JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ブルーバード

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    こういういかにも80年代なセダンはいいですね。

    PU11型ブルーバードマキシマは、海外では日産マキシマとして売られていました。あちらでは搭載されるエンジンは157hpを発揮するVG30Eのみで、4速ATと5速MTが選べたそうです。日本では、170馬力の2リッターV6のVG20ETを搭載したモデルが選べましたね。

    当時のハイテク満載で、今となっては微苦笑が浮かぶようですが、そこが魅力だと思っています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・うちのおじいさんが当時、新車で買ってた。キーパッドでドアロックを解除するのにえらく時間をかけていたことを思い出したよ。




    ・この世代のマキシマには、ドライビングを大幅に楽しくするためにマニュアルが必須だった。




    ・ビューティフルなクルマだ。直線とシャープなアングルが気に入ったよ。




    ・80年代はまだ子供だった。当時、「マキシマはクールだ」とか「マキシマが欲しい」って言った事も考えた事もなかったな。
     ↑ああ。80年代のクールなニッサンといえば280Zだ。




    ・ハイスクールにいた1991年、このベイビーの中古のやつに乗ってたよ。このクルマは絶対的に素晴らしかった。コーナリングライトは歩行者を認識するためにちゃんと役に立った。マジでこのクルマが懐かしい。




    ・このインテリアは現代の日産車よりもよく出来ているように見える。
     ↑このインテリアは非常に快適だった覚えがあるよ。
     ↑そしてガラクタ同然のジヤトコ製CVTもない。
     ↑今の日産車は価格に見合ったものだと思うけど、確かに80年代の日産はちょっとしたものだったな。




    ・大学を出た時、1987年式のマキシマに乗ってたよ。あのクルマにはいっぱい思い出があるなぁ。上級グレードだったんだけど、静かで、うちのリクライニングチェアと同じくらい快適だった。ボディーカラーはライトブルーで、悪目立ちすることなくどこにでも行けた。当時としては燃費もまともだったな。




    ・このクルマには奇妙な美しさがあると思う。ラインのシンプルさがいいのかな。最近の「ブランドを定義する」グリルやラインを用いたクルマより明らかにクールなエクステリアだ。
     ↑スチームパンクな感じさえする。




    ・友達がこのマキシマに乗ってたよ。地味なやつだったな。とてもスムーズで有能なクルマだったのを覚えている。そいつはこのクルマを下取りに出すまで、3~4年は乗ってたな。特に大きなトラブルとかは無かったようだ。




    ・このキーパッドエントリーが気に入ったよ。もっと多くのメーカーが採用すればいいのに。




    ・マキシマはうちに2台あったよ。父親がステーションワゴン、母親がセダンに乗ってた。確か、長期間乗らない間にバッテリーが上がるのを防ぐためのキルスイッチがエンジンルームにあったと思う。




    ・今でもこのマキシマに乗りたいよ。なんてクリーンなラインなんだろう。
     ↑今の基準でも、このクルマはとてもハンサムで上品な仕上がりだ。他のクルマよりもカッコいいと思うよ。
     ↑ああ。美しいクルマだよ。1988年にはデジタルパッケージってのがあったな。




    ・車速感応型のラジオボリュームにびっくりしたのを覚えている。当時としては最新鋭の機能だったんだ。




    ・ハイスクールの時、1987年式のマキシマに乗ってた。2009年に卒業したんだけど、卒アルで「最も改造する必要のあるクルマ」に選ばれたよ。このクルマが本当に懐かしい。




    ・古いクルマなのに、車内がこんなにきれいだなんて信じられない。
     ↑ベロアは非常に耐久性が高いし、80~90年代のクルマのシートのクッションはそうそう劣化しない。家にある1991年式プレリュード、1988年式コンチェルト、1992年式アコードのシートは見た目も感触も新品同様さ。
     ↑34年落ちだけど走行距離がたった8万kmだからな。これがガレージプリンセスってやつだよ。




    ・1986年式に乗ってた。6気筒と5速MTの組み合わせはいいよね。周囲のノイズに合わせて音量を自動調整するラジオが付いていたよ。あれはクールだった!



