JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年06月

    2代目エクリプスは、初代ワイルドスピードで一番最初にブライアンが乗ってたクルマですね。スポコンといえばこのクルマの印象が強いです。


    RS:FF+クライスラー製2.0L直4
    GS:FF+NAの4G63
    GS-T:FF+ターボの4G63
    GSX:4WD+ターボの4G63


    というグレード展開でした。中身は6代目ギャランですが、GSXはもうほぼランエボですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ハイスクールの時、クラスメートの何人かがエクリプスに乗ってたよ。自分もこれがとても欲しかった。とてもクールだと思ってたんだ。今見てもカッコいいクルマだね。




    ・90年代後半、このエクリプスはどこにでもいるクルマだった。最近は走ってるのをほぼ見ないね。




    ・このクルマが20年以上も前のクルマだなんて、理解が追いつかない。




    ・2代目エクリプスを見ると90年代の三菱が本当に恋しくなる。3代目エクリプスをリリースした時、三菱は下り坂になった。ランエボでさえ救う事はできなかった。
     ↑エクリプスクロスを作っちゃったから、さらに下り坂だよ。




    ・昔クルマのセールスをしていた時、この型のエクリプスはホットケーキのように売れていたよ。




    ・初代と2代目のエクリプスは大したもんだった。かっこよかったし、改造しやすいクルマだった。4G63は史上最高の4気筒エンジンだよ!DSM(ダイヤモンド・スター・モーターズ=クライスラーと三菱の合弁企業)が大好きだ!




    ・一番かっこいいエクリプスは2代目だな。次のモデルは、自分には間抜けに見える。マンガチックな肥大化したスポーツカーみたい。2代目と3代目のエクリプスを並べると、3代目はコミカルに見えるよ。
     ↑確かにそうかもな。3代目はアコードにリアスポイラーを付けたみたいだ。もはやポケットロケットとは呼べないね。




    ・今でもまだセクシーに見えるクルマだ。




    ・初代ワイルドスピードでブライアンが乗ってたのはRSだったけど、まあ同じクルマだ。ミツ(三菱の愛称)がまた以前のような姿に戻れるといいのに。DSM、VR-4、エボといったものは全て過去の物になってしまった。




    ・このエクリプスが一番かっこいい!1997年モデルのフロントバンパーがお気に入りだ。




    ・1995年式のクルマの純正オーディオにAUX端子だと!?ほとんどのクルマには2000年代後半まで付いてなかったのに…
     ↑ポータブルCDプレイヤー用だよ。助手席に載せて再生するとアホみたいに音飛びするやつ。




    ・これは絶対的に美しいクルマだ。ところで、自動車メーカーが必ずエアコンのスイッチをラジオより上に配置する理由が永遠に分からない。




    ・これが一番お気に入りのエクリプスで、自分の中のお気に入りのクルマの1台でもある。あの湾曲したリアスポイラーが特にたまらない。




    ・今でもストリートで力を見せつけられるクルマだね。




    ・自分はもう泣きそうだ。このビデオを見て、今の三菱がどれだけひどいか思い出しちゃったからな。




    ・三菱はこの2代目エクリプスを作らなくなってから、長い転落の道のりを歩んでいる。




    ・三菱は90年代、とても過小評価されていた。特にオーディオのオプション。アナログイコライザーをクルマに載せようと考える人なんているか?父親がモンテロ(パジェロ)に乗ってたんだが、そのオーディオが付いてたよ。




    ・これまでに作られた最高のターボエンジンの1つだ。巨大なアフターマーケットサポートがあったからね。




    ・オーマイガー!このディープオレンジのエクリプスは自分が初めて乗ったクルマと一緒だよ!RSグレードの5速MTだった。あのクルマが懐かしいなぁ…




    ・これは10代にとって最適なクルマだった。残念な事に、ピストンリングは摩耗しやすかったけどね




    みんなそんなに三菱の悪口を言わなくても…

    AW11型の初代MR2に対する海外の反応です。軽量ミッドシップ2シーターは貴重…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・最近の300馬力以上のスポーツカーよりこっちがいい!
     ↑同じく。実際に買っちゃった。
     ↑ゼロヨンのレース場とかじゃないとハードに運転できない現代のスポーツカーよりこっちがいい。




