JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    2022年03月

    北米仕様バンパーにしか目が行きません…今回も高速有鉛案件ですね。









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・今の三菱のラインナップより良いじゃないか。



    ・三菱はかつて、こんなにクールなブランドだったんだな。



    ・三菱が技術オタだった時代だ。今みたいなクロスオーバーナンセンスじゃなくてね。



    ・当時の三菱はプアマンズBMWだったけど、今はプアマンズヒュンダイだ。



    ・このクルマは放置された草ヒロ状態のものしか見たことがなかったよ。モダンなインテリアのハードトップだったんだなぁ。



    ・三菱が今もまだギャランやディアマンテなんかのセダンを作り続けてくれていればよかったのに。



    ・このサッシュレスドアが好きだな。現在でもあまり見られないハイエンドなタッチって感じだ。



    ・このクルマ覚えてるよ!フロントエンドがハンサムで、BMWを彷彿とさせるよね。三菱がこいつを作るのをやめたのが残念だ。



    ・この世代のクルマは大好きだ。若い頃欲しかったけど余裕がなくて買えなかったんだ。これらは今乗ってるレクサスLS430よりは劣るんだろうけど、心のどこかでまた乗りたいって思ってるよ。



    ・最も過小評価されているクルマのうちの1台だ。ハイテクオタク天国!



    ・1995年に父親が買ったよ。素晴らしいクルマだった!当時としてはモダンなクルマだったよ。乗り心地も贅沢だったなぁ。



    ・振り返ってみると、1980~1990年代の三菱はかなり素晴らしかった。ユニークなスタイリングとテクノロジーが満載だった。



    ・友達がこのディアマンテに乗ってたよ。素晴らしいクルマで信頼性も高い。三菱がもう一度まともなクルマを作らないかな…



    ・この3.0リッターV6はSOHCながら、BMWの直6みたいにシルキーな滑らかさがあった。 有名なバランスシャフトのおかげかな。



    ・ディアマンテは高級パフォーマンスセダンだ。



    ・三菱がこのディアマンテにGTOと同じツインターボV6、アクティブエアロ、AWD、AWSを載せてたらって考えてみなよ!残念ながらもうそのチャンスはないけど、もし実現してたらマジもんのスリーパーだぞ!誰かディアマンテVR-4作る人~?



    ・母親から1999年式ディアマンテをもらったよ。あんまりよくないトランスミッションと壊れたアンテナを除けば、このクルマはとても快適なシティクルーザーだね。タイベルさえ交換しておけば、エンジンはオイルを食うこともなくバターみたいにスムーズに回る。これを手放す事を考えると悲しくなるよ。一緒に育ってきたようなもんだからね。



    ・1995年当時これに乗ってた。車高を下げて、MOMOのアルミにファルケンFK352を履かせて、アルパインV12システムにパイオニアのヘッドユニットを付けてた。思い出が蘇るよ。



    ・三菱はこの価格帯において最高のクルマを作っていたよ。驚くべきことに、30年以上経った今でもモダンに見える。今の三菱はいったいどうしちゃったんだ。



    ・1992年にディアマンテのベースグレードに乗ってた。下位グレードとはいえ素晴らしいクルマだった。初代が一番カッコよく見えるね。





    小学生の頃、父親がこれを買うか90系マークⅡを買うかでさんざん悩み、結局マークⅡを買っていました。しかし北米仕様バンパーが気になる…

    カペラ=Mazda 626なんてしばらく目にしてないですね…北米仕様には、日本では設定されていなかったんでしょうか?2.2Lターボがあったそうで、まさにそのターボモデルのレビューです。これは高速有鉛案件ですね。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・こいつの事をすっかり忘れていた!アメリカでは見たことがなかったな。しかしなんてバブリーなクルマなんだ。ハンドリングとブレーキ性能は現代でも通用しそうだね。



