JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年06月

    いすゞジェミニは、海外ではいすゞスタイラスという名前で販売されていました。ターボ搭載モデルがあったり、ロータスの手が入ったものがあったり、とても魅力的なクルマです。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・1.6Lエンジンで130馬力とは、なかなか良いじゃないか。
     ↑自分の1992年式いすゞスタイラスは1.8リッターで140馬力だった。こっちの方がもっとトルクがあったんだ。ハイパフォーマンスのいすゞスタイラスはたった2年しかラインナップしていなかった。
     ↑最初のサターンのDOHCエンジンは1.9リッターなのに129馬力しかなかったしな。
     ↑このスペックは今でも競争力があるぞ。
     ↑フェンダーにロータスのバッジが付いたやつもあったよな。




    ・これは忘れ去られたクルマのうちの1歳だ。自分は大好きだけどね。



    ・1991年式のシビックSiはシングルカムで108馬力だったのに、こいつは1.6リッターで130馬力か。シビックセダンよりもいすゞジェミニの方がかっこよかったし、パワーがあるのに安かった。いすゞは価値のあるクルマを作ったよ。
     ↑このいすゞスタイラスのレッドゾーンが8,000rpmあたりからって所が気に入った。
     ↑自分は1990年生まれだけど、このクルマを見た事がないぞ。




    ・割と本気で、いすゞは時代を先取りしたクルマを作っていたと思う。スタイラス、インパルス(ピアッツァ)、ロデオスポーツ(ミュー)、トルーパー(ビッグホーン)、ビークロスにアクシオム(北米向けSUV)。これらがウケなかったのは残念だ。自分は今でもいすゞのクルマが大好きだよ。
     ↑いすゞが乗用車市場にまた戻ってくるといいな。普通車もSUVもカッコよかった。
     ↑いすゞは時代の先にいたけど、いすゞのクルマはいつもレッカー車の後ろにいたぞ。




    ・レッドゾーンは7,700rpmからか!とてもすごいし印象的だ。これは優れた小型車だった。いすゞのこいつと、スズキスイフト(カルタス)GTiは当時なかなかのポケットロケットだったよ。




    ・当時としては素晴らしい小型車だ。1990年代初頭においては、このクラスではトップだな。




    ・このいすゞジェミニは1991年当時、おそらく一番スポーティーなスモールセダンだった。1.6リッターなのに130馬力出てるし、4輪ディスクブレーキだぞ!




    ・自分はグレーの1991年式いすゞスタイラスXSを持ってた。いいクルマだったけど、軽かったのとABSがないのとで雨と雪の時はクソほど危険だったよ。雨の時に2回くらい事故った。それとタイベルが切れてエンジンが壊れたっけな。タイベルはちゃんと交換してたんだけど。それと、このレビューに出てくる男性は当時の自分そっくりだ。ストーンウォッシュのジーンズにリーボックのハイトップだなんてな。でもグローブは付けてなかったけど。




    ・本当に気の利いたスポーティーなエコノミーカーだ。おもちゃみたいなルックスだな。



    ・自分は1998年から2003年まで、このいすゞジェミニに乗ってたよ。たった1,000ドルで買えた。ほとんどメンテナンスの必要はなかったな。全体的に信頼性の高いクルマと言える。




    ・1991年式のベースモデルを新車で買って乗ってたよ。5速MTでパワステなし、パワーウインドウなし、パワードアロックなし、エアコンなしだけど5年100,000km保証は付いてた。それで8,000ドルだったな。こいつは速かったよ。なのに燃費は17km/lだったし、注目を集めるクルマだった。気に入ってたね。いすゞは製造品質に少し問題があったけど、クルマのパッケージングについてはよく知っていたようだ。時代に先んじたクルマだったな。




    ・おお。こいつは当時とてもショッキングなクルマだったよ。信頼性もそうだけど、こいつがアメリカで相手にされなかった大きな理由は、オートマの設定がなかったって事だ。
     ↑確かにそうだな。XSモデルにはオートマが無かった。Sにはあったけどね。でも1992年にはXSにオートマが設定されたんだ。ジヤトコ製のやつね。当時のエコノミーカーとしては珍しい4速ATだったんだ!




