JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年07月

    個人的な意見ですけど、この世代のレオーネは武骨で男くさい感じがして大変にすこです。

    1.8LのOHVターボで120馬力というのも、大変にアナログ感(インジェクションでしたけど)があってよき…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・パワーウインドウが付いてる!1983年にしては先進的だ。しかし、ターボが付いても100馬力少々というのは残念だ。
     ↑1983年当時だぜ。排ガス規制が始まったあたりで、当時の触媒はあまり性能が良くなかったんだ。80年代初頭のV8コルベットでも180馬力とかだったんだから、4気筒にしては頑張った方だよ。
     ↑同じ年式のシビックワゴンは1.5Lで67馬力しかなかった。その世代のエコノボックス(当時の低価格なセダンのこと)は80馬力あるかなしだったよ。




    ・こういう古いスバルには特別な魅力があるよね。インタークーラーが付くべき場所にスペアタイヤが付いているのは実に面白い。
     ↑冬場にパンクした時のために、あらかじめ温めておくんだ。




    ・このユニークなクルマが懐かしいよ。昔からスバルのファンなんだ。その大きいオールドスクールなボタンが恋しいよ。




    ・このレオーネに4WDのON/OFF切り替えボタンが付いているのが気に入った。現代のAWDのクルマにも付いていればいいのに。




    ・昔、1988年式のターボなしのレオーネを持ってたよ。とても気に入ってた。どこにでも行くことができて、雪でスタックすることは一度もなかったよ。当時としては時代を先取りした、素晴らしい小型車だった。




    ・これはぜひ乗ってみたいクルマだな。クールで小さいワゴンか。




    ・1980年代はこういうスバル車はよく見かけたよ。でも残念な事に、ほとんどのクルマは錆びてしまったようだ。アメリカ北東部では冬場、道路に凍結防止の塩を撒くからね。




    ・昔、レオーネのGLワゴンを持ってたよ。FFで、水平対向4気筒で5速MTだった。とても気に入ってたよ。また同じクルマに乗りたいなぁ。




    ・このレオーネツーリングワゴンは素晴らしいクルマのようだ。速いクルマをゆっくり走らせるより、遅いクルマを速く走らせる方が楽しいよね。




    ・このレオーネのルックスは過小評価されていると思う。1980年代のスバル車はキュートだと常に思ってるよ。




    ・スバルはすごいな。本当に長い道のりを歩んできたようだ。今までに出たクルマが全て名車だったというわけではないが、ここで挙げられたような問題は長い間のうちに解決されたようだ(ベースエンジンのパワー不足を除いて)。




    ・このクルマで起こった流れが、やがてレガシィアウトバックになるのか。なんて素晴らしいクルマなんだろう。




    ・自分はずっと、この世代のレオーネが魅力的だと思ってたよ。もし誰かが4WDのワゴンを売りに出したら、自分は秒で買いに行くよ。




    ・アウトバックのおじいちゃんだ。




    ・1983年式のレオーネツーリングワゴンを持ってた。5速MTでハイロー切り替えトランスファー付きだったよ。ウェーバーのキャブレターを付けて少しパワーを上げて、ちゃんとしたオフローダーにしてやった。長い間レオーネを楽しんだよ。懐かしいなぁ。




    ・うちにマルーンのレオーネツーリングワゴンがあった。ハイスクールの時、当時の彼女をプロム(ハイスクールの最後の年に開かれるフォーマルなダンスパーティー)に連れて行ったのもこのクルマだった。こいつは気に入ってるよ。




    ・今までに乗った中で最高のクルマだよ!最高の信頼性があるし、行きたいところはどこへでも行ける。




    ・ぜひこのレオーネツーリングワゴンの程度のいいやつを見つけたいな。錆びていないやつを。




    ・スバルがクールでユニークな時代…




    ・このクルマは、当時の若いスキーヤーの定番だった。80年代後半のタホ湖では、いたるところで見かけたよ。





    「こんなのクラウンじゃない!」とSNS界隈で話題になっている新型クラウンは、海外では以外と好評なようです。特に北米では、アバロンの代替として見られているようです。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・OMG!!これって日本だけじゃなかったのかよ!




