JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年11月


    とても懐かしい!三菱ミラージュのOEM車である、1984年式プリムスコルトGTSターボに対する海外の反応です。

    こちらはターボとの事で、102馬力を発生する1.6リッターのG32B型SOHC8バルブターボを搭載していたようです。コルディアと同じエンジンですね。

    それと、MTにはスーパーシフトと呼ばれる2段の副変速機も付いていました。現行ミラージュより魅力的…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・おいおい、とても過激なクルマに見えるな。アメリカにはこんな感じの現代のハッチバックが必要だよ。こいつは速そうだ!
     ↑知ってるよ!傷口に塩を塗るのはやめてくれ…
     ↑GRヤリスが手に入らないのは本当にFxxKだ。




    ・当時の彼女が1984年式のコルトGTSターボに乗ってた。それまで乗ってたポンティアックフィエロがぶっ壊れて、こいつの程度の良い中古を見つけたんだよな。黒いボディにゴールドのトリムが付いていたけど、それを外すとただのコルトに見える。それでいてゴルフGTiを追いまわせるんだからな。2速と3速の伸びはすごかった。ターボが楽しかった時代だよ。




    ・80年代後半のハイスクール時代、これと同じのに乗ったことがある。こいつはスウィートなリトルロケットだった!




    ・自分はこいつのターボ無しのツインスティック(スーパーシフトのこと)を持ってた。楽しいクルマだったよ。バックしながらシフトアップできるクルマなんて他にないよ。




    ・自分が生まれてから6年間くらい、うちの母親はグリーンのダッジコルトに乗ってた。思い出が甦るよ。
     ↑うちの兄は新聞配達用に4ドアのコルトを持ってた。NAで、シンプルでハッピーで気取らないクルマだったよ。




    ・このクルマが世に出ていなければ、きっとランエボも存在しなかっただろうな。




    ・1980年代のクルマで、0-100km/h加速が8秒か。これはマジで素晴らしい数字だ。




    ・このような素晴らしい状態のクルマを長期間保存するには、スペシャルなオーナーが必要だ。




    ・昔、両親がこいつに乗ってた。こいつが壊れた後、スクラップヤードに行くまでの数年間は庭に置いてあって、自分と妹の遊び場になってたよ。クールな小さいクルマだったな。だから自分は1980年代のクルマが大好きになったんだ。セリカスープラとAE86が家にあるけど、このコルトターボがなければその2台もいなかっただろうな。




    ・昔、友達がこれに乗ってたよ。アマチュア無線の機械がいっぱい積んであった。夜中の2時にテレビ塔に行って、オーストラリアの人たちと交信したりしてたな。




    ・ナイスだ!このプリムスコルトGTSターボは、1984年当時に20代だったら絶対買ってただろうな。




    ・ハイスクールの終わり頃にこれに乗ってた。良いクルマだったよ。形を保って生存しているのを見るとわくわくするね!




    ・安い、速い、小さい、面白い、でも派手じゃない。自分にとっては素晴らしいことのように思えるけどな。




    ・1990年代、うちの母親は1991年式のカナダ仕様のダッジコルトに乗ってた。角ばったデザインのクルマで、まるで80年代のクルマみたいだったよ。




    ・自分はこのクルマのベースグレードを持ってた。当時としては素晴らしかったよ。運転が楽しくて、故障知らずで燃費も良かった。みんな忘れがちだけど、70~80年代のクルマは定期的に修理する必要があったから、信頼性の高いクルマは素晴らしいクルマだったんだ。このクルマにはいろんな思い出があるよ。ターボの方も乗ってみたかったな。




    ・こういう80~90年代のハッチバックこそ自動車デザインの頂点だと思ってる。実用的で、角度があって、そしてライトな感じ。




    ・デビュー当時はクールだったな。よく覚えているよ。当時としては走りも良かったしね。実際に買える最も速いクルマのうちの1台だった。値段も手頃だったよ。




    ・助手席のスペースの広さが気に入った。巨大なセンターコンソールがないもんな。




    ・スウィートだ!ハイスクール時代、このクルマがとても欲しかったんだ。思い出をありがとう。




    ・80年代、自分はこのコルトで通勤する喜びを享受していたよ。もうひとつ、80年代でお気に入りのクルマは1987年式のトヨタカローラFX16だ。かなり気に入ってたよ。5,500rpmから7,500rpmまでは最高だった。





