トヨタセコイアは、日本では売られていないトヨタのフルサイズSUVです。

当初は4リッター級のV8を搭載し、ハイラックス以上ランクル未満のサバーバンの対抗馬、みたいなイメージでしたが、新しいモデルはランクルやタンドラとプラットフォームを共有するようです。


3.5リッターV6ツインターボにモーターを組み合わせたハイブリッドで、トランスミッションは10速AT。i-FORCE MAXと名付けられたパワートレインは、437PS/5,200rpm、80.6kg-m/2,400rpmを発揮します。最大けん引能力は約4トン。何を引っ張るんだ…











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・父親から初代セコイアをもらって乗ってる。2002年から乗ってるけど、乗り心地は夢のようだよ。今もまだ乗ってて、走行距離は38万キロくらいだ。




・正直に言って、これは素晴らしい再デザインと大きな改善だ。トヨタはこのセコイアでいい仕事をしたよ。




・初代セコイアのオーナーとして、トヨタがセコイアをちゃんと見ててくれて嬉しいよ。新型が出るのにずいぶんかかったからね(2代目セコイアは2008~2022年の間売られていた)。路上で見かけるのが楽しみだ。




・おいおい。トヨタはまたすごいのを作ったな。新車を探すとき、間違いなく候補リストのトップに来るね。




・この新型セコイアはとても印象的だな。リスクを取って本気の再設計を行っている。これはきっと報われるね。




・新型セコイアが完全に気に入った。特にフロントエンドは、タンドラ(トヨタが北米市場で販売しているフルサイズピックアップ)よりもしっくり来ている。最高のSUVだね。




・セコイアがまだ評価されていてとても嬉しいよ。何年か前にTRDプロバージョンが出たけど、それまでセコイアの事をすっかり忘れていた。それにそこまで売れなかったみたいだしね。ようやく新しいプラットフォームになったか!




・ちゃんとしたシフターがあるのが気に入ったよ。ロータリーシフターとかの複雑なガジェットはうんざりするからね。今はダッジラムのロングホーンに乗ってるんだが、これはロータリーシフターが付いている。クルマを降りるとき、間違ってリバースに入っちゃう事が何回もあったよ。




・よく使う機能が物理ボタンになっているのは素晴らしいね。タッチスクリーンは使いにくいからな。




・シボレータホを探していたけど、新型セコイアが本気で好きになってきた。デザイン、燃費、品質が最高だ!




・インテリアは現行モデルよりも1000倍よくなったな。




・GJトヨタ!自分はこのカテゴリーのクルマに乗ることはないけど、素晴らしいクルマのようだ。




・来年あたり、このセコイアを買う予定だよ。5人家族だとVWジェッタじゃ小さくてな…




・トヨタのスタイリングは確実にステップアップしている!




・このエンジンにとても感銘を受けたよ。でも、低回転域でどれだけトルクが出るんだろう?タービンは2つとも同サイズなのかな?それともシーケンシャルターボ?
 ↑こいつはハイブリッドでモーターのアシストがあるから、低回転域のトルクは心配しなくても良さそうだぞ。




・2005年式のセコイアに乗っているが、まだエンジンは調子いい。この新型のおかげで、次に乗る車リストにまたセコイアが入りそうだ。




・かつてのタンドラとセコイアの最大の問題の一つは、最小回転半径だった。新型は改善されているのかな。




・来年以降に買うことを計画しているよ。そうすれば初期不良に当たらないだろうしね。それまでにタッチスクリーンを使いやすく改良してくれるといいな。荷室拡大のために、3列目のシートを取り外すことは可能なのかな?




・437馬力で燃費が9.4km/l、けん引能力は約4tか。フルサイズSUVにしては驚くべき数字だ。




・自分はずっと、セコイアは製造中止になるだろうと思っていた。でもトヨタは次世代モデルを出してくれたよ。とてもうれしいね。





2008年から2022年まで、マイチェンはあったにせよ14年間も売り続けたってすごい。



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