    ・これはすごくいいね。デザインが気に入ったよ。トヨタはもっと早い段階でこのクルマを作るべきだった。今までにないほどのいいクルマのようだ。オーストラリアにも来てくれることを祈ってるよ。




    ・このデザインなら、アバロンが製造中止になっても取り乱さないよ。トヨタはクラウンのデザインではいい仕事をしたね。




    ・このクルマのデザインが気に入った!フェンダートリムもグロスブラックだったら、ボンネットやミラーキャップとマッチしてもっと良かったけどね。それと、マフラーの出口もどうにかすべきだったな。




    ・このブラックとレッドのクラウンは素晴らしいな!アバロンが製造中止になっても、これなら失望しなくて済む。




    ・このデザインは、全くもってオリジナルのクラウンに基づくものではない。日本でしか売ってなかったと思うけど、2020年式のクラウンの方が10倍良かったよ。




    ・クラウンが世界市場に打って出るというのはとてもエキサイティングだ。クラウンは日本だとどこにでもいるけど、他の国じゃあ珍しいからね。




    ・ツートンカラーはピンと来ないけど、レッドのボディーカラーを上手く引き立てているね。インテリアは明らかにカムリやアバロンよりも上みたいだ。デジタルダッシュもいいね。AWD、パワー、燃費、豪華な機能が必要な場合は、このクルマはスイスアーミーナイフみたいに役に立つかもしれない。




    ・素晴らしいクルマだね。ボディ的にはホンダのクロスツアーを思い出すね。こんなに大きくはなかったかな。あと、ホイールアーチにはボディカラーを塗ってほしいね。それ以外はビューティフルだよ。




    ・これが自分に合うクルマかどうか慎重に検討する必要がある。アバロンはお気に入りのクルマだったから、製造中止になるのは嫌だな。




    ・とてもいいクルマだな。デザインが素敵だよ。トヨタはマジで新しいものを出してきたな。他の色も気になるね。カムリよりこっちを検討するよ。走りの具合と、あと値段も気になるな。




    ・トヨタ車がこんなにクールに見えるだなんて思いもしなかった!




    ・アバロンとヴェンザ(ハリアーの北米市場での名前)が子供を作ったらこうなりそうだ。しかし、このクルマにはワクワクしているよ。パワーと4WDが気に入った!ディーラーに来たら試乗しに行くよ。




    ・トヨタがアバロンをクラウンに置き換えるとは思ってもみなかった。気に入ったよ。ルックスが素晴らしい。マークXを期待していたけど、これで十分だ。カムリの次のモデルはこのデザイン言語が適用されるのかな。




    ・セクシーなハイブリッドカーだ。かつてのクラウンとは完全に異なっているね。もともとはエグゼクティブが運転手付きで乗るようなクルマだったからな。電動のクルマのファンはそんなに多くないけど、このクルマなら乗ってもいいと思うなぁ。これはヒットしそうな気がする。




    ・リアシートにフルサイズのアームレストがあるのがいいね。




    ・SUVの車高を備えたセダンを作ったトヨタはえらいよ。見通しがいいから人々はSUVを好んでいるって事に気づくまでずいぶんかかったな。とても興味をそそられるクルマだけど、値段次第かなぁ。




    ・全体的なデザインはとてもいいが、ツートンカラーとサイドのクラッディングは好きじゃないな。インテリアは細部までこだわっているけど、見た感じはとてもシンプルだ。シートは快適そうだね。




    ・いかにもSUVな感じじゃなくて本当に良かったよ。本当に興味深い選択肢だな。ディーラーに来たら見に行かなきゃ。




    ・なんて素晴らしいクルマだ!トヨタがこんなクルマをデザインできることに驚いたよ。




    海外でもそこそこ話題になっている新型クラウン。前回とは別の紹介動画に付いていたコメントを紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・これはとてもプリティだな!とても欲しいよ!何となくBMWのX4のベイビーって感じがするね。スタイリングのシンプルさと綺麗さが気に入ったよ。




    ・このクルマのユニークさが気に入った!トヨタはマーケットに本当に新しいものを提供しているね。これはbz4xとシビックとLucidの雰囲気があるかな。オフロードを走る能力があると良いけど。