    ・自分はMX-6(日本名:カペラC2)が大好きだった。当時としては速いクルマで、ライトチューンのブーストアップ仕様にするとまるでロケットだったよ。



    ・1988年式の4WSなしの5MTを持ってたよ。元気なクルマだったけど、すぐに販売が終わっちゃったよね。自分が乗った中で最も信頼性のあるクルマのうちの1台だね。



    ・1989年式を中古で買って乗ってた。4WSを除けば素晴らしいクルマだった。所有している2~3年の間、何回か4WSを修理する必要があってね。でも運転しててとても楽しいクルマだった。



    ・ニュージーランドでは、1.8Lと2.0LのガソリンのGTに加えてディーゼルの4WS搭載モデルもあった。1.8とディーゼルは日本から入ってきてて、2.0GTはこちらでのオプションだった。



    ・1992年式の626 LXを持ってる。走りはとてもいいよ。1995年からずっと乗ってる。すごいクルマだね。



    ・4WSには何か問題があったに違いない。1980年代後半のスポーティーな日本車には4WSのオプションがあったのに、数年以内に姿を消しているんだ。



    ・30年以上前のクルマなのにゼロヨンのタイムがえらく速いな。それにブレーキ性能も素晴らしい!



    ・自分は80'sの風変りな日本車が大好きだ!



    ・オプションを追加しても値段が倍にならなかった昔が懐かしいよ。



    ・0-100km/h加速が7.2秒か。悪くないな。



    ・3年前に1988年式MX-6 GTを手に入れたよ。こいつは絶対に手放さない。一生に一度会えるかどうかのクルマだし、他のクルマでは不可能な体験ができるからね。



    ・このクルマは1988年当時、まるでロケットだった。この手のクルマの0-100km/h加速はだいたい10秒以上だったからね。ターボ付きもほとんどなかったし。こいつは見た目もハンサムだったな。でも、アコードやカムリなんかの競合と比べると、路上で見かけることはあまりなかった気がする。



    ・626のターボは過小評価されているよ。4WSは正直ちょっとしたギミックって感じだったけど、ターボは大したもんだった。友達はNAの626 DXに乗ってたな。あれは頑丈なミドルセダンだった。



    ・兄貴がこれに乗ってたよ。新車で買って6年くらい乗ってた。その間の深刻なトラブルはゼロだったよ。



    ・マニュアルの出物があれば欲しいな。このクルマは全てがクールだ。



    ・1987年式626のNAのMTに乗ってたよ。そんなにパワフルでもスポーティーでもなかったけど、5MTだったから高速で40mpg(17km/l)を出せた。1988年式の4WSにMTの設定がなかったのは間違いだったね。少なくとも、0-100km/h加速のタイムは1秒くらい短縮できたのに。





    あちらではそこまでポピュラーというわけではなかったようですが、やはり熱狂的なファンはいるもんですね。しかし、見た目普通のセダンで2.2Lターボ搭載なんて胸熱。

    CB型アコードは海外ウケしそうよなぁって思って調べてみたらやはり結構人気があるようです。長いこと乗ってる人もいるみたいですね。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このアコードはまだ走ってるのを見かけるよ。



    ・母親が1992年式のEXを持ってた。20年くらい大きなトラブルもなく乗ってたよ。このエンジンの耐久性は防弾並みだな。



    ・これはホンダの最高傑作のうちの一つだ。



    ・このアコードは南カリフォルニアで永遠に走り続けてるよ。自分のは3回盗まれたけど、今でもまだスイス製の時計みたいに動いている。



    ・自分は鈑金屋をやってるんだが、いつもこのクルマを塗ってる気がする。このクルマは不死身のようだ。



    ・デビューから30年以上経っているけど、現代のクルマよりも見た目が良いと思う。



    ・今見てもこのアコードはカッコいい!90年代はホンダの黄金時代だったよ。2000年代のホンダは当たり障りがなくて退屈になっちゃったからな。



    ・事故で配車にならなければ、自分は今でも1992年式のアコードに乗り続けていたと思うよ。適切にタイベル交換さえしていれば、基本的にこいつは防弾並みの信頼性がある。