    ・このクルマが走ってた時代を覚えてる!当時は5歳くらいだったかなぁ。




    ・1986年式を持ってた。とても気に入ってたよ。マジで静かなクルマで、走っていてもエンジン音すら聞こえてこなかった。乗り心地もスムーズだったなぁ。




    ・この箱みたいなエクステリアが大好きだ!この型のマキシマを中古で探すのはもう不可能だね。




    ・マキシマが日本製で、信頼性が高くて、そして魅力的だった時に戻りたい!
     ↑当時の日産車はどれも信頼性が高くて魅力的だったよな。





    ※※※過去記事を再掲します※※※



    2代目日産マキシマに対する海外の反応です。日本ではブルーバードマキシマとして販売されていました。エンジンはVG20E、ターボ付きのVG20ET、そして輸出仕様にはVG30Eが搭載されていました。

    このクルマは、日本で初めてFFにV6を組み合わせたクルマだそうですね。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマは今見てもカッコいいね。このボクシーな形が気に入ったよ。エンジンも防弾並みに信頼性が高いしな。
     ↑トランスミッションはダメだった!




    ・1996年に、叔父さんから初めてのクルマとしてこれをもらったよ。スピードとパワーは申し分なかった。半ドアやガソリン残量の警告のコンピューターボイスが好きだった。




    ・うちのおじさんが、このマキシマが出てすぐSEグレードを買ってた。当時8歳か9歳だったけど、とてもクールで洗練されたクルマだと思ってたよ。うちにあった陸上のヨットみたいなクルマと比較すると特に美しかった。このマキシマのスタイリングは今でもまだ見栄えがするね。きれいな個体が今でも見つかるなら毎日の足として欲しいな!




    ・この世代のマキシマはグッドルッキングなクルマだったってのをすっかり忘れてた。
     ↑これは本物の日産だった時代のクルマだからな。しかしFFだってのが残念だ。
     ↑その通り!今でもお気に入りのデザインだよ。




    ・90年代の初め頃、これに乗ってたよ。インディアナ州のサンセット大通りをクルーズするのにちょうどいいクルマだった。スクエアでシャープなデザインが好きだったよ。




    ・日産が素晴らしいクルマを作っていた時代が懐かしい。日産が栄光の日々から転落してしまったのは悲しいよ。




    ・小さい頃、うちにゴールドのマキシマがいたよ。警告音が電子音ではなく音声だったのが好きだった。どうしてこのレビュー動画でそこが取り上げられなかったんだろう。




    ・子供の頃のドリームカーだった。当時としては素晴らしいスタイリングだったよ。1988年式がお気に入りだった。




    ・自分はまだ、父親からもらったマキシマワゴンに乗ってるよ。よくクルマについて人から話しかけられる。修理に結構なお金をかけたけど、それだけの価値はあるよ。エンジンはまだとてもスムーズだしパワフル。多少オイルを食うけど、それ以外は問題ない。あと5年くらいは乗りたいな。




    ・昔、1985年式のマキシマSEに乗ってたよ。とても気に入ってた。素晴らしい燃費、タイトなステアリング、サンルーフ、十分なパワー。それにこいつは喋るクルマだった。マキシマが恋しいよ。




    ・11万キロくらいの1985年式マキシマに乗ってる。この動画と同じボディーカラーで、目立たないけど小さいサビがある。2年くらい乗ってるけど、特にトラブルはないね。気に入ってるよ。




    ・このマキシマはまだかっこよく見えるね。なんてすっきりしたシャープなデザインなんだろう。この動画を観て、10代の頃このクルマに夢中だったのを思い出したよ。




    ・子供の頃、ご近所さんがマルーンのマキシマを買ったときの事を覚えている。美しいクルマだった。彼らは長いことそのクルマに乗ってたな。おかげで自分はマキシマのファンになったんだ。今のマキシマはそんなに好きじゃないけどね。




    ・とても素晴らしいレビュー層がだった。自分はまだ1985年式のマキシマを持ってる。90年代から変わらずずっと愛しているよ。エンジンは防弾並みに頑丈だからいいんだけど、トランスミッションは要交換なんだ。直せる分のお金があるといいのになぁ。




