JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    カテゴリ:日本車 > スバル

    1993年式の初代スバルレガシィツーリングワゴンに対する海外の反応です。この直線的なデザインがかっこいい…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・MT+ターボのワゴンがマジで必要だ!自分は長い間、何十台ものスバル車を乗り継いできた。90年代半ばから後半にかけてのスバル車は特に素晴らしく、信頼性も高かったよ。




    ・自分のお気に入りのデザインのワゴンの1台だ。




    ・ターボ版は乗った事が無いけど、普通の2.2リッターのレガシィツーリングワゴンは素晴らしいクルマだった。作りがしっかりとしていて信頼性が高く、乗り心地も快適だった。同世代のエスコートのワゴンよりは荷室が狭かったけど品質は高かったな。アコードワゴンはまともなパワーを備えていたけど、それよりも優れた選択肢だった。ボクサーサウンドが大好きだったよ。




    ・前に乗ってた1993年式のレガシィツーリングワゴンの走行距離は480,000kmを超えていたよ。一度も立ち往生した事はなかったね。あれ以来、自分はずっとスバル車に乗っているよ。




    ・これは素晴らしいクルマだ。自分はツーリングワゴンとセダンの両方を持ってる。スバルはこの初代レガシィで本当に素晴らしい仕事をしたね。




    ・このワゴンが超欲しい!




    ・ボンネットの下にあるヒューズを抜けば、このクルマをFFに変えることができる。つまりこいつでバーンナウトができるんだ。




    ・スバルのステーションワゴンは昔から好きだった。もちろんこのクルマもだ。家族が乗るのに十分なスペースがあるんだ。




    ・昔乗ってたレガシィツーリングワゴンが恋しいよ。あの頃はまだ若かったし、子供もいなかったんだよなぁ。




    ・改めて見てみると本当に素晴らしい。エアバッグと自動シートベルトの両方が装備されているのは興味深いな。大抵はどっちか片方だったからね。




    ・ハイスクールから大学までの間に、初代レガシィのセダンとツーリングワゴンに乗ってたよ。スバルはこのレガシィを作るのに多大な努力を費やしたんだろうな。とても高品質なクルマだった。穴だらけの冬のニューイングランド州の道路もスムーズに走れたし、全体的により高価格クラスの雰囲気があった。2.2リッターエンジンはNAだとそこまで速くはなかったけど、5MTは十分に刺激的だったな。




    ・これまでで最もグッドルッキングなワゴンの1台だ。




    ・今すぐにでもこのレガシィツーリングワゴンが欲しい!自分が今乗っているアウトバックよりも速いし、壊れやすいCVTではなく本物のトランスミッションを搭載している。エンジンルーム内のプラ製部品も少ないだろうしね。
     ↑ホンダ、トヨタ、スバルに搭載されているCVTは何の問題もないよ。日産車のようにジヤトコ製ではないんだ。




    ・長い間ボクサーエンジンのクルマに乗ってた。サウンドもパワーも素晴らしかったけど、走行距離が長くなるとエンジンに問題を抱えるようになってきたんだ。シリンダーの壁面にキズが付いてオイルが燃えるようになり、青い煙が出るようになってきた。ボクサーエンジンの水平方向の摩耗は垂直方向のシリンダーよりも大きい気がするな。同じ問題を抱えている人はいるかな?




    ・2002年式のレガシィアウトバックに乗ってる。今はアウトバック自体がクルマの名前になっているけど、かつてはグレードの名前だったんだ。みんなはインプレッサアウトバックの事なんか忘れているんだろうな。当時はそうでもなかったけど、今となってはこの初代レガシィはお気に入りだよ。




    ・こいつはアホほと信頼性が高いクルマだったなぁ。




    ・うちの親が1990年式のを持ってた。よくCVジョイントが壊れてたけど、それを除けばとてもいいクルマだった。




    ・今の基準でも見栄えのいいステーションワゴンだと思う。今そこら中に溢れている醜いクロスオーバーよりずっといいね。




    ・スバルがようやくニッチ市場から脱却して、メインストリームのユーザーに販売する方法を見つけた時のクルマだね。




    同名の動画に対する海外の反応です。初期型の一番最初のあたりのものは日本でもこなれた価格になってきていますね。海外ではどのように見られているのでしょうか…?