    ・とても興味をそそられるね。実走レビューを観るのが待ちきれないよ。




    ・これがリフトバックだったらもっと実用的だったのにな。デザインは好きだけど、このツートンカラーは今一つだなぁ。




    ・クラウンか。懐かしいなぁ。70年代の半ばに父親がクラウンに乗ってた。我が家で初めての外車だったよ。長期休暇はクラウンでいろんなところに出かけたなぁ。




    ・これはとても興味深いね。ハイブリッド車が市場に出てくるのはいい事だ。今出てくる新車はEVばっかりだからね。




    ・ハイブリッド車にはまだ成長の余地がある。アパートに住んでいたり、自分の駐車場に住んでる人は多い。そういう人達は、EVやPHEVを充電する設備を持つことができないからね。それに、EVよりもハイブリッド車の方がまだ安いしね。




    ・これがハッチバックだったらもっと熱くなってたかもしれない。ゴルフバッグ3つ分のカーゴスペースは十分とは言えないな。しかし、早いとこ大径ホイールの流行りが終わらないかなぁ。見た目より乗り心地の方が大事だよ。




    ・フルサイズのセダンとしては、トランクの開口部が小さいように見えるね。リフトバックにしてくいれたらよかったのに。しかしこのツートンカラーは理解するのに時間がかかるな。インテリアの色はもっと明るい方がよかったかも。早く実物を見てみたいよ。こいつがデビューして、代わりにアバロンが廃止されるなんて事にならなきゃいいけど。




    ・これがハッチバックだったら完璧だったのに。




    ・このクルマがレクサスブランドではない事、そしてリフトバックではない事は興味深いね。まるでハリアーみたいだな。とても気に入った。このクルマがターボを備えた本物のデザインを持っていることを感謝するよ。日本の自動車メーカーは、韓国のブランドと競争できるように、かつてのような奇妙さを取り戻す必要がある。




    ・見た目とテクノロジーが気に入ったよ。でも燃費が12km/lか。トヨタのハイブリッドセダンにしちゃ良くないな。通勤用に4WDのハイブリッド車が必要だから、プリウスかカローラHVの4WDが最良の選択肢かなぁ。




    ・いいレビュー動画だった。でもこのクルマは自分が期待したものではないな。トヨタがSUV化への衝動に抵抗したのは嬉しく思うけど、いったい誰にアピールするクルマなんだろう?今乗っているアバロンが25歳になったら、もしかしたら中古のこのクラウンを買うかもしれない。しかし、こいつはカテゴリーバスターなのか?それとも単なるアイデンティティの欠如か?




    ・参考までに元クラウンオーナーから言わせてもらうと、このクルマは、もしかするとレクサスと同じくらいの価格帯になるかもしれないよ。自分は13代目クラウン(200系)に乗ってた。死ぬほど気に入ってたよ。




    ・とても魅力的な新しいデザインだ。早く走行レビューが観てみたいな。




    ・このクラウンは、スペースと実用性を備えた素晴らしいハイブリッドパフォーマンスセダンのようだ。これは自分にとってホームランだよ。未来的なデザインが素晴らしい。




    ・リフトアップサスを組んだスバルアウトバックみたいだな。




    ・日本から輸入した、1997年式のクラウン(150系)を持ってる。いつかこの新型クラウンを手に入れて、異なる時代の2台のクラウンを並べるのを楽しみにしているよ。




    ・見た目が素晴らしいね。トヨタが唯一しくじったのは、ハッチバックにしなかった事だ。




    ・トヨタが久々に魅力的で興味深いセダンを作った!よくやった!





    海外の反応は上々のようです。管理人は古風な人間なので、「これはクラウンだ」と思わなければいいクルマだと思いますが…








    昭和自動車商会
    マガジンボックス
    2020-08-02








    海外では「4ランナー」という名前で売られていました。

    アメリカにおいては、自国車保護のためなのか、輸入車のピックアップトラックには25%の関税が掛けられています。トラックベースのハイラックス、もとい4ランナーもこの対象だったようで、当時で31,500ドル、今のレートでは65,000ドルもしたそうですね。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・もしトヨタがこの4ランナーを当時のまま再リリースしたら、きっと数十万台は売れるだろうな。
     ↑今乗ってる1997年式の4ランナーSR5が新車で買えるんならとてもうれしい!
     ↑その通りだ。
     ↑自分もいつもそう思ってた。XJ型チェロキーも同じだよな。もし今それらが新車で買えるなら、45,000ドル位なら喜んで出そう。
     ↑2年前、V6で4WDでワンオーナー8,000kmの4ランナーが43,000ドルで落札されていたよ。
     ↑本当にその通りだ!2年前に横をぶつけられて廃車になった97年式4ランナーが恋しいよ。50万キロくらい走ってたけど、それでもまだ快調だったんだ。