    ・現代の150馬力の4気筒コンパクトカーが1985年の150馬力のV6セダンより速いんだから、自動車のテクノロジーが進んだ事を実感するよな。




    ・自分は1986年にシルバーのマキシマを新車で手に入れたよ。当時としてはすごいクルマだった。エンジンもギアボックスも素晴らしかったな。この時代は、デトロイトがノックアウトパンチを食らったようだったよ。日本車によって全て吹っ飛ばされたんだ。




    ・父親がマキシマの最上級グレードに乗ってた。ツートンカラー、フルデジタルディスプレイ、集中ドアロック、レザーインテリア、トーキングコンピュータ付き自動車電話が付いてた。80年代後半で、まだ子供の頃だったけどよく覚えているよ。渋滞中に自動車電話で通話をしていると、人々に注目されたもんだよ。自動車電話は高かったからね。電話するたび40ドルくらいかかるようなもんだった。




    ・このクルマはヨーロッパではブルーバードとして売られていたよ。90年代初頭に社用車として2年間、約20万キロ乗った。もうプリメーラが出ていたけど日産にはこのブルーバードの在庫があって、うちの会社がフリートで安く買ったんだ。2リッターのエンジンが載っていて、信頼性は高かったけど性能は貧弱で、全く目立たないクルマだったな。
     ↑このクルマは2リッターの4気筒で十分だよ。3リッターのV6を無理やり詰め込んだもんだから、定期的に電気系のパーツが焦げて故障するんだ。




    ・これは1986年当時、お気に入りのクルマだった。SEよりGXEグレードの方が好きだった。クールな装備がいっぱい付いていたからね。半ドアやライト付けっぱなしの時、警告音ではなく音声メッセージが流れたのを覚えてる。それからドアハンドルの下にクールなキーレスエントリーパッドが付いてたな。




    ・このクルマにはタイムレスな雰囲気がある。なぜ日産はこういうクルマをもう作らないんだろう?






    【あす楽対応】 ホットウィール (Hot Wheels) ベーシックカー 日産 マキシマ ドリフトカー HNJ79 マテル 車 おもちゃ 3歳以上 玩具 ギフト プレゼント 誕生日 お祝い 贈り物 インテリア ブラックフライデー クリスマス
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    【あす楽対応】 ホットウィール (Hot Wheels) ベーシックカー 日産 マキシマ ドリフトカー HNK28 マテル 車 おもちゃ 3歳以上 玩具 ギフト プレゼント 誕生日 インテリア ブラックフライデー クリスマス
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    ホットウィール(hot wheels) ベーシックカー 日産 マキシマ ドリフト カー 【3才~】 HHF55 ミニカー
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    マキシマ (日産)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    マキシマ タイプII(日産)【中古】 中古車 セダン メタリック 銀色 2WD ガソリン
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    マキシマ その他(日産)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    北米ではダットサン510の名前で販売されていた、510型の日産ブルーバードに対する海外の反応です。SSSめっちゃ高い…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ダットサン510は本当に素晴らしいクルマだった。大衆向けの経済的なクルマとして設計されたけど、レース業界にも受け入れられたんだ。改造が非常に簡単で、SCCAレースでも大成功を収めた。自分は3台ほど乗り継いだよ。セダン2台とステーションワゴン1台だ。240Zと同じように、ダットサンによるこのクルマのデザインはホームラン級だったね。最近の若い人たちにも受け入れられていてとても嬉しいよ。ただ最近は、状態のいいものの価格は青天井なんだよなぁ。




    ・このホイールとタイヤは素晴らしいね。古いクルマにロープロファイルタイヤを履かせるのはあまり好きじゃないんだ。こういうクルマにはサイドウォールってものが必要だ。
     ↑その通り。
     ↑そうだね。黒いホイールにファットなタイヤが良く似合っているよ。こういう小さなクルマにはピッタリだ。