    当時を思い出す人々がいっぱいでした。80年代っていいな…





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    レクサスの高級SUV「GX460」に対する海外の反応です。

    GX460は150系ランドクルーザープラドをベースにし、専用のエクステリアとインテリアが与えられています。エンジンは301PS/5,500rpm、45.4kg・m/3,500rpmを発揮する1UR-FE型のV8が搭載されていました。

    けっこう魅力的なパッケージングだなぁと思いますが、あちらでは地味なクルマで誰も気に留めないというイメージがとても強いようです。

    しかし、プラドにガソリンV8っていいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は3年前、トヨタ4Runner(ハイラックスサーフに相当)を探してたんだけど、中古価格がバカ高かった。でもGX460なら1万ドル近く安く手に入るし、信頼性もずっと高い。とても簡単な話で、これ以上何も考える必要はないよな。あれからGX460の価格は上がってるみたいだけど、それでもまだまともな方だ。
     ↑自分も全く同じシチュエーションにあったよ。4Runnerを探している時、このレクサスGXの方が安い事に気づいたんだ。よく調べてみたら、このGXはアメリカで売られていないランドクルーザーにレクサスバッジを貼ったやつだという事が分かった。すぐに買ったよ。
     ↑こいつは確かに、4Runnerよりずっと安い価格で買えた。




    ・2015年式のGXに乗ってる。警官の目の前で70km/hで一時停止を無視しちゃったんだけど、警官は気付かなかったよ。
     ↑ゲッタウェイビークル(逃走用のクルマ)として使ってみようや。
     ↑忘れられがちな退屈なクルマのいい所だ。警官でさえ違反行為を見逃すんだからな。
     ↑ホンダアコードとトヨタシエナ(海外で販売されているミニバン)も似たようなもので、まるで見えないクルマみたいだよ。でも、古いダッジグランドキャラバンは警察の注目を集めている。これは社会経済的な汚名か?




    ・国内の20以上のディーラーに問い合わせたが、全部のディーラーが希望小売価格55,000ドルの4Runner TRD Pro(オフロードパッケージ)に5,000~15,000ドルのプレミアを要求した。だからその代わりに、希望小売価格61,000ドルのレクサスGX460ブラックラインを買ったよ。後悔はしてないね。




    ・自分はオーストラリア人なんだけど、2007年にアメリカに旅行に行った時、このレクサスGXの初代モデルに夢中になったよ。たくさん写真を撮ったな。我々が見慣れているランドクルーザープラドと比較すると多くの異なる点があったからね。




    ・全てのレクサスGXオーナーには「このクルマは基本的にはランドクルーザーなんだ」と弁護しなければならない呪いが掛かっている。
     ↑それが面倒になったから、ランドクルーザープラドのリアガーニッシュを輸入して取り付けたよ。こいつがその代わりをしてくれるんだ。




    ・トヨタやレクサスのファンは、こいつの正体を知っているはずだ。フェラーリみたいなクルマにしか興味が無い人たちは知らないだろうけどね。わかる人は、こいつにどんな事が出来てどれほど優れているかを知っている。レクサスGXはある意味スリーパー(羊の皮を被ったオオカミ的な意味)だと思うな。




    ・これは今までに観た中で一番正確なレビューだ。かつてレクサスGXに3年間乗ってたけど、あまりにも退屈で3年が30年に感じられるほどだった。まあ気に入ってたけどね。




    ・「モーターがぶっ壊れたエアホッケーの台よりも楽しくない」と言ってるが、そのセリフは私たちBoomers(アメリカ版の団塊の世代)に突き刺さった。




    ・良い点としては、GX460はランドクルーザープラドの中で唯一V8を搭載しているという事かな。プラドは基本的にV6か直4だからね。
     ↑V8で2ドアのプラドがあったらクールだろうな。
     ↑うーん、でもGXのV8は正直そんなにパワフルじゃないよ。NAの直6と同じくらいかも。エンジン性能の差はさほど感じられないから、より軽い4Runnerの方が速いかもしれないな。




    ・このクルマは、ランドクルーザープラドとしてオーストラリアの至る所で目にする。ほとんどがブルバーを装備して、M/Tタイヤを履いてリフトアップされてるよ。
     ↑でもガソリンV8の設定はないよ。
     ↑3リッターのディーゼルターボがあるのに、V8を欲しがるやつなんているか?