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・スバルWRXは2014年に新車で買って、そこから8年間乗ってたよ。乗ってる間は一度も調子を崩すことはなかったな。家族が増えたから7人乗りのクルマに買い替えたんだ。今でもWRXが恋しいかって?そりゃもちろんさ。これは他のクルマと同じように手入れしていれば、それは素晴らしいクルマだよ。




    ・気付いたんだが、スバル車の故障というのは安価な部品、過酷な扱い、ひどいチューニング、メンテナンスの欠如によってのみ引き起こされている。あまり無理をさせず、きちんと面倒を見ていれば信頼できるクルマであり続けるはずだ。




    ・2019年式のWRXプレミアムを新車から乗ってる。色はWRブルーだ。理由はもちろんノスタルジーだ。このクルマはとても気に入っているよ。他のクルマと比較することはないね。他のクルマがどれだけ優れているかは気にしないよ。こいつには自分が必要とするものは全て揃っているが、それ以上のものはない。人によっては欠点だと指摘されるような所でも、自分はこいつの個性だと思って見ているよ。




    ・最初のWRXは2010年に買った。2台目は2016年で、2023年に3台目を買ったよ。GRカローラが欲しかったけど、納車まで1年半から2年かかるらしく諦めた。でもこの3台目のWRXにはとても満足しているよ。このクルマは代を追うごとにどんどん良くなっていっている。




    ・2016年式のCVTのWRXに乗ってる。ここニュージーランドで140,000km走った。雨、雪、グラベル、悪路と走り続けてきたけど、今でも相変わらず素晴らしい走りをしてくれるよ。決して自分を失望させることはなかった。こいつを手放すつもりはないよ。




    ・去年の6月にこのWRXを中古で買った。フルノーマルで5,000km毎にメンテナンスされていたものを見つけられたのは信じられないほどラッキーだったよ。ほぼ毎日乗ってるが、こいつはとても気に入ってる。ちゃんと手入れされた中古はかなりオススメできるね。




    ・2017年式のCVTのWRXプレミアムに乗ってる。過酷な乗り心地はさておき、本当に素晴らしいクルマだね。




    ・2017年式の6MTのWRXに乗ってる。色はWRブルーだ。乗り心地は硬いけどグリップは素晴らしいね。3年ほど乗っているが特に問題はないよ。運転するのがとても楽しいクルマで、乗っていると自然に笑顔になれるんだ。




    ・WRXのCVTのを持ってたけど、自分にはちょっとソフトすぎた。だからもっとアナログな運転体験が味わえるSTiにアップグレードしたよ。




    ・去年の4月からVA型のWRXに乗ってる。シートのクッション性が素晴らしいね。昔GDB型のバグアイ(丸目インプレッサのあちらでの愛称)に乗ってたが、あれに付いていた段ボール製みたいなシートとは段違いだ。昔のインプレッサWRXで唯一恋しいと思うのは、特徴的なボクサーサウンドだな。




    ・2015年式のWRXに乗ってたが、左側のヘッドカバーに少しオイル漏れがあって、クラッチペダルにかなりのガタがあった。原因はスラストベアリングだったよ。1速のレブハングは酷かったけど、運転するのがとても楽しいクルマだったな。




    ・2018年に嫁にWRXを買ったよ。走行距離100,000kmにしてはいいクルマだったね。でもシフトの感触や5,000rpm辺りのフラットスポットは気に入らないな。直噴になったおかげで、前モデルのEJエンジンよりも燃費は良くなっているね。