    ・この小さなクルマがあまり評価されなかったのは驚くべきことだ。ST165セリカAll-Trac(GT-FOUR相当)や70系スープラよりも、80年代で最もクールなトヨタ車だと思う。90年代はST185+ST205や80系スープラとの競争が激化したが、それでも80年代の逸品だったよ。




    ・オートマのAW11を持っている人は、クレイグスリスト(アメリカのでっかい個人売買サイトみたいなやつ)で嫌われる。
     ↑そうなんだよ。スーチャー付きで安い!って思ったらオートマでな…




    ・初代MR2が大好きだ!今日はミントコンディションの初代MR2が手に入るんだ。エンジンは載ってないけど、ボディにはサビやシミは一切ない。幸運なことに、うちには予備の4A-GEが置いてあるんだ。
     ↑自分も1985年式のMR2を買ったところだ。どうもエンジンがダメそうだけど、気にしないよ。車体はちゃんとしてるからね。何ならエンジン載せ替えればいいしな。
     ↑動画を撮ってアップしてくれよ!ここにはAW11の情報が足りていないんだ!




    ・これは自分の初めてのドリームカーで、夢中になったクルマでもある。




    ・トヨタは再びMR2を作る必要がある。




    ・このMR2はトヨタが作った最もホットなクルマの1台だ。MR2を作らなくなったのは、トヨタにとってよくない決断だった。ファイヤーバードを作らなくなったGMみたいなもんだ。このMR2のボディスタイルのラインは最高だな。丸っこくなった2台目よりこっちがいいよ。




    ・スーパーチャージャー搭載のモデルを運転したことはないけど、NAの方は当時としてはとても洗練されたマシンだったよ。




    ・トヨタが今までに作った中で一番興味深いクルマだ。スープラよりもね。




    ・ああ、ミントコンディションのMR2を見つけたい!!




    ・1988年当時の16,418ドルは、現在なら35,918ドルってところか。




    ・中古を探していて、ちょうど水色のを見つけた所だ。状態はひどくはないけど、オートマだったよ。パス。




    ・自分はネットで中古車を探すたびに、このMR2のオートマを買った人に対して怒り狂ってる。




    ・小さくて楽しいクルマはどうしてだいたい高価なんだろう?このMR2だって、作るコストはカローラとほとんど変わらないんじゃないのか?
     ↑ドライブトレインはカローラFXとほぼ共通だけど、冷却系や燃料系など、他の車種と共有されていないものがたくさんある。だからカローラよりも高価になってしまうんだ。




    ・この動画に出てくるテスターの男はシリアルキラーみたいに見えるな。




    ・このクルマはめちゃくちゃ小さいな!




    ・このモーターウィークのレビューで、「ポケットロケット」と呼ぼれるクルマはいったい何台あるんだろう?





    ・昔乗ってたAW11とSW20が恋しいよ。




    ・このAW11をドリフト仕様にしている人とかいないかな?とても楽しそうな気がするけど…
     ↑MRのクルマでドリフトか?スナップオーバーステアがあるからドリフトできないんじゃないか?ちょっと危険すぎるよ。君がチャックノリスだとしても勧めないな。





    チャックノリスはワロタ。AW11はギンギンに攻めるのもいいですが、気持ちよくドライブするのも楽しそうです。

    2代目日産マキシマに対する海外の反応です。日本ではブルーバードマキシマとして販売されていました。エンジンはVG20E、ターボ付きのVG20ET、そして輸出仕様にはVG30Eが搭載されていました。

    このクルマは、日本で初めてFFにV6を組み合わせたクルマだそうですね。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマは今見てもカッコいいね。このボクシーな形が気に入ったよ。エンジンも防弾並みに信頼性が高いしな。
     ↑トランスミッションはダメだった!