    ・このクルマは「はい、私は与えられた仕事を適切に処理しています」の典型だな。




    ・レビューの中でGXは小型だと言っているが、こいつは2.5トンの重さがある。アメリカにおいてはミドルサイズだが、それは他の地域では"巨大"という意味だ。




    ・2013年式のGX460に乗ってる。気に入ってるよ。毎日の通勤に使ってるけど、どんな地形を走っても静かで快適なクルマだよ。当然オフロード性能は素晴らしく、行きたい所はどこでも行くことができた。オフロード用のバンパーに外径33インチのタイヤを付けているけど、ほとんどの人は振り向かない。まあ却って都合がいいさ。




    ・14年間、"刺激的な"ドイツ車を通勤に使った後だったから、この退屈だけど信頼性の高いGX460を手に入れることができて大喜びしているよ。
     ↑自分も、意図通りに機能しているとメーカーが主張するドイツ製エンジンにオイルを継ぎ足し続けるのにうんざりしたよ。レクサスはドイツ車よりもモダンではないけれど、より上品なインテリアをデザインしていると思う。ただ、GXのドライビングがダルなのは認めざるを得ないな。
     ↑こいつはトヨタ車だぜ。定年退職するまで通勤に使えるぞ。




    ・150系プラドは、車格の割に本当に扱いやすいクルマだよ。




    ・自分の友達はこのクルマを持ってて、毎週のようにこいつでオフロードを走ってる。アホほどクールなクルマだよ。




    ・我々ヨーロッパ人にとっては、ここではデカい部類のSUVをアメリカ人が小さいと言うのは面白い。
     ↑アメリカで一番人気のあるクルマは半トン積みのピックアップだからな。そりゃGX460がキュートに見えるわけだよ。




    ・3年前にクルマを探していた時、低走行のGX460"マミーモービル"を3万ドル以下で見つけることができた。同じ価格帯だと、4Runnerは2WDモデルしか買えなかったんだ。今ならどちらも、4万ドル以下で探せたらラッキーなくらいだよ。あの時買わなかったのが悔やまれる。




    ・このクルマは、ここコロンビアではプラドの名前で販売されている。都市でも田舎でも、どこでも見かけるクルマだよ。




    ・何年か前、2003年式のレクサスGXに乗ってた。テキサス州ヒューストンとルイジアナ州ニューオーリンズ(片道約350km)を800回以上往復したよ。非常にスムーズなクルマだった。インターステートハイウェイ10号線には路面がひどい部分があるけど、そこでも車内は静かだったな。唯一の欠点はシートだ。長距離のロードトリップにはあまり快適とは言えなかったけど、そこまで不満でもなかったな。





    海外では、退屈だけど信頼性の高いクルマという認識をされているようですね。





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    日本では販売されなかった、2006年式の3代目トヨタアバロンに対する海外の反応です。2GR-FE型のV6を搭載し、車幅1,850mm、全長5,020mmの堂々たる体躯をもつ大型セダンです。

    日本では、初代は同じ名前で、この一つ前にあたる2代目は「プロナード」の名前で販売されていました。2代目まではコラムAT&前席ベンチシートの設定があり、アメリカンなセダンだなぁと思って見ていた記憶があります。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・アバロンのいい所といえば、ひとつ前のモデルにフロントベンチシートの設定があったことくらいかな。




    ・アバロンは自分の"現実的なドリームカー"だ。快適なセダンが好きなんだよね。
     ↑カーチャンの友達がアバロンに乗ってるんだけど、後部座席がやたら滑る。後ろに乗る人は、クルマが曲がるたびにリアシートの端から端まで滑っていくんだ。乗っているのが大人で、シートベルトをしていてもだ。シートが超フラットなのかな。
     ↑2001~2004年式のレクサスLS430は思ったほど高くない。もうちょっと大きな夢を見ようや。




    ・初めてのクルマは、おじいさんからのお下がりの1999年式アバロンだった。燃費は良くないし、V6なのにそんなにパワーは無いしで、乗っている間は良いクルマだとは思っていなかった。でも乗り心地がとてもスムーズだったよ。それ以降に乗ったどのクルマよりも乗り心地が良かったな。
     ↑カムリとアバロンのV6は、まるで中産階級みたいなんだ。普段は冷静で落ち着いているけど、追い込むと怒りを爆発させるんだよ。