    ・以前、ディーラーに下取車として入ったばかりの2021年式WRXリミテッドをを買おうと思って見に行ったんだが。走行距離が20,000kmちょっとだったんだけど、とんでもなく汚くてね。結局、その時新車で販売されていた2022年式のWRXを買ったんだ。あれはここ数年で下した決断の中で最良のものだった。




    ・オーストラリアなら、初期のJDM仕様のレヴォーグが輸入できるよ。あれは純正で300馬力出てたんだ。トランスミッションはCVTだけどね。




    ・レヴォーグのレビューも観てみたいな。




    ・2017年式のWRX STiに乗ってる。こいつはとても気に入ってるんだ。毎日の足として活躍してるよ。




    ・このエンジンのピストンリングの問題については言及されていなかったな。これは決して珍しい故障ではないし、修理にかなりの額がかかる可能性があるんだ。




    ・走行距離64,000kmの2019年式WRXを買ったよ。今の所は順調だね。




    ・他のホットハッチにも言えることだが、変にイジられていないのを買うのが重要だ。ノーマル車を買った方がいいね。チューニングとかアップグレードされたものは避けるべきだ。




    ・2020年式のWRXに乗ってる。こいつは労働者階級のポルシェとでも言うべきクルマだね。





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    ハイパーレブ Vol.266スバル・インプレッサ/WRX No.18 (ニューズムック)
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    MARK43 1/43 スバル WRX STI タイプS (VAB) 2017 クリスタルブラックMARK43 1:43 Subaru WRX STI Type S (VAB) 2017 Crystal Black
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    北米ではスバルアウトバックの名前で販売されていた、2002年式のスバルレガシィランカスターに対する海外の反応です。

    少し前までは捨て値で売られていましたが、今では底を打ったようです。キャンプとかに行くのに良いだろうなぁ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・初めてのクルマが2001年式スバルアウトバックのL.L.Beanエディションだった。前の所有者はちゃんとメンテしてなかったみたいで、最終的にはトランスミッションが壊れてしまったんだ。それまではちゃんと役に立つクルマだったよ。基本的にボロいクルマだったからほろ苦い思い出があるけど、それでも自分のクルマだったからね!




    ・うちの母親が乗ってたよ。水平対向6気筒のL.L.Beanエディションだった。母親がこれを買う時はとても期待していたけど、正直あまり印象に残るものではなかったな。マッキントッシュのオーディオですら印象に残らなかった。でもAWDとしては上手く機能していたから、きっといいクルマだったんだろうな。




    ・こいつはガスケット抜けのトラブルが定番だよな。自分は純正品ではなくMLSのガスケットを付けたよ。全く問題はないね。
     ↑自分も来週それを付ける予定だ。お金をケチろうとすると、余計に多くのお金を失うことになるからな。そのチョイスには同意できるよ。




    ・自分はこの時代のスバル車を何台も所有し、そしてレストアしてきた。コンセプトが大好きだから何度も買っちゃうんだよな。




    ・自分もまさにこの色のスバルアウトバックを持ってた。MT車だったよ。運転するたびにどんどん好きになるようなクルマだった。手放すまでの442,000kmを楽しく走り続けることができたよ。




    ・自分は2003年式のアウトバックを持ってる。走行距離は480,000kmを超えているよ。ヘッドガスケットが抜けちゃってるけど、毎日の足として乗ってる。1インチリフトアップしてあってとても気に入ってるよ。




    ・大抵の場合、200,000km走るとヘッドガスケットが抜けるね。自分は2005年式のに乗ってたことがあるが、238,000kmでガスケットが抜けたよ。その状態でも問題なく走ってたな。クーラントは無くなってたけどね。




    ・こいつはクールなクルマだ。自分も何年か前、こいつのレッドのを買おうと思ってたんだ。でも買おうと思ってディーラーに行ったら、前の日に売れちゃってたよ。




    ・このアウトバックは大好きだ。ぜひとも水平対向6気筒を搭載したモデルを所有してみたいね。




    ・我が家には水平対向6気筒のアウトバックがあった。全体的には良いクルマだったよ。パワーはそこそこだったけど、トランスミッションが優柔不断な感じでね。望むものをなかなか与えてくれなかったんだ。キックダウンさせようと思っても「シフトダウンは必要ありません」ってね。そこからもう少しアクセルを踏んでも、「本当にシフトダウンしますか?」みたいな感じでな。