    ・1996年に、叔父さんから初めてのクルマとしてこれをもらったよ。スピードとパワーは申し分なかった。半ドアやガソリン残量の警告のコンピューターボイスが好きだった。




    ・うちのおじさんが、このマキシマが出てすぐSEグレードを買ってた。当時8歳か9歳だったけど、とてもクールで洗練されたクルマだと思ってたよ。うちにあった陸上のヨットみたいなクルマと比較すると特に美しかった。このマキシマのスタイリングは今でもまだ見栄えがするね。きれいな個体が今でも見つかるなら毎日の足として欲しいな!




    ・この世代のマキシマはグッドルッキングなクルマだったってのをすっかり忘れてた。
     ↑これは本物の日産だった時代のクルマだからな。しかしFFだってのが残念だ。
     ↑その通り!今でもお気に入りのデザインだよ。




    ・90年代の初め頃、これに乗ってたよ。インディアナ州のサンセット大通りをクルーズするのにちょうどいいクルマだった。スクエアでシャープなデザインが好きだったよ。




    ・日産が素晴らしいクルマを作っていた時代が懐かしい。日産が栄光の日々から転落してしまったのは悲しいよ。




    ・小さい頃、うちにゴールドのマキシマがいたよ。警告音が電子音ではなく音声だったのが好きだった。どうしてこのレビュー動画でそこが取り上げられなかったんだろう。




    ・子供の頃のドリームカーだった。当時としては素晴らしいスタイリングだったよ。1988年式がお気に入りだった。




    ・自分はまだ、父親からもらったマキシマワゴンに乗ってるよ。よくクルマについて人から話しかけられる。修理に結構なお金をかけたけど、それだけの価値はあるよ。エンジンはまだとてもスムーズだしパワフル。多少オイルを食うけど、それ以外は問題ない。あと5年くらいは乗りたいな。




    ・昔、1985年式のマキシマSEに乗ってたよ。とても気に入ってた。素晴らしい燃費、タイトなステアリング、サンルーフ、十分なパワー。それにこいつは喋るクルマだった。マキシマが恋しいよ。




    ・11万キロくらいの1985年式マキシマに乗ってる。この動画と同じボディーカラーで、目立たないけど小さいサビがある。2年くらい乗ってるけど、特にトラブルはないね。気に入ってるよ。




    ・このマキシマはまだかっこよく見えるね。なんてすっきりしたシャープなデザインなんだろう。この動画を観て、10代の頃このクルマに夢中だったのを思い出したよ。




    ・子供の頃、ご近所さんがマルーンのマキシマを買ったときの事を覚えている。美しいクルマだった。彼らは長いことそのクルマに乗ってたな。おかげで自分はマキシマのファンになったんだ。今のマキシマはそんなに好きじゃないけどね。




    ・とても素晴らしいレビュー層がだった。自分はまだ1985年式のマキシマを持ってる。90年代から変わらずずっと愛しているよ。エンジンは防弾並みに頑丈だからいいんだけど、トランスミッションは要交換なんだ。直せる分のお金があるといいのになぁ。




    ・現代の150馬力の4気筒コンパクトカーが1985年の150馬力のV6セダンより速いんだから、自動車のテクノロジーが進んだ事を実感するよな。




    ・自分は1986年にシルバーのマキシマを新車で手に入れたよ。当時としてはすごいクルマだった。エンジンもギアボックスも素晴らしかったな。この時代は、デトロイトがノックアウトパンチを食らったようだったよ。日本車によって全て吹っ飛ばされたんだ。




