現行モデルのトヨタプリウスに対する海外の反応です。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・ついに最高のデザインのプリウスが出た!ランボルギーニウルスみたいだね。
↑そして最高の価格…
↑ランボルギーニウルスとは全然似てないぞ。視力検査でもしてきなよ。
・ずっとこのレビューを待ってたんだ。楽しんで観てるよ。この新しいプリウスのデザインは印象的だからね。
・見た目が良いし、航続距離も適切でエネルギー効率も良い。車内のスイッチ類はちゃんとした物理ボタンだ。自分は100%確実にテスラよりもプリウスを選ぶよ。東洋の自動車メーカーはこうなのに、ドイツの自動車メーカーは静電容量式タッチスクリーンにこだわり、直感的ではないインテリアに全力を尽くしている。これは残念だね。何にせよトヨタは非常に頑張った!
・アメリカモデルのプリウスXLEをちょうど買ったところだ。外観はとてもシャープで、他のどのクルマにも負けていないね。今までに乗ってたプリウスに比べると、予想以上に走りが良かった。プリウスとしては非常に速いし、乗り心地もハンドリングもとてもスムーズだ。機能が多すぎて、全てを試してみるのにどれだけ時間がかかるかわからないくらいだよ。
↑ラッキーだな!羨ましいよ。完璧なクルマみたいだね。
・ここ数年で発売されたクルマの中では一番カッコいいね。新色のTokyo Goldも気に入ったよ!
・ここ数年間で最もクールなトヨタの量産車のレビューをありがとう。まさかそれがプリウスだなんてなぁ。
・こんなこと言うことになるとは思わなかったけど、あのプリウスはグッドルッキングだ。
↑問題は、時間が経った時に古くさく見えないかどうかだ。
↑シンプルなラインのエレガントなデザインだから大丈夫だよ。流行には関係ないものだ。
・デザインチームは場外ホームランをかっ飛ばした。超クールな見た目のクルマに仕上がったね。
・このプリウスは本当に気に入ってる。数日前にショッピングモールで展示されているのを見てきたんだが、超ナイスだったよ。もっと安かったら良いんだけどな。45,000ユーロ(約726万円)という価格はこういうクルマとしてはかなり高額だけど、まあでも見た目を良くしてくれたことには感謝したいね。
↑経済的に意味があるものは、PHVではなく通常のハイブリッド版だ。ちなみにここアメリカでは27,650ドル(約410万円)だよ。
・ようやく実車を見てきた。とてもフレッシュだね。次世代モデルもこのデザインを維持し、もう少し容量の大きいバッテリーを搭載してくれることを願っているよ。EVモードで60~70km走れるというのは、毎日の通勤や用事のほとんどを賄うことができる。長距離を走る時だけ給油すれば良さそうだ。
・ここ数年で最も優れたデザインの量販車の1台だ。トヨタには少なくとも5年間はこのデザインを貫いてほしいな。
・ウインカーの音がナイスだ!
・短距離の移動を頻繁に行う場合、ハイブリッドは非常に経済的だね。たまに長距離を走るような使い方でも、より良い選択肢になりそうだ。
・見た目はかなり派手だね。ここポルトガルで昨日見かけたよ。トヨタ車にしてはかなりクールだ。
・かっこいいな。でもイギリスでは手に入らないんでしょう?
↑いや、そうとも限らないぞ。トヨタUKのウェブサイトにプリウスが掲載されているんだ。これはそのうち販売されるという意味だといいんだけど…
・これにナイスなホイールを履かせたらもっとカッコよくなるぞ。最高の足グルマになりそうだ。ソーラールーフはここオーストラリアならきっと役立つだろうな。
・トヨタには脱帽だ。このプリウスの見た目はクールだよ。
・EVの場合、近くに充電ステーションがあるかどうかだけでなく、充電にどれだけ時間がかかるのか、全ての充電器が使用中の場合はどれだけ待たなければならないかも重要な問題だ。それに、事故でEVのバッテリーが損傷したり、寿命でバッテリーがダメになった場合、交換にいくらかかるのかも問題だ。
↑だからこそ保険が大事なんだ。バッテリーの寿命については問題ないよ。友達に2010年式の220,000km走ったプリウスを譲ったんだが、ニッケル水素バッテリーは何の問題もなかった。あと、小型バッテリーは急速充電に対応していないけど、自宅の電気の配線を変更できない、または変更する予定がない時は逆に理にかなってるね。
・どうしてスウェーデンでは発売されないんだ…
・このプリウスは超クリーンだ。ここで販売されないのが残念だよ。