JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年10月


    R34スカイラインGT-Rのフロントマスクをスワップした日産ステージアに対する海外の反応です。

    概要欄によると、2014年のヨコハマのUSSオークションで444,000円で落札されたとか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・このクルマのかっこよさや費やされた労力を考えると、とてもリーズナブルな価格だな。クールだ!




    ・テールライトもスカイラインのだったらよかったのにな。




    ・スウィートなクルマだ!日産スカイラインの事はよく聞くけど、ステーションワゴン版は見た事がなかった。ステーションワゴンの実用性も好きだけど、スカイラインGT-Rのフロントエンドが一番好きだ。




    ・ボルボのV70と850をミックスしたみたいなクルマだな。このGT-R顔のステージアとボルボ850のどちらがいいかは分からないけど、このクルマはマジでイカれてる。




    ・このクルマの値段は4,700ドル(当時)だと?こいつを競り落とした人はマジでラッキーだな!




    ・これこそ自分が所有したいクルマだ。実用性が高そうだ。




    ・最高にワルなクルマだ。もし手に入るなら、今乗ってるのをすぐさま下取りに出すよ。




    ・素晴らしい!こいつはドル換算すると5,000ドル以下で買えたのか。これが自分が日本車を好きな理由だよ。かつて日本に住んでいた時は、クルマはとても安く変えた。これがカリフォルニアに来ると途端に5万ドルくらいになるからな。




    ・ステージアにはスカイラインで有名なRBエンジンが搭載されていた。
     ↑RB20E、RB25DE、RB25DET、RB26DETTが搭載されていたんだよな。ステージア260RSにはRB26DETTが搭載されていて、日産ではなくオーテックで製造されたけど日産ディーラーで買えたんだ。




    ・このワゴンは超絶素晴らしいぞ。今、自分の心にはとてつもない欲求が生まれている。




    ・スカイラインは自分のドリームカーだ。でもステーションワゴンも大好き。理由は分からないけど、ステーションワゴンの見た目が好きなんだ。ステージアを改造してスカイライン顔にできると知って、これが自分の新たなドリームカーになったよ。




    ・すげー!!日産はステージアを復活させるべきだ!




    ・もし自分にお金があったら、これを秒速で買うだろうな。




    ・このスカイライン顔のステージアはスーパークールだ。もしこういうクルマがアメリカに輸入できるなら、自分はすぐさまお金を払うよ。




    ・日産はこの仕様を純正で作ってくれればよかったのに。限定車でもいいからさ。




    ・家族みんなでレースを体験するのに最適なクルマだ。
     ↑犬も乗せられるぞ。




    ・こいつはイカれてる!自分はこのクルマに1.5万ドル払ってもいい。




    ・こいつが444,000YENだなんて、タダみたいなもんじゃないか。




    ・ワゴンにしてはグッドルッキングなクルマじゃないか。




    ・ステージアの左ハンドル版ってあるの?





    2014年当時で44.4万円。2022年現在なら444万円くらいでしょうか…






    アメリカに輸出された、1994年式のトヨタハイラックスのキャンピングカーです。ディーゼルで5速MT、リアタイヤがダブルタイヤになってますね。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こういうトヨタ車は、手入れが行き届いていれば物質的に壊れることはない。TopGear(英BBCの自動車番組)は、最も壮観な方法でハイラックスを破壊しようとしたけど失敗した。そのため、彼らは敬意を表して、スタジオで名誉ある場所を与えたんだ。(管理人注:海に沈める、内装に火をつける、鉄球をぶつける、ビルの屋上に置いてビルを爆破etc...しても壊れなかった)




    ・自分は喜んでこのハイラックスのキャンピングカーを買いたい!道路の右側を右ハンドル&MTのクルマで走るのは慣れが必要かもしれないけど、右ハンドル車の運転は慣れている。何度か日本を訪れたことがあるからね。しかしこいつは本当にレアでクールなクルマだ!




    ・このトヨタのトラックは、ここアメリカを走っている同じヴィンテージのトヨタより10倍は程度が良さそうだ。
     ↑日本だから部品が入手しやすいのかな?
     ↑自分は走行距離20万kmの1989年式のトヨタの4×4に乗ってるが、バンパーさえ交換すれば新車同然になるよ。




    ・こいつにはリアに補助のエアサスが付いているけど、これはさまざまな負荷条件下で車高を保つためのもので、ノーマル以上に車高を上げられるものではないんだ。




    ・ビューティフルな見た目のキャンピングカーだ。アメリカでJDMカーを買うためには25年も待つ必要があるってのは許しがたいことだ。自分はずっとJDMカーが好きなんだ。北米向けの日本車よりJDMカーの方がいい!