    ・ワオ、なんてビューティフルなクルマなんだ。時には、あちこちカスタムしまくったクルマよりもシンプルなクルマの方が美しいってこともあるよな。




    ・このオーナーの熱意はすごいな。それとジェイ・レノが言う通りで、我々クルマ好きの中には、90年代を"先週の木曜日"くらいに思っている人間が少なからずいる。




    ・自分は古いダットサンが好きだったけど、この510の事を知ったのは最近の事だ。そしてとても気に入っているよ。日産はまたこういうクルマを作る必要がある。




    ・実にクールなカスタムだ。自分はオールドスクールな日本車が大好きなんだ。いつか、こういうFR車を自分でもレストアしてみたいな。楽しいものになりそうだ。




    ・昔から古いダットサンが大好きだったけど、価格が上がり続けているのは残念だ。ビデオで観て楽しむしかないね。
     ↑当時のダットサンのクルマには個性があったもんな。
     ↑太平洋側の北西部ならまだ希望がある。そこはこの510を探すのに最適な場所だよ。アメリカだけどキューバみたいな所なんだ。




    ・自分は1974年に食料品店で働いていたんだが、その店の息子さんがダットサン510を持ってたんだ。オレンジ色でとてもクールだった。一度乗っただけで、このクルマの素晴らしさを実感できたよ。




    ・これこそまさに自分が望むクルマだ。インターネットのせいでダットサンの価格が高騰しているなんて…




    ・こういうDIYカスタムのクルマがもっと増えると嬉しいな。普通の人でも持てるクルマだ。そして、最近多くの人が夢中になっている古いダットサンやトヨタはとてもクールだ。




    ・自分は240SXやハードボディーピックアップ(ダットラ)に乗ってたことがあるが、この510みたいなクルマにはKA24エンジンが合うだろうといつも思ってたよ。実際に完成したものを見られるのは素晴らしいことだ。




    ・このクルマは、オーストラリアではダットサン1600と呼ばれていたよ。素晴らしいクルマだった。デビューから何年か経った後、もっとパワフルなエンジンに載せ替えて、ダットサン240K(オーストラリア仕様のL24を搭載したケンメリ)用のサスペンションとブレーキを流用して改造して、長いことラリーに使われていたよ。
     ↑ここ南アフリカでもダットサン1600という名前だった。特にSSSは、若者が選ぶパフォーマンスセダンとして人気があったコルティナGTの地位を奪ったんだ。技術面では、2代目コルティナよりも先進的だった。ブレーキが弱点だったけど、ドライビングも素晴らしかったよ。レースでも素晴らしい成績を収めていたね。




    ・自分はMTのダットサン510で運転を覚えた。決して速いクルマではなかったけど、乗っていてとても楽しいクルマだったよ。




    ・このクルマはとてもいい音をさせているね。エキゾーストとミラーが気に入ったよ。実にナイスなビルドだ!




    ・自分が昔乗っていた日産スタンザにもそのエンジンが載っていたよ。作業するのも運転するのも楽しかった。




    ・ダットサン510は好きだなぁ。70年代にMTの運転を覚えたのもこのクルマだった。これは当時、とても過小評価されていたんだ。




    ・510はいつの時代でもクールだ。良いタイヤを履かせて、キャブレター、エキゾースト、サスペンションをイジってやれば元気になって、運転がとても楽しくなるんだ。自分も長いこと乗ってたよ。




    ・510ブルーバードは素晴らしいクルマだよ!自分もこのクルマのオーナーであることを誇りに思っているよ。




    ・自分はこういう古いダットサンが大好きなんだ。エンジンは上部で壊れにくく、ちょっとイジってやればサウンドが素晴らしくなる。こいつの場合は、そこまでの馬力はいらないんだ。




    ・このクルマがとても気に入ったよ!最近のJDM人気はすごいね。素晴らしいよ。自分はEP82スターレットが欲しかったけど、このダットサンが新たなお気に入りになるかもしれない。





    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    ブルーバード (日産)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ガソリン
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    ハセガワ HC8 1/24 ニッサン ブルーバード 510 1600SSS(1969) プラモデル (ZS90498)
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    【中古】(9) コナミ 1/64 絶版名車コレクション BEST 日産 ブルーバード SSS 型式P510 1968年 レッド 単品
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    Kaido House x Mini GT 1/64 ダットサン 510 Street Tanto V1 ホワイト 街道はうす Datsun 510 KHMG041
    Kaido House x Mini GT 1/64 ダットサン 510 Street Tanto V1 ホワイト 街道はうす Datsun 510 KHMG041