    ・父親がマキシマの最上級グレードに乗ってた。ツートンカラー、フルデジタルディスプレイ、集中ドアロック、レザーインテリア、トーキングコンピュータ付き自動車電話が付いてた。80年代後半で、まだ子供の頃だったけどよく覚えているよ。渋滞中に自動車電話で通話をしていると、人々に注目されたもんだよ。自動車電話は高かったからね。電話するたび40ドルくらいかかるようなもんだった。




    ・このクルマはヨーロッパではブルーバードとして売られていたよ。90年代初頭に社用車として2年間、約20万キロ乗った。もうプリメーラが出ていたけど日産にはこのブルーバードの在庫があって、うちの会社がフリートで安く買ったんだ。2リッターのエンジンが載っていて、信頼性は高かったけど性能は貧弱で、全く目立たないクルマだったな。
     ↑このクルマは2リッターの4気筒で十分だよ。3リッターのV6を無理やり詰め込んだもんだから、定期的に電気系のパーツが焦げて故障するんだ。




    ・これは1986年当時、お気に入りのクルマだった。SEよりGXEグレードの方が好きだった。クールな装備がいっぱい付いていたからね。半ドアやライト付けっぱなしの時、警告音ではなく音声メッセージが流れたのを覚えてる。それからドアハンドルの下にクールなキーレスエントリーパッドが付いてたな。




    ・このクルマにはタイムレスな雰囲気がある。なぜ日産はこういうクルマをもう作らないんだろう?






    ちなみにこのマキシマは2代めです。初代マキシマは910系ブルーバードをベースにフロントを延長したもので、6気筒のL24EかディーゼルのLD28が選べたそうです。

    厳密に言うとキャバリエはJDMカーではありませんが、1996年から2000年までトヨタで販売されていたので取り上げてみます。ここで紹介する海外の反応は、「シボレーキャバリエ」に対するものです。


    貿易摩擦のなんちゃらで、1995年からシボレーで販売されていた3代目キャバリエにトヨタのバッジを貼り、右ハンドルにしてウインカーも右側に移設し販売されていました。製造はゼネラルモータースです。


    150馬力、22.1kg・mを発揮する2.4Lの直4DOHCを搭載し、セダンとクーペの2種類で販売を開始しましたが、トヨタの力を以てしても思うように売れず。


    そりゃそうですよね。カムリがあるもの…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・確かに一般的なクルマだ。でもアメリカの道路は、キャバリエなしでは以前と違ったものになっていただろう。




    ・ほとんどのキャバリエは、家の前に雨ざらしで5年くらい放置プレイされている。
     ↑誰もキャバリエをガレージにしまわないよな。
     ↑死んだ祖父が乗ってたキャバリエもそうだった。
     ↑でも、他のGMのクルマと違って、まだ生き残っている個体が多いよ。
     ↑最近、99年式のキャバリエクーペRSを老夫婦から買ったんだ。買った時からガレージ保管だと!ほぼ新車みたいなもんだから、いろんな人に言われるよ。なんでこのキャバリエはサビもへこみもないのかって。




    ・他人がどう言おうと気にしない。俺は自分の2001年式キャバリエを愛している。
     ↑キャバリエはメンテナンスしなくても長持ちするもんな。
     ↑自分も2001年式キャバリエを持ってる。新車で買ったんだ。特にトラブルはないし、大事にしているよ。エンジンオイルは4,000km毎、ATFは40,000km毎に交換しているし、半年毎にワックスもかけてるよ。クルマの内側も外側も新車みたいなもんだよ。
     ↑29歳になってようやく最初のクルマを手に入れたよ。2000年式の赤いキャバリエを800ドルで買った。2オーナーの良個体だったよ。このクルマが気に入ってるから、トレードしようって言われてもお断りだ。




    ・おお!シフトインジケーターが付いてる!贅沢だなぁ。タイヤも4つ付いてるし、完璧だな。




    ・自分がこのクルマについて言えることは、まあクルマだなって事だけだ。
     ↑カローラみたいなもんか。
      ↑カローラはまだ信頼性が高い。25年前のでもまだ走ってるよ。




