どっちも好き(真顔)

北米仕様のAW11とAE86のレビュー動画です。あちらのハチロクは「トヨタカローラGT-S」という名前ですが、フロントマスクはスプリンタートレノですね。テールマーカーとか、若干突き出たバンパーのUSDM感がたまりません。

最初はAW11のレビューで、ハチロクは3:26あたりからです。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・後輪駆動のカローラなんて、もう二度と目にすることはないだろうな。




・「少しスロットルを開けているとテールが流れやすく…」って言ってるが、それはみんながこのクルマを好きな理由じゃないのか?




・1987年式のMR2を持ってる!気に入ってるよ。32万キロに到達したけどまだ元気だよ!
 ↑自分は1985年式のハチロクを持ってる。44万キロでエンジンはオリジナルのままだよ。ボロいクルマだと思ってナメてかかってくる奴に付いていくことができる。そういう奴らはパワーウエイトレシオって言葉を知らないんだろうな。
 ↑自分はMR2が欲しいけど、でもリアシートが必要なんだよ…
 



・80年代の最高のクルマたちだ。




・1980年代当時は最も退屈なネームプレートのクルマだったのに、今では最高のライトウェイト2ドアスポーツクーペとしてもてはやされてるんだもんなぁ。もしミントコンディションのハチロクが手に入るなら、自分は何でも手放す覚悟があるぞ。




・自分は赤いカローラGT-Sを持ってる。兄が1985年当時に新車で買ったやつで、書類もちゃんと揃ってる。全てが純正とは言えないけど、内装、塗装、ドライブトレインはオリジナルだ。44万キロ超だけど今でも快調だよ。
 ↑素晴らしいな!どうか永遠にキープし続けてくれ。
 ↑絶対に手放さない方がいい。将来また欲しいと思っても、きっと買える金額じゃなくなってるよ。




・MR2は低価格の素晴らしいミッドシップスポーツだったが、トレノはカルト的な人気を得ている。当時、この2台のどちらかを新車で乗るとしたら自分は2シーターのMR2を選んだだろうけど、それは間違いだったろうな。カローラGT-Sはバランスの取れた軽量なクルマだ。当時、同級生が新車でカローラGT-Sを買ったんだが、自分はコイツ何考えてんだ?って思ってた。




・数年前、1985年式のMR2の極上車を持ってた。この動画に出ているのと同じシルバーだった。走行距離はたった11万キロで、走りは完璧だったよ。峠を走るのがとても楽しかった。そんなクルマを売ってしまった自分を責めているよ。




・これらのクルマの事はよく覚えているよ。今でも、当時みたいにこういうクルマの選択肢があるといいのにな。




・当時、新車でカローラGT-Sを買ったよ。とても素晴らしいクルマだった。当時としては速くて、スタイリッシュで、燃費も良くて、信頼性が高かった。




・MR2はフル加速すると道路にブラックマークを残すことができるのか!びっくりだ!




・これ以降、AE86は伝説的なクルマになったんだ。当時、みんなはハチロクの事をエコノボックス(安いだけのクルマ)としてしか見ていなかったんだ。時間が経つとともに、こののクルマは有名になった。




・ハチロクは最高のクルマだよ。フロントエンジン、リアドライブ、マニュアルで、速くて楽しいし信頼性もある。これが最強のレシピだな。




・ああ、ハチロクはいつか所有したいけどおそらく無理だろうな。程度のいいものを手頃な価格で見つけることはほぼ不可能だろうしな。AE86はクールすぎる!




・新車のトレノが9,000ドルだと?黙って俺のカネを受け取れ。
 ↑え、AE86って新車で9,000ドルだったの!?3台もらおう。
 ↑現在のレートで24,000ドルちょっとだぞ。クソ。
 ↑ほう。新車のトレノが9,000ドルね。黙って俺の11,000ドルを持っていけ。




・自分はカローラGT-Sを持っていたけど、そういうクルマなのにドライビングを楽しむって事をしなかった。今でも売ったことを後悔しているよ。ここオランダでは稀少車になってきていて、今では20,000ユーロで売られているものもある。




・豆腐を崩さないように、あるいはカップから水をこぼさないようにスラロームできるかな?




・当時、カローラGT-Sではなく1985年式のフォードエスコートGTを選んだ自分が信じられない。




・カローラGT-Sは自分にとって素晴らしいクルマだったよ。MR2の方が好みだったけど、保険料が2倍だったんだ。




・ユーロビートと峠でのドリフトがないとさみしいな。