JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年09月


    海外ではMitsubishi 3000GTの名前で販売されていた三菱GTO。ハイテク満載で、スポーツカーというよりはツアラー色が強いように思えます。

    最上級グレードは6G72型3.0リッターV6ツインターボを搭載し、280PS/6,000rpm、43.5kg・m/2,500rpmのパワーで1,680kgの巨体を引っ張ります。

    スープラやスカイラインなどと比べるとそこまで大人気というわけではないようで、手頃なJDMスポーツカーとして認識されているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・エクリプスの時みたいに、もし三菱が3000GTの名前をクロスオーバーに付けるつもりなら、自分は日本に飛んで然るべき人たちと真剣な話をするつもりだ。




    ・最も過小評価されている日本のスポーツカーだ。RX-7、NSX、スープラ、スカイラインと同様に愛されるべきなのにな。
     ↑見た目はカッコよかったけど、なにぶん重いクルマだからな…
     ↑つまりそれは、まだこいつが現実的に購入可能という意味だ。1万ドルと超える前にGTOのツインターボを買いたいな。




    ・3000GTは三菱が作った中で最高のクルマだ。
     ↑それに、三菱が作った中で一番重いスポーツカーでもある。




    ・このクルマは、15年後に偶然出くわす高校時代のホットな女の子みたいなもんだ。体重90キロで、子供ができてて口ひげが生えたみたいな。「マジかよ!あれは三菱だったのか!今ようやく気付いたわ!」的なね。




    ・10代の頃、3000GTのVR-4(三菱GTOツインターボに相当)がクソほど欲しかった。でも所有するにあたっては、数学の教科書よりもたくさん問題があることに気づいたよ。
     ↑他の25年もののスポーツカーよりも問題は少ないよ。走行距離少なめのノーマル車を手に入れて、メンテナンスを怠らなければ大丈夫だ。




    ・いくつかエラーがあったから訂正しておくね。
    1.ポップアップヘッドライトは1994年まで。
    2.巨大なリアウイングとスープラっぽいフロントバンパーは1999年の最終モデル。
    3.油圧式4WSの説明を忘れたな!
    4.1995年と1996年にはリトラクタブルハードトップを備えたコンバーチブルがあった。
    5.やたら重いクルマだけど、RX-7やスープラにはなんとかついていける。

    ソース?俺が1993年式の3000Gtオーナーなんだ;)




    ・過去20年間で2台乗った。信じられないほどすごいクルマだよ。




    ・4代目エクリプスオーナーとして、三菱が作ったとても速いクルマがクロスオーバーゾーンに入れられるのを見るのは悲しいよ。




    ・三菱3000GTはずっと自分のお気に入りのジャパニーズカーだ。
     ↑俺は今、4,500ドルで販売されている3000GTの前にいて、3000GTについて学ぶためにこの動画を観ている。




    ・自分は1991年に購入した3000GTに今でも乗ってる。VR-4を買うことができたのはとても光栄だ。ちなみに、6G72は多くのエンジンコンポーネントを4G63と共有しているよ。




    ・自分が三菱で働いていた時、何人か特別な顧客がいたよ。ランエボオーナーよりももっとクルマを愛していたのが3000GTオーナーだった。このクルマは本当に特別なものだ。1年前に運転することができたのは光栄だった。




    ・自分は1997年式の3000Gtを持っていて、目下レストア作業中だ。ほとんど完成していて、あとはインテリアのプラスチックパーツを注文して、サンルーフの小さな雨漏りを修理するだけだよ。このクルマはとても楽しいし、見た目もアグレッシブだから気に入っている。こいつは1,300ドルで買えたよ。




    ・三菱は、かつてはスポーツカーやレースにおいて伝説的な存在だった。今の状況を見ると悲しくなるよ。
     ↑その通り。悲しくなるね。パジェロは優れた小型SUVで、ジープラングラーや日産エクステラ、トヨタ4ランナーには装備されていなかったサスペンションシートを装備していたし、ボディのバリエーションも豊富だった。アクスルも頑丈で、3.0リッターエンジンはスイートだった。ランエボで培った技術やヘリテージも全て失ってしまって、今の三菱に残っているのは良い保証プランだけだ。




    ・三菱3000GT VR-4は、ルックスが好きなクルマのうちの1台だ。整備がそれほど面倒でなければ、趣味のクルマとして1台欲しいなぁ。




    ・これは今まで乗った中で一番お気に入りのクルマだ。1993年~1995年のが最高だったな。フレッシュなルックスになったけど、アクティブエアロも健在だった。




    ・三菱はどうかこれまでの遺産を修復して欲しい。クロスオーバーなんか要らないんだ。ランエボや3000GT、昔のエクリプスみたいなのが欲しい!