    ・2002年式のスバルアウトバックを所有して3年になる。走行距離は315,000kmだけど非常に快適かつ実用的だよ。このビデオのものと比べると比較的新しい感じかな。大きくて実用性のないSUVが登場する前は、こういうワゴンの黄金時代だったよね。




    ・クロコダイル・ダンディーがこのCMに出てたのを覚えているよ。




    ・こいつの純正ヘッドガスケットはすぐ抜けちゃうんだよな。社外品の方がちゃんと作られてるよ。




    ・この時代のスバルを生かし続けるには、160,000km毎にヘッドガスケットとタイベルを交換するのがキモだ。そうすれば何の問題もない。ターボ用のヘッドガスケットを使うのもいいぞ。




    ・この世代のアウトバック・レガシィの見た目が大好きだ。




    ・このクルマは防弾並みに頑丈だよ。400,000kmくらいなら簡単に達成できる。かつてのスバル車はクールでスポーティーだった。彼らはもうそういうクルマは作らなくなったからなぁ。



    ・このクルマで石炭でも運んでたのか?汚いなぁ。




    ・2002年式のスバルレガシィツーリングワゴンに乗って2年になる。通勤用としても非常に素晴らしいクルマだよ。リアシートで車中泊したことも何回かある。今は2002年式のAWdのシボレーアストロバンに"アップグレード"しようと思ってるけど、MTが恋しいのは間違いないな。




    ・クラシックなクルマをリビルドしながら乗り続けるのは、確かに愛情のこもった仕事だな。






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    初代スバルアルシオーネに対する海外の反応です。レトロフューチャーの極み…!

    搭載されるエンジンは2種類で、120PS/18.2kgf・mを発揮するEA82型1.8リッター水平対向4気筒ターボと、150PS/21.5kgf・mを発揮するER27型2.7リッター水平対向6気筒NAが選べました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・1986年式のアルシオーネXTターボを新車で買って乗ってた。あれが自分にとって初めての新車だったよ。当時の価格は16,000ドルだった。車高を上げられるエアサスは大のお気に入りだったよ。ミシガン州の冬はけっこう雪が積もるからね。空軍にいた時、イタリアに駐留することになったんだが、このアルシオーネもイタリアに連れて行った。こいつで南イタリア中を走り回ったよ。




    ・このメータークラスターは今まで見た中で最もクールだ。今見ても未来的だね。




    ・このメータークラスターがまだちゃんと機能していて、そして新品同様に見えるという事は驚きだ。




    ・このホイールやステアリング、ダッシュボード、インテリア、ボディシェイプがとてもサイバーパンクで気に入った!すごくレトロフューチャーな感じだね。




    ・この当時、うちの父親はスバルのディーラーを経営していて、自分はまだ10代だった。ある吹雪の日、父親はこのアルシオーネの4WDに乗って家に帰ってきたんだが、自分はそいつをこっそり拝借して、近所で振り回して遊んでたよ。




    ・かつてこのアルシオーネに乗ってたよ。自分が乗ってたのは1985年式で、ターボのFFだった。こいつは自分が初めてヘッドガスケットを交換したクルマだったよ。こいつのエンジンはバルブとピストンが干渉しないから、タイベルが切れても問題なかったんだ。とても楽しいクルマだったよ。ハンドリングはかなり良く、当時としてはかなりのパワーがあった。