    ・2002年に新車で買って、今でも毎日の足として乗ってるよ。気に入ってるね。
     ↑義父が1998年式の46万キロくらい走ったやつを持ってた。自分も4ランナーが好きだから、2000年式のを買ったよ。純正のロッカー(デフロックの事)付きだぞ。




    ・待ちに待った3代目の4ランナーのレビューだ!お隣さんが2000年式のを持ってて、27万キロだけどまだ調子いいって言ってたよ。




    ・この3代目4ランナーは、マニュアルが選べた最後のモデルだった。かれこれ18年間乗ってるよ。他にも多くのクルマやトラックに乗ったけど、こいつだけは手放さなかった。特にオプションのスーパーチャージャーを付けると、信頼性を犠牲にせずに運転を楽しくできる。




    ・SUVのアイコンだ。シンプルにタイムレスだね。




    ・この4ランナーは今でも走ってるのを見かけるね。いとこも乗ってて、走行距離は60万キロだって。チャンピオンみたいに走るよ。




    ・SUVの聖杯みたいなもんだ。この4ランナーはトヨタのオーバーエンジニアリング時代に作られた。1998年モデルは大好きだな。もう四半世紀も前のクルマなのに、まだその辺を走ってるよ。サビに悩まされる地域以外では、だけどね。




    ・地球上で最もカッコよく、最も信頼性のあるSUVだ。友達が58万キロくらい走ったのに乗ってるよ。イグニッションと、トランスミッションのソレノイドを交換したくらいだって。




    ・初めてのクルマがこれだった。素晴らしい信頼性に十分な荷室スペース、それから視界がとても良かったなぁ。




    ・4ランナーとランドクルーザーは、常に最高のSUVだった。どちらもとても高いクルマになったけど、でも価値は落ちないんだよなぁ。




    ・燃費8.1km/lって、この当時でしかもSUVにしちゃかなり良いな。
     ↑その通り!前乗ってた1997年式のV8搭載のグラチェロは5.1km/lだったし…
     ↑自分の1999年式S10ブレイザーは6.0km/lだぞ!4.3リッターで、ファイナルは3.42なんだけどな…




    ・当時としては高価だったんだな!でもこの世代の4ランナーはその分の価値はあるよ。




    ・この4ランナーは当時、3万ドルちょっとで買えるV6、4WD、5MTの本気のSUVだった。今のレートでは6万ドルを超えちゃうけどな。デビューから四半世紀経つけど、まだたくさん見かけるね。




    ・このリアウインドウが便利なんだ。自分の2018年式のトヨタセコイアにも付いてる。こいつは素晴らしいよ!




    ・ぜひ今すぐ1台欲しい。




    ・この3.4リッターのV6は自分のトヨタT100(ハイラックスのピックアップトラック)エクストラキャブ4×4にも搭載されている。素晴らしいエンジンだけど、ハイウェイでの加速力は弱かったなぁ。




    ・自分が持ってた4ランナーと同じ年式だ!このクルマがとてもお気に入りだったよ。




    ・マニュアルの4ランナーが見られるのは嬉しいねぇ。




    ・自分はこの3代目4ランナーを作業用トラックとして使っているよ。仕事に必要な工具が全て積んである。自分の仕事には完璧な4×4が必要なんだ。こいつは決して失望させることがないね。




    ・これはとてもグッドルッキングで、一番好きなトヨタ車だ。日本では、一番上のグレードにはカーナビがついてたんだって。





    相変わらずあちらの方々は走行距離がすごい…
    日本はものを大切にする国ですから、税金やらパーツ供給やら、クルマも維持しやすくしてくれるといいんですが…ねえ。