    ・ディーゼルエンジンにマニュアルの組み合わせのクルマがもっと増えるといいのにな。




    ・自分が今までに見た中で最高のキャンピングカーかも。こいつには必要なものが全て付いている。キッチンもちゃんとしてるし、水洗トイレ付を備えたバスルームも良い。とてもナイスで暖かそうだ。自分はここで暮らすことさえできそうだな。




    ・信じられないことに、この1994年製のトヨタは現代のトヨタと同じくらい優れている。驚くべき設計だ。




    ・1994年に作られたキャンピングカーだという事を考えると、決して悪くないね。自分は今飼ってるチワワと一緒にこの中で暮らせそうだ。水洗トイレ付きのバスルームがあるから、とても居心地よく快適に過ごせそうだね。




    ・このハイラックスに搭載されている2.8リッターの3L型ディーゼルエンジンは、自分が今乗っているハイエースにも搭載されている。1997年式だけど、今でも問題なく力強く走っているよ。




    ・これこそ自分にとって、完璧なキャンピングカーの定義だ!トヨタのピックアップをベースにしているし、何より自分の生まれ年と同じ1994年製だからね。




    ・もうこのハイラックスは売れてしまったみたいだけど、何て素晴らしいセットアップなんだろう!このキャンパーはいくらだったのかな?自分もこういうのを探しているんだ。この他に売り物のキャンピングカーがあったらぜひ見てみたいな。




    ・ここアメリカでも、同じようなトヨタのピックアップをベースにしたキャンピングカーが販売されていたよ。でもディーゼルエンジンのは見た事が無いし、4WDバージョンもそうそうない。自分が見た事があるトヨタの4WDのキャンパーは、オーナーが購入後に4WDシャーシをスワップしたものだった。こういうのは80~90年代にかけて人気があったね。この手のキャンパーの良い所は、オーナーがほぼ全ての修理をすることができる事だ。自分も80年代にトヨタのキャンピングカーを持っていたけど、4WDじゃなかったもんなぁ。




    ・ちくしょう!こいつは俺のドリームカーだ!こいつみたいなソリッドアクスルこそ俺が求めていたものだ。もしかすると、今持っているエアストリーム(アメリカのキャンピングトレーラー)を手放すだけの価値があるかもしれないな。




    ・これはスウィートなキャンピングカーだ。オーナーはこいつを大切にして、そしてこいつで楽しんでいるといいな。




    ・このキャンパーのルックスはマジでクールだ。超絶ワルだな。塗装の剥がれを少々直してやるだけでいい。




    ・日本のナンバープレートはクールかつクリーンに見えるね。




    ・ここキャンピングカーなら世界一周旅行ができるな。




    ・こいつはクソほど素晴らしいな!こういうのが買えるなら、俺のマスタングを下取りに出してもいい。




    ・自分はこの中で幸せに暮らすことができると思う。





    めっちゃ高評価!これは、トラック好きのアメリカ人が重要視する項目である

    ・ディーゼルエンジン
    ・マニュアル
    ・4×4
    ・ダブルタイヤ

    を満たしているので、そっち系の人に特に刺さったようです。







    レクサスLC500は、レクサスのフラッグシップ2ドアクーペです。トヨタのカリフォルニア州にあるデザインスタジオ「CALTY」による大胆なエクステリアには、いたるところにスピンドルシェイプのモチーフが反復して用いられているとか。

    搭載されるパワートレインは、LC500は477ps/7,100rpm、55.1kg・m/4,800rpmを発揮する5リッターV8、ハイブリッド版のLC500hは299ps/6,600rpm、36.3kg・m/5,100rpmを発揮する3.5リッターV6に180psのモーターが組み合わされ、システム最高出力は359psです。

    海外ではどのように見られているのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・長い間、自分の実現不可能であろうドリームカーはメルセデスの500SLだったけど、このクルマが出てからはLC500がドリームカーになったよ。




    ・LC500を一言で表すとすれば「ビューティフル」というしかないけど、実際はそれ以上かもしれない。とにかくゴージャスだ!




