SG型のスバルフォレスターに対する海外の反応です。インプレッサをベースとしたミドルクラスSUVで、海外でもけっこうな人気があります。

この動画はこのRegular Car Reviewというチャンネルのカメラカーとして活躍したフォレスターについてのもので、Goldie(ゴールディー)という愛称で親しまれていたようです。











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・66万kmオーバーのスバル車のオーナーとしては、この動画は自分に語り掛けてくるようだ。もしスバル車の面倒を見たいと思うなら、毎年下回りにアンダーコートを塗るだけでいい。それで十分だよ。愛を与えれば、さまざまな形で戻ってくるもんだ。
 ↑1997年式66万kmのレガシィと2003年式40万kmのフォレスターのオーナーとして100%同意する。
 ↑自分は2008年式30万kmのインプレッサに乗ってるけど、みんなどうやって長持ちさせてるんだ?




・ゴールディーはまさに縁の下の力持ちなヒーローだ!舞台裏でひっそりとしていて、スポットライトを浴びることは決してない。でも、このクルマがいなければこのショーは成り立たなかったんだよな。




・90年代~2000年代前半のスバルはとてもクールだ。ブランド間の違いがほとんど無くなってきた時代に、スバルはとてもユニークなレイアウトをキープしていた。エンジン縦置きの4WD&MTのステーションワゴンなんて他にあったか?シフトノブはロッドでミッションに接続されているか、リンケージだったとしてもとても短いもので接続されていたから、当時のアウトバックのシフトフィールはとても気に入っていた。他の量販車ではない感覚だったよ。




・スバル車は、所有できる最も個性的なクルマのうちの1つだ。スバル車は学校にいる自意識過剰な変な子みたいだけど、ただベストを尽くそうとしているだけなんだ。オーナーになった人は、まるでスバル車の親みたいな存在になる。世話をすれば愛を示してくれるんだ。
 ↑そのとおり。自分はスバル車をもらったんだけど、その途端恋に落ちた。自力で全てのメンテナンスをしながら、整備士として必要なことを学んだよ。スバル車とは固い絆ができた。スバル車を手に入れなかったら理解できなかっただろうな。




・2004年式フォレスターは、疲れること=個人の性質だと思っている大学生向けのクルマだ。




・"Winter God"は、スバル車を完璧に表現する言葉だ。
 ↑塩にやられて錆びるまでは。
 ↑事実だな!アメリカ北東部にいた時は、冬場によくスバル車で雪ドリして遊んでたもんだ。ここ南部ではできないことだ。
 ↑だからニュージャージー州はスバル車だらけなんだ。




・涙を流しながらこれを観ているよ。前に乗ってた2001年式のMTのアウトバックが懐かしい。クルマが基本的な移動手段だった時代に遡るね。信頼性が高くて、電気系やコンピューターの故障で一日を無駄にするなんてことはなかったな。





・自分もまさにこれと同じフォレスターに乗ってた。5速MTのやつ。色は赤だったけどね。このクルマが大好きだったよ。長い間役に立ってくれた。森の中や林道、雪が積もった道、どこにでも自分を連れて行ってくれた。走行距離が34万kmになったあたりで手放したんだ。今でもまだどこかで走ってるといいな。




・初めて乗ったクルマは2003年式のフォレスターだった。ハイスクールの頃、雪が降ると放課後に友達を連れ出して、そこら中でドリフトして遊んでいたよ。今まで乗った中で一番楽しかったクルマのうちの1台だ。




・数か月前、2005年式のMTのフォレスターを手に入れたよ。45万km近いけどまだまだ元気だ。とても素晴らしいクルマだね!




・この動画は、自分が今乗ってる2004年式のFozzie(フォレスターの愛称)を再認識させてくれた。この動画のと全く同じモデルだけど、自分のはWRブルーにオールペンして車高を下げてある。錆も少ないよ。近いうちに手放すつもりだけど、その後すぐに恋しくなるだろうな。




・この動画をあとで姉に送っておくよ。彼女はクルマは嫌いだけどフォレスターは好きなんだ。




・自分はこの動画を、今乗ってる2008年式のフォレスターの中で観てる。このクルマが気に入ってるよ。ニューヨークの冬、特にバッファローのあたりはクルマの傷みが激しい。自分はスバル車を多く扱う鈑金屋で働いてる。スバル車は仕事が楽しいよ。確かに錆びやすいけど、ボディーワークはパネルを交換するだけだから簡単だよ。




・ゴールディーに捧げる素晴らしい動画だ。自分は"20代の戸惑い"ってのを感じているよ。今23歳だけど、自分は何にもコミットしていない。このコンテンツは非常にたくさんのエモーションを含んでいるね。




・これは「クルマは単なるクルマではなく、仲間や友人になる」という事の最高の事例だ。




・うちには初代フォレスターと、これと同じ2代目のフォレスターがいたよ。2代目の方はシャンパンゴールドメタリックだった。2.5Xの「スペシャルエディション」には、巨大なサンルーフとシートヒーターが付いてたな。あのフォレスターは大好きだよ。




・時というものは狂ったように飛び去っていくものだな。このフォレスターの納車前検査をしたり、整備作業をしたことを覚えているよ。




・自分もフォレスターを持ってるよ。所有しているクルマの中で最も修理費がかかったけど(ディーラーでヘッドガスケット交換をしたら3,000ドルかかったんだ)、素晴らしいクルマであることは認めざるを得ない。小さいけど素晴らしいファミリーカーだ。今でもメンテナンスを続けているから、何年か後には子供たちに渡せると思うよ。



・自分もフォレスターを持ってた。2005年式のATで、内装も外装もベージュだったよ。とても気に入っていて、レガシィ用のホイールを履かせてスモークガラスにしてたな。あのクルマは手放すべきではなかった。




・自分は2002年式のインプレッサ2.5を持ってた。この時代のスバルはすごかったよなぁ。





みんな走行距離すごい。SGやSFのフォレスターをリフトアップして乗るのも楽しそうですね。





SUBARU MAGAZINE(vol.36) スバルファンのためのエンスーカーライフマガジン SUBARUのベストバイSUV!SKフォレスター総論 (CARTOP MOOK)
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DNA COLLECTIBLES 1/18 スバル フォレスター STI WRブルー SUBARU FORESTER STI DNA000067
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トミカ No.115 スバル フォレスター(BP)
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トミカ No.112 スバル フォレスター ブリスター
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