    そして私、小さい頃にハイラックスサーフのミニ四駆持ってました。懐かしい。
















    EKシビックにターボ付けて360馬力、そんでアウトバーンで250km/hだそうで…メーター振り切ってますね。

    このシビックはB18Cを搭載していて、エンジン内部まで一通り手が入っているようです。ブースト圧を上げると475PS/500Nmまで出るとか。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このシビックには6速MTが必要だ。
     ↑5速吹けきってもまだ余裕ありそうだもんな。
     ↑ギア比をもっとロングにしてもいいね。




    ・VTEC+ターボ=パーフェクトだ。それに100~200km/hの加速タイムが9秒ってのはマジで速いな。
     ↑軽いクルマだからな。
     ↑E60型のBMW M5(507馬力、1,800kg)並みに速いぞ。




    ・オールドスクールなホンダ車は大好きだ。VTECにターボを付けたのも大好きだな。このシビックは250km/hでも安定しているようだ。素晴らしいクルマを作ったね。




    ・【動画主】クルマ界隈においては、多様性はとても素晴らしい事です。もちろんクルマの事だけではなく、オーナーやファン達も。我々がこういう活動をするのはそのためです。Enjoy!
    [追記]クルマについてたくさん質問を受けたので、書いておきます。エンジンはB18C4で、改造箇所は下記のとおりです。
    Tialウエイストゲート
    RamHornエキマニ
    GT30タービン(AliExpress)
    Skunk 2 PROインテーク
    2.5インチ径インタークーラーパイピング
    ビシモト製インタークーラー
    1,000ccインジェクター
    強化コンロッド&ピストン
    シリンダーサポートシステム
    強化バルブスプリング
    その他ちょっとしたチューニング
    ハイブーストで475HP/500Nm、低ブーストで360HP
    BCレーシングコイルオーバー
    3インチ径フロントパイプ&エキゾースト
    トーヨープロクセス888R
    ブレンボのブレーキ&強化パッド
     ↑これこそクルマ好きが観たい動画だ!ありがとう!
     ↑475馬力で走らせた動画も観たい!
     ↑トランスミッションは?




    ・おそらくこれは最もクールでオーセンティックな動画かもしれない。このストリートカーの見せ方が気に入ったよ。




    ・初めてVTEC搭載エンジンをレブリミットまで回した時は、エンジンが吹き飛んで粉々になるんじゃないかって思った。でもそれに慣れてうまく扱えるようになると、そいつは決して自分を失望させなかった。フルスロットル9,000回転で吠えたくるVTECほど自分を刺激するものはないな。




    ・完璧に美しく、純粋なエキゾーストノートだ。なんて素晴らしい愛すべきクルマなんだ!




    ・クレイジーなくらい速いな。このシビックにはスキルのあるドライバーしか乗れないな。




    ・エンジン音、吸気音、排気音の聞こえ方が素晴らしい。よくやった!




    ・ターボの過給音がとてもいい。なんてユニークで素晴らしいクルマなんだ。




    ・このホンダにはあまり期待していなかったけど、なんてクレイジーなサウンドなんだ!
     ↑ホンダはいつもクールだ!




    ・TCS、DSC、ESP、VSA、ブラインドスポットモニター、レーンチェンジアシスト、全方位カメラが世に出る前の、オールドスクールな日々が懐かしい。こんなもんいるか?VTECだけくれ!




    ・なんて完璧なクルマなんだ!パワー、ターボラグ、それにサウンド!全てのJDMファンにとって本当に素晴らしいクルマだ。




    ・このターボサウンドは、自分にとってはスウィートなミュージックだよ。




    ・この見た目から9,000回転まで回せるとかすごいな!きっとかなりお金がかかってるんだろうな。6速ギアが必要なようだ。




    ・小さいクルマ+でかいターボ=楽しい!




    ・360馬力にしてはすごい加速力だ。400馬力以上に見えるね。
     ↑最近のクルマの半分くらいの重さだからなぁ。




    ・もし6段目のギアがあれば、このクルマは確実に300km/h出るだろうな。




    ・ブローオフバルブとエキゾーストノートの素敵な組み合わせだ。ここトルコではこのシビックは伝説級だよ。




    ・こいつは2tage Killerだな。最初にターボが襲い掛かって、それからVTECで仕上げにかかる。





    加速力も驚きですが、それよりもアリエクで3万円少々で買えるタービンを搭載していることにもっと驚きました…
























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