    ・ハイブリッドのLC500hもあるけど、自分はLC500の方がいいな。このクルマにおいては、燃費よりもパフォーマンスの方が気になるからね。。




    ・LC500は、デザインやパワーの面で2000年代初頭のフェラーリ550マラネロV12と同じところにいるといえる。ただし、LC500には伝説的なレクサスの信頼性が付加される。




    ・滅多に路上では見かけないクルマだ。めっちゃ高価だしね。でもエキゾーストノートは素晴らしいし、ルックスはとてもゴージャスだ。似たものが何もないクルマだね。




    ・自分はまだSC430の方が好きだな。誤解しないで欲しいけど、LC500はマジでスウィートすぎる!




    ・素晴らしい。やっぱりV8は最高だ。これこそ自分のお気に入りのレクサスだよ。あのコンバーチブルはたまらないね。しかし値段がなぁ…95,000ドルするんだって?ディーラーがプレミア価格を付けて110,000ドルくらいになるのかな。
     ↑逆に、この中身でこの価格で買えるクルマはあるか?
     ↑バーゲンプライスだよ。




    ・将来は価値のあるクルマになるだろうな。こいつはぜひ欲しい。オープンにすると壮観だなぁ。




    ・物議を醸す発言かもしれないが、これはスープラよりも優れたスープラだ。あっちはスポーツカーで、こっちはGTカーだというのは理解しているよ。価格帯も全く違うし。でもトヨタには、このクルマにもっと力を入れて欲しいな。




    ・こいつはホットケーキみたいに飛ぶように売れるだろうなぁ。




    ・重すぎる。トルクを増やすためにターボを付けるべきだ。




    ・自分のクルマだ!2022年式のレクサスLCクーペに乗ってるんだ。ダイナミックハンドリングパッケージ付きで、毎日の足として気に入って乗ってる。ちょうどこいつを洗車したところだよ。




    ・レクサスよ、RCの次のモデルはどうした?




    ・この価格なら、今乗ってるグランドチェロキーのトラックホークをキープするよ。
     ↑そもそもクラスが違うクルマだろう。
     ↑レクサスとジープでは顧客のクラスも違う。




    ・見事なクルマだけど、そろそろモデルチェンジが必要だ。あとFスポーツパージョンもね。新型のメルセデスSLが出たら、レクサスLCは苦しくなるんじゃないかな。
     ↑でも、メルセデスではなくレクサスLCを選べば、ESやIS、NXを買えるお金が残るし、SLよりも維持費がかからない。LCにはレクサスの信頼性が付いてくるしね。




    ・この醜いグリルを替えてくれ!それ以外はいい感じのクルマだよ。




    ・素晴らしいクルマだけど、ちょっと的外れかな。ほぼ500馬力だけどそれほど速くない。時代遅れに見えるよ。
     ↑こいつは完全なレーシングカーじゃないんだ。加速力はこのクルマの使命ではないよ。




    ・これは金持ちの熟年女性のためのクルマだ。




    ・パフォーマンス向上のために、コルベットのLS1エンジンをスワップした方がよさそう。
     ↑アホか。





    コメントは少なめでしたが、そこそこ高評価(?)のようです。






    最近あまり見なくなり、価格も高騰している30系ソアラ。海外ではレクサスSCの名前で販売されておりました。

    SC300には2JZ-GE、SC400には1UZ-FEが搭載されており、あちらでは特にSC300の5MTが珍重されているようです。ターボ化して、スリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)仕様にするのがいいのだとか…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ご近所さんが1993年式のレクサスSC300を持ってて、今でも毎日乗ってる。彼は何年にも渡って維持にお金をかけているみたいで、今でもとてもシャープに見える。ダークグリーンのボディーにタンレザーのインテリアなんだ。
     ↑色の組み合わせが最高だ。
     ↑トヨタとレクサス専門の知り合いの整備士が、36万キロ走ったSC300を持ってる。あれは滑らかな乗り心地のビーストだ。スポーツモードに切り替えると、直6なのに簡単にV8みたいなパワーを発揮するんだ。
     ↑今でも路上で見かける、数少ない90年代のクルマのうちの1台だ。カリフォルニア州のベイエリアでは、少なくとも1日1台は見かけるね。