    ・当時のいすゞは今のマツダみたいな立ち位置に近いかな。いすゞがサブコンパクトクラスにおいて贅沢な機能とパフォーマンスを提供できたのは素晴らしい事だったよ。




    ・テールのリフレクタープレートが気に入ったよ。このトレンドがもう一回来ないかなぁ。




    ・自分はこのいすゞスタイラスXSを新車で買って乗ってた。動画のやつみたいにフルオプションだったよ。このコメ欄に新車で買ったって書いてる人がいるのは興味深いね。当時、自分のほかにスタイラスに乗ってる人は見かけなかったからねぇ。




    ・父親がこのクルマを持ってた。直管にして乗るとめっちゃ楽しいよ!




    ・いすゞはエンジンの作り方をよく知っていた。1.6リッターで130馬力というのは驚くべき数字だよ。それでいて競合の他車種よりも運転が楽しく、そして価格も低かったからねぇ。今ではトラックしか作っていないってのが本当に残念だ。




    ・素晴らしいクルマだ。1990年代初頭にボストン周辺で何台か見たような気がするな。リーズナブルな価格で、ボディラインが美しいってのもいいね。




    ・スタイラスやインパルス(ピアッツァ)のスタイリングは好きだったけど、単純にいいクルマだとは言えないかな。インパルスを持ってるけど、乗り心地は良くないし室内はうるさいし、内装はチープだ。信頼性と製造品質は、日本の大手3ブランド(トヨタ、日産、ホンダ?)を下回っている。いすゞには大きな可能性があったから、これは残念なことだった。昔のいすゞiMark(2代目ジェミニ)はカローラの良い代替品だったけど、そっちも信頼性は同レベルと言えなかった。




    ・今流行りのクロスオーバーより、このいすゞスタイラスに乗りたいな。





    テンロクでこのパワーはすごい!という意見が多数でした。日本における4XE1型エンジン(テンロクのツインカムNA)スペックは、140ps/7,200rpm、14.5kg・m/5,600rpmでした。

    ちなみに、イルムシャーRに搭載されていた同型のターボ版は180ps/6,600rpm、21.2kg・m/4,800rpmとなっています。

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    最近はGoogle先生にも当サイトが認知されたようで、順調にアクセス数が増えており、管理人は大変に喜んでおります。



    当サイトでは海外の反応を翻訳して載せているわけですが、翻訳(というほど大げさなものでもありませんが)にあたって頭をひねる事になるのが、口語表現というかスラングです。

    それっぽい日本語はあるけど、さりとて100%当てはまるわけでもないんですよね。



    例えば、かっこいいBMWを前にしたクルマ好き2人が

    "Look! This Beemer is so dope!"
    "Yeah, It's badass."

    と言い交わしていたとしましょう。

    "おい見ろよ!このビーエム超やべえぞ!"
    "だな。クソかっこいい"



    さっくり訳すとこうなるんですが、今ひとつ重みが足らん気がしまして…


    dopeはHipHop方面から来た言葉で、元は薬物を意味する言葉です。それが転じてカッコいいという意味を持ちます。薬物依存的なイメージから、病みつき的な意味もあります。

    badassは「悪い」と「ケツ」が組み合わさった結果プラスの表現の意味になり、タフ、クール、我が道を行っている、才能がある、イケてる…そんな意味を持ちます。



    そういう含みをどうやって持たせるか、どうすれば意図が伝わるかを一応それなりに考えながら日々記事を書いております。


    毎日更新を頑張りますので、ぜひTwitterのフォローとブックマークよろしくお願いします!