    ・子供の頃、親がスバルレオーネワゴンを買ったディーラーにこのアルシオーネが置いてあった。当時発売されたばかりだったんだ。このクルマがどれほど衝撃的で未来的だったか、そして他のクルマとどれだけ異なっていたかを理解するのは困難だった。こいつがあまり流行らなかったのは、人々が「このメーターが壊れたら修理するのにかなりのお金がかかりそう」と思ってたことや、未来的に見えるテクノロジーが壊れたら修理できなさそうという事について心配しすぎたからだと思う。こいつはもっと評価されるべきクルマだよ。




    ・よく見つけたな!これはサビがなく、全てが完全動作する唯一のアルシオーネかもしれない。こいつを取り上げる価値は十分にある。80年代の熱狂の素晴らしい例だ。




    ・1985年式のアルシオーネのターボに乗って8年になる。乗るたびに笑顔を与えてくれるクルマなんだ。この動画で言っている通りで、速くはないが速く感じるクルマなんだ。こいつを持ち出すと人々はみんなこのクルマに夢中になるね。クルマ好きホイホイみたいなクルマだよ。




    ・これは史上最もクールなメータークラスターの一つかもしれない。




    ・ここオーストラリアでは、このクルマはスバルボルテックスXTという名前で販売されていたよ。当時、10代だった自分はこれがとても未来的だと思った。オーストラリアの中古車サイトをよく見ているんだが、過去15年間で1台も見つけたことがない。このクルマの、特にこんなにコンディションのいいものは非常にレアだ。




    ・このメーターは今の基準からしてもスーパークールだ!




    ・このクルマのスタイリングがともて気に入っているよ、ボディパネルの折り目のラインの入れ方がとても巧みだ。ウェッジシェイプを強調しつつ、異なる色が使用されているような錯覚も生み出している。これはしっかりと役に立っているね。現在の一般的なゼリービーンズみたいなクルマよりもずっと楽しいよ。




    ・1991年式の最終モデルのXT6を持ってた。その奇妙さを大いに楽しんだよ。速くはなかったけど、とにかく運転するのが楽しかったんだ。




    ・長い間このクルマを探してきたけど、こいつを見つけるのは非常に困難だ。こういう評価されていないクルマに関する動画を観られてとてもエキサイトしたよ。




    ・このクルマは素晴らしかったね。80年代のことを思い出すよ。これはまるで、コンセプトカーをそのまま製品化したようなクルマだった。




    ・これが自分の初めてのクルマだった。とてもユニークで気に入ってたよ。ブーストがかかる瞬間が大好きだったな。




    ・この外側のドアハンドルの形が気に入ったよ。おそらくエアロダイナミクスに多少なりとも貢献しているんだろうな。こいつはクールだ。そしてこのクルマはおそらく、純正状態で最もサイバーパンクなクルマだと思う。




    ・80年代にはこのクルマに夢中だった。こいつは当時の基準からしても奇妙だったな。ステアリングホイールの両側にある操作系はとてもユニークだった。ハイウエストなクロスオーバーばかりの現在とは何もかもが異なっている時代だったな。




    ・ハイスクール時代にこのアルシオーネに乗ってたよ。とても楽しくて風変りなクルマだったな。





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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    WRXは2.4リッター水平対向4気筒ターボのFA24を搭載し、275PS/5,600rpm、38.2kg・m/2,000-4,800rpmのパワーで1,600kgの車体を引っ張ります。タイヤサイズは前後通しで245/40R18、トランスミッションはCVTで、燃費はWLTCモードで10.8km/lとのこと。

    スバルは2008年を最後にラリーのワークス活動を終えて、それ以降のスバル車からは徐々にラリーくささというか、そういうのが薄まっていった気がします。

    このクルマも、SUVちっくなデザインを随所に与えてはいますがラリー感は薄め。WRXの名前を付けるなら、もう少し泥んこ方面に振って欲しいものです。SUVではなく…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・フェンダーはボディーカラーであるべきだ。。俺は絶対、社外品で樹脂フェンダーをボディ同色にする交換パーツが出ると思う。
     ↑誰かが、ラリーカーだからオフロード用なんだって言ってたけど、自分は今までに醜いクラッディングが付いたラリーカーなんて見た事がない。STiがこの過ちに気づいて、ボディ同色に戻してくれるよう願ってるよ。
     ↑ホイールアーチだけじゃなく、前後バンパーも見た目が良くない。どうしてボディ同色じゃダメなんだ?黒樹脂は安っぽく見える。最近は多くのクルマがこのデザインを採用してるけど。




