前の整備を見たけど、ほぼ同じクルマと言える。
     ↑これはマツダ3ハッチバックを買う時に欲しかったクルマだ…




    ・マツダは最近、驚くべき価値を持つクルマを世に送り出している。





    とても評判がいいようです。このクルマが、というより、最近のマツダの姿勢が評価されているようです。

    マツダコネクトのナビは日本においては酷評されていますが、CarPlayやSiriと組み合わせて使えば良さそうですね。















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