    ・初めてのチューナーカーは三菱3000GTのVR-4だった。ヘビーでワイドなクルマだったから、ハイウェイでは最高だったよ。エンジンルームはギチギチで、何もする余地がなかったな。




    ・ああ、これは1990年代におけるベストルッキングなスポーツカーだ!この動画で言及している通りだよ。当時、このクルマが買えなかったのは残念だったなぁ。




    ・この3000GTがマジで大好きだった。1994年に高校を出た時、VR-4が欲しくてたまらなかったよ。当時はめちゃくちゃ高価だったんだ。とてもクールなクルマだ。




    ・このクルマには他にもクールな機能がある。後部座席に人が乗っている事を忘れていても、後ろからシートを倒して降りる事ができるんだ。うちの嫁は結婚する前に三菱3000GTに乗ってて、嫁と嫁の友達はいつも俺をリアシートに置き去りにしてたんだ…





    アクティブエアロや4WSなどテクノロジー満載の、和製スーパーカーって感じですね。






    マークⅡ・クレスタ、チェイサーはドリ車としてとても人気です。

    海外でも、80系までは「クレシーダ」の名前で販売されており、そちらは3.0リッターの7M-GEを搭載していました。

    とにかく、スープラ直系の1JZを搭載したセダン!というのがあちらの方々のツボなようです。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・楽しい会社だった頃のトヨタには畏敬の念を抱いている。こんなクルマにもツインターボが搭載されているんだからな。この頃のトヨタが恋しいよ。




    ・JZX100が合法的に乗れるのを待って輸入しようと思ってたけど、みんなが欲しがって価格が高騰しているよ。
     ↑JZX90は2万ドル以上で取引されていて、みんなは愚かにもその価格で購入している。JZX100はもっと高くなるだろうな。自分は6~10年後に買うつもりだ。その頃ならハネムーン期が終わって価格が下がっているだろうからね。カナダでも10~15年前に同様の事があったからな。




    ・素晴らしい動画だった!トヨタについて多くの事を学べたよ。ここトリニダードにはクラウンがたくさん走ってる。でも個人的なお気に入りはC33ローレルかな。
     ↑確かにローレルは素晴らしい。でも、セフィーロの方がもっとカッコいいと思う




    ・ヨーロッパでもトヨタクレシーダは販売されていたよ。うちの父親は2.0リッターの83系クレシーダに乗ってた。




    ・日本に行った時、チェイサーを何台も見て恋に落ちたよ。




    ・1980年代のトヨタクレシーダが大好きだったよ!スムーズでパワーのある直6エンジンと、いかにも当時の日本らしいクールな四角いボタン類が好きだった。




    ・自分は今日本にいる。いい具合に改造されたJZX100チェイサーを見かけたよ。すげえ音だった。




    ・1990年代初頭にクレシーダに乗ってた。確か1989年式だったと思う。結構速くて、ハンドリングもブレーキもよかった覚えがあるな。




    ・チェイサーに乗るのも悪くなさそうだ。2000年代初頭に、OptionのDVDでドリフトするチェイサーを観て恋に落ちたんだ。




    ・古いクレシーダが欲しい。特にワゴンのがいいな。1989~1993年のクレシーダは、ABSが付いていれば最高だ。




    ・この間JZX100チェイサーを見かけたよ!ただでさえカッコいいのに、それにターボの音が加わると更にヤバいな。





    ・昔日本にいた時、1996年式のマークⅡツアラーVを持ってた。あのクルマは素晴らしいバーンナウトができる。25年ルールのせいでアメリカに持ち帰れなかったんだよなぁ。