    ・こいつはまさに日本版のビュイックだな。快適だけどキャデラックほど派手ではない。




    ・1990年代のアメリカ製大型セダンの伝統を日本車が引き継いでいるのか。気に入ったよ。こういうクルマはたいてい快適で静かで中が広くて、十分なパワーがあるV6を搭載している。シンプルだから信頼性も高いしな。
     ↑このクルマは、1980年代のビュイックルセーバの再解釈だ。あれもV6を搭載していてFFで、中価格帯のラグジュアリーカーだった。信頼性も高かったね。まさに「日本のビュイック」だ。ゼネラルモータースはレッスンを受けて、かつてうまく行っていた方法を取り戻すべきだよ。




    ・トヨタアバロンは普通のクルマだけど、普通のクルマの中では最高のものだ。存在を忘れがちなクルマだけど、思い出すと、いかに賢く作られているかを実感できる。




    ・父親が2002年にアバロンを新車で買った。身長が196cmもあったから、アバロンは父親が乗れる唯一のクルマだったんだ。父親はまだアバロンを新品同様の状態で維持している。そのうち飽きて、自分にくれる日を楽しみにしているよ。
     ↑大事にすれば、君の子供の初めてのクルマにもなれるかもしれない。




    ・3年前、2007年式のアバロンリミテッドを中古で買った。自分のお金で買った初めてのクルマだよ。走行距離はまだ16万キロ未満だ。初めて友達を乗せた時、とても快適だったらしくそいつは助手席で寝てた。レビューで「驚くほどたくましい」と言っていたが、まさにその通りだ。ドライバーが望めば、パワーが炸裂するんだ。




    ・ハイスクール時代、友達がくたびれた中古のアバロンに乗ってた。オドメーターが48万キロあたりで止まってたり、ドアハンドルが取れていたりしたけど、それでもインテリアは素敵だったし、長持ちしていた。自分はアバロンより90年代のスーパーチャージャー付きのビュイックの方が好きだけど、アバロンは本当にいいクルマだよ。




    ・今乗っている2代目のアバロンは本当に故障知らずだ。燃費は最高ではないけど、全体的に問題なく信頼できるクルマだ。1MZ-FEが収まるエンジンベイにはかなりのスペースがあるし、トランクには電動工具が使える純正のコンセントまで付いている。




    ・自分のかつてのルームメイトがこれに乗ってた。とても乗り心地が良かったよ。よく言われるような、船みたいな乗り心地ってわけでもなかったな。そいつはアバロンからクライスラー200に乗り換えていたけど、あれはとても大きな間違いだったな。




    ・お下がりの2007年式のアバロンリミテッドに乗ってた。とても気に入ってたよ。ラグジュアリーで快適なクルマなんだ。レクサスみたいにハイオクを入れる必要もないしね。リアのサンシェードが上がったまま動かなくなったけど、24万キロで下取りに出した時の問題といえばそれくらいだったな。




    ・トヨタアバロンは自分のお気に入りのクルマだよ。母親が1996年モデルに乗ってて、それと一緒に育った。スポーティーでも派手でもなく、また取り立てて興味深いクルマってわけでもなく、ただの最高のセダンって感じだね。




    ・退屈そうに見えるクルマだけど、実際は速くて快適って所が気に入った。




    ・去年、2011年式アバロンのリミテッドを買ったよ。今まで乗った中で断トツに乗り心地の良いクルマだね。ハイウェイをクルージングしていると、まるで雲に浮かんでいるような気分になるんだ。




    ・トヨタ車のグリルが変な病気に罹って巨大化する前のクルマだな。
     ↑そうだな。こっちのグリルの方がよっぽどナイスだよ。トヨタはこのデザインをもっと広く使うべきだった。




    ・母親が2006年式のアバロンXLSに乗ってた。乗るのにとてもいいクルマだったよ。セダンなのにリアシートがリクライニングできて、なんてクレイジーなんだって感じたのを覚えている。あれは寝る時に役立つんだ。免許を取って運転するようになってからは、こいつは速いクルマだと感じるようになったよ。




    ・父親がこれを新車で買ってたよ。「オヤジセダンが好きだけと、レクサスESは予算オーバーだからこれにした」んだって。




    ・確かにアバロンは快適なクルーザーだけど、同じ位の金額を払うならトヨタシエナ(北米向けのデカいミニバン)を選ぶかな。どっちも非常に快適なクルマだけど、シエナの方はもっと多用途に使えたり、キャンピングカーにもなったりするからね。