    そろそろ新しい辞書が欲しいなぁ…




    スカイラインのコンピレーション動画に対する海外の反応です。

    R32からR34までのスカイラインは本当に特別なものだと思います。R34までのスカイラインはドメスティックな魅力がありますよね。海外で高値で取引されるからって、国内で大事にされているものを盗むやつは本気で許せません。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・R33スカイラインはJDMカーの中で一番正当に評価されていないクルマだと思う。
     ↑セリカGT-FOURはそれ以上だぞ。
     ↑Z31もだ。みんな240ZかZ32の話ばっかりしてる。




    ・1:30で映るR33GT-Rを見て、自分のR33にしたいことを思い出したよ。ニスモバンパー、400Rリアバンパー、S3キセノンヘッドライトとかをずっと付けたいと思ってた。しかしあのブルーのR33はシンプルでゴージャスだなぁ。




    ・1:55のスカイラインの音がゴージャスだなぁ。




    ・オレンジの4ドアのスカイラインが気に入った!すばらしい音だ。




    ・あの4ドアのスカイラインはクソほどクールだ。ぜひ1台手に入れたいもんだ。




    ・自分が一番好きなのはR34だ。バージョンは問わないけど、4ドアは好きじゃないな。




    ・この動画に出ているスカイラインは、カムを替えたりヘッド周りをいじってるのは少ないみたいだな。ちょっと残念だ。RBエンジンにできる最高のチューンの1つだよ。




    ・1:15のサウンドは、ワイスピのブライアンのスカイラインみたいだ!HKSよタービンをありがとう!!




    ・あああRBエンジンのスイートなサウンド!




    ・うまくチューンされたRBエンジンの音に勝るものはないな。




    ・GT-RよりもGTSとかの方が好きなのは俺だけじゃないみたいだ。




    ・ウエイストゲートの音はいつ聞いてもいいな。




    ・スカイラインはイジるのに一番適したクルマだ。




    ・自分はスカイラインが大好きで、前にR33に乗ってたよ。でも最近、近所でよく盗まれたり壊されたりしてるみたい。




    ・たくさんのR33を見られて嬉しいよ。あと4ドアのR34もね。自分の愛車なんだ。




    ・R34はドイツのエンジニアリングを打ち負かした。




    ・ああ、スカイラインが納車されるのが待ちきれない…




    ・R32スカイラインGT-RはE46のBMW M3に似てる気がする。




    ・これらが日本で盗まれたクルマじゃなきゃいいけど。




    ・YouTubeでポルノを見つけてしまった…



    ・スカイラインは大好きだけど、コミュニティは嫌いだなぁ。





    海外では4ドアより2ドアの方がエラいというか人気があるとされています。ドリフトでの挙動を考えると、4ドアも悪くない選択なんですけどもねぇ。











    日本におけるクロカン(SUVではなく)ブームのうちの1台だったパジェロ。海外ではモンテロやショーグン(=将軍)の名前で販売されていました。

    今回は、1992年式のパジェロに対する海外の反応です。うちの祖父も乗ってました。懐かしい…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ミツビシがまともだった時代…




    ・ああ、90年代の日本のSUVが懐かしいよ。それらのクルマは兵士みたいに頑丈に作られているんだ。




    ・父親がこの三菱モンテロを持ってたよ。こいつはほぼ戦車みたいなもんだった。重くて、扱いにくくて、遅くて、燃費も悪くて、でも運転手が行きたいと思った所はどこでも行くことができた。
     ↑ここフィリピンでは三菱パジェロの名前で売られている。現在に至るまで人気のあるクルマだよ。
     ↑このパジェロのディーゼルは、キプロスで最も人気のあるクルマだったぞ。




    ・2000年に新車でモンテロを買ったよ。このボディスタイルの最後のやつだ。3.5リッターのエンジンが載ってる。エンジン載せ替えはせずに320,000kmくらい走ってるよ。やたらオイルを食うようになったけど、今でもたちゃんと動いてる。こいつは気に入ってるよ!