    Kaido House x Mini GT 1/64 ダットサン 510 Street Tanto V2 ブルー 街道はうす Datsun 510 KHMG042
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    MINI GT 1/64 ダットサン 510 プロストリート アドバン 街道はうす Datsun 510 Pro Street KAIDO HOUSE KHMG032
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    ターマックワークス 1/64 ダットサン ブルーバード 510 ワゴン ムーンアイズ サーフボード Tarmac Works Datsun Bluebird 510 Wagon Mooneye T64G-026-ME1
    ターマックワークス 1/64 ダットサン ブルーバード 510 ワゴン ムーンアイズ サーフボード Tarmac Works Datsun Bluebird 510 Wagon Mooneye T64G-026-ME1

    IG2882 IGモデル 1/64Datsun Bluebird (510) Wagon Red/White/Blue ]
    IG2882 IGモデル 1/64Datsun Bluebird (510) Wagon Red/White/Blue ]

    ノレブ 1/43 ダットサン ブルーバード 1600SSS 1969 ホワイト【420141】
    ノレブ 1/43 ダットサン ブルーバード 1600SSS 1969 ホワイト【420141】


    北米では日産スタンザアルティマとして販売されていた、1993年式のU13型ブルーバードに対する海外の反応です。このいかにも90'sアメリカンなラウンドフォルムがたまりません。国内仕様とは異なり、USDM仕様で搭載されるエンジンはKA24DEのみだったそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この頃は間違いなく日産の黄金時代だった。
     ↑全ての自動車メーカーにとっての黄金時代だ。1990年から1997年あたりにかけてのクルマは、見た目が最も美しく、小さく、可愛げがあって、信頼性が高くて、維持費が低かった。
     ↑それに異論を唱える人はいないだろうな。このアルティマについて特に考えたことはなかったが、改めて見ると素晴らしいクルマのようだ。同世代の他の日産車を見てみろ。真のクラシックといえる初代インフィニティQ45、89~94年のマキシマ、そしてZ32があった。90年代の日産は熱く燃えていたよ。2000年代初めには燃え尽きていたけど…




    ・この初代アルティマは、2000年代以降のモデルとは異なり、非常に信頼性が高かった。日産の90年代のラインナップは素晴らしかったが、ほとんどのライバルより優れていたとしても、消費者の反応が期待通りにならなかったのは残念だった。当時の日産車はパフォーマンスも信頼性も群を抜いて素晴らしかったよ。
     ↑ルノーのせいで日産のような優れたブランドが台無しになったのは残念だ。まあ今は関係を解消したようだが。
     ↑ゴーンが抜けて、最近はだいぶ良くなってきたようだ。
     ↑時々CVTの問題が発生することを除けば、アルティマは今でも優れたクルマだよ。




    ・初代アルティマにスタンザの名前が付いていたのは、アルティマの名前を使っていたコンピュータ会社から訴えられたからなんだ。同様に、トヨタはレクサスの名前を巡って法律調査会社レクシス(現Lexis Nexis)から訴訟を起こされた。その時、レクシスは「レクシスからインフィニティを当てよう!」という、インフィニティ車をプレゼントするコンテストをやってたな。
     ↑Lexis Nexisだなんて、まるでグランドセフトオートに出てくるホンダNSXのダサいクローンみたいだ。




    ・このモデルは、歴代の日産アルティマの中でより良い、というか最高の世代だ。
     ↑本当だね。かつて1995年式のを持ってた。10年くらい乗ってたよ。今の日産アルティマは大きくなり過ぎちゃってなぁ。




    ・日産が作ったアルティマの中では最高のものだ。自分はこいつをタマゴと呼んでたよ。ハイスクール時代に友達が持ってたのを何回か運転させてもらったけど、ハンドリングや走りはとても印象的だった。240,000kmも走っていたのに、とてもタイトだったんだ。まあ、当時自分が乗ってたボロいビュイックがひどかったってのもあるけどな。唯一の問題は、当時のトーラスやリーガルなどに比べると、室内がちょっと狭かったって事だ。もっと広いセダンが欲しければマキシマに乗り換える必要があったね。




