日本では販売されなかった、2006年式の3代目トヨタアバロンに対する海外の反応です。2GR-FE型のV6を搭載し、車幅1,850mm、全長5,020mmの堂々たる体躯をもつ大型セダンです。

日本では、初代は同じ名前で、この一つ前にあたる2代目は「プロナード」の名前で販売されていました。2代目まではコラムAT&前席ベンチシートの設定があり、アメリカンなセダンだなぁと思って見ていた記憶があります。











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・アバロンのいい所といえば、ひとつ前のモデルにフロントベンチシートの設定があったことくらいかな。




・アバロンは自分の"現実的なドリームカー"だ。快適なセダンが好きなんだよね。
 ↑カーチャンの友達がアバロンに乗ってるんだけど、後部座席がやたら滑る。後ろに乗る人は、クルマが曲がるたびにリアシートの端から端まで滑っていくんだ。乗っているのが大人で、シートベルトをしていてもだ。シートが超フラットなのかな。
 ↑2001~2004年式のレクサスLS430は思ったほど高くない。もうちょっと大きな夢を見ようや。




・初めてのクルマは、おじいさんからのお下がりの1999年式アバロンだった。燃費は良くないし、V6なのにそんなにパワーは無いしで、乗っている間は良いクルマだとは思っていなかった。でも乗り心地がとてもスムーズだったよ。それ以降に乗ったどのクルマよりも乗り心地が良かったな。
 ↑カムリとアバロンのV6は、まるで中産階級みたいなんだ。普段は冷静で落ち着いているけど、追い込むと怒りを爆発させるんだよ。




・こいつはまさに日本版のビュイックだな。快適だけどキャデラックほど派手ではない。




・1990年代のアメリカ製大型セダンの伝統を日本車が引き継いでいるのか。気に入ったよ。こういうクルマはたいてい快適で静かで中が広くて、十分なパワーがあるV6を搭載している。シンプルだから信頼性も高いしな。
 ↑このクルマは、1980年代のビュイックルセーバの再解釈だ。あれもV6を搭載していてFFで、中価格帯のラグジュアリーカーだった。信頼性も高かったね。まさに「日本のビュイック」だ。ゼネラルモータースはレッスンを受けて、かつてうまく行っていた方法を取り戻すべきだよ。




・トヨタアバロンは普通のクルマだけど、普通のクルマの中では最高のものだ。存在を忘れがちなクルマだけど、思い出すと、いかに賢く作られているかを実感できる。




・父親が2002年にアバロンを新車で買った。身長が196cmもあったから、アバロンは父親が乗れる唯一のクルマだったんだ。父親はまだアバロンを新品同様の状態で維持している。そのうち飽きて、自分にくれる日を楽しみにしているよ。
 ↑大事にすれば、君の子供の初めてのクルマにもなれるかもしれない。




・3年前、2007年式のアバロンリミテッドを中古で買った。自分のお金で買った初めてのクルマだよ。走行距離はまだ16万キロ未満だ。初めて友達を乗せた時、とても快適だったらしくそいつは助手席で寝てた。レビューで「驚くほどたくましい」と言っていたが、まさにその通りだ。ドライバーが望めば、パワーが炸裂するんだ。




・ハイスクール時代、友達がくたびれた中古のアバロンに乗ってた。オドメーターが48万キロあたりで止まってたり、ドアハンドルが取れていたりしたけど、それでもインテリアは素敵だったし、長持ちしていた。自分はアバロンより90年代のスーパーチャージャー付きのビュイックの方が好きだけど、アバロンは本当にいいクルマだよ。




・今乗っている2代目のアバロンは本当に故障知らずだ。燃費は最高ではないけど、全体的に問題なく信頼できるクルマだ。1MZ-FEが収まるエンジンベイにはかなりのスペースがあるし、トランクには電動工具が使える純正のコンセントまで付いている。




・自分のかつてのルームメイトがこれに乗ってた。とても乗り心地が良かったよ。よく言われるような、船みたいな乗り心地ってわけでもなかったな。そいつはアバロンからクライスラー200に乗り換えていたけど、あれはとても大きな間違いだったな。




・お下がりの2007年式のアバロンリミテッドに乗ってた。とても気に入ってたよ。ラグジュアリーで快適なクルマなんだ。レクサスみたいにハイオクを入れる必要もないしね。リアのサンシェードが上がったまま動かなくなったけど、24万キロで下取りに出した時の問題といえばそれくらいだったな。




・トヨタアバロンは自分のお気に入りのクルマだよ。母親が1996年モデルに乗ってて、それと一緒に育った。スポーティーでも派手でもなく、また取り立てて興味深いクルマってわけでもなく、ただの最高のセダンって感じだね。




・退屈そうに見えるクルマだけど、実際は速くて快適って所が気に入った。




・去年、2011年式アバロンのリミテッドを買ったよ。今まで乗った中で断トツに乗り心地の良いクルマだね。ハイウェイをクルージングしていると、まるで雲に浮かんでいるような気分になるんだ。




・トヨタ車のグリルが変な病気に罹って巨大化する前のクルマだな。
 ↑そうだな。こっちのグリルの方がよっぽどナイスだよ。トヨタはこのデザインをもっと広く使うべきだった。




・母親が2006年式のアバロンXLSに乗ってた。乗るのにとてもいいクルマだったよ。セダンなのにリアシートがリクライニングできて、なんてクレイジーなんだって感じたのを覚えている。あれは寝る時に役立つんだ。免許を取って運転するようになってからは、こいつは速いクルマだと感じるようになったよ。




・父親がこれを新車で買ってたよ。「オヤジセダンが好きだけと、レクサスESは予算オーバーだからこれにした」んだって。




・確かにアバロンは快適なクルーザーだけど、同じ位の金額を払うならトヨタシエナ(北米向けのデカいミニバン)を選ぶかな。どっちも非常に快適なクルマだけど、シエナの方はもっと多用途に使えたり、キャンピングカーにもなったりするからね。




・アバロンは、UBERのドライバーにとって最適なクルマのようだ。





Dad's CarとかOldman's Carとか言われてました。あちらでも、「オヤジセダン」というジャンルは存在するようです。管理人はこういうの大好物なんですが…

そしてこのアバロンはこの5代目をもってモデルライフが終わり、新型クラウンと入れ替わる形で生産終了となるようです。




後継の新型クラウンに対する海外の反応はこちら…