    ・こういうクルマが今でも走り回っているのを見かけるのはすごいことだよ。




    ・ずっとこのレクサスSC300が欲しいと思ってた。今でも普通に走ってて、少しも時代遅れに見えない。90年代はクルマ好き&トラック好きにとっては最高の時代だったな。
     ↑自分も、1990年代は自動車デザインのピークだと思う。クリーンでエレガントで、美しいクルマがいっぱいあった。我々が今手に入れられる最高のものと言えば、口が大きく開いた怒りっぽい顔のクルマだ。
     ↑日本のクルマとピックアップトラックはそうだったな。




    ・とても控えめで謙虚なデザインだから、人々はこのレクサスSC300は過小評価されているクルマだと何十年も言い続けてきた。




    ・自分はいつも、レクサスSC300&400とリンカーンマークⅦは90年代で最も過小評価されたクルマだと思っていた。両方ともガレージに欲しいものだな。




    ・10年くらい前にこのクルマに乗ってた。今でもお気に入りだよ。究極に快適なクルマだった。スープラより見つけやすいとはいえ、下手にイジられていないものを見つけるのはほぼ不可能だね。




    ・JDMバージョンの「ソアラ」を見た事がある。近くで見たのはアメリカで見たのが初めてだったな。友達の父親が1999年式のV8搭載のSC400を持ってた。神秘的なパープルの塗装で、ゴールドのエンブレムが付いてたよ。それ以来ずっとこのクルマが欲しいと思ってる。




    ・自分は、このSC300はみんなが忘れがちだけどグッドルッキングなクルマだと思ってる。スープラと同じエンジンってのがいいね。マニュアルだというのも良いポイントだ。




    ・何週間か前にSC300を買ったよ。とても快適だし、まともなスピードも出る。




    ・30系のSCシリーズは最高だな。V8のSC400でもマニュアルが選べると良かったんだけどな。SC300からスワップするのはそんなに難しくない気がするなぁ。




    ・自分はいつも、こういうクルマのオーナーを尊敬しているよ。




    ・オリジナル状態の、ティーンエイジャーに台無しにされていないものを見られるのはナイスだ。とても興味深く、息をのむようなデザインだね。近くで見たら驚くと思う。こいつはただの小さいクーペではないからな。




    ・2022年の基準でも、このスタイリングは際立っている。レクサスは未来のスタイリングのトレンドを予測する方法を知っているのかな。水晶玉でも持っているにちがいない。




    ・自分は1994年式のブルーのSC300を持ってる。今日も元気に走り回っているよ。こいつがマニュアルだったらよかった




    ・時間を巻き戻せたらいいのに。こいつは1990年代のJDMの宝石だよ。




    ・1992年式にしてはモダンに見える。このクルマが気に入ったよ。




    ・時代を超越した美しいデザインだ。角度によっては、テールランプがポルシェ968っぽく見える。




    ・乗り味はとてもスムーズだよ。でもガソリンタンクのせいなのか、トランクがさほど広くないんだ。




    ・グリーンのボディとタンカラーのインテリアの組み合わせのSCを持ってたよ。5速MTだった。基本的に、こいつはビジネススーツを着たNAのスープラだ。上品だけど、踏めば速い。本当に素晴らしいクルマだった。金庫みたいなカッチリした作りだったしね。このクルマが懐かしいなぁ。




    ・ハイスクールの時、このレクサスSCを手に入れた。毎日の足として乗ってたよ。こいつは戦車みたいに頑丈なクルマだった。





    あちらでも、程度のよい物はなかなか出なくなってきているようです。







    現行のホンダシビックは少々アッパークラスなイメージになりましたが、かつては名前のとおり、みんなのためのエコノミーカーでした。なのに元気なエンジンを積んでいて速いし、信頼性が高くいつまでも乗れるし…というので、アメリカでは大人気だったようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・普通のクルマのオーナー:中古車で10万マイルは過走行だ。
       シビックのオーナー:いいもの見せてやる。
     ↑1994年式の38万キロ超のCR-Xデルソルを買ったよ。1,200ドルの割には夢のような走りをするよ。
     ↑俺のシビックは40万キロを超えたけど、力強く走ってるぞ。
     ↑父親のシビックは44万キロ走ってるよ。
     ↑2007年式、14万キロのシビックを持ってる。2年以上、何万マイルも走ったけど調子良いよ。。ブレーキを修理した以外、何もメンテナンスの必要がないね。
     ↑自分のシビックは45万キロだ。まだ夢のように走るよ。昨日鹿をひいちゃったけど。