    ・単純な移動用としては良いクルマだよ。まだ走れてキレイなのを見つけるのはクールだと思う。申し訳ないが、自分は古くて退屈なクルマが好きなんだ。
     ↑見た目はキュートだよな。
     ↑確かに古いクルマだね。でも他にも面白い「普通の忘れ去れれるクルマ」はいっぱいあるよ。ダッジ/クライスラーネオン、フォードフォーカス、トヨタカローラ、ホンダシビック、ポンティアックグランダム、マツダプロテージュ(ファミリア)とかね。
     ↑最近はあまりキャバリエを見なくなったな。3年前くらいまではよく見たんだけど。大抵は錆びてたりへこんでたりするよね。




    ・シフトインジケーターがインパネのレビューのハイライトってのが気に入った!これは今までに作られたクルマの中で一番使い捨てにされた車種だろうな。信頼性が高いものもあったけど、なかなかそういうのには当たらないんだ。




    ・こういうエコノボックス(低価格セダンの意)が大好きだよ。単純さがとても魅力的だ。




    ・このクルマにはちょっと立ち止まって考えさせられた。20年以上経った後、コレクター/クラシックカーのマーケットではこのキャバリエはどう見られるんだろう?愛情を込めて記憶されたり尊敬されたりするだろうか?それともただ笑われるだけ?最近は、プリムスヴァリアント(1970年代まで作られていたアメ車のセダン)ですらモーターショーで注目を集めている。キャバリエはどうだろう?




    ・仕事に行って、帰宅するのに最適なクルマだ。メンテナンスの必要は少なく、タイヤとエンジンオイルを交換しておけば永遠に乗れると思う。キャバリエに10年間乗ってたけど、特に大きな問題はなかったよ。




    ・昔はこのキャバリエが好きだったよ。エコノボックスにめっちゃ夢中だったんだ。チープなスリルと自由を感じてたよ。




    ・自分はポンティアックサンファイアを何台か乗り継いだよ。イニシャルコストは安いし、燃費はいいし、修理はしやすいし扱いも良い。特に悪口は浮かんでこないな。乗り心地は悪かったけど、まあ別に気にしないし。




    ・自分が住んでいる地域ではキャバリエの疫病が流行ったようで、赤いボディに黒の樹脂バンパーのやつだけが生き残っている。




    ・キレイなキャバリエを見るのはなんか変な気がするな。このクルマは汚くてボロいのが当たり前だからね。




    ・2003年式の4ドアのキャバリエを500ドルで手に入れたよ。ほぼ30万kmくらいだな。今でもまだちゃんと走ってる。燃費がいいよ!




    ・信頼性を念頭に置いた、実用的な小さいクルマだよ。自分もキャバリエに乗ってる。気に入ってるよ。




    ・車内が広くて、快適で、信頼性が高くて、分かりやすい。素晴らしいクルマだよ。キャバリエを批判する人は、クルマがステータスシンボルだってことを気にしすぎている。こいつの実用性は最高だよ。




    ・キャバリエはいいクルマだった。とても元気なクルマだったよ。ユニボディは好きじゃなかったな。アメリカ北東部で乗ってるとブリキのバケツみたいにサビてくる。ドライブトレインはしっかりしていたけどね。大学の時、キャバリエのZ24(V6搭載のスポーツモデル)が欲しいって思ってたんだよね。見た目がかっこよくて好きだった。今はBMWのM3に乗ってるけど、当時はそうなるとは全く思ってなかったな。




    ・自分は2000年式のキャバリエZ24コンバーチブルを持ってた。ディーラーから買った最初のクルマだったよ。楽しいクルマだったし、非常に信頼性の高いクルマでもあった。他のクルマのコンバーチブルのリアウインドウは大抵ビニールなのに、キャバリエのコンバーのリアウインドウは熱線付きのガラスだったってのが気に入ってる。