    ・最近はクラシックなSUVが高く評価されているから、この三菱モンテロも近い将来そうなるだろうな。ランクルやジープワゴニア、ブロンコなんかの値段が上がっている今、モンテロはお手軽なオフローダーの代替品って感じだけど、今だんだん人気が出始めているよね。
     ↑ここオーストラリアでは、良い状態の個体を見つけるのは非常に難しい。ほとんどはサビサビで、アフリカあたりに輸出されるんだ。でももしいい状態のを見つけることができたら、それは維持する価値があると思うな。




    ・おお!ビッグな4×4のSUVがホットだった時代だ。今じゃ間抜けな見た目のクロスオーバーばかりだよね。将来、それらを懐かしいと思う人なんかいないんじゃないかな。
     ↑当時が懐かしいよなぁ。リアルSUVの全盛期だ。俺も今のクロスオーバーは好きじゃない。見た目もだけど、中身はただの横置きエンジンのFFだったりするからね。




    ・子供の頃この三菱モンテロが好きだった!日本車はかつて、クルマを選ぶ際の優れた代替案だった。




    ・1992年当時にパノラミックサンルーフか。すごいな。
     ↑減衰力調整式のショックも付いてる。めちゃくちゃ先進的だったんだな。




    ・ああ、三菱モンテロが懐かしいよ。うちにあったクルマの中で一番信頼性が高かった。近所で程度のいいものが見つかったらぜひ買いたいと思うんだけど、最近はなかなか見つからないね。ここフロリダでは特に難しい。たぶんみんなも最近あまり見かけないよね。
     ↑かつて2002年式のモンテロを持ってた。とても優れたSUVだったよ。気に入ってたなぁ。確かに最近とんと見かけなくなったね。
     ↑ヨーロッパには中古がいっぱいあるよ。ほとんどディーゼルだけど。自分はショートホイールベースのモンテロを持ってる。今年レストアをする予定なんだ。こいつは家族の一員みたいなもんだし、手放せないな。




    ・1990年代にちゃんとした4×4のSUVが流行ってたなんて信じられないな。今ではFFのクロスオーバーばかりなのに。一体何が起こったんだ?




    ・アメリカで2002年式三菱モンテロのリミテッドに乗ってるよ。良いクルマだけど、アメリカで使うにはちょっとパワー不足だな。どんな雪道やオフロードトレイルにも負けないし、とても快適でかっこいいクルマだ。三菱が2006年で生産をやめてしまったのは残念だった。




    ・1999年式のモンテロを毎日の足として乗ってるよ。このSUVが大好きだ。素晴らしい4WDシステムに、リアデフロックまで付いてるんだ。




    ・自分は1999年式の2.8リッターのディーゼルを持ってる。どんなオフロードでも走れる。それに、今でも180km/hは出せるよ。




    ・昔このモンテロを持ってた。雪道を運転するとマジでビーストって感じがする。




    ・素晴らしい能力を備えた本物の戦車だ。決して乗り手を失望させることはないよ。




    ・こういうクルマにまた乗りたいよ。どうして今、そのメーカーでもこんなクルマを作らないんだろう。モンテロは素晴らしかったよ。




    ・自分は古いモデルの。箱みたいな形をしたパジェロが大好きだ。ランドローバーより好きだな。




    ・もし三菱がまたモンテロを作ってくれるなら、自分は絶対に買うよ。




    ・今でも現代的に見えるよ。




    ・1992年に28,000ドルって事は、今なら40,000ドルくらいって事か。




    ・三菱はもしかして、アメリカから撤退するつもりなんじゃないだろうか。ランエボがなくなった今、三菱は一番安くクルマが買えるメーカーに成り下がってしまった。彼らにはとどまって欲しいけど、そのためには三菱がステップアップしないとな。