    ・アコードの中ではこのモデルが一番だよ!ちょうど1993年式の5MTの出物を狙っていたところなんだ。



    ・一番かっこいいアコードだ!古いホンダ車のエンジン始動音はとても魅力的だね。



    ・1990年代当時、このアコードはライバルよりも頭一つ分抜きん出てたな。パワフルな4気筒エンジンに素晴らしいハンドリング、それに自分の意見ではBMWの3シリーズよりも作りがよかった。ハイウェイでは絹のように滑らかな走りで、エンジンは防爆かってくらい頑丈だった。



    ・1991年にこれに乗ってたよ。とても信頼性のある素晴らしいクルマだった。現在のホンダ車よりもこっちの方がカッコいいな。



    ・このアコードに17年間乗ってた。定期的なメンテナンスしかしなかったけど、故障は一度もなかったよ。



    ・1992年式のEXに乗ってる。336,000km走ったあたりでラジエーターが詰まって、ヘッドガスケットが抜けちまった。ラジエーターを新品に交換して、バルブすり合わせをしてやったよ。足回り、ミッション、エンジンはオリジナルのままで、ずっとカリフォルニアにいたからサビもないね。でも飛び石を食らったらそこからサビが広がるから、もしそうなったらすぐに直さなきゃない。今は360,000kmに到達した。インテリアは新品同様でダッシュ割れもない。サンルーフは完璧に動作するよ。ただ、オートアンテナが毎年のように壊れるんだ。仕方ないから、アンテナちょい上げの位置でコネクターを抜いてあるよ。



    ・自分は1989年生まれだけど、この動画を観てびっくりしたよ。このクルマは良い歳の取り方をしているね。





    2.0Lの150馬力少々なのでどうかなぁと思ってましたが、上位グレードでも車重が1,200kgそこそこなのでけっこう速そうです。やはり軽さは正義。


    FC RX-7は頭文字Dやグランツーリスモ、それにOPTIONなんかのチューニング雑誌で今でも目にするので、フツーに現代のクルマだと思ってました。これが30年以上前のクルマだなんて信じられませんね。もう旧車じゃん…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマは30年以上前のものなのに、今見ても素晴らしい!85年当時はどれだけモダンだったのか想像がつかないよ。1990年代半ばのクルマみたいだ!



    ・初めてのクルマがこれだった!同じ赤で、GXLグレードを4,000ドルで買ったんだ。手放したのをとても公開していて、狂おしいほど恋しく思ってる。燃費は19mpg(8.1km/l)を超えたことがなかったけどね。当時の素晴らしい思い出が蘇ってくるよ。160,000kmで手放したけど、その時まで力強く走ってた。そこまで持ちこたえるロータリーエンジンってそうそうないから、当たりの個体を引けたのかな。



    ・昔乗ってたSA22Cが大好きだった。こういうクルマはマジで楽しいんだ。



    ・これは素晴らしいハンドリング性能を持つクルマだった。今新車で欲しいよ。



    ・自分は1986年式のRX-7を持ってた。ベースグレードだったからサンルーフがなくて、やたら小さいアルミが付いてた。運転しててとても楽しいクルマだったよ。このクルマでパワースライドを覚えた。燃費はアホほど悪かったけど、現代のGR86やBRZと比べてもクソ楽しいクルマだったよ。



    ・とても素晴らしいFCだ。美しいJDMクラシックスポーツカーだ。



    ・自分はポルシェ944よりもこっちの方が好きだな。



    ・昔1986年式に乗ってたよ。ローターが吹っ飛ぶまで乗ってた。あのクルマが懐かしいなぁ。



    ・所有したことはないけど、RX-7とRX-8は大好きだ。1992年あたりにFC RX-7を試乗したことはある。マジで欲しかったけど、当時は買う余裕がなかったんだ。