    ・90年代後半のあたりに、友達がこの日産アルティマに乗ってた。走行距離は300,000kmを超えていたけど、走りはまるで新車みたいだったし、乗り心地もよかった。警告灯の類はひとつも点いてなかった。この時は日産が高品質のクルマを製造していたね。今みたいに、フリートグレードのCVTを搭載した使い捨てのジャンクではなかった。
     ↑使い捨てジャンクを製造しているのは日産だけではない。正直に言うと、冷却系にプラスチック部品を使用しているメーカー全てがそうだ。ミニとかね。プラスチック製のサーモスタットハウジングなんてありえないよ。つまり、クルマはリースか保証の期間の間だけ持つように作られているんだ。信頼性を重視していると思われるメーカーはトヨタ/レクサスだけだな。




    ・このクルマが出た時は本当にフレッシュな風が吹いたようだった。たくさんのグレードとオプションを備えた、実にナイスなクルマだったよ。




    ・子供の頃、母親がこのクルマに乗ってた。うちのはシルバーでATだった。柔らかいファブリックのシート、変な木目調のパネル、それから電子音ではなくちゃんとしたチャイムの音がしていたのを覚えているよ。




    ・当時はまだ幼い子供だったが、それでもこのクルマはあちこちで見かけたのを覚えているよ。過去17年間は、日産にとって非常に厳しいものだった。でも最近は、90年代のルーツに戻りつつあるようだね。
     ↑新型フェアレディZにMTが設定されていたのは素晴らしいことだった。
     ↑"コストカッター"のカルロスゴーンを追放したことによって、日産はようやく自由になったんだ…




    ・当時、このクルマは新しいスタイリングの方向性を示していた。品質もそれまでより向上しているように思えたね。
     ↑この当時は重要な時代だった。1992年式の日産スタンザと1993年式の日産アルティマに乗っていた事があるが、まるで昼と夜くらい大幅に違っていたよ。アルティマの方がもっとしっかりしていて、より洗練されていて、全体的にプレミアムな雰囲気を備えていた。それは当時のCMにも反映されていたね。本質的にレクサスの広告をコケにしている感じだった。




    ・このアルティマに搭載されていたKS24DEは本物のワークホースで、SEグレードのより硬めな足回りと合わさると、活発なドライビングにもよく反応してくれる。アコードやカムリがアンダーステアになる曲面でも、アルティマならさらに切り込んでいけるんだ。何ならオーバーステアからパワースライドに持ち込んで、それをコントロールする事だってできた。だから今乗ってるアルティマは絶対に手放さないよ。





    ・90年代から2000年代にかけて、このアルティマをよく見かけたのを覚えているよ。当時の日産車はクールだった!




    ・ちょうどうちの母親が1993年式のアルティマを手放したところだ。新車からずっと乗ってたんだ。手放すまで問題は一切起きなかったよ。自分はそのアルティマで運転を覚えたし、自分の息子が初めて運転したクルマもこのアルティマだった。




    ・このアルティマはどこでも見かけたけど、最近はそうでもなくなったね。同世代のカムリとかシビックなら見かけるんだけどな。
     ↑この時代のクルマはもう滅多に見なくなった。たまに見かけるとしても、錆びてボロボロになって、ミッションの調子が悪くて、オイルが上がって白煙を吹いているカムリくらいかな。
     ↑たぶんカムリとかアコードの方が良く売れていたからだよ。そっちも大抵錆びているけどね。それか、単に耐久性の問題かもな。




    ・こいつは最初で最後の最高品質の日産アルティマだった!このアルティマはとてもしっかりしていたね。




    ・2000年代初頭に、このクルマを中古で買って乗ってたよ。パフォーマンスも信頼性も素晴らしかった。ここオーストラリアでは、こいつは日産ブルーバードの名前で売られていた。いずれにせよ、こいつは素晴らしいクルマだったよ。




    ・この世代のアルティマは大好きだよ。もうしばらく見ていないな。近所には1993年式のフル装備のやつと、1995年式のGLEグレードのがあったな。日産がトヨタやホンダと同じくらいの信頼性を備えていた時代だ。




    ・この初代アルティマは、当時としては非常に素晴らしいクルマだった。日産が本気で挑戦していたんだ。今でもこれに乗ってる人を何人か知っているが、みんなクリアが剥げていて排気音がうるさいんだ。しかし今でもまだ走ってるからなぁ。