    ・アバロンは、UBERのドライバーにとって最適なクルマのようだ。





    Dad's CarとかOldman's Carとか言われてました。あちらでも、「オヤジセダン」というジャンルは存在するようです。管理人はこういうの大好物なんですが…

    そしてこのアバロンはこの5代目をもってモデルライフが終わり、新型クラウンと入れ替わる形で生産終了となるようです。




    後継の新型クラウンに対する海外の反応はこちら…


    クルマ系YouTuberのウナ丼氏によるレヴォーグのレビュー動画です。英語字幕付きのものがあり、海外からのコメントが付いていたので紹介します。ウナ丼氏のレビューはとっても丁寧で、管理人もよく観てます。

    で、レヴォーグ。大型化したレガシィツーリングワゴンの後継としてインプレッサベースで開発されました。現行モデルには2種類の水平対向4気筒ターボエンジンが用意されています。1.8リッターで177PS/5,200-5600rpm、30.6kg・m/1,600rpm-3,600rpmを発揮するCB18型、2.4リッターで275PS/5,600rpm、38.2kg・m/2,000rpm-4,800rpmを発揮するFA24型です。EJ20が無くなってしまったのはとても残念…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・スバルはこのレヴォーグのアメリカでの販売を検討するべきだ。スポーティーなファミリー向けハッチバックとして人気が出ると思う。
     ↑どうやらこいつのヘッダー(エキマニのこと)は不等長みたいだから、あのサウンドが聞けそうだ。STiとかのマフラーに替える必要があるかもだけど。




    ・この日本人のプレゼンターには独特の何かがあるな。このレヴォーグのSTiバージョンがオーストラリアに来るのを楽しみにしてるよ!




    ・割とマジで、自分が今まで見た中で一番包括的なクルマのレビューだった。ありがとう!




    ・ようやく英語字幕が付いた!ありがとう!




    ・スバルよお願いだ!こいつをヨーロッパでも売ってくれ!こいつはファンタスティックなクルマだ!
     ↑前のモデルは売ってたけど、1.6ターボと2.0NAだったもんな…




    ・ナイスなレビューだった!このクルマが気に入ったよ。メキシコでも売ってくれるといいな。レヴォーグ最高!




    ・なんてユニークなスタイルの自動車レビューなんだ。このUnadon-sanは素晴らしいな。




    ・これはいいね!もっと英語字幕バージョンを作って欲しいな。




    ・2023年モデルのスバルクロストレックも似たような感じになると思うけど、こっちの方がもっとクール&ワイルドだね。




    ・日本語は一言も理解できなかったけど、このプレゼンターは面白い!クルマもステキだね。カナダでも売ってくれたらいいのになぁ…




    ・日本の自動車工学=世界最高の信頼性。以上。




    ・スバルがついにコンセプトカーを現実世界に持ってきた!




    ・スバルジャパンにアウトバックウィルダネスを作るよう頼んでくれ!北米仕様みたいなやつ。




    ・2021年8月に新型WRXを買ったんだけど、こっちの方がもっとよかった。アメリカでも売ってくれ!




    ・ありがとう!自分が買うべきクルマが分かったよ!




    ・この値段なら、サンルーフくらい標準装備にしてくれてもいいのにな。




    ・このステキなクルマがチリでも売られるといいな。




    ・とってもナイスなレビューだったよ、Unadon-san。




    ・これにはMTの設定はあるの?
     ↑CVTだけだ。前のモデルと同じだよ。




    ・日本の自動車ディーラーと取引を行いたいんだが、Unadon-sanに手伝ってもらうことはできるのかな?





    海外にもUnadon-sanのファンが出来ています…!
    「アメリカでも売ってくれ!」という声が多数ありましたが、そっちにはかっこいいアウトバックウィルダネスがあるからおあいこって事で。




    スバルレヴォーグ完全ファイル “超・革新”の進化を遂げた2代目を全方位詳解 (ヤエスメディアムック driver特別編集)
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    Hi-Story 1/43 SUBARU LEVORG STI Sport(2020)STIスポーツパーツ クールグレーカーキ (HS333KH) 通販 プレゼント ギフト モデル ミニカー 完成品 模型
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    トヨタUSA公式から新型プリウスの紹介動画が出ておりまして、そちらに多数の反応が寄せられていたので紹介します。