    ・FCはポルシェ944よりもかっこよく見えるよ。今でもゴージャスに見える。



    ・これは当時、コスパ抜群のスポーツカーだったよ。



    ・BBSホイール付きの1988年式カブリオレを持ってた。どこへ行ってもみんなから褒められるクルマだったよ。



    ・ジャンクヤードで1986年式を見つけたよ。ボロいけどサビやへこみはなかった。オールペンと内装の修理は必要だな。エンジンがないから、同じくジャンクヤードで見つけたトーラスSHOの3.0リッターV6でも載せてみようかと思ってる。



    ・うちの父親が初めて買ったクルマがこれだったって言ってた。で、初めてカーステから流れてきた曲がリックアストリーのTogether Foreverだったんだって。曲を聴くたびに思い出すってさ。



    ・歴代RX-7の中ではFCが一番カッコいいと思うなぁ。



    ・マツダは400馬力くらいの新型RX-7を出す必要があるよ。



    ・当時16,000ドルって事は、今だと35,000ドルくらいか。



    ・今見ても美しいクルマだなぁ。



    ・まだまだ人気のあるクルマだね。



    ・高橋涼介にレビューさせればいいよ。






    リックアストリーのくだりはフフッてなりました。これです。

    J30系マキシマはやはり海外、というかアメリカでは人気があるようです。90年代のヒップホップのPVとかに出てたイメージがありますね。Xzibitが出始めの頃とか。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・190馬力、5MTのSEグレードは当時なかなかのビーストだったぞ。



    ・この白いメーターがいいよね。古き良きVG30Eエンジンもね。クラシックだなぁ。



    ・クリーンで上品だ。最近の日産に欠けてるものだね。



    ・自分はこのモデルが歴代マキシマの中で一番ハンサムだと思ってる。小さい頃、ご近所さんがキレイなマキシマに乗ってて好きになった。シンプルでスポーティーなデザインだよね。



    ・これは偉大なクルマだった。150,000kmのを手に入れて、336,000kmまで下取りに出すまでノートラブルだったよ。日産がこの時代のままならよかったのに。



    ・当時としては高額だったけど、作りは今の日産より優れていた。



    ・当時このマキシマが欲しかった。こないだとうとう99年式の5MTのGXEグレードを買ったよ。とても気に入った。0-100km/h加速は6.6秒だったよ。



    ・4DSCのステッカーが大好き。ノスタルジックでクールだ。



    ・恐るべきCVTを載せてない頃の日産だ。



    ・日産がクールだった頃に戻ってほしい。



    ・このマキシマが恋しいよ。そしてこれはCVTについて悩まなくていい。



    ・史上最高のインテリアのうちの1つだ。美しいクルマだね。



    ・これはマキシマの中で一番好きなモデルだ。



    ・素晴らしいクルマだね。自分は1997年式の5MTに乗ってたよ。白いメーターと機敏なハンドリングがお気に入りだった。パワーもリニアでスムーズな出方だったな。



    ・このクルマはこの後に出る1990年式スタンザと1991年式セントラに影響を与えたよな。



    ・初めて乗ったクルマがこれだった。好きだったなぁ。錆の問題を抱えていたけど、良いクルマだったよ。



    ・1989年式のSEグレードに乗ってた。マフラーと触媒外して直管にしたらいい音するんだ。今見てもカッコいいよなぁ。



    ・このマキシマの5MTはイジると面白いよ。ダウンサスにカヤバのショックを入れて、インテークにセンターパイプ、マフラーも替えて乗ってた。楽しいクルマだし、そこそこ速かったなぁ。



    ・自分は1991年式を持ってる!なるべくキレイな状態を保ちたいから、あまり乗らないようにしているよ。



    ・これこそ真の近代的なクルマだ。歴史に名前を刻むレベルだよ。トーラスと比較するのはジョークかな?



    ・この時代の日産のクルマはマジでクールだ。クリーンで効率的でステキだよ。今でも日産は大好きだけど、合理的すぎて面白味に欠けてるね。



    ・日産は1989年~1995年辺りには最高の自動車メーカーだった。その後すぐにその地位を失ったけどな。





    ゴーン以前の日産を懐かしむのは、日本のクルマ好きだけではなかったんですね。

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