5/12から販売を開始したトヨタの電気自動車であるbZ4X。当面はサブスクのみの提供で、ユーザーが買い取るという形とは少々異なります。FF、4WD共に200馬力少々のこのBEVは、海外の人々からはどう見られているのでしょうか…?
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・自分は航続距離、充電時間、価格が全て大幅に改善されるまで、EVには手を出さないでおくよ。
↑俺もだ。
↑あとスタイリングも。
↑少なくとも5年は掛かりそう。
↑同じく!今現在クルマを所有してるならなおさらだ。完璧に動いているクルマを捨ててEVを買うなんて意味がないよ。
↑値段が下がって、充電できる場所が増えるのを待つよ。
・現時点では、2019年式のAWDのプリウスに乗り続けてEVのテクノロジーが進化するのを待とうと思ってる。
・EVってのはフロア下にバッテリーやらモーターやら搭載するから、エクステリアは望むように作れるもんだろう?これかよ…
・うーん…全ての電気自動車が似すぎてて、全部同じに見えてくるよ。
・古いけど信頼性とコスパの高い中古車を買うという事は、将来的には不可能になるんだろうか。
・確かにスリークな見た目のクルマだ。トヨタはEVに加えて、ガソリン車とハイブリッド車も提供してくれると嬉しい。
↑そうか?テスラモデルYよりも遅いし重いぞ。
↑でも、生産台数が増えれば安くなって買いやすくなるし、何よりトヨタには巨大なディーラー網があるよ。
・15~20年間EVに乗り続けたら、航続距離はどうなるんだろう?たぶん内燃機関搭載車よりも短いだろうな。
・白いbZ4xはストームトルーパーっぽいな。こいつには絶対ワンペダルモードが必要なのに…
・航続距離は短いかもしれないけど、こいつはきっとRAV4 EVみたいに10年以上経っても路上で見かけるさ。
・トヨタのEVを待っていたよ。レクサス版が出るのも楽しみだ。
・自動車メーカーがEVを作る時、突然奇妙な事をするのはどうしてだ?Why?名前だけならまだしも…
・北米市場ではスターレットと呼ぼうぜ。
・トヨタがより良い電気自動車を作れるようになるまであと5年は待とうかな。EV市場はまだ成熟しきってないし、品質と効率は時間の経過とともに向上するものだしね。
・BMWのi3にちょっと似てるな。魅力を抑えるために、わざとブサイクにしてるのか?
・面白い事実:0-100km/h加速が6.2秒ってのと航続距離約400kmってのは、俺の15年落ちのV6エンジン搭載のRAV4と一緒。
・1回のバッテリー無償交換を付けてくれたら買う!
・トヨタの素晴らしい努力の結果だ。でも彼らは、ボディ同色フェンダーを備えたモデルを用意する必要がある。
・検討の対象とするには、少なくとも15~30でフル充電できて600~800kmの航続距離がないとな。
・テスラのクルマが売れる理由がよくわかったよ。
・自分は職場が遠くて、毎日160kmは走るんだ。最低限、480kmくらいの航続距離は欲しいね。じゃなきゃ使い物にならん。
・航続距離は褒められたもんじゃないけど、しかしインテリアはすごいな。
bZ4xに対する、というより、現在のEVに対する意見がほとんどでした。毎日充電できる環境がある人なら航続距離は大した問題じゃないかもしれませんが、そうもいかない人もいますもんね。
ガソリン車並みの運用ができるようにならなければ、完全な置き換えはできないように思えます。となると、ハイブリッドが今の所の最適解なのか…