    ・うちにあった1999年式のキャバリエはとても頼りになるクルマだったよ。オドメーターが壊れて、リアサスがギシギシ鳴るようになって、クルコンが動かなくなって、エアコンも動かなくなったけど、クルマが走るための部品は壊れなかった。走行性能に関する修理はほぼ必要なかったね。3速ATのスローな加速とハイウェイでのロードノイズは、自分みたいな若いドライバーをトラブルから遠ざけるのに役立った。リアシートをたたむとたくさん荷物も詰めたっけね。自分はクルマ好きではないけど、キャバリエは間違いなく家族の一員だったよ。





    キャバリエは日本におけるカローラ的な扱いを受けていたようですね。

    ダウンサスあるんかい!












    何度か取り上げていますが、初代ミアータ(ロードスター)に対する海外の反応です。小さくて軽くて速いクルマはみんな好き。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ミアータはずっと好きだ。しかしツートンカラーのインテリアに対する批評には同意しないな。ドイツの高級スポーツカーみたいに、高級感が増していると思うんだけど。




    ・ついこの間、1997年式のミアータMエディションを買ったよ。この動画を観ていると、ノスタルジーで魂が溶けそうだ。




    ・スラロームコースを走るショットが気に入った!こいつはハンドリングの優れたクルマだよ。1998年から2009年まで、1994年式ミアータに乗ってたからよくわかる。あまりにもミアータが恋しくなったから、この間1997年式のミントコンディションのを買ったんだ。自分はこいつと共に歳を重ねていくよ!




    ・ミアータではなくメルセデスSLKを毎日の足にすると決めたんだが、今更だけど疑問に思っている。メルセデスの修理代を足していけば、ミアータが買える金額になりそうだし…でも、どうしてもメタルルーフじゃなきゃいけなかったんだ…




    ・自分は1995年式のミアータMエディションの幸せなオーナーだよ。
     ↑今は手放さず、完璧に純正状態を保ってキレイにしておくんだ。そうすれば10年後、ものすごい値段が付くよ。




    ・ついこの間、3,100ドルでミアータを手に入れたんだ!とてもエキサイティングだよ!




    ・自分はこの兄貴分にあたるマツダMX-6のMエディションを持ってる。ぜひともこいつと並べたいもんだ。




    ・日本のクルマは1990年代に完璧の域に達していた。




    ・このNA型ロードスターは古いから、サビが問題になってくるんだよな。




    ・4:19完璧なサイドターンだ。きっと女の子が群がってくるぞ。




    ・BBSホイールを履かせてダサくなるクルマなんてあるか!?
     ↑自分はBBSホイールは好きじゃないよ。掃除が大変なんだ。召使でもいればいいんだろうけど、大抵の人にはいないからな…




    ・4:19のサイドターンは何回練習したんだろう?最高のショットだ。




    ・このロードスターにはターボかスーパーチャージャーを搭載すべきだった。




    ・今やクソほど高くなってしまったね。自分のは1,600ドルくらいで買ったように思う。




    ・テストドライバーのヘルメットがバブルヘッド人形みたいに見える。




    ・幌を畳む時に、ビニールのリアウインドウのジッパーを外さずに畳んでしまうとリアウインドウがすぐダメになっちゃうんだよな。「見て!こんなに簡単に畳めるよ!」って言って後ろにヒョイと畳んじゃうもんだから、ビニールに折り目がついてやがて割れちゃったりするんだ。





    なぜか短い動画だったので、付いているコメントが少なかったです。

    カーセンサーでNA型ロードスターを見てみましたが、低走行のレストア済み個体は300万円オーバーでした…



    マツダ&ユーノスロードスター (エンスーCARガイド)
    エンスーCAR本「STRUT」
    エンスーCAR本「STRUT」編集部
    2007-02-01







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