    先に紹介した記事にコメントしてくださった方がいましたが、改めて見ると確かにAピラーめっちゃ寝てる…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・美しいデザインに実証済みの技術か。とうとう大衆向けのプリウスが出た。これはもうただの環境保護アピールではないよ。
     ↑環境保護アピールがしたいだけの人はみんなテスラに乗り換えたもんな。まさか自分がこんな事を言うとは思ってもみなかったけど、この新型プリウスはテスラよりもけっこうカッコいよく見える。




    ・今乗ってる2010年式のプリウスは惜しいけど、どうやらアップグレードの時期が来たようだ。新しいマイカーはこいつだ。
     ↑簡単でないとは思うが頑張れよ!出始めのうちは、みんな殺到するだろうからな。
     ↑(トヨタUSA公式)プリウスのファンでいてくれてありがとう!
     ↑自分はイギリス在住だけど、ここで新車を注文するのが待ちきれないよ!




    ・新型プリウスにとてもエキサイトしてるよ!新しいルックスが気に入った!




    ・この新型プリウスは自分の初めてのクルマになるかもしれない。ファンタスティックな外観だ。




    ・新型プリウスはマジでかっこいいな!どうせアメリカ国内のディーラーは、割り増し価格で大儲けするんだろうな。




    ・トヨタが新型プリウスについてしたことは本当に驚きだ。




    ・プリウスにまともなデザインが戻ってきてくれて嬉しい!前のモデルは恐ろしいデザインだったけど、それに比べると新型はとても美しい。嬉しいね。でも、トヨタのエンブレムに青い色が入ってないのはどうしてだ?
     ↑今日びハイブリッドは珍しくないから、エンブレムで差別化する必要がなくなったのかな?
     ↑最近のほぼ全てのトヨタ車にはハイブリッドの設定があるし、あえて主張する必要がないのかもね。




    ・気に入った!よりスポーティーで楽しそうなルックスになったね。




    ・これこそ必要とされていたフェイスリフトだ!よくやった!




    ・この新型プリウスは、まるでゲームのサイバーパンク2077からそのまま出てきたようなルックスだ。とても気に入ったよ。




    ・ようやく魅力的なプリウスが出た!今乗ってる社用車がプリウスなんだ。スピードのためにデザインされたクルマではないけど、快適で信頼性が高く、ぶっ飛ばしても最低18.7km/Lは走る。新型プリウスがかっこよくなってとても嬉しいね。もっとパワーがあればさらにナイスなんだがな。




    ・素晴らしいクルマだ!メーカー希望小売価格30,000ドル+ディーラーの上乗せ20,000ドルで買うのが待ちきれないよ!
     ↑リアルな話をwww
     ↑ディーラーがプレミア価格を付けることに対して、トヨタは何も言えないだろうな。どうせディーラーは弁護士を雇うだろうし。




    ・この新型プリウスのレクサス版が出てくれるといいな。レクサスCT200hの販売が終わったのは本当に残念だ。今も気に入って乗ってるんだけどね。
     ↑CT200hはいいクルマだよな。




    ・プリウスなのにカッコいいだと!?我々は今、どの世界線にいるんだ?




    ・エクステリアが気に入った。とても未来的だね。よくやったトヨタ!




    ・ガールフレンドが2010年式のプリウスに乗っていて、自分はいつもプリウスに嫌悪感を抱いていたよ。しかし実際に運転してみると、クルマ好きの目からしても全く悪くないクルマだった。この新型もとてもナイスだね。




    ・220馬力で60mpg(=25.5km/L)も走るのか!




    ・これはいつ発売になるんだ?




    ・この新型プリウスは絶対に買うことになるだろうな。3代目プリウスはとーってもいいクルマだったよ。




    ・とても攻めたデザインだな!




    ・今乗ってる2022年式のプリウスを下取りに出すよ。この新型の方がずっと良さそうだ。




    ・これは自分にとって4台目のプリウスになるだろうな。我が家では6台目だ。いつ注文できるようになるのかな?




    ・次の世代のトヨタカムリもこういうデザインになるのかな?だとしたら楽しみだ!




    ・ルックスがもう勝者。




    ・こいつはマジで次のレベルに引き上げられたって感じがするね。デザインが日本製の折り紙スペースシップから石鹸みたいになったのはちょっと残念だけど。
     ↑決して石鹸なんかじゃないよ。デザインは進歩している!





    あちらのクルマ好きにとって、プリウス=ださい、ただのエコアピール、遅いというイメージが定着していたようです。新型のデビューによって払拭されるといいですね。

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