懐かしの、バラードスポーツCR-Xに対する海外の反応です。

フェンダーやドアに樹脂パネルを使用し、1.5リッターのモデルでも車重はたったの800kg。それで出力は110ps/5,800rpm、13.8kg・m/4,500rpmなんですから、そりゃ楽しいクルマだったろうなぁ…











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・「これは最も魅力的にデザインされたクルマではない」って言ってるね。でも30年以上経った今、多くの人がこのクルマを求めているよ。




・車重800kgで燃費が23km/lで、ハンドリングも良い!1984年にCR-Xを運転したことがある。とても楽しかったよ。今のクルマはこのCR-Xには及ばないね。




・1984年:「これは最も魅力的にデザインされたクルマではない」
    今:「おい見てみろよ!こいつはすげえぞ!」
 ↑自分はずっと、CR-Xはシャープなデザインのクルマだと思ってたよ。




・自分は10年以上、1985年式のCR-Xに乗ってたよ。素晴らしく、楽しく、クールで、信頼性が高く、効率の良いクルマだった。今でもまた乗りたいと思ってるよ。




・1984年:「フロントフェンダーにプラスチック素材を採用したのは素晴らしい事です」
            今:「初代CR-Xの嫌いな所は?」「フロントフェンダー」




・時間の経過とともに、この外見は受け入れられたんじゃないかな。今では80年代の最もクールなクルマの1台として評価されているよ。




・スポーティーと省燃費を両立させた、レトロなスタイルのコンパクトで楽しいランナバウトだ!自分は生まれる時代を間違えたようだ。




・プラグの交換とか、DIYで整備をしていた時代が懐かしい。




・自分は1989年式のCR-Xに乗ってたよ。間違いなく、今まで乗った中で最高のクルマだった。ポップアップサンルーフが素晴らしかったし、燃費も良かった。フィラデルフィアからボストンまで(約500km)燃料計の2/3のガソリンがあれば行ける。今そういう燃費のクルマを望むならハイブリッド車を買うしかないんだろうけど、運転はそれほど楽しくないだろうな。




・個人的にはカッコいいコンパクトカーだと思う!いいのが見つかったらぜひ乗ってみたいな。




・このクルマのスタイリングは時代を先取りしていたんだ。このルックスを悪く言うなんて、モーターウィーク(この番組)は恥をかいたな。




・このCR-Xと同世代のシビックは、1984年当時のライバルよりもはるかに進んでいた。このクルマがディーラーに来た時の事を覚えているよ。それまでのクルマとは本当に異なっていて、1980年代に日本の自動車メーカーが何を目指していたかを指し示していた。




・当時、最もパワフルな小さいクーペではなかったとしても、個性のあるクルマだったよ。ホンダは当時、素晴らしいクルマを作ってたよな。




・自分はまだ1991年式のCR-X HFに乗ってる。38万キロ超だけど、オイル上がりはしてない。圧縮もあるし、ボディも腐ってないし異音もないよ。




・最近のクルマよりこのCR-Xの方が魅力的だな。古いクルマは良い具合にタフで、運転している時のフィーリングが良い。




・1984年式のCR-Xが懐かしいよ。1996年に1,400kmくらいのドライブをしたんだけど、その時のガソリン代は灰皿に貯まっていたコインだけで賄えたんだ。その上こいつは速かった!お気に入りのクルマだったよ。




・このクルマの事はよく覚えているよ。楽しくて速いけどすぐサビるクルマだった。男の人が運転してるのを見た覚えがないな。これは女子が乗るクルマだった。




・当時にタイムスリップして、新車で購入したい。




・このクルマはホンダの小さなポケットレーサーだったよ。モーターウィークが悪口を言っているのは残念だな。




・このCR-Xは、今出回っているハイブリッド車を圧倒できる。ハイブリッドじゃないのに、頑張らなくても20km/l以上出せるんだからな。





エクステリアのデザインについて特に思う事はありませんが、当時としてはコーダトロンカは革新的というか、斬新なデザインだったんでしょうね。