    ・ここニュージーランドでは、チェイサーは街中でそれなりに見つけることができる。友達も持ってたよ。




    ・祖父が1990年代のクレシーダに乗ってた。フォレストグリーンでスモークガラスだったな。子供の頃、そのクルマが高級車だと思ってたよ。




    ・チェイサーはグランツーリスモにおけるお気に入りのクルマの一台だ。ここニューヨークで見かけたことがある。そのオーナーはS15シルビアも持ってる。もちろんどっちも右ハンドルだった。




    ・1990年代後半から2000年代前半にかけて、レーシングゲームでこのクルマの真髄を学んだよ。




    ・自分はかつて90系のマークⅡを持っていた。素晴らしいクルマだったよ。残念ながら自分のは1JZターボではなく2JZ-GEが搭載されていたけど、それでもかなり素晴らしいクルマだった。




    ・チェイサーとソアラは自分の絶対的なお気に入りのクルマだ。トヨタが作ったウェポンだよ。




    ・うちには昔、トヨタクレシーダがあった。1980年代から1990年代にかけて2台乗り継いだ。当時は超ラグジュアリーなクルマだったよ。




    ・1G-GEUはVVT-i付きの1G-FEと違って、高回転まで回りたがる素晴らしいエンジンだった!





    相変わらずグランツ―リスモの影響はすごい。そしてV-OPTも海外で観られているんですね。

    以前に海外仕様のトヨタクレシーダの記事を書いてました。こちらから…↓







    トヨタセリカはもうセガラリーの思い出しかないです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・初めてのクルマは1992年式の赤いセリカGTコンバーチブルだった。とっても気に入っていたよ。年式ではなく、走行距離の問題で手放した。2017年、32.5万キロまで乗ったよ。




    ・7代目(T230)セリカのオーナーであることを誇りに思う。そして、この動画はセリカの歴史をまとめたものの中で一番優れているようだな。
     ↑俺も7代目セリカに乗ってる!38万キロを超えてるけどまだ元気だよ。




    ・ほう、セリカは日本においてマスタングみたいな位置付けだったのか。ということは、スープラはコブラみたいなもんって事?
     ↑スープラはフォードGTのポジションじゃない?
     ↑じゃあMR2は日本のフェラーリだ!
     ↑コブラもマスタングだよ。コブラはあくまでもグレード名だ。




    ・トヨタはセリカを復活させるべきだよ。
     ↑86とスープラが復活できるなら、セリカとMR2も復活できるはずだよな。
     ↑もちろん3S-GTE搭載でな。
     ↑自分の唯一の心配は、トヨタがセリカを復活させて台無しにしてしまわないかって事だ。




    ・1993年式のセリカGT-Fourは自分の夢のクルマなんだ。このクルマが相応の評価を受けていて嬉しいよ。




    ・2002年式のセリカを買ったばかりだよ。この動画はセリカの歴史を知るにあたって非常に有益だった。以前はスバルの方が好きで、トヨタの事はよく知らなかったんだ。セリカが自分をどこに連れて行ってくれるのか、考えただけでわくわくするね!




    ・6代目(T200系)セリカはいつになっても自分にとって特別な存在だ。とてもゴージャスなクルマだよ。




    ・自分が生まれた時、父親は1988年式のセリカに乗ってた。でも自分が8歳になった時、そのセリカを手放してしまったんだ。もう20歳になったけど、今でもそのことについて怒ってるよ。




    ・1995年式のセリカが懐かしい。若い頃、頑張って働いていたんだけどお金がなくて売ってしまったんだ。




    ・7年前に買った2000年式のセリカGT-Sをまだ持ってる。自分が3代目のオーナーらしい。きちんとした改造をすれば、こいつは峠のレーシングモンスターになれる。




    ・初めて乗ったクルマがセリカだった。本当に気に入って乗ってたよ。とても手頃なスポーツカーで、トヨタの信頼性があって、パーツの交換が簡単で、しかもAWD。最高のクルマだね。




    ・セリカの終焉はチューニングが流行らなくなったことではなく、改造しづらいエンジンのせいだったと思うなぁ。




    ・セリカは好きだな。特にラリーカーが好きだ。もうグランツーリスモじゃ満足できないよ!




