こういうの大好物!シビックシャトルはいいですねぇ!部品の調達ができるなら、ぜひぜひ乗りたいクルマです。
ちなみに動画の概要欄では「リアルタイム4WDと6速MTの組み合わせ」と書いてますが、スーパーローの事でしょうか…??










↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・現代の退屈なクロスオーバーよりはこのシビックワゴンがいいな。
 ↑自分はホンダCR-Vを持ってるけど、これよりはCR-Vの方がいいよ。パワーがあるし、最低地上高は高いし、車内も広いしね。
 ↑CR-Vは初代と2代目だけだな。それ以降はただのハイウェイクルーザーになってしまった。
 ↑自分もクロスオーバーはちょっとなぁ。クロスオーバーよりワゴンの方がいいな。




・当時、自分はこれをアホほど醜くてマンガにでも出てくるようなクルマだと思ってたよ。でも大人になった今、とても信頼性と実用性が高いクルマだと分かったよ。




・5年くらい前、1989年式のシビックRTの4WDを500ドルで買ってきた。ヘッドガスケットを直して、あとチューンアップしたよ。めちゃくちゃ楽しかった。ギアをスーパーローに入れてクラッチをドン繋ぎすると、何フィートか4本分のブラックマークを残せるんだ!冬場はドリフトミサイルになるしね。最高の500ドルの使い道だった!




・自分は1990年式の2WDのシビックワゴンを持ってたよ。だいたいこの動画と同じような感じだな。コンパクトなのに荷物がたくさん積めた。ハイウェイの燃費は16~17km/lだったな。エンジンは少しパワー不足だったけど、5速MTだったから少ないパワーを最大限に使うことができた。唯一の深刻な問題はブレーキ関係だったな。安くはない出費だったよ。後からこの世代のシビックの弱点だったと知ったんだ。これ以外は、とても信頼性が高くて経済的で、運転が楽しいクルマだったよ。




・自分はシビックワゴンが大好きだ。全部で5台所有しているけど、うち2台はRTの4WDだ。スイスのアーミーナイフみたいに万能なクルマだよ。
 ↑スペアパーツはあるかい?今自分のシビックワゴンを直している所なんだ。
 ↑部品取りのRTが1台あるよ!部品探しに一番いいのはフェイスブックか、シビックワゴンのフォーラムだな。でも困ったことがあったらメッセージ送ってくれよ!




・懐かしいクルマだなぁ。素敵でベーシックな交通手段だ。そして運転も楽しいしね。自分も古いシビックを持ってたよ。




・このコーヒーベージュのボディカラーが大好きだ!とてもノスタルジックで素敵で、いかにも1980年代って感じがするね!




・この6MTというのは、実際はスーパーロー付きの5速MTなんだ。一番下のローギアは時速8キロくらいまでしか出ないけど、当時の見せびらかしアイテムとしては良かったな。自分も1990年式シビックワゴンの4WDを持ってたよ。しかし、1987年以前のホンダは大好きだ。なんたってフェラーリよりもレアだからね!




・自分は1988年式シビックワゴンRTの4WDを持ってるよ。ボディーカラーはゴールドだ。もう300,000km走ってる。こいつは修理が簡単で信頼性が高くて、パーツがとても安いんだ。ゴーカートみたいなハンドリングで街中を駆け抜けてるよ。驚くほど運転が楽しくて、最近のSUVよりも室内が広いんだ。自分は身長185cmだけど、テンガロンハットを被ったまま乗れる。窓の面積が広くて視界もいいしね。このクルマがとても気に入ってるから、絶対に売らないよ。




・シビックシャトルとアコードエアロデッキは、自分が過去のホンダのステーションワゴンを恋しいと思う理由だ。




・自分はずっと、このシビックワゴンのATとアコードハッチバックのMTを欲しいと思ってた。




・まだこのシビックワゴンに乗ってるよ。30年以上経つけど、美しいし信頼性の高いクルマだよ。




・ずっとこのシビックワゴンを欲しいと思ってたんだ!でも近くで見つかるシビックワゴンと言えば、2気筒くらい死んでるやつとか、フロアに手のひら大の穴があいてるやつとかばっかりなんだ。




・レビュー動画では言及されていなかったけど、加速テストの時のエンジン音がめちゃくちゃいいぞ。




・状態のいいやつがあれば欲しいな。素晴らしいエンジニアリングだ!こいつはCR-Vのおじいちゃんだな!




・自分はまだ1991年式のシビックワゴンを毎日の足として使ってるよ。200,000kmちょっとのを買って、今じゃ337,000mkだ。ありがたいことに、前のオーナーがリアのホイールアーチの「ガード」とかいうゴムパーツを取り外してたから、車体がそこまでサビてないんだ。中西部で融雪剤の塩まみれでもまだ走れてるよ。




・これに2リッターのエンジンと6MTを載せたモダンバージョンがあれば夢のクルマになる!




・なんてこった!800,000km走れるクルマが1万ドル以下だと!?
 ↑1989年には誰も予想できなかったろうね。
 ↑ああ。でも当時の1万ドルって今のレートだといくらだ?
 ↑テスト車両は今の価格だと25,000ドル相当で、そんなに驚くほどの値段でもない。現在のホンダ車の価格とほぼ一致しているよ。
 ↑俺のは365,000kmまでだったな。少なくとも2回はクラッチを交換しなきゃなかった。






あちらでは、日本よりも部品が探しやすそうですね。そして日本よりも乾燥している地域では、サビずに300,000km超まで乗れるんですね。とてもうらやましい…