トヨタセラは、こんなマニアックなサイトにお運びくださる諸賢には解説の必要がないクルマだと思います。

トヨタ製の、EP82スターレットベースのガルウイングドア付き金魚鉢。以上。

スタイリングは当時の未来感があって非常にすこですが、日よけがないので夏はめちゃくちゃ暑そうです…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・右ハンドル?太陽が出ない場所向け?おいおい、こりゃ完全にイギリス向けのクルマじゃないか。
 ↑狭い道でも走れそうだしね。




・ドアガラスの交換にかかる費用を想像してみなよ。
 ↑やめとけ。泣きたくなるぞ。
 ↑ググってみたよ。ガラスは日本で957ドル、送料が300ドルだ。でも物がガラスだから150ドルの配送保険を掛けなきゃない。締めて1,407ドル。部品取りでも用意して、ドアごと交換した方がよさそうだな。




・ルーフ全体がガラス製ってのが実に気に入った。雨が降っている日なんかは素晴らしいだろうな。




・ビューティフルなクルマだ。こいつでハイスクールに通えたら最高だったろうな。
 ↑来年まさにそれをしようとしているよ。




・日本では、セラがデビューした時のCMにエディー・マーフィーが出ていた。最大の売りはこのドアと、10スピーカーサラウンドシステムだったんだ。




・こんなクルマは見た事がない!ネットでも映画でも見た事がないよ。間違いなくかなりレアなクルマだ!




・トヨタセラ今までに見た中で一番90年代っぽく見えるクルマだ!気に入った!




・些細なことだけど、青いプラグコードを見るたびに、ガキの頃に乗ってた90年代のJDMカーの事を思い出すよ。自分が最初に購入したチューニングパーツはこれだった。




・セラのルックスが気に入ったよ。自分が住むニュージーランドで、このクルマにカップルが乗ってるのを見た事がある。このドアを見るといつもカブトムシを思い出すよ。




・このクルマのデザインが好きだな。当時より少なくとも数年先を行っているように感じるよ。




・インドではこのトヨタセラが販売されていたよ。2000年代初頭には、これを買える余裕がある人のステータスシンボルのようだった。中東から輸入されていて、2万ドル位だったかな。今では6千ドルも出せば買える。シートの下にサブウーファーが装備されていたのを覚えているよ。




・このセラが大好きだよ。90年代半ばの夜、バンコクの路地から静かに出てきたセラを見たのをよく覚えている。まるでブレードランナーのワンシーンのようだったよ。




・2000年あたり、通勤途中にいつもこのクルマを見かけていたんだ。そのたびにどんなクルマなんだろうって疑問に思っていたよ。この動画のおかげで謎が解けたよ。




・このクルマは見た事も聞いたこともなかった。非常にクールで、時代を先取りしているね。特にホイール。




・本当に素晴らしい見た目のクルマだ。購入を検討したくなるね。




・ここアリゾナ州のセドナでちょうど見かけたばっかりだった!自分は何を見ているんだろうって思ってたよ。完璧なタイミングでこの動画に出会えた!




・1990年式のセラを持ってるよ。5速MTで、ABSとSLSSステレオシステムが装備されている。日差しの問題を解決するために、ちょうど頭の上の位置に収まるパネルが付属していたよ。インテリアの色と同じやつね。




・アリゾナ州で乗ったら、人間用のオーブンみたいになりそうだ。




・長い事セラに乗ってる。夏の太陽から乗員を守るために、ドア上部に付くインサートがあるよ。




・自分はオーストラリアでこれに乗ってたよ。運転するのが楽しくて、そして注目されるクルマだった。ルーフが熱くなり過ぎた時のために、クリップで留めるサンシェードがあったよ。ちゃんと役に立ってた。5速MTだったし、とても気に入ってたよ。





90年代のエモさを感じるのは世界共通なんですね。