    ・セリカの精神は86に引き継がれていると思う。いつか86がラリーシーンで活躍するところを見てみたいな。




    ・1994年式のセリカGT-Sに乗ってる。冬はファンtoドライブなクルマだけど、夏は快適なクルーザーになる。




    ・1991年式のセリカSXを買ったよ。今までに乗ったクルマの中で一番セリカを愛している。窓越しに眺めるだけでエキサイトするね。




    ・当時、1991年式の5MTのセリカに乗ってた。とても大好きなクルマだったよ。今は通勤用に2021年式のシビックSiに乗ってるけど、セリカが恋しいね。こんな感じの、ちょっと気の利いたの本社が大好きなんだ。ユタ州に住んでいて、周りはキャニオンロードに囲まれている。こういう道を楽しい小さいクルマで駆け抜けるのは大きな喜びだね。




    ・昔乗ってた1978年式のセリカGTが大好きだ。1985年に20万キロ走ったのを中古で買った。数年後、買ったのと同じ金額で売れたよ。まあ壊れないクルマだった。




    ・これを観てたら、昔乗ってたセリカにまた乗りたくなったよ。今乗ってるクルマより断然安かったのに楽しいクルマだった。




    ・セリカがいなければスープラも存在しなかった!ありがとうセリカ!





    個人的にはカストロールセリカのイメージがとても強いですねぇ…







    スバルフォレスターはインプレッサと車台を共有するクロスオーバーSUVで、世界中で販売されています。珍しいことに、フォレスターという車名は全世界共通のものとなっています。

    モノコックボディのSUVなので、ランクルやパジェロ並みにオフロードを走れるというわけではありませんが、シンメトリカルAWDの安定性には定評があります。過去には、2.5リッターのターボを搭載したSTiバージョンもありましたし、L.L.Beanとコラボしたモデルもありましたね。

    アメリカでは、フォレスターはこの見た目なのに結構速いターボエンジンを積んでいるため"Sleeper"(スリーパー=羊の皮を被ったオオカミ的な意味)として有名なようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ここスイスでは、スバルフォレスターは“農家のフェラーリ”(Farmaer's Ferrari)と呼ばれているよ。
     ↑ちなみにここアラスカでは、“アラスカのキャデラック”と呼ばれている。雪上でのパフォーマンスでフォレスターに並ぶものはないね。
     ↑正直かっこいいニックネームだ。
     ↑スイス人だけど確かにそうだわ。




    ・今3台目のフォレスターに乗ってる。前に乗ってたフォレスターは日本仕様の250馬力のやつだった。で、自分と250頭の馬は100km/hで木に衝突してしまったんだ。でも自分はかすり傷ひとつ無かった。そのフォレスターはとても気に入っていたんだ。クルマが残りの命を自分に分けてくれたに違いない。新しいモデルは結構ハデになったね。そんなに早くないけど、それでもフォレスターだ。完璧だよ。
     ↑ちょうど2001年式のフォレスターを買った所だった。ハイウェイを走っている時に障害物にぶつかったらどうなるか気になっていたんだ。答えを教えてくれてありがとう。




    ・ああフォレスターな。スバル車コミュニティの中では、フォレスターのそれが一番民度が高い。




    ・フォレスターの安全性は個人的に証明できる。自分と母親がフォレスターに乗っている時、外灯に正面から突っ込んでしまったんだ。クルマは全損だったけど、我々はかすり傷ひとつなく自力でクルマから降りてこれた。




    ・2代目のフォレスターを所有できてとても嬉しいよ。こいつには改造のポテンシャルが非常にある。改造してなくても素晴らしいクルマだけどね。




    ・2000年代の半ば以降、アメリカでスバルの人気が大幅に高まった要因の一つは、スバルによる積極的なリースプログラムだと思う。それまでは魅力的なリースプログラムがなく、購入するしかなかった。スバル車は同クラスのクルマよりもちょっと高いから、ニッチな顧客以外にはなかなか売れなかったんだよな。でもスバルがモダンで手頃なリースを始めたら、顧客基盤が拡大した。それから口コミで素晴らしさが広まって、人気が爆発したんだ。