    ・今までに出たWRX/Stiは全て覚えている。こいつ以外に問題があるモデルはなかった。スバルもさすがに樹脂フェンダーは間抜けに見えると分かっているだろうから、マイチェンの時にでも変わるんじゃないかな。




    ・スバルは自分が2014年式のインプレッサハッチバックを維持し続けるための、素晴らしい仕事をしたようだ。
     ↑うちも一緒だ。嫁は2010年式のインプレッサハッチバックWRXに乗ってて、自分は2011年式のインプレッサハッチバックSTiに乗ってる。




    ・この樹脂製ホイールアーチには1つだけ利点がある。フェンダーをカットせずにワイドボディにできるぞ。
     ↑ああ。きっと社外品でもクールでワイドなフェンダーが出るはずだ。




    ・年月が過ぎるたび、自動車メーカーは自分の旧車に対する愛情を強くしてくれる。




    ・まあそれでも、新型はタフな見た目になって、冒険に行く準備ができているように見えるよ。それにどこかで読んだけど、ハイオクじゃなくてもいいらしいな?それはプラスだね。




    ・電制ダンパーやレカロシートなどのオプションがATじゃないと選べないってのは大きなミスだ。だからって買わないわけじゃないけどね。たぶん2年もすれば変わるはずだ。




    ・自分は2015年式のWRXを持ってる。16万kmを少し超えた所だ。時々ハードに乗ってるけど、FA20エンジンは特に問題ないよ。FA24の耐久性には興味があるね。トランスミッションは、この新しいやつの方がずっと良さそうだ。素晴らしいクルマだけど、醜いね。




    ・このモデルは今まで以上にインプレッサっぽく見えるぞ。でも個人的な意見では、ひとつ前のモデルが一番グッドルッキングだったと思う。




    ・前のモデルより0.4L分排気量が増えたから、街中でのドライバビリティは良くなっているだろうな。




    ・スバル側の労力を最小限に抑えてこの新型WRXの見た目を良くする救済策は、ボディ同色のフェンダーアーチを提供することだろうな。この黒樹脂のクラッディングはホイールを小さく見せるし、フェンダーとタイヤの隙間を強調しているよ。




    ・間違いなく前のモデルの方が好きだ。ホンダシビックと同じだよ。




    ・2001年からのWRXオーナーだけど、この新型がマジで気に入ったよ!
     ↑同じく。自分が住んでいるところは年の半分が積雪60cmだから、クラッディングで車体が保護されるのはありがたい。気に入った。明日にでも注文しようかな。ボディーカラーは黒がいいな。




    ・このWRXのスタイリングは、シビックハッチバックと似たようなものを感じるね。デザイナーは一生懸命努力して、そしてやり過ぎた。そして要点を失ってしまった。クルマのチューナーが言う「アグレッシブなスタイリングが欲しい」というのは、「あちこちに野暮ったい樹脂パーツが欲しい」という意味じゃないんだけどな。




    ・樹脂製ホイールアーチは、パーツメーカーがフェンダーをカットせずにワイド化できるキットを作るいいチャンスになると思う。




    ・パワーを適度に保つというスバルの姿勢を尊重したいと思う。でも、このエンジンの可能性はFA20よりも大きい気がするな。しかしスタイリングは醜い。




    ・大変な時期に出てきた素晴らしいクルマだ。




    ・ちょうど今日、ATのリミテッドエディションを買ったところだよ!実際に見てみると、デザインはそんなに悪くはないぞ。




    ・うーん醜い。全て樹脂フェンダーのせいだ。




    ・みんななんてこと言うんだ!かっこいいクルマじゃないか!





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