    ・自分の初めてのクルマは1997年式シビックのハッチバックだった。今でもまだ所有しているし気に入ってる。銃弾をも跳ね返すくらい頑丈だよ。




    ・初めて乗ったのと、その次に乗ったクルマはシビックだったよ。2006年式のEXクーペと、2012年式の同じくEXクーペだった。今はカマロに乗ってるが、あのシビック達は決して忘れないよ。




    ・2012年式のシビックLXに乗ってる。すごく気に入ってるよ。ダッシュボードの構成がとても素晴らしい。純正オーディオを除いてだけど。あれはひどいから外したよ。ハンドリングは良いし、びっくりするほど速いのに燃費もすばらしい。今までで最高のクルマだよ。それにとても静かなんだ。アクセルを踏み込むまでは、、忍者みたいに静かだよ。




    ・初めてのクルマは2000年式で5速MTのシビックハッチバックだった。自分がシビックを買うなんて信じられなくて、最初はそのクルマの事が嫌いだった。でも、魅力に気付くまで総時間はかからなかった。今はお金を貯めているんだ。サビを修理して、B18に載せ替えるためにね。




    ・1995年式の赤いデルソルを持ってる。初めて乗った時の事をよく覚えているよ。今までに乗ったどのシビックよりもはるかに加速がよかったから、Little Red Rocketと呼んでいるよ。とてもお気に入りのクルマだけど、その時が来たら子供に譲ろうと思ってる。




    ・シビックで160km/h出すと世界で最高の気分を味わえる。でも320km/hとなると恐ろしいな。




    ・シビックは防弾並みに頑丈なクルマだよ。父親はシビックを3台
    持ってた。EG型のハッチバック、EG型のクーペ、それとEK型のクーぺだ。父親はもうインポートチューナー系は卒業したみたいだけど、状態のいいEGやEKを見かけると興奮しているよ。



    ・1週間前に1997年式のシビックハッチバックを買ったばかりだ。マニュアル車の運転は一晩で習得することができた。運転するのはとても楽しいね。これから楽しくなりそうだ。




    ・カマロで170km/h出しても、110km/hしか出ていないように感じる。でもシビックで160km/h出すと、飛行機で空を飛んでいるような気がする。




    ・スバルクロストレック(スバルXV)を下取りに出して、2019年式のシビックスポーツを買った。全く後悔してないよ。




    ・シビックは世界中で1800万台も売れたらしいが、どうしてEG6が手に入らないんだ…




    ・自分のEKシビックは40万キロを超えている。レースカーにしてるよ。今でも純正のエンジンのままで、25年経つけど夢のような走りだよ。




    ・自分はずっとインテグラとシビックが大好きだった。でもここの所のタイプRはひどかったな。パワーはいいとして、あの宇宙船みたいなスタイリングがなぁ。




    ・友達と一緒にアトランタ~ラスベガス間(約3,150km)を2004年式シビックハイブリッドでドライブしたことがある。とても面白いことに、ガソリン代は往復で200ドルしかかからなかった。シビックはマジで強い。




    ・1980年代のシビックの燃費は21.3km/Lだったの!?俺の2004年式は10km/Lそこらなんだが。




    ・シビックは常に素晴らしいクルマだったけど、残念ながらアメリカでよく盗まれるクルマのうちの1台だ。本格的なセキュリティシステムが搭載されない限り、買いたいとは思わないな。
     ↑1998年式のが一番よく盗まれたらしいな。




    ・1993年式のデルソルに乗ってる。こいつはまだまだ走るよ。全く手が掛からないクルマだね。タイプRのB18Cに載せ替えてあるんだ。




    ・前にFacebookのマーケットプレイスで1989年式のシビックを見かけた。今はあのクルマを手に入れるのが目標だよ。Fxxkin' Sickなクルマだ。




    ・シビックはみんなのためのストリートカーだ。激しいコーナリングに耐えうるシャーシを備えていて、非常に優れたフィーリングを持っている。自分はEG型が特にお気に入りだ。多くの人がK24にスワップしてるよね。多くのシビックはレースで破壊されてしまったから、見つけるのが難しくなっている。シビックはこれまでで最高のクルマのうちの1台だ。





    なんでデルソルの話をする人が多いんだろう?と思ってwikiを調べてみたら、北米ではCR-Xデルソルが「シビックデルソル」の名前で売られていたんだそうですね。知らなかった…





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