    ・今ではフォレスターのオフロードコミュニティは巨大なものになった。フォレスターの有能さにみんな夢中なんだ。




    ・自分がフォレスターを気に入っている理由は、スイスアーミーナイフ並みの汎用性の高さだ。フォレスターが果たせない役割はないね。それぞれの場面においては完璧ではないかもしれないけど、でもとてもうまくこなしてくれる。




    ・自分は初代と2代目のフォレスターが好きだな。全高が低めのルックスが気に入っているんだ。最近買える中で一番近いのはたぶんスバルクロストレック(スバルXVの海外での名前)だけど、残念ながらそんなに速くないんだよね。スバルが速いバージョンを作ってくれるといいんだけど。それか、誰かエンジンスワップしてくれないかなぁ。




    ・初めてのクルマは2000年式のフォレスターだった。あまりにも気に入ったから、その次は2005年式のフォレスターXTを買ったよ。本当に素晴らしいクルマだね。マジでスウィートな乗り物だ。




    ・素晴らしい動画だった!自分は何台もクルマを乗り継いでいるけど、ターボでマニュアルのフォレスターに匹敵するクルマに出会ったことはないね。




    ・俺は2004年式のフォレスターSTiに乗ってる。とても気に入ってるよ。こいつは超速いし、運転がマジで楽しいんだ。




    ・ボクサー4+ターボ+AMD+MT=ハピネス
     ↑=アンダーステアかも。




    ・この動画を作ってくれてありがとう。ずっと欲しかったスバルがさらに欲しくなったよ。




    ・フォレスターは特にお気に入りのクルマだ。前は2013年式のに乗ってて、今は2018年式のに乗ってるよ。毎日の通勤の足に最適だけど、ロードトリップにはさらに優れている。個人的には、これに代わるクルマを見つけるのは至難の業だと思うな。




    ・自分はこのフォジー(Fozzy=フォレスターの愛称)が大好きだった。2005年式のフォレスターXTのMTに乗ってたんだ。スノータイヤを履かせると、雪の上では無敵だったね。今でも持ってたらよかったなぁ。いくつかのシリンダーで圧縮がなくなって、調べたらエンジンブロックを交換する必要があったんだ。そこで手放して1997年式のレガシィツーリングワゴンに乗り換えた。スバルは大好きだよ。




    ・自分は1998年式のフォレスターが気に入っている。1998年からうちの家族の一員になったんだ。2018年に母親から900ドルで買って、今は自分が乗ってるよ。Lグレードで15インチのアルミを履いていてクラシックなグリーンのペイントなんだ。




    ・2009年式のフォレスターを持ってる。XTグレードを選ばなかったのを後悔してるよ。1.5インチ(約4cm)車高を下げて、リアのスウェイバー(ロールバー)を入れてある。若干気取った感じのルックスだけど、振り返って見た時の感覚はプライスレスだ。雪の上では無敵で、吹雪の時は全てのクルマを追い越すことができる。とても気に入っているよ!




    ・フォレスターの父親にあたるクルマはスバルGLの4WDワゴン(レオーネエステートの海外名)だと思うな。あれはスウィートなクルマだった。2台持ってたよ。




    ・自分は沖縄に駐留していた時、フォレスターSTiに3年間乗っていた。あのクルマはすごかった。持って帰ってこれたらよかったのにな。





    スイスでは農家のフェラーリ、アラスカではアラスカのキャデラックというのか…農道のポルシェ的なものを感じますね。





    みんな大好きFJクルーザー!