    ・アメリカ国外に住んでいた時、このクルマを日産ブルーバードとして知っていたよ。とてもクールなクルマだった。2.0リッターターボのSR20DETを搭載したモデルさえあったんだ。




    ・90年代のクルマの、スムーズで丸みのあるラインが大好きなんだ。一貫性があるデザインに見えるね。最近の、バカでかいグリルを備えたクルマを見たときのような不快は感じない。





    北米ではDATSUN 510の名前で販売されていた、日産510ブルーバードに対する海外の反応です。BRE仕様はかっこいい…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1972年式のブルーバードの2ドアを11年間所有していたよ。200SXの5速ミッションと、SSS用のL16エンジンを載せてたんだ。ワイドタイヤとミニライトのホイールを履かせて、2インチくらいローダウンしてた。峠道でBMWやポルシェを煽って遊んでたよ。イジるのが簡単で、運転が楽しいクルマだった。今まで乗った中で最高のクルマの1台だね。みんなには申し訳ないけど、そいつはもう売ってしまったよ。




    ・こいつは野生動物って感じだな。自分もダットサン510を持ってた。とてもロマンチックな経験だったよ。バランスが良くて、道路との繋がりを感じることができるクルマだった。このビデオを作ってくれてありがとう!




    ・ハイスクールに入る前あたりに、このBRE仕様の510を見たのを覚えているよ。テクノロジーなんてものはなくて、素晴らしいクルマとスキルがあるだけだった。あの頃やこのクルマの事を思い出すと胸が痛むようだ。まさにドライバーズカーだね。




    ・自分は幸運にもこのブルーバードを所有しているよ。最近の若者は、電子制御が介在しないメカニカルなクルマに乗った事なんてないんだろうな。とても残念だ。




    ・あの1,800ccSOHCエンジンの高回転域の音は素晴らしいね。20歳になる前あたりに、自分は510を6台持ってたよ。とても気に入ってた。




    ・アクセルを全開にした時のサウンドが気に入ったよ。190馬力で780kgだなんてすごい!大学にいた1980年代に、自分も510を持ってたよ。4ドアだったけどね。




    ・このクルマのサウンドは素晴らしい!この510は今でも所有したいと思うクルマだ。




    ・これは自分のお気に入りのクルマだ。1971年にこのダットサン510を買って、エンジンを少し改造したんだ。それでV8エンジンを搭載するクルマとレースしたもんだ。たいていはこの510が勝ってたよ。自分はもう73歳になるが、この510は忘れられないクルマだね。




    ・1980年代に4台のダットサン510を持ってたよ。あれからいろんなクルマに乗ってきたけど、510ほど運転するスリルを感じさせてくれるものはなかった。このクルマは改造やメンテナンスがとても簡単だったなぁ。




    ・本物の男のための本物のクルマ。本物のレーサーのための本物のレースカー。




    ・日産がBMW 1シリーズの手頃な代替品として、この510みたいなクルマを作ってくれたらいいのにな。




    ・日産はこの510の現代版を作るべきだ。高回転型エンジンを搭載して、駆動方式はFRのやつだ。




    ・よし分かった。自分は510を欲しいものリストに入れるよ。




    ・こいつのデフは溶接でロックされている。これは今乗っているクルマ用のLSDがなかったり、あるけど高くて買えない時に行われる一般的な改造だった。




    ・あのエンジンは自分の耳に愛を与えてくれた。




    ・鉄板の薄いクルマで、1,000~1,800ccくらいのエンジンを10,000rpm以上まで回すことほど素晴らしいものはないね。




    ・何も特別なことをせずにパワーを発揮している。オールドスクールだねぇ。




    ・自分のVWも10,000rpmまで回るといいんだけどな…さて、アップグレードの時間だ。




    ・なんてこった!このエンジンはどれだけ回るんだ!




    ・あのエンジンのバルブトレーンは、10,000rpm以上回しても耐えられるんだぜ。




    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン

    ブルーバード (日産)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ガソリン
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    ターマックワークス 1/64 ダットサン ブルーバード510 ワゴン BRE カラー #46 TARMACWORKS インドネシア限定 T64G-026-BRE
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