    クルマはいいけど、メーカーはさんざんな言われよう。確かに、ホットなクルマはラインナップにないんですもんね…


    和製スーパーカーといえばホンダNSXでしょう。でも海外勢と比較するとあんまりパワーないし、人気はそうでもないのかなぁと思っていたらどうも違うようです。

    JDM人気もありますが、日常使いのできるスーパーカーとして評価されているようですね。今回は2002年式のNSXに対する海外の反応です。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・20年経つけど、まだ美しいといえるクルマだ。




    ・1992年式のNSXを持ってる。とても気に入ってるよ。自分がオリジナルのオーナーだ。タイムレスですっきりしたインテリアがお気に入りだね。新しいクルマにはボタンが多すぎるよ。そんなにボタンが触りたいなら、コンピューターの前にでも座ってたらいい。




    ・このレビューではインテリアがしょぼいって言われているけど、わからないな。ファンタスティックなくらいクリーンでタイムレスで、モダンなデザインだと思うけどな。これは「Less is More(少ない方がより豊か)」の哲学を体現している良い例だよ。現行のNSXのインテリアも批判される事が多いけど、これと同じくらい美しいデザインだと思うんだがなぁ。
     ↑現行NSXの本当の問題は、名前以外に前のモデルと共通する所がないって事だ。お金を早く稼ぐマーケティング戦略だよ。コルベットに起こった事と同じさ。




    ・NSXはS2000やタイプRたちと共にホンダの頂点に立つクルマだ。この後、コストカットのせいでホンダは今日の姿になり果てた。




    ・なんてクルマだ!このレビューに使われているゴールド、タルガトップ、マニュアルのNSXは本気ですばらしい…




    ・このNSXが現行型より優れていると思うのは俺だけか?誤解しないで欲しいんだけど、新しいものがいいのは知っている。でも、ハイブリッドはNSXらしさをスポイルしていると思うんだ。自分はこの古い方のNSXがいいな。毎日乗りたいよ。




    ・「退屈なインテリア」だって?こいつはクリーンでソリッドで完璧だよ。




    ・自分はリトラクタブルヘッドライトの方が好きだな。でも、こいつは今までに作られた最も美しいクルマの1台だよ。




    ・イマドキのクルマに見えるじゃないか。
     ↑90~00年代のクルマは今よりもかっこよかったとも言える。




    ・こいつは永遠にお気に入りなクルマだ。




    ・このNSXは時代を超越したクールなクルマだ。今のオートマはマニュアルよりも優れているけど、完全な制御ともう少しの楽しさが欲しいならマニュアルに限るよ。




    ・当時、この次の世代のNSXが出るまで10年以上かかるなんて誰も思わなかったよな。




    ・完璧にバランスの取れたクルマだよ。ハンドリングは申し分なく、パワーは現在の直6エンジンと同等レベルだ。




    ・レビューで「この次の世代のNSXが出る噂があります」って言ってるけど、実際に出たのは14年後だよ。しかも価格は2倍だよ!




    ・このボディーカラーとホイールが素晴らしい。今でも通用するファビュラスなルックスだ!




    ・このV6エンジンのサウンドは驚くべきものだ。高回転&VTECだ!




    ・ホンダはこのNSXのもっとパワフルなバージョンを出すべきだったよ。もし出てたら、そいつは魅力的だったろうな。




    ・自分は新型NSXよりもこっちの方が好きだ。本物のドライビングマシンだったし、製造品質もとても良かった。現行型は…うん。




    ・現行のNSXはこのモデルから離れすぎている。NSXの名前を付けるに値しないよ。
     ↑そうだよな。現行のスープラも一緒だよ。




    ・このNSXが出た時、中身の割にずいぶん高いなと思ったよ。この価格帯なら、せめてターボかスーパーチャージャーが搭載されているべきだった。




    ・現行のNSXよりもエキサイティングなルックスだなぁ。





    かなり評判がいいですね。それと同時に、現行NSXは酷評されてますね…

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