    日本でのデビューは2010年でしたが、アメリカでは2006年から販売されていました。40系ランクルの面影をもつエクステリアが特徴的です。

    4リッターV6の1GR-FEを搭載し、レギュラーで276PS/5,600rpm、38.8kg・m/4,400rpmを発揮します。

    確か、オフロードパッケージを選択すると、ビルシュタイン製ショックやリアデフロックが装備されましたよね。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・2008年モデルのFJクルーザーを持ってる。まだ新車みたいに走るよ。こいつはいい年の取り方をしているね。
     ↑自分も2008年式のシルバーのを持っている。とても気に入ってるよ。2003年のデトロイトモーターショー以来ずっと欲しかったんだ。




    ・フロントガラスにワイパーが3つ付いていることに気が付かなかった。そんな自分が信じられない…




    ・このFJクルーザーは塗装も目立つものだった。当時はほとんどのクルマがメタリック塗装だったから、シンプルなグロス塗装はとてもユニークなものだった。それと、確かプロトタイプにはスーパーチャージャーが付いていたよな。



    ・FJクルーザーはすごいクルマだよ。自分の2012年式のはもう30万キロ走ってる。でもまだ毎日の足として力強く走ってるよ。




    ・今乗ってるFJクルーザーがとても気に入っている。みんな乗るべきクルマだよ。他の自動車系チャンネルでも、未だにFJクルーザーの動画が作られているのは興味深いね。
     ↑その通り。FJの中古車価格は右肩上がりだよ。
     ↑自分もFJを気に入って乗ってる。後方視界が悪いのが気になるところだね。バックカメラとナビの設置を検討しているよ。あれば駐車場で大いに助かるだろうし、ロードトリップ中にブレイジングサドル(1974年の西部劇コメディ映画)を観ることもできるしね。




    ・自分はオフロードやSUVというのは好まないけど、これだけは認めざるを得ない。初めてFJクルーザーを街中で見た時は釘付けになってしまった。




    ・時として、天才が評価されるには時間がかかることがある。FJクルーザーの復活を願っているよ。




    ・これはいいね。自分は幸運にも2014年式のFJクルーザーを所有している。自分はガチのオフローダーじゃないけど、トレイルや雪の中で性能を試したことがある。決して失望することはなかったね。
    このビーストは絶対に手放さないよ。今度は、ゾンビアポカリプスが来た時どれだけうまく対処できるか試してみたいね。がっかりすることはないと確信しているよ。




    ・2007年式のFJクルーザーに1年くらい乗ってた。オフロードでは非常に楽しいクルマだったけど、オンロードでは普通のクルマの方がいいかな。素晴らしいSUVで、特に悪い点は見つからないな。プラスチックのインテリアが気に入ってた。これほど掃除しやすいクルマはないよ。サブウーファーの音質も悪くなかった。また所有したいと思うクルマだね。




    ・元ネタのオールドスクールなFJ40ランクルはかっこいいな!




    ・素晴らしい動画だった!FJクルーザーは大好きだったよ。アメリカ本土48州全てとカナダの一部をこのクルマで制覇したんだ。北米大陸を冒険できる素晴らしいクルマだよ。




    ・今乗ってるFJクルーザーが大好き!2年間乗ってるけど、その間の故障はゼロ。とても楽しいクルマで、今は18万キロを超えたところだ。もう1台欲しい!




    ・この動画を作ってくれてありがとう!残念なことに、ここオランダではこのFJクルーザーは公式に販売されなかったんだ。たまに何台か見かけるけどね。このFJクルーザーのデザインはマジで最高だよ!




    ・FJ40型のランドクルーザーは。ここブラジルではBandeiranteという名前で2001年まで販売されていたよ。クレイジーなほど信頼性が高いクルマだったね。




    ・FJクルーザーにA/Tタイヤを履かせたのが大好きだ!




    ・FJクルーザーはフロントガラスにヒビが入りやすいって言ってるけど、確かにそうだ。2年間乗ってて、5回もヒビが入ったよ。




    ・今、オフロード系のクルマがとても人気だから、ちょっとしたリフレッシュをして復活させたらすごい人気が出るんじゃないかなぁ。




    ・いとこが1970年代に元ネタのFJ40ランクルに乗ってた。そのクルマでどこにでも行ったよ。ラジオもエアコンもついてないようなクルマだったけど、あれは素晴らしかったなぁ。




    ・2008年式のFJクルーザーのオーナーとしては、こいつは今まで所有した中で最高のクルマだといえる。




    ・このFJクルーザーは本当にクールなクルマだ。もう新車で買えないのは本当に残念だ。さらに重要な事に、買う余裕がないのも本当に残念だ。





    SUV流行りの今、このコンセプトのクルマが出たら売れるでしょうねぇ…





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