スズキハスラー追撃のため、ダイハツから対抗馬として発売されたタフト。アウトドア感満点のエクステリアが時流にマッチし、あちこちでよく見かけます。管理人が住んでいる所は雪国なので、この地上高を求めて買った人も結構いるようです。

日本ではごく当たり前な軽自動車のダイハツタフトは、海外ではどのように見られているのでしょう?












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・このクルマが欲しい(泣)




・決定的な軽自動車の1台だ。正直なところ、このクルマに欠けているものが見当たらないね。装備は豊富だし、製造品質も優れているし…




・素晴らしい品質だ!サンルーフ付きのが欲しい!




・こんなに小さいコンパクトカーなのに、インテリアは完璧そのものだ。デザインも賢い。見ていてとても楽しいよ。




・ダイハツといえば、昔シャレードハッチバックの3気筒1,000ccディーゼルのに乗ってたことがある。カリフォルニアで手に入れたよ。控えめに言って、安価でミニマリストなクルマだった。内装は薄っぺらだったけど、それでも37万キロまで乗ったよ。決して自分を失望させる事はなかった。ダイハツがアメリカ市場から去ってしまった時は残念だったな。小さくて安いクルマの市場では、ダイハツに勝てるメーカーはないね!




・この驚くべきインテリアのおかげで、とてもプレミアムなクルマに見える。そしてエクステリアデザインは見事だ!




・自分はダイハツの忠実なオーナーだ。こういう珍しいクルマにはぜひ乗ってみたいと思う。このタフトが南アフリカにも来てくれればいいのにな。




・街乗りに最適なクルマだ!気に入った!




・素晴らしくて実用的で、経済的かつカワイイ小さいクルマを作る日本人を信用しよう!ただただすごいクルマだ。




・クラシック、シンプル、ミニマリスト、エレガント、そして素晴らしい!




・なんて愛らしい小さなクルマなんだ!もしダイハツが左ハンドル版を作ったら、自分は秒で買いに行くよ1




・ダイハツの素晴らしい軽自動車だね。1986年当時、うちにはこのクルマの兄貴分の"タフト"がいたよ。ここインドネシアでは、こういう装備を持つクルマを手に入れようとすると、4万ドル払ってパジェロを買わなきゃない。ということで、インドネシアでぜひ売ってくれ。




・20年前、フィリピンでシャレードに乗ってたよ。気に入って12年間乗ったけど、エンジンには何も問題なく、全てが順調に動いてた。またダイハツ車にお目にかかりたいもんだ。




・またダイハツがフィリピンで商売を始めて、このタフトが買えるようになったらいいな。




・分厚くてタフでキュートなルックスが気に入ったよ。インテリアもすごいなぁ。




・ジムニーよりもユニークなルックスを持つクルマだね。




・このクルマの下回りと、4WD性能が気になる。




・たぶん街乗りに特化したクルマなんだろうな。そんなに小さいエンジンだと長距離ドライブは大変だよ。




・小さくてクールなクルマだな!こいつはイギリスで販売される必要がある。




・どういうわけか、自分にはタフトがトヨタFJクルーザーのベイビーみたく見えている。マジでこのクルマが欲しい。





世界的なSUVブームのためか、世界各国から引く手あまたのようです。

割と本気な話、スマートフォーツーのようにある程度の付加価値をつけて、シティーコミューターとして海外に持ってったらダメですかね?


今の軽自動車はびっくりするほど燃費いいですし、時流に乗っかっている気がしますけど、いろんな大人の事情